とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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謎かけで分かる頭のさび具合
[日常] 飲み会の席で。
自分は両親のどちらに似ているかという話で、ぼくは「母親の方に似ているかもしれないなあ」と話したら、「お母さんもパンパンなんですか?」と言われた。
パンパンなのは私の責任であります。
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ひょんなことから謎かけ大会になった。
○○と掛けまして××と解く。そのこころは■■というやつ。お題が与えられたときに、■■を先に考えて、××を考えたらいい、という論理は分かるのだがなかなかうまく行かない。
自分が答えた中で覚えているのは「ビールと掛けまして、始球式に現れたグラビアアイドルと解く、そのこころはピッチャーはうまくない」「焼きそばと掛けまして、初期のドラゴンボールファンと解きます、そのこころはゴハンはいらないでしょう」「いちごと掛けまして、サハラ砂漠と解く、そのこころはメジャーなデザートです」「プラネタリウムと掛けまして、修行僧と解く、そのこころはせいざを覚えます」ぐらい。
周りはポンポン回答していくのに、自分は3時間ぐらいやって4つ程度で、とにかく頭がまわらない。明日から100から7ずつ引いて頭を鍛えなければなりません。
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日常 日時: 2011年01月30日 23:11 |
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