2019年05月19日

不当な扱いとは
TOPへ


3月のライオン、1~14巻までKindleで読んだ。

電車の中で読むルールにしていたのだけど、続きが気になって結局、家でも読んでしまった。早く続きが読みたい。


--------
とりあえず起きてる時は本を読んでるか、脚本を書いてるか(まあ、あとは打ち合わせ)という単調な生活。

そろそろ家の契約更新が近づいているので引越しを考えねばならないのだけど、これがかなり面倒な案件である。


--------
アイドル評論家の人が、フジテレビから来た取材依頼のメールが失礼千万だ、というようなことがニュースになっていた。

文章読んだけど、そんなに失礼なことかな、ま、受け取る人によってはそう思うのかもしれないけど。そんなもんだろうという感じ。名前間違えたのが良くなかったのかな。

僕も半分ぐらいの人には「徳雄さま」と書かれるし。しょうがない。雄でもいい。

テレビのプロデューサーの中には、なに? 前世は王様だった? っていうぐらい偉そうな人もいて、そういった人から家畜のような扱いを受けることがたまにあるので、無礼ぐらいのことでは感情のアンテナがピクリともしなくなってしまった。

脚本家って書く力も大事だけど、プロデューサーと向き合っていく力のほうが大事なのかも。人間関係で脱落したり、うまくいったりするのはどの社会でも同じですね。結局は。


--------
確かに「失礼だな!」と思うことってよくあるけど、同時に悲しい気持ちになるほうが勝る。(※まさる、と変換したら虎上と出たよ)

それは、失礼な振る舞いをされた時、「この人にとって自分はその程度の価値でしかない」という事実を突き付けられるからである。その事実に対して憤っても他人の考えを操作することはできない。(やっぱすみません、尊敬します。とはならない)。

どの自己啓発セミナーでも言われることだが、状況を変えたければ自分が変わるしかないのだから、不当な扱いを受けても、「今はしょうがない」と思うほかないのだろう。


--------
「シットコムもの(仮)」はシットコムというよりは男子の演劇みたいな感じなので「男子もの(仮)」に変更。7月から地上波で放送が始まるので、解禁は6月ぐらいか。

「劇団もの(仮)」とよく似てるけど、こちらは7月に撮影。前後編の二話分を担当して、演出もする感じ。

「応援もの(仮)」は難航中。なかなか本の段階に行けず。一年に一回はあるね、難航もの。

「事故もの(仮)」は今年後半からの放送。ちゃきちゃきと書いてる途中。技術的に難しいけど、楽しさもある。強敵にいつも挑んでいる感じ。

「冒険もの(仮)」難航してるけど次が第二稿。まだふわふわしていて、キャラクターが掴めていない感じ。決まっていないことが多すぎるのかも。

「桃もの(仮)」は取材&勉強中。いれなければならない知識が多い。脚本という仕事の醍醐味かもしれない。この勉強しなきゃいけない感じ。

「妖精もの(仮)」と「運動もの(仮)」は止まっている。以上!


日常 日時: 21:13

2019年03月30日

ハフハフ
TOPへ


免許の更新に行かねばならない。

二年前、だったか、更新するのを忘れて再取得扱いになってすごく大変だった。お金も余計に払うし、なんか住民票みたいなものも取らされるし、写真も持って行かなきゃいけないし、で、あれは単なるイジメだなと思った。全然、そんなものがいる必要性を感じなかったし。「もう、こういう面倒なことが嫌なら、期間は守れよ」ということだろう。

似た話で、フリープランはダウンロードの速度が遅くなるとか、カレンダーの同期をすぐにやってくれないとか、っていう、わざとマイナス方向に差をつけるサービスがあるけど、あれってすごく性格が悪いなと思う。いや、できるならやってくれよ、と。なんでフリープランにわざわざ「かせ」をつけるんだよ、と。

