お知らせすることがまだまだ。
徳尾、篠崎、北川が「漂流教室」へ、堀田が「世田谷シルク」へと
それぞれに動いていますが、他のメンバーも黙っていません。
ついに、柴田率いるハードボイルド集団・リキマルサンシャインが始動します。
※某就活サイトにて、自社の良さを語る柴田。
劇団リキマルサンシャイン第9回公演
「マスラオキューカンバー」
第1回COREDOフェスティバル参加作品
ということで今回はいつもの会場であるCOREDOさんによる
初のフェスティバルへの参加作品。
もちろん、リキマルサンシャインは即興劇(エチュード)で参戦です。
柴田は出演よりも企画をメインに行いますが、とくお組代表として永塚が出演します。
他にもあの謎の敏腕プロデューサー・ヤン渡邊も登場するかもしれません。
※お茶目なヤン氏。
何が起こるかわからないリキマルサンシャイン。
今回はフェスティバルですので、ぜひ皆さんで盛り上げていただければと思います。
日程は、8/14(金)、15(土)です。
※詳しくは【こちら】
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第三の刺客です。
第二回大会に堀田、第三回大会に北川…と次々と刺客を送り込み、
早くも北川がチーム優勝をもぎ取った神保町花月「エチュ1グランプリ」。
前回の興奮冷めやらぬ間に、第四回大会の開催通知が!
もう次はMVPを狙うしかないこの状況下で、ついにこの男を投入します。
※永塚俊太郎(27)
写真からもお分かりいただけると思いますが、
もう既にディフェンディングチャンプともいうべき余裕を漂わせる永塚。
しかし、漂うオーラとは裏腹に、本人としてはプレッシャーとの戦いでもあります。
そんな永塚に何かアドバイスできることはないものか。
友人として、仲間として、何か掛けてやるべき言葉はないものか。
そう悩み続ける僕に、ひとりの男の言葉が浮かびました。
キラーーーン!!
そう、野球に興味のない永塚は知らないかもしれませんが、
先日のWBC前にイチロー選手の言っていたこの言葉を、
永塚にそっくりそのままプレゼントしたいと思います。
守るのではなく、奪いに行く。
永塚の決死の戦いを、どうぞその目に焼き付けてください。
第四回エチュ1は8/21深夜スタートです。
※詳しくは【こちら】
(堀田)
外部活動
日時: 2009年07月19日 20:03
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