ダイレクトメールを発送したしました。

次回公演「光沢のある赤いスイッチ」の先行予約が12/6に迫ったこともあり、お客様宛てに公演のご案内状を郵送しました。基本、スタッフと共にベラベラとおしゃべりをしながら作業をして、ひとしきりしゃべり終わると作業が終わっています。もう慣れたものです。

※実のある話は一切しません。

繰り返しになりますが、劇場で上演台本がもらえる先行予約期間は、12/6から開始です。徳尾曰く、ニッセンの冬物カタログみたいになったという今回のダイレクトメール、ぜひ隅々までチェックしていただければと存じます。

※暖かい品々を取り揃えております。

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篠崎と鈴木を観て来ました。

二人して東京マハロさんの公演「分際」に出演していた篠崎と鈴木。同じ公演でも今回は「人妻編」と「教え子編」と２パターンに分かれて出演していたため、堀田はちゃんと二回観て来ました。基本、身内に厳しい堀田ですので、実際の出来栄えとは関係なく、公演後の鈴木に対しては常に「あんまり活躍してなかったじゃないですか」と苦言を呈するようにしています。

※言った直後。

また篠崎については、公演後にわざわざ出てきて劇団員と会話するかどうか怪しいため、特に出待ちはせずにすぐに帰ります。一応、LINEで簡単にやり取りを。

※最低限。

東京マハロさん、そしてご来場くださったお客様にもこの場を借りて御礼申し上げます。今後もいろんな舞台でいろんな顔を見せてくれることを期待しましょう。

（堀田）