とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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しんどいぞ
[日常] ここに来て日記の更新がしんどいぞ。土日は特に動きがないからなぁ。
今日は月曜夜の締切に向けて原稿を書いていて、暑いなぁと思いながら、アイスコーヒー飲んだり、アイス食べたりして、原稿書いて、そしたら夜になって久々にビールを飲んだ。
明日、知人の結婚式で短い挨拶をするのだけど、新郎の方と面識はなく、名前が智○さんなので、まあ一応念のため読みを確認しようと思ってWEB招待状を見直したら、「NORIーー」と書いてあって、あっぶねええ、となった。すっかりトモかと思い込んでいた。
僕の下の名前は100人に1人ぐらいは「ひろし」と読む人がいるけど、そういうトリッキーな人は稀で、たいていは「こうじ」と読んでくれる。名前にストレスを感じない一方で、名字はレストランや電話口で聞き取ってもらえないことが多い。
「とくの」「とくのう」「こくお」「こくぼ」一番ひどいのは「こくおう」というのもあった。もう、これは自分の滑舌の問題じゃなくて、相手のリファレンスに「とくお」の組み合わせが存在しないせいなのである。だから、本人確認が厳密に必要じゃないレストランなどは、「六本木」とか「碑文谷」とか、分かりやすい名前にすることが多い。
問題は呼ばれても気づかないことがあることだ。
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日常 日時: 2024年06月16日 00:45 |
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とくおNOW
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