とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
« 日本一安いもの
|
メイン
|
ビジネスシーンを表す写真の間違い »
レコードの作り方
[日常] 海老蔵のニュースはもういいよ、なんていう声をネットで見かける。
今日も朝、ワイドショーに出ていたコメンテーターが(勝谷誠彦だったと思う)「我々みたいな素人がスタジオでああだろう、こうだろうと推察する意味あるんですかね。法廷に任せましょうよ」と身も蓋もないことを言っていた。
ニュースを構成する人達も、数字が取れている限りはそのニュースを盛り込んでいかざるを得ないのだろう。見たくないならば見ないのが一番である。
------------
昔、音楽レコードがどのように作られるのか疑問に思ったことがあった。
針で溝をこすったら音が出る、というのは何となく分かっていたが、その溝をどうやって彫っているのか疑問だった。当時、両親に質問してもよく分からないといい、兄は「音楽を聴きながら職人が手で彫ってる」と無茶なことを言っていた。
というわけでレコードの作り方。良質なビデオです。
Tweet
日常 日時: 2010年12月13日 23:14 |
パーマリンク
« 日本一安いもの
|
メイン
|
ビジネスシーンを表す写真の間違い »
とくおNOW