バットをよける技術
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[日常] ホワイトセル選手の振り抜いたバットで、選手二人負傷。
 


どうも空振りした時に、勢いあまってバットがキャッチャーに当たってしまうらしい。対戦相手のキャッチャーも戦々恐々としていて、「後ろに下がるしかない」とのこと。

ただ、キャッチャーが後ろに下がるとピッチャーから受け取るボールの位置が変わるため、審判は正確なストライクゾーンを測ることができない。それはそれでゲームに支障をきたすだろう。

そこでぼくの考えた対策としては次のようなもの。

1.キャッチャーは、ボールを受ける瞬間に、首をすくめて避ける。
2.キャッチャーの右側に鉄板を立てる。
3.ホワイトセル選手のバットを、上の絵でいえば、黒い部分だけにしてもらう。

長さの規定では、42インチ以下、とのことですから3.が現実的かなとは思います。


日常 日時: 2012年04月14日 23:14 | 

とくおNOW

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