とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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年齢の決め方
[日常] 32歳になりました。
一昨日の日記にも書いた「幻聴」だが、今日は目覚めに「イヤにFMラジオがガンガンうるさいなあ・・・!」と思いながら目を開けたら、どこにもラジオは流れていなかった。
どうやら幻聴と自覚している間はいいようですね。脳腫瘍の可能性もあるそうですが。
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普段、老けたり年齢不詳に見られることが多いので、もう別に40ぐらいでもいいなと思っている。歳を取ることに別に抵抗感がないというか。
ただ、必ずしもいつか年齢が容姿に追いつくとは限らず、40歳になった頃は70歳ぐらいに見えているかもしれない。果たして実年齢と見た目の年齢というのは、どちらが「寿命」に関係しているのだろう?
もし後者なのであれば、一年一年、形式的に歳が増えていくのではなく、人間ドック×肌年齢×DSのソフトみたいなものを掛け合わせて年齢を決めたりしてもいいんじゃないだろうか。きっと歳の取り方なんて人によって違うと思うし。
今年は32歳だったけど、来年は46歳になったとか。
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日常 日時: 2011年04月02日 23:47 |
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