とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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トリプルヘルペス
昨日とある公演の初日で、その後別の仕事で朝までパソコンに向かい、その後ちょっと寝て打ち合わせして、マクドナルドにいる。
疲労感はそんなにないのだけど、ここ数週間口の周りにヘルペスができていて、左が治りかけたら今度は右にできるというような、開かずの踏切のような感じでずっと点灯している。右の後はあごのあたりで「次は・・・」と控えているやつがいる。
踏切というのはどういうシステムになっているのか分からないけど、たぶん電車があるラインを越すかどうかだけで判断してますよね。駅の近くに設置してある踏切は、もうちょっと出発直前に降ろすようなシステムにして欲しい。
結構、電車がホームで待ってる間もずっと踏切が降りていたりするでしょ、急行の待ち合わせとかで。その間にまた逆方向から電車が来るから延々開かない。
あれ、運転士もちょっと気まずいんじゃないかと思いますけどね。自分、まだ動かないのに踏切降りちゃっててごめん、みたいな。ラインを越えるときのスピードも判定材料に加えるとよいかと思うんですが。
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日常 日時: 2012年07月09日 23:43 |
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