とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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病は突然やってくる
[日常] 病は突然パーンッと来るもので。
今日、ふつうに仕事をしていたら、突然鼻がむずむずし出して、鼻水、くしゃみが連発。止まらなくなった。風邪でもないのに、くしゃみだけではなく目や耳の辺りも少しかゆみがあり、粘膜全体が攻撃されているようなのである。
奇病だ。
原因不明の病は突然なんの前触れもなくやってくる。外に出るとその粘膜に対する刺激はより強さを増し、今日は一日集中を削がれる結果となった。
明日にはすっかり治って欲しい。一日限りの奇病であることを祈って。アーメン。
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日常 日時: 2013年02月23日 23:26 |
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