とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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メガネとの距離感
[日常] 先日、机にあったヒモを何気なく引っ張ったら、立てかけておいたホワイトボード(大きい)が自分に倒れてきてガツーンと顔面に当たった。
自分の顔が痛いのも辛かったんだけど、「メガネは大丈夫か」という思いが先に立った。メガネはこういうちょっとした事故で破損することが多い。フレームがグラグラになったり取れたりしてないか、注意深く見ても大丈夫そうだった。
だけど、それから頻繁にメガネが曇るというか、内側から汚れるようになった。おそらく目とレンズの距離が近くなっていて、睫毛がレンズに触れているのだ。これが地味に今、ストレスになっている。気にすればするほどイライラしてくる。
元の距離感に戻したい。睫毛を切るか。
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日常 日時: 2014年11月28日 13:01 |
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