とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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鹿の王
[日常] 体調不良の人が多くなる季節。
受験生にとっては、こんな最中にホント試験があるとか、大変だと思う。体調管理も実力のうちみたいな言葉があるけど、いやいや、もうちょっと暖かい季節にやってよっていう。こっちは元気でも咳き込んでる人のせいで、英語のリスニングが聞こえないとかあったしなぁ。
もう解答欄に「ゴホゴホッ」と書くしかなかった。
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図書館で借りていた「鹿の王」、面白いんだけど全然読む時間がなくて(集中力もないし)、せっかく予約して借りたのにもう返さなくてはいけない。
これから図書館は、「試し読みして、面白かったら買う」という使い方にしようかと思う。なので、ちょっと勿体ないけど、続きを読めるなあと思ったときには買います。
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日常 日時: 2015年02月15日 13:36 |
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