とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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レンタルCDの裏のシール
[日常] バスに乗るとものすごい汗をかく。
理由は簡単、車内が暑いというだけなのだが、コートを脱ぐスペースもないため、気づけば強烈な日差しを浴びながら大量の汗をかいている。さらに気持ちよくてウトウトしちゃうもんだから余計に寝汗もかいちゃって、一人だけ我慢大会みたいになっているのだ。
ウトウトしちゃうのは自分が頑張ればいいか。バスに乗るときはうちわが必須です。
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レンタルCDって、ジャケットの裏にレンタル用のバーコードシールが貼ってある。
あのシールのせいで曲目が隠れて読めなかったりするだろう。なんでそこにシールを貼るのかと。食品で言えば原材料のところにシールを貼るようなもんである。
同じ別のCDを裏返してみても、店員さんも割ときっちりと同じ場所に貼っちゃうもんだから、すべての曲目が分からずじまいだったりする。(特に芝居をやっている人には分かると思うけど、「効果音ください!」みたいなCDは90曲ぐらいあるので、絶対どこかがシールで隠れてしまう)
中学生のときはよく腹が立って剥がしていた。
かれこれ20年ぐらい思っていることなのにTSUTAYAは全然学習してくれない。誰も文句言ってないってことなのかな。
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日常 日時: 2010年02月09日 20:27 |
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