答えがあるものとないもの
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[日常] 売れた!富士山の2倍=上海万博出店のたこ焼き屋

万博で販売したたこ焼きは8個入り35元(約420円)と日本並みの価格ながら、10月には最大2時間待ちの行列ができた。円に換算後の売り上げは当初目標の1.6倍の約2億4000万円。日本国内約50店舗の年間売り上げの1割を半年で稼いだ計算だ。

「50店舗」の「年間」売り上げの「1割」を「半年」で稼いだって、比較がしにくいのでシンプルにした方がいいと思う。

さて、この万博たこ焼き屋は、国内1店舗あたりの平均売上げの何倍を稼いだでしょう?(シンキングタイム:15秒)


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なぞなぞ、パズル、クイズを考える根気が昔から無い。

勉強とかでもそうだった。問題集とか分からなかったらすぐに答えを見るし、分からなくても「共立女子大なんて行かないし」とかよく分からない言い訳で現実から目をそむけていた。

赤本やってもダメ。まずは答えを見てからなんでこんな問題作ったんやろうかとか、考えるのはそんなことばっかりだった。

答えがないものを考えるのは好きだが、答えがあるものについて考えるのが苦手だ。


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以前にGPWS(対地接近警報装置)の警告音(pull up! pull up!)を着信音にしようかという記事を書きましたが、作ったものを置いておきます(.mmf形式)。 >>GPWS着信音

ぼくはYoutubeで2時間ぐらいはフライトシミュレーターを眺めていられる。買うと一日やってると思うのでやらないが。と言いつつ近い将来やってそう。



好きな777-300ERの離陸と着陸。



航空機もいいけど、ヘリも捨てがたい。


日常 日時: 2010年11月03日 22:48 | 

とくおNOW

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