2010年03月10日

トロピカルフルーツのかほり
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[日常] 美人妻の話ばかりでもなんなので、たまには屁の話でも。

子供の頃、風呂でおならをすると「爆発的にばい菌がまき散らされる」とか、「メタンガスがお湯に溶ける」などと家族から脅されていたが、ほとんど嘘であることが分かった。

おならを構成する成分はたくさんあるが、メインどころのメタンガスや、匂いの原因になる硫化水素とかスカトール(冗談みたいな名前だが)はほとんど水に溶けない。よって世の小学生諸君には、安心してお風呂のおならライフを楽しんで頂きたい。

ちなみにスカトールは「ウンコの匂い」というダイレクトな意味を持っているらしいが、高濃度の場合はそっち系の匂いになり、低濃度ではバラとかトロピカルフルーツの香りになるとのこと。

トロピカルフルーツってちょっと漠然としてないか。

まあ、ただ日常生活を送る上で、ちょっと度合いのきついものを放つとそれなりに批判を浴びたりするので、そんなときは「うすめたらトロピカルフルーツ!」と思えばいくらか救われるのかもしれない。

余談だが、車のナンバープレートの「へ」は屁を連想させるため、使用されていないとのこと。それは気にしすぎなんじゃないだろうか。ぼくは別に「へ」でもいい。

以上、屁の話でした。


日常 日時: 23:24

2010年03月09日

お金が分からない
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[日常] 確定申告の時期が迫っている。

二年前にサラリーマンを辞めてからというもの、自分の収入や支出についてはきちんと管理して確定申告をしなければならなくなった。とはいえ、ぼくは昔からことお金に関してはサッパリ頭に入ってこないというか、簡単な計算もできない。それではトータルで家計に迷惑が掛かるということで、しぶしぶ妻が立ち上がって僕の取りためたレシートなどを集計してくれるようになった。

この場を借りて、まずは妻にありがとうと言っておきたい。

収入から経費として引けるものを引いておかないと税金が多く取られるということで、レシートや領収書はこまめに取ることにしているのだが、たまに知人などと喫茶店で打ち合わせをしたあと、レジで領収書をもらおうとすると「あ、経費で落とすんだ!」的な視線を感じることがある。

いや、ぼくは会社員じゃないから「会社から落ちる=タダになる」ことは無いよ、と言いたくなるのだが、なんとなく世間のイメージで「割り勘なのに領収書をもらおうとする行為」はケチくさい印象になってしまう。実際に「落とすの?」と聞かれることもあるし。どっから落ちんねんと。

まあ、プライベートでワイワイ飲んでるだけの飲み会の領収書なんかはもらっちゃいけないと思っているけど(そんなこと経費扱いにしたら脱税でしょ?)。

お金に詳しく無いのに間違っていることを言ってたらいやなので、この辺でやめておく。そんなこんなで今日はレシートを妻に渡したり、収入明細をまとめたりしていたところ、妻に「こんなもん(収入)で満足されたら困るで。三本や。三本」と言われた。

三本とは、3000万円のことである。

それはいくらなんでも、2軍選手がレギュラーになっていきなり200本安打を打つぐらい難しいんじゃないかと尻込みしていたところ、「なんで自由業を認めたと思うてんねん」と一喝。

そういえば2億の家のチラシとかよく見てるし、ここは時間をかけて徐々に現実を知ってもらった方がいいのだろう。徐々に、徐々に。


妻 日時: 23:18

2010年03月08日

本家の反応
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[日常] 米アカデミー賞。

先日、日本アカデミー賞のことを日記で書いたけど、米でも本家アカデミー賞が発表されたらしく、興行成績ではぶっちぎりだった「アバター」はあまり振るわなかったそうだ。

各部門ノミネートされながらも、次々とライバル作品が選ばれていく中で、キャメロン監督は一緒にスタンディングオベーションで拍手し、最後の作品賞にも選ばれなかった瞬間は「Yes, Yes」と二回つぶやき、力強い祝福の拍手を送ったとのこと。つらかったと思う。分かるよ!その気持ち!

昔のスピルバーグもE.T.とかの時代には「アカデミー賞なんて(獲れないし)」と言っていてほんとに獲れていなかったが、シリアス方向になった「プライベート・ライアン」で受賞すると「どうしても欲しかった」と言っている。すごく正直だ。

前回に引き続きまったく言ってる内容が同じでどうかと思うが、他人のためのスタンディングオベーションとか、そんな無理はしなくていいと思う。

「Yes, Yes」ってつぶやきも、「はいはい」って感じでいいと思う。


日常 日時: 23:21

2010年03月05日

アカデミー賞の笑顔
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[日常] 日本アカデミー賞を観ていた。

録音賞、撮影賞、美術賞、など、もうそれほとんど作品賞に含めていいんじゃないのみたいな賞もあるが、やっぱり最優秀主演男優賞とか、最優秀監督賞とかになってくるとショーとしても盛り上がりを見せてくる。

