とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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警察のタメ口
ついに医者に行きまして、「肺炎、ではありません」との診断。
意味のあるようなないような、とりあえず自分が肺炎でないことは分かったが、だからどうすりゃいいのか、どういう状態なのかはよく分からなかった。
そろそろ風邪トンネルも抜けてきたようです。
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[日常] 今日はすごくアクティブな一日だった。
午前中に医者に行って、午後は税務署に行き、一旦帰ってからバイクの修理に行こうと出かけたのだが、あいにくバイク屋は休みで、そのまま警察署に行って免許の住所を変更して、先日口座がからっぽで携帯代が落ちていなかったのでそれをコンビニに払いに行き、からっぽの口座にお金を少し入れて帰ってきた。
なんだろう、キャンプにでも行ってきたかのような充実感。
やはり警察署というのは特殊なところで(あまり行ったことがなかったが)、やっぱり何かの問題を抱えた人がやってくる場所だからか、職員の態度は最初からケンカ腰だし、年もあんまり変わらないのにタメ口だった。
住所確認するものある?と言われたので携帯の請求はがきを出したら、なんか不満そうな顔をするので、保険証を出したら「それ、手書きだからあんまりよくないんだよね」みたいなタメ口対応。
「もういいよ、これで」みたいな。
暑くて早く終わらせたかったので特に何も言わなかったけど、元気だったら「ん、ぼくと君はいつから友達だったっけ?」と言っていたところだ。
ナースのタメ口も気になるけど。どこか立場が上だと思ってるんでしょうな。
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日常 日時: 2008年07月30日 00:53 |
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