とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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カッコ良さと本物っぽさ
[日常] 電車の中吊り広告を見ていて。
ちょっとPhotoshopとかでシワを消しすぎではないだろうかと思った。他の永ちゃんに比べてツルツルしすぎというか、頬とか口周りを「無駄」なものとして排除しているような気がする。こういうのって、写真加工をしている人はずっと同じ画像を見てるので、とかく客観性が失われがちだ。
技術が発達すればするほど、カッコ良さと本物っぽさの戦いが激化していく。
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広告 日時: 2013年09月26日 02:52 |
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