豪華な円卓を囲み、発表の瞬間を待つ候補者たち。各賞どれもそうだが、名前が読み上げられたとき、自分以外の人が選ばれても、ほとんど表情を崩さずにニコニコと栄誉を称えて拍手をしているところがすごい。

確かに、ここでちょっとでも悔しい顔をしてしまうと「最優秀になると思っていた度」みたいなのがカメラを通して伝わってしまう。それは恰好悪いので(私はここに来られただけで十分!)というような笑顔になっている思うのだが、ぼくなら悔しくて「うわー」みたいな顔してしまうと思う。ちっきしょーみたいな。

さらには帰り道でさんざん選ばれた人の悪口を言いながら和民にでも寄って、お前ら今日はもう朝まで飲んじゃおう、生!みたいな感じになるに決まっている。今までそういう人生だったし、きっとこれからもそうだろう。

書いていて切なくなってきた。でもあそこまで行ったら最優秀、欲しくなると思うもの。


エンターテインメント 日時: 23:57

2010年03月03日

ダイエットのモチベーション
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[日常] 家に帰ってきたら玄関に雑誌がポンと置いてあった。



妻の本だ。

表紙を見るに、どうやら妻はお腹の具合が気になっているらしい。サブタイトルにある「今やらないと一生デブ」の文字が涙を誘う。この文字が購入に踏み切らせたか。

以前、まずは早朝にひっそりと菓子類を食べる習慣をやめたほうがいいのではないかと進言申し上げたところ「それは無理やな」との回答だった。それから数日経ってのこの本の登場である。

殴られるのを承知で書き進めると、その雑誌にはいろんなモデルや外人トレーナーによる「絶対やせられる」メソッドの数々が紹介されていたのだが、結局のところ、男の目から見てもなんだかどれもハードルが高く感じてしまった。おそらく、彼女たちが痩せられた理由は細かな方法論のおかげじゃなくて、「プロ意識」なんだと思う。

自分が痩せることで(そのスタイルを保つことで)自分の商売に繋がるのだから、そりゃ無意識にモチベーションは上がる。一般人は痩せても「かっこいい」ぐらいの程度だから難しいのだ。

日本人が挫折するものの一つ、英会話も同じ理由だ。まずは目的のモチベーションを高めることが大事で、多くの人を禁煙させたと言われている「禁煙セラピー」なんかもその手法を取り入れてると思う。

無人島でメシもなく、周りは英語しか話せない黒人だけ、みたいな環境に追い込まれたら、それはそれはダイエットと英語は完璧になるでしょうな。


妻 日時: 11:17

2010年03月01日

オバマの言葉
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[日常] 「オバマ大統領 禁煙失敗」のニュース。

オバマ大統領は記者団に対して禁煙が失敗したことを次のように明かしている。
「必死の努力を続けている。ただ、時々手を出すかと聞かれれば、イエスだ」。

普通に言えば恰好わるいことも、アメリカチックな言い回しをすることでちょっとオシャレな感じになり、自尊心を保つことができる。これは結構いろんなシーンで使えるのではないだろうか。

例えば、ウッズ選手がまた浮気を追及されそうになったときはー

「必死の努力を続けている。ただ、時々手を出すかと聞かれれば、イエスだ」。

日常生活にだって応用できる。ダイエットを公言している人が、ついつい甘い物を食べてしまい、周りに指摘されたときにはー

「必死の努力を続けている。ただ、時々手を出すかと聞かれれば、イエスだ」。

イエスの辺りがかっこいい。間違えてポッとなってしまいそうだ。この他にも、勉強をせずに漫画に手を出してしまう人、仕事もせずにモンハンにはまってしまう人、後ろめたい気持ちになる前に是非、口に出してみてはどうだろう。


ニュース 日時: 13:02

2010年02月28日

TSUNAMI
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[日常] テレビ画面にでかく津波警報が出ている。

こういう時、報道でも口酸っぱく海岸には近づかないように、と言われているにもかかわらず「船の様子が心配だから」と海岸に近づいて波に呑まれてしまう漁業関係者がいる。

素人から見れば、だからダメだって言ってるのに。と思ってしまうが、そのまま放っておいて商売道具が流されたり壊れたりするならば、命がけでも行かざるを得なかったのだろう。一体こういうとき、どれぐらいの人が海岸に行っているのだろうか。

昔は津波が2メートルとか3メートルと言われてもなかなかすごさがピンと来なかったが、聞いた話では一時的に3メートルの高さの波がバシャッとやってくるわけじゃなくて、地平線の向こうから一様に3メートル高くなった「海」が押し寄せるというようなイメージらしいので、そりゃあ呑まれるわってなもんである。

Twitterで「サーフィン」と検索すると「行ってくるぜ」という投稿がちらほらあるけど、やっぱりこれも、彼らにとっては行かざるを得ないものなのだろう。


日常 日時: 12:15

2010年02月26日

鼻が詰まったときの味覚
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[日常] 風邪とかをひいて鼻が詰まったら、味が分からなくなる。

