とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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海外生活の壁
[日常] シルブプレ(s'il vous plat)と水ぶくれって似てる。
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スポーツ選手が海外によく行く時代になった。
サッカー選手なんかは、契約上のこともあるのか、わりと急に決まってすぐ海外に行くイメージがあるが、いつも他人事ながら「家探しって大変そう・・・」と思ったりする。まあ、実際は代理人がいたり、チームが家を用意したりしているのかもしれないが。
ぼくにとっては母国にいても「家を借りる」という手続きは何かとややこしいのに、ましてや海外に行って無事に家を借りられる気がしない。まずどこが不動産屋なのかが分からなそうだ。
ここか?と思ったら、オフィス用品を売ってる店だった、とか。
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日常 日時: 2011年04月30日 23:40 |
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