分かりますかね、このニュアンス。お金を払えば使えるGBが増えるとかはいいんですよ。「できることをわざわざできなくしてる感じ」というのがイラッとするんです。


---------
春のセンバツ高校野球っていうのは、火曜サザエさんのような亜種感。


---------
家にある体重計、乗る度に数字が変わる。
そんなに変わる?っていうぐらい、1kg前後の誤差が毎回ある。 なので、3回乗って平均を取る。


---------
楽天カードを作った。

楽天で買い物する予定があるわけじゃないし、基本的にクソダサいのでいらないと思っていたのだけど、LINE PAYで4000ポイントもらえるのに釣られてしまった。

楽天っていう名前の胡散臭さは結構好き。SF感がある。


---------
とこなつボーイと玉ねぎ坊やは光学異性体。

高校の時の化学の先生がすごくお爺さんで、入れ歯が今にも外れそうな人だった。基本的にハフハフ言っていて、重要なところがだいたいハフハフしていて、後で参考書で調べたりしていた。

その先生「アボガドロ定数」のことは最後まで言えてなくて、みんな回答欄に「アホハホロヘイフウ」と書いて×になっていた。

昔ってお爺ちゃん先生みたいなのが割といた気がするけど、定年とか考えると60とかなんでしょうね、いっても。だから、ハフハフ言ってた先生もきっとそのくらい。


日常 日時: 14:31

2019年03月29日

マンボウ
TOPへ


1,2,3月があっという間に過ぎようとしている。

基本的に家で仕事をしているので、個人で仕事場を借りたりはしていないのだけど、いわゆる会員制のなんとかスペースみたいな、何の仕事をしてるか分からない人が集まる空間みたいなところに出入りするようになった。

食べ物の匂いがしないファミレスみたいな感じ。とりあえず飽きるまで使う。


---------
大したことは何もしていないうちに2ヶ月経ってしまったので近況を整理。

「密室劇(仮)」は企画が進行しているかしていないのか分からないが、とりあえず原稿を預けている状態。映画なので、そのまま音沙汰無く消え去ることもよくある話。

ドラマと違って脚本家の扱いというのも下がるし、映画の面白みっていうのは監督に凝縮されているのだなあと常々思う。その分、ドラマはのびのびさせてもらうことが多いけれど。文化の違い、そして歴史の違い。

「うどんドラマ(仮)」も紆余曲折を経て脚本は完成。「シットコムもの(仮)」は秋以降のオンエアだと思うけど、撮影は5月ぐらいから始まるので、そろそろ脚本作業の尻に火がつく頃。

「劇団もの(仮)」は予定が伸びて7月ぐらいの撮影。そこに向けて本を書いていく感じ。実は「シットコムもの(仮)」と「劇団もの(仮)」は制作会社も違えば、中身も違うのだがフォーマットが非常に似ている。そのせいか、頭が時どきごっちゃになる。

「応援もの(仮)」は秋の撮影に向けて、初稿に入るところ。「妖精もの(仮)」は自分がサボっていたせいで全然作業が進んでいないが、そろそろ愛想を尽かされる頃なので、本腰を入れてプロットに入る。

目下、締切に追われ続けているのが「事故もの(仮)」と「冒険もの(仮)」の二つ。「事故もの(仮)」は専門的な内容も多く、取材もたくさんしている。勉強にはなるけど、脚本を書くのにすごく時間が掛かる。「冒険もの(仮)」は来年春ぐらいの撮影とまだまだ先の話だが、台本は急ぎめ。

油断している隙に新たに「桃もの(仮)」と「運動もの(仮)」が増えた。後者はまだ2021年公開とかそれ以降の話。そこまで生きてるのか、といつも思う。

一つ一つ一生懸命やっているつもりだが、それでも様々な事情で世に出ることなく消滅する案件もある。この中で何が無事に完成するのかは分からない。マンボウも数億個たまご産むけど、数匹しか育たないとか言われるでしょう、そんな感じです。


日常 日時: 13:36

2019年02月14日

名言
TOPへ


公演の初日、幕が開きました。

いろんなトラブルはあったけど、みんなケガなく無事に終えられて良かったです。MATSUさんにも伝えたけど、04,05とやってきて、06も面白く進化していると思いました。

問題点は改善しつつ、東京、大阪、高松、札幌、と長い旅が始まります。


--------
然るべきものが然るべき所に行き渡り始めたようで、その感想も間接的に(あるいは直接的に)飛び込んできています。

いくら仲が良くても、馴れ合いになってしまっては良いものは出来ないけど、このチームは常に作品のことを考えて互いに厳しく見ているので、きっといい感じに仕上がるのではと思います。とにかく無事にインしてアップしますように。


