とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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聖者
[日常] 98年にやっていたドラマ「聖者の行進」をU-NEXTでまた見始めてしまって、11話を全部見てしまった。
野島伸司さんの脚本もキレキレで、当時も問題作として話題になってはいたけれど、今日では暴力描写が多すぎてNGでしょう。それを抜きにしても感情のえぐりかたや展開の仕方などにとてつもない筆力を感じます。
社長役の段田安則さんが当時41歳で今の自分より若いということに衝撃を覚えます。広末涼子もバカ可愛い。
悪い人がたくさん出てくるドラマだけど、善意の象徴の役だった酒井法子が数年後に薬物事件を起こしてしまって、世の中何を信じていいか分からなくなった記憶があります。
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お盆!
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日常 日時: 2024年08月13日 18:51 |
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