今まで人間のだれもがそうだと思っていたのだが、こないだ集まった人達でこの話題が出たときに「え、ぼくはわかるけど」「分からなくなるって何?」と言っている人がいて驚いた。

鼻が詰まっても、味には全然影響ないと言っている人がいるのだ。

ぼくは、鼻が詰まった状態で(鼻をつまんでも一緒)、何かを口に入れた場合、「辛い」とか「甘い」という舌が感じる基本的な刺激は分かるものの、詳細な味(風味など)は全く分からなくなる。

気になってWEBでちらっと見てみたのだけど、医者によると「味覚と嗅覚は全然関係ないので、味には関係ない。風邪を引いて鼻が詰まってるときは、きっと風邪の影響で味らい(舌の感覚)も荒れているのでしょう」とのこと。

いやいやいや、荒れてるとかそういう問題じゃないって!!ゼロになるんだって!

実際、ぼくと同様に味が分からなくなると言っている人も結構いるようなので、自分だけがおかしいわけではないと思う。年中鼻炎の妻に聞いてみても、「そら、なくなるわな」と貫禄の回答。

もしかすると各々が捉えている「味」の定義そのものが違うのかもしれない。ぼくにとっての味というのは、基本的な刺激が1割、風味が9割、みたいな感覚である。後者がゼロになれば、味のほとんどが消える。

「味なんて変わんないよー」と言ってる人は、実は鼻が詰まっていないか、味を構成するバランスで風味のウェートが低いか、どっちかではないだろうか。謎は深まるばかり。


日常 日時: 23:40

2010年02月25日

サイバーな男
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[日常] デニーズで仕事をしていた。

隣のテーブルで就活中の男と、その相談に乗ってあげている女(おそらくその男のゼミの先輩か何かで、恋愛関係にもある)がいたのだが、男の声がデカくて、聞きたくもない話を全部聞かされた恰好になった。

・男はアメフト部。
・男の志望先は電通、サイバーエージェント、Google、テレ朝、テレ東、など。
・志望動機は全社共通で「でかいことやりたいんだよ」
・それじゃ通らないと諭されて「華流ブーム(中国?)を作りたい」と訂正。
・実はエントリーシートは、目の前の女が書いている。男は口頭で指示。
・面接で「ぼく」と言ったけど余裕で通過した、と自慢。
・「サイバーエージェントの社長、初めて見たけどかっこよかったわ!!!」

こういったファミレスみたいな場では、あまり女性の声は気にならないが、性欲パニックを起こしている男(異性の前で無意識下にアピールしてしまい、一種のパニック状態になっている男)の声は本当にデカくて迷惑だ。

男はひとしきりエントリーシートを書かせた後、これからサイバーのグループディスカッションがあると言って席を立ち、「チューしていい?(小声)」「いやよ!こんなところで!」と一つ会話を交わして去っていった。

隣に居たぼくが突然席を立って殴ったらすごいびっくりするだろうなと思った。


日常 日時: 19:17

2010年02月24日

スルっと指令
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[日常] オリンピックが盛り上がっておりますが。

前に一流選手の思考(ウッズの場合)という日記を書いた。要するに、一流選手ともなればライバルに対して失敗を望むよりもむしろ「成功」を願い、ウッズの場合も自分がそれを上回ればより目立つことができるという発想である。

女子フィギュアでも、おそらく同年代のライバル同士は同じようなメンタルで闘っているのだろう。ところが実家の母は、よくテレビ観戦をしながら相撲では「負けろ!」とか、サッカーでは「入れられろ!」とか相手チームの失敗を願う応援をしていた。

とんでもない人だなと思っていたが、しょうがない。母は一流ではないのだ。

たぶん今回の女子フィギュアではライバル選手たちに「こけろ!」と絶叫しながら応援していると思う。応援というか、呪いをかける魔術師のようだ。


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芝居の公演時に友人やお客さまから焼酎をいただくことがある。

ぼくは酒の中では焼酎が好きなのだが、仕事をするときは家での飲酒を控えることが多いので、最近は家にいただいた焼酎がたくさんある。先日、妻がそれを見て「今度からワインをよく飲むってことにしたら?」と言ってきた。

ん。

最初は何のことを言っているのか分からなかったが、「コラムとかで、最近はワインを飲んでるとか書いたらええねん。シャンパンとか」と続けてきた。悪いがぼくはワインもシャンパンも飲まない。焼酎が好きだ。

返事をしかねていると「もちろん、露骨に書いてもアレだから話の中にスルっと忍び込ませるんやで」との具体的な指示が飛び出した。いや、そんな、スルっと忍び込ませるって・・・。残念ながら今のぼくは、 ワインのことがスルっと挟めるような日常は送っていないし、芸能人じゃないんだから、どっからともなく 宣伝した商品が送られてきたりしない。

自ら悪妻のイメージをこつこつと積み上げる妻。キャベツを被っていた頃が懐かしい。


妻 日時: 22:13


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