とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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図書館にて
いまだに「全国」という言葉の意味がなじまない。
普通、「全国」と言われたらオール・カントリーズで世界中の国々を指しているかのように思ってしまう。みんな小学生ぐらいのときに一度は、そう思ったんじゃないだろうか。
アメリカ全域が「全米」なんだから、日本全域は「全日」じゃないですかね。
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[日常] 脱サラ4日目。
不思議と「会社に行かなくていいんだ!」と思うことはなく、気づいたら違和感なく自転車をこいで図書館に行って、老人にまじって本を読んだり書いたりしている。老人といってもおじいさんばかりで、おばあさんはいない。
やっぱり引退後、男は家に居場所がないんだろうか。ぼくと一緒だ。
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今週や来週あたりから、毎週土曜日ぐらいでとくお組のメンバーが各家庭から”6元”生放送でお送りする、「ジェッとくおストリームLIVE」を始めます。
ラジオじゃなくてLIVE映像というところに通信の課題がありますが・・・。
内容としては一人ひとりが今週あった面白い話みたいなのをひたすらしていく番組になると思いますが、試験放送をしてみた限りでは、篠崎の「家なのに、なんでその格好」というようなファッション的な側面も見所だと思います。
今週は夜中に当ページでちょくちょく試験放送をやっていきます。
どうぞそちらも宜しくお願いします。
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日常 日時: 2008年05月22日 10:36 |
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