とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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黄砂に吹かれて
[日常] 昨日は「黄砂に吹かれて」が頭でループしていた人も多いんではないでしょうか。
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車のボンネットを見れば砂でザラザラしているのがよく分かるし、この量を街中にまんべんなく撒くにはいったいどれくらいの砂がいるんだ、とつい考えてしまいます。グーグルの採用試験じゃあるまいし、答えは出せないのだけど。
いくら気象庁に「黄砂じゃない」と言われても、じゃあその砂、どっから来たんだ!という気持ちになってしまうのは皆が思うことでしょう。基本的に気象庁は「なぜなぜ」が足りないと思います。
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日常 日時: 2013年03月09日 23:58 |
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