とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
« 無口の賢者
|
メイン
|
だからなんで停滞したのかというところ »
コンセント探しが大変
[日常] どこに行ってもコンセントを探すのが大変。
携帯もそうだし、パソコンもそう。外で電気を使うことは増えていく一方なのに、電源がいまだに有線で数が足りない。そこを変えるには革新的な技術がいるからなのか、「まあ、いいでしょ」ってな感じで昭和の時代から放置されている。
巷ではマイクロ波送電とかいろんなものが研究されているけど、早く実現化して欲しい。それが21世紀というものだ!
まあ、それがまだちょっと技術的に難しいなら、とりあえずカフェなどでは壁一面に電気を流してもらって、どこを機械が触っても電気を取れるとか、そういう風にしてもらいたい。穴が足りないんだ。穴が。
そんなこと言って、自分がまっさきに壁を触って「あああああああ!!!(感電してドクロになる)」となるに決まってるんですが。
Tweet
日常 日時: 2012年07月07日 23:07 |
パーマリンク
« 無口の賢者
|
メイン
|
だからなんで停滞したのかというところ »
とくおNOW