2009年、本格始動です。

お正月休みも終わりましたので
世の中の動きと同じく、とくお組も仕事始めです。
具体的には「未来会議」なるものを定期的に開催し
今後のアクションを決めて実行していくという
非常に実務的なものだったりします。

※第Ｎ回未来会議。何回目か誰も覚えてません。

2009年第一回目の未来会議、主な議題は
既にTOPページでも公表されている４月の番外公演について。
こちらの番外公演は、外部よりプロデューサー・ヤン渡邊氏を招き、
今までのとくお組公演とは全く新しい試みとして推進していきます。

ヤン渡邊とは、とくお組役者メンバーと同じく
慶應義塾大学の演劇サークル（創像工房in front of.）の出身。
メンバーとは学生時代に同じ釜の飯を喰った仲で、
この度、とくお組に新風を巻き起こすべくやってきたという
全てが謎に包まれた人物です。

※謎の敏腕プロデューサー・ヤン渡邊氏。（写真左）

詳細な内容についてはまた追ってご紹介してまいります。
二日間という短い公演となりますので、
4月の11日と12日だけはとりあえず空けておいてくださいませ。

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忘れておりました。

現在発売中の演劇雑誌「月刊 LOOK at STAR！」二月号に
とくお組が紹介されております。

※タッキーの甘いマスクが目印。

こちらのDramatic Companyというコーナーに
主宰・徳尾のインタビューと役者陣がちょろっと掲載されていますので
ぜひみなさま本屋さんに行った際にはチェックしてみてください。

（堀田）