とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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文字を打ちながら夢を見る
[日常] 予備校の先生で「普段2,3時間しか寝ない」と言っている先生がいた。
いわゆるショートスリーパーの部類に入る人なんだと思うが、それでもそんな睡眠時間の日が続くと、黒板の左端から右端に消しているその途中は寝ていたり、コンビニでおにぎりを掴んだまま床に倒れて寝たりすると言っていた。
ぼくは眠いときの限界に達すると、こうして文章を書いていても途中からそういうわけで工場は今日も元気ですとか、全然脈略の無いことを書き始めたりする。目を開けて文字を打ちながらも、既に夢を見ているらしい。
そういうわけでおやすみなさいませ。
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日常 日時: 2011年04月20日 23:38 |
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