とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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意識を失うまで本を読む
[日常] 最近、よく風呂で本を読んでいる。
で、だいたい意識が朦朧としてくるというか、内容が頭に入ってこなくなる頃を目安にやめることにしているのだが、ネットの情報によればこれは意識障害の一歩手前で、危ないと書かれてあった。
一万人以上が風呂で命を落とすとのことで、餅よりもバカにできません。
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ふと、飲み会の時に「ジャッキーズ・キッチン」の話題になった。
ジャッキーズ・キッチンとはジャッキー・チェンがプロデュースしている中華ファーストフード店で、店内ではジャッキー映画が流れ、味はもちろん、鋼鉄のような重い箸などにまでジャッキーのこだわりが散りばめられていた。ふと気づいたが、2007年の日記にも同じ思い出を書いていた。
今日分かったことは、渋谷、横浜、町田にあったジャッキーズ・キッチンはすべて閉店して日本から撤退しているとのこと。今更ながら、ちょっと店舗を構える場所のチョイスが良くなかったんじゃないかなあと思ったり。
ぼくが側近なら「三軒目が町田でいいのですか」と意見していたかもしれない。
まあ、ジャッキーの映画は一本も観たこと無いけれど、美味しい店でした。
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日常 日時: 2012年01月21日 23:19 |
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