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さぁさぁ、どんどん更新していきましょう。


先日はとくお組のスタッフを集めた通し稽古でした。
通し稽古とは、現在のお芝居の進捗具合をチェックするというもので、
役者・スタッフが集まる貴重な機会です。

※集まったスタッフ陣。右端は今回出演の高良(こうら)のアゴ。


通しでは、実際の舞台のサイズに合わせて、
舞台スタッフが床にビニールテープを貼って仮舞台を作ってくれます。

※陸上部ではありません。



そして、こちらが今回の舞台。
真ん中に線路が一本通っているのがお分かりでしょうか。
今回は駅を舞台にしたお話なので、舞台上に線路が敷かれる予定。
ホームもできます。
西洋の片田舎の小さな駅。大草原の小さな家。
ぜひその目でお確かめ下さい。
チケットはこちら


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(おまけ)
通し後の飲み会にて、酒を片手に愚痴をこぼす役者の高良(こうら)。


7月の本公演「S極とペンギンの夏」以来の参加となる高良。
彼は大きなアゴが特徴的でメンバーからも「アゴ」と呼ばれてかわいがられています。
写真を見ていただければ分かるかと思いますが、
この日もアゴが邪魔をしてグラスを口元まで運べず、
飲むのにかなり苦労した様子。


彼の立派なアゴにも、どうぞご期待下さい。


(制作・堀田)

11_西洋のレイルボーイズ 日時: 2008年03月27日 02:37 | 

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