--------
公演の合間に「冒険もの(仮)」の原作本を読む。


--------
ここ最近、乗っている電車から見える立ち飲み屋の看板が「世にも奇妙な物語」みたいなフォントで気になっている。


--------
電車の走行中に、駅の緊急停止ボタンが押されたらしく、急ブレーキ。

つり革を持っていなかったので、おっとっとっとっとっとっと、という感じで10メートルぐらい移動した。

名言「滑ったら滑りなさい。無理に抗うから転けるのだ。(徳尾浩司)」に従った結果、奇跡的に転倒しなかった。

ちなみに、そんな名言はありません。


日常 日時: 00:17

2019年02月12日

花粉飛んでる~
TOPへ


本日は劇場入りして舞台「MATSUぼっち06-STARS-」の場当たり。

舞台の演出とドラマの脚本はまったく違う種類の仕事だけれど、どちらもしんどいし、どちらも楽しい。劇団でもやりたいお芝居がいくつかあるのだけど、再開は2020年、2021年頃でしょうか。


--------
最近、いろんな用事で瑠東監督と電話することがあるけど、不思議と「おっさんずラブ」についての話はしない。プロデューサーのいないところで作品の話をするのはなんだかルール違反のような気がして? いや、お互いそこまで深く考えてないかもしれないけど。


--------
三日前から鼻がずるずるするので、「風邪ひいちゃったなぁ」と思ったのだが、別に体調は悪くない。「ちょうどその日から飛んでるよ、花粉」という情報を聞きつけ、花粉症である可能性が濃厚。

くしゃみがとまらない。ほぼ絶叫。「くちゅん」というくしゃみはどうやってやるの?


--------
劇場のお弁当で「デミグラスソースのハンバーグ」と「レモン醤油のハンバーグ」の二種があって、前者を取って食べていたら、制作スタッフに「レモン醤油のほうが美味しいですよ」と教えられた。

ならばレモン醤油一種でいいじゃないか! 次、二種類あったら事前に聞こう。


--------
朝ドラ「まんぷく」を見ている。

回を追う毎に、どんどん見た目が「チキンラーメン」になっていく様子が感動。ていうか、毎日毎日ラーメンラーメン言われて、自分のラーメン摂取率が多くなっている気がする。

プロデューサーや監督が決めた「話の配分=この週で何をやる」という基本計画を、脚本家がきっちりと守って作っている印象がある。だから、大きな前進は週の真ん中で絶対起こっていない。油で揚げることを思いついたのも土曜日だった。


--------
昨今の飲食店SNS炎上案件について。

結局、アイデアは無いが人気は得たい(バズりたい)と思うと、善悪にかかわらず過激なことをやる以外に手立てがない、ということだろう。ネットの無い時代は、これがそのまま「通り魔」という形になっていた。まあ、今でも通り魔はあるけれど。

日常 日時: 00:50

2019年02月09日

打ち上げ花火
TOPへ


「MATSUぼっち06-STARS-」の稽古も今日でおしまい、明後日から劇場入りして本番を迎える運びになりました。

MATSUさんのマネージャーさん曰く、チラシを関係者に配ると「あ、(演出は)徳尾さんなんですね」と言われるそう。いや、04から徳尾だし、チラシは毎年渡してるのに……と思うらしい。おっさん効果なんですかね。

NHK BSで4/27に放送される「恋と就活のダンパ」が発表になりました。以前までこの日記では「大学生ドラマ(仮)」と言っていたもの。あと「密室劇(仮)」、「うどんドラマ(仮)」がありますが、制作中のためもう少し発表は後になりそう。

そうこうしているうちに、新たに「事故もの(仮)」「応援もの(仮)」「冒険もの(仮)」「妖精もの(仮)」「シットコムもの(仮)」「劇団もの(仮)」が加わりました。随時、核心はボカしながら作品周りのことを報告していきます。今年は前半、花火の玉をひたすら作って、後半から打ち上げるというようなイメージです。たまに暴発します。


