とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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自分だけのリズム
[日常] たまに100歳以上のご老人で、2日に1回寝るとかいう人がいる。
もう100年も生きていると決められた1日のリズムで動くのではなくて、だんだん自分だけの心地良いリズムみたいなものができてくるのだろう。それが24時間の枠にはまらなくなってくるというか。
僕はここ2、3日ほど、いつ寝てるのか起きてるのか分からないまま、日記も風呂も食事も睡眠も無視した生活になってしまった。特に忙しいというわけではなかったのだけれども、かっこよく言えば狂った歯車が戻らなくなったというか。かっこよくないか。
自分の最適なリズムを探して早5,6年。いろいろ探った結果、朝4時にファミレスで仕事するのが一番冴える!とかだったらイヤだなあ。
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日常 日時: 2012年10月08日 23:55 |
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