Wordを使っていたら、こんなメッセージが出てきた。
だれの予想だよ。
---------
[考察] 北京五輪の選手村宿舎にはバスタブがない、とのこと。
でも湯船によく浸かるのは日本人ぐらいなもの(らしい)ので、そこまでおかしい話でもないのかもしれませんが。
外国のホテルなんか行くと、バスルームには文化の違いが大きく出るもので、シャワーの切替インターフェースが国によって全然違う。たいていは「ヒネリながら出して水圧で固定する」というのが基本だと思うけど、中にはどうやったらいいのか全く分からず、全裸で長時間悩むこともある。
やっとお湯が出ても、シャワー自体が上の方に固定されているヤツとかは、ここの国民はどうやって
尻を洗っているのかと疑問に思ったりする。
あとは、トイレの横にもうひとつトイレがついててお前は何用なんだよ、と混乱した人は多いのではなかろうか。
これ。
この「もうひとつの便器」は、小学生のときに読んだ「こち亀」で両さんが部長とヨーロッパ旅行に行った際、「これで顔を洗うんですよ」と言っていて、それから10年以上も、ギャグとは気づかずに洗顔用だと思っていた。
実際はビデということだけど、それにしても蛇口は下を向いているし、どうやって洗うんだという感じだ。中には果物とかワインを冷やすのに使っちゃったりする人もいるらしいですが。
考察
日時: 2008年03月06日 11:52
|
パーマリンク