とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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ハムの人
[日常] 「ハム大谷」という見出しを見ると、大谷選手がハム好きに見える。
たとえば「ヤクルト古田」と書かれているのを見ても、古田がヤクルト好きというふうには思わなかったけど、なんとなく健康に気を遣っているようには見えた。やっぱり「ハム大谷」が放つハム好きのインパクトは強い。
さらに大谷選手は、打撃と投手の二刀流で挑むことが最近の話題になっているため、「ハム大谷・二刀流」という書き方もされている。まるでハムを二本の刀でさばいているようなイメージが湧いてくる。きっと厚切りだ。
日本ハムはいっそのこと「大谷ハム」というものを発売したらどうだろう。
プロ野球チップスみたいな感じで。
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日常 日時: 2013年03月14日 01:01 |
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