--------
「恋と就活とダンパ」の成り立ちを話します。

昨年の秋頃、NHK BSでオリジナルドラマ(一時間半もの)の枠が取れるかもしれない、ということで、NHKのプロデューサーと一緒に企画から立ち上げました。NHKサイドの要望としては「新生活の時期なので、大学生を応援するようなドラマが良い」ということでした。

手始めに、大学生協に取材しようということで「生協の白石さん」に会いにいき、白石さんから見た今の大学生、昔の大学生、などの話を伺いました。ドラマにも「大学生協」が深く関わってきます。

前後して、実際に大学に通っている学生さんたちにも取材して、イマドキの就職・起業事情などを探りました。彼らは礼儀正しく、真面目で、将来をしっかり考えていました。素晴らしい……。もちろん僕も大学生の時、自分ではしっかりしているほうだと思っていたけど、なんだか段違いな印象。

僕もかつてドラマの主人公と同じく「理系学生」の「就活組」でした。あまり情報が入ってこない中で面接は失敗続き。就活にあまりいい思い出はないけど、ドラマを見てちょっとでも元気になってくれたら嬉しいです。

今回は脚本が出来上がってからキャスティングを始めて、主演の加藤諒君などが決まりました。オリジナルドラマを書かせてくれたNHKにも、出演してくれる俳優さんにも感謝しつつ、仕上がりを楽しみにしたいと思います。


日常 日時: 22:48

2019年01月05日

ショッペーズ
TOPへ


2019年になりました。

年越しはシンガポールにて。シンガポールはだいたい東京23区くらいの大きさ。日本が統治していた時代は昭南と呼ばれていましたね。もともとイギリス領だったこともあって、出口が「way out」、エレベーターが「lift」などと、日本では見慣れない英語表現をよく見かけました。

どこに行ってもショッピングモールがあり、地下鉄は誰も運転しておらず、買い物はキャッシュレス、近代的に都市化されている街並みを堪能しました。日本ではエスカレーターを歩くのは危険だ(立ち止まろう)という声がありますが、シンガポールのエスカレーターは1.2倍ぐらい速い。とてもその上を歩こうという発想がでないし、実際に歩いている人もいない。

日本でも「エスカレーターのスピードを上げる」ことが最善の解決策だと思うけど、それはそれで年配の方からの反発が起きそう。

シャワーの水圧は弱い。

今年のカウントダウンの花火はavexプロデュース(日本の花火)でした。わざわざシンガポールまで行って見る日本の花火は安心のクオリティ。

日程は違うみたいでほとんど入れ替わりだけど、だーりおのインスタ見てたら、Merlion park, bay sands, orchard, bugis......行ってる場所が同じで、まあ、観光地って限られてるしなと思った。まあ、一緒に行ったことにしてください。

食べたものは色々。戦利品はマグカップ。別に集めてるわけじゃないのに、この一年でなんだか集まってしまったマグカップ。

店の表示がshopsではなくshoppeの複数形のshoppesと書かれていて、わざとショッペーズ、ショッペーズと言いながら歩いた。声に出して言いたい言葉、ショッペーズ。

2019年もどうぞよろしくお願いします。


日常 日時: 13:51

2018年11月20日

グラサン
TOPへ


年末の予定を立てる。


--------
地下鉄の駅を出て地上に出たら「あれ、俺グラサンしてたっけ?」と思うほど空が暗くて、雨に降られた。

グラサンはしていませんでした。


--------
現在進行中の「大学生ドラマ(仮)」と「密室劇(仮)」と新たに書き始めた「うどん屋ドラマ(仮)」。

今回はどれも一つ90分以上を超えるサイズで、ずっと50分連ドラサイズでの作業量が染みついているものだから、いつも「あれ、なんでこんなに時間を掛けても終わらないんだろう?」と疑問に思いながら朝を迎えるというような事態に陥ったり、結局ギブアップして締切を延長してもらうという自堕落を繰り返した。

長くやってれば朝ちゃんと起きて、決められた時間作業して夜きちんと寝る、というように規則化していきそうなものだけど、どんどんズレていく。3時に寝て6時に起きるけどまた昼もちょっと寝る、というような。

