とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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iPhone修理中
[日常] 昨日に引き続き。
故障したiPhoneは今朝宅配業者が取りに来たのだが、このまま修理から返ってくるまで携帯の無いまま生活するわけにもいかないので、代替のiPhoneを借りようと近所のソフトバンクショップに行った。
しかしながら「在庫が切れている」とのことで借りられず。
そこで近所は諦め、今の仕事場に近いショップに行って再度代替機の貸し出しを申し込んだところ、一台だけ在庫があって借りられることになった。身分証を確認し、書類に目を通し、SIMカードを移し・・・。20分ほどの手続きを経てようやくやってきた代わりのiPhone。
バッテリーが残り7%だった。
「これでいいですか・・・ダメですよね。充電します」と店員。そのまま充電してもらい、三十分間うろうろした後に取りに行った。時間を潰している間に代替機の契約書みたいなものを読んだが、それによると全損したり紛失した場合は二万円、部分的に破損した場合は一万円払えとある。
iPhoneの場合、有償期間に修理をすると二万円以上掛かることも多いので、そういう場合は代替機を「紛失」させるのも(犯罪でしょうが)、手かもしれません。
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日常 日時: 2011年07月16日 23:02 |
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