舞台監督の土屋が神戸に帰りました。

以前にも書きましたが、とくお組の舞台監督は神戸在住。
本番前に東京入りし、それ以外は神戸からリモートで舞監業をしています。
次に東京に来るのは、年内に計画中のイベントのころでしょうか。
ブログにアップする用に、出発前の写真を撮って送るよう伝えたのですが
どうやら乗り物の前で自我撮りするのが恥ずかしかったらしく、
拒否されてしまいました。
なので、上の写真はイメージです。
土屋は新幹線で帰っています。
また、衣裳部の戸所宅では、衣裳のファブリーズ干しの真っ最中です。

篠崎や北川が着ていた南極観測隊っぽい服。
本番ではすぐに脱いでしまいましたが、それでも相当くさかったとのこと。
やはり、夏に南極の設定は厳しかったようです。
(制作・堀田)
10_S極とペンギンの夏
日時: 2007年07月19日 23:50
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