そういやMさんは4時に寝るとか言ってたっけ。歳を取るごとにそうなっていったのだろうけど、ズレすぎ。


日常 日時: 10:17

2018年11月10日

紹介制のバー
TOPへ


紹介制のバーは、この(テレビ)業界の方が立ち上げたお店で、プロデューサーや作家、俳優さんが集う場所だった。テレビでよく観るCさんやNさんがちらっと来ていた。

それにしても脚本家おじさん飲み会は楽しかった。普段仕事場で会うことはないけど、それぞれの場所で同じような悩みや葛藤を抱えていて、互いの「つまずいた」話で共感しあった。みんなそれなりに理不尽な目にあってるし、失敗もしてる。そう思うとなんだかホッとしたのでした。(もちろん自分のせいで失敗してるものについては反省しつつ)。

ワインをしこたま飲んで次の日は午後まで立ち上がれなかった。どうやら他の二人も似たような様子だったらしく、夕方ぐらいに「昨日は楽しかったですね」「二日酔いです」「僕もです」という可愛らしいやりとりをした。


-------
次の日は「きみそら」メンバーで飲んだ。

完全に迎え酒だったけど、反省を活かして「ビール」だけでやり過ごしたら、次の日の二日酔いは全く無かった。対照実験の結果、どうやら僕の場合はビールやらワインやらを混ぜるとダメらしい。

例のドラマ以降、徳尾のSNSが気持ち悪い(調子乗ってる)話の中で、いわゆる「質問箱」がなぜ知人界隈に評判悪いかということをじっくり検証してみたところ、「そもそも誰かの質問は自分の質問ではないので、見たくもない」という意見、「意気揚々と答えてる感じが嫌」、「そもそも何様」などという意見があった。

僕も確かに(嬉しそうに)質問箱に答えている感じは、自分でも気持ち悪さのようなものを感じているのだけど、それはチョイスする質問内容にもよるのかなと思い、再び設置してみて自分の気持ち悪さに向き合ってみようと思った次第。

しかし、かなりの割合で「どんな質問をすればいいですか」という禅問答のような質問が来る。質問箱の闇は案外深い。


-------
舞台「MATSUぼっち」の打ち合わせ。

もうすっかり年の瀬で決めなければならないこと盛りだくさん。


日常 日時: 01:06

2018年11月07日

衝突回避のテクニック
TOPへ


打ち合わせをしていると、意見のすれ違いというのはよくある。

それは会社員時代もそうだったし、世の中どこでもそういうものだろう。それぞれの立場、それぞれのアイデアがあって、その場で巻き起こる感情的なものも含めて、意見というのは衝突する。

脚本作りというのも、ごく限られた少人数で作り上げる割には、大きな人やお金が動くので、ハイハイと相手の言うことを聞くだけでは無責任だし、自分の意見を強引に通せばいいというものでもない。

だけど時には、どうも相手の意見は正しくなさそうだ、これは聞き入れがたい、と思うことがある。でも、相手は自分が正しいと思っていて平行線。そんな時に、僕が最終的に使うテクニックがある。

必殺、「Aさんと僕は、言ってること、同じですよね」だ。

実際は、真反対なことを言ってたりするのだが、掘り下げていくと誰でも「物作りに対する情熱は同じ」という当たり前な共通点に行き着く。とにかく何か近いところを見つけて「同じだ!」と言いきってしまうのだ。

冷静に考えたらおかしいのだが、意外にこれで「なんだ……一緒だったのか」と聞き入れてくれることがある。相手によっては「今まで、同じことに熱くなってたのか」と誤解してくれることも。自分の意見が0になるか100になるかではなく、50ですよねという風にすると、相手も譲歩の気持ちが芽生えてくるものだ。

実際は0なんだけどね。


--------
スタバのコーヒーにクリスマスブレンドが登場。


--------
明日、数少ない脚本家の知り合い二人(と言っても先輩)と飲もうということになっているのだが、その一人が「紹介制のバーがある」というので、今から怪しげな匂いを感じている。

なんだろう紹介制って。詳細は後日レポート。


日常 日時: 01:29

  • tC[摜