とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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空飛ぶクルマ
[日常] 空飛ぶクルマというのも、結局はでっかいドローンみたいで、クルマ感がない。
そもそも空を飛ぶのはそれはそれで交通整理がしづらくて事故が多発してしまうだろうし、空のルールを整備をするのに、また数百年かかりそうである。
と考えると、空を自由に飛んでいいよというのはあまり現実的ではなくて「空を使う」という発想で、SF漫画にあるようなチューブ状の道路を空中にたくさん走らせ、その中をカプセルみたいなクルマが移動するのがいいと思う。
それだと本気を出せば10年20年でやれるはずだ。本気を出せば、というのが戦争じゃなければいいのだけど。
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日常 日時: 2024年10月13日 00:32 |
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