とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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小学生
[日常] 韓国旅行記をnoteに書いて、近しい人に見せたら「小学生の文章みたいだね」と言われた。本望である。
テレビドラマは小学五年生ぐらいが理解できる単語を使って書いているので、それがクセになっているのだと思う。でも平易な表現でできるだけ深いところまで描くという挑戦をしているから、手を抜いているわけでは決してない。むしろ難しい言葉で難しいことを言うのは簡単だ。
僕の理想を実現しているのがドラえもんである。
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韓国に行った翌週にソウルで大雪になり、その翌週に戒厳令が出されるという、いいタイミングで行けて良かった!
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日常 日時: 2024年12月03日 18:44 |
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