とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
« どこでも寝られる身体
|
メイン
|
オヤコール »
未来ポスト
[日常] 封書や小包のような郵便物をよく送る。
小包はともかく、封書の場合も「これいくらかなあ?」と分からないので、いつも窓口に持っていって測ってもらっているのだけど、これがポストで自動的に測ってくれると便利だ。
ポストというのはどうしてもどこかで切手を貼る(買う)という動作が必要になるので、街中にたくさんある割には「すぐに出せる」という機動性みたいなものが無い。
今はコンビニとかで切手が買えるようになったけど、結局のところいくら分買えばいいのか分からなかったりするので、そこはポストが自販機のような感じになっていて、荷物を穴に入れると計量計算されてピッと「いくらです」と出てくる、そこにお金を投入したらOK(ダメだったら返却される)というふうになるといい。
パスモでも支払える。クール便で送りたいときは「つめた~い」を押す。
Tweet
日常 日時: 2012年09月18日 23:21 |
パーマリンク
« どこでも寝られる身体
|
メイン
|
オヤコール »
とくおNOW