とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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2024年未来会議
[日常] 2024年4月27日。とくお組で未来会議をした。
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公演の予定は今のところ明確にないのだけど、脚本をまず最後まで書いて、それをみんなで揉みながら、よっしゃやるか、となってから劇場を取ろうという算段。本当は昨年が劇団創立20周年だったけど、今年やるとしても「劇団20歳」みたいな微妙な表現になる。
約一年ぶりにあったメンバーは白髪が増えていた。もちろん、僕も黒に染めているだけでもう髪のほとんどは白髪である。劇団の思い出話になると、きまって僕の悪行がぶり返されるので心が痛む。この先はできるだけ慎ましく生きたい。
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渋谷の貸し会議室で未来会議をした後は、北海道に場所を移して宴会。北海道と言っても居酒屋の名前である。
昔、とある芸能事務所にワークショップを頼まれて、その後に飲んだ記憶がある。事務所の社長が何だか怖かった。もうかれこれ10年以上前の話だと思う。
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知らない人もいるかもしれないが、永塚俊太郎がメンバーに復帰した。舞台に出られるかどうかは公演の時期次第、といったところか。
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もう誰も読んでないと思うけど地味にここも復活させていこうと思う。
普段の日記はnoteに書いてます。
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日常 日時: 2024年05月01日 02:30 |
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