とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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アセトアルデヒドとの格闘
[日常] 人生でおそらく一番ひどい二日酔いに見舞われ。
昨晩は忘年会だった。飲んでるときから帰宅するまで、記憶が途切れることなく気持ちよく就寝したつもりだったが、その後朝から激しい頭痛と悪寒に襲われ、横になっていてもグルグルと気持ち悪く、現在午後三時を過ぎた。
途中、何とか症状を緩和させたいとサクロンやバファリンを立て続けに飲んだがほとんど効果がなく、むしろさっきまで動かせた頭が、右に向けると気持ち悪くなった。
左、固定。
なんでこんなに悪酔いしてしまったのだろうと考えたが、そういえば僕の肝臓は理論上、破壊されているのだった。では、よい年を過ごすために引き続きアセトアルデヒドと格闘してまいります!
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日常 日時: 2011年12月29日 23:30 |
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