【ポッドキャスト】「大陸横断タクシー・ちょっと巴里まで」最終回。
永塚と堀田提供によるロードムービー風ラジオドラマです。

タクシーの運転手と青年が、東京〜巴里を陸路で移動するこの番組。
今回は最終回 「再会！あれが巴里の灯だ！」をお送りします。

ついに元カノの住む街・パリに到着したものの、
肝心の彼女が飛行機で帰国することを知った二人。
パリ観光に夢中な彼女を掴まえるべく、
タクシーで先回りすることにするのだが…

最終回はパリの街を西へ東へ奔走します。
パリの雰囲気をたっぷりとお楽しみ下さい。
ちなみに、凱旋門のシーンで入っているビル風の音は、
永塚の鼻息を録音したものです。

※iＴuneｓなどでダウンロードできない方は、【こちら】からどうぞ。
過去の作品も楽しめます。
※番組の反映に少々時間がかかります。

（企画・堀田/永塚）

【ポッドキャスト】「大陸横断タクシー・ちょっと巴里まで」第５回。
永塚と堀田提供によるロードムービー風ラジオドラマです。

タクシーの運転手と青年が、東京〜巴里を陸路で移動するこの番組。
第５回は「走れ！西アジア亡命編」。

インドからパキスタンに入国した途端、侵攻と勘違いされ、
パキスタン軍の猛攻を受けてしまった二人。
なんとかアフガニスタンへ脱出したものの、そこで待っていたのは…。
今回は、パキスタン→アフガニスタン→イラン
→トルクメニスタン→アゼルバイジャン→アルメニア→トルコまでの長旅です。

更新が大幅に遅れてしまって、大変申し訳ございませんでした。
今回は最終回手前ということで、とにかく遊びまくろうというコンセプトでしたが
結果的には効果音の塊のような作品となってしまいました。
永塚と僕はここ数日、いったい何枚のCDやDVDを借りたのでしょうか。
でもその分、楽しい作品に仕上がりました。
迫力あるポッドキャストをどうぞお楽しみください。
そう、次回で最終回です。

Ｔ☆１の結果については、明日といたします！

※iＴuneｓなどでダウンロードできない方は、【こちら】からどうぞ。過去の作品も楽しめます。
※番組の反映に少々時間がかかります。

（企画・堀田/永塚）

【ポッドキャスト】「大陸横断タクシー・ちょっと巴里まで」第４回。
永塚と堀田提供によるロードムービー風ラジオドラマです。

タクシーの運転手と青年が、東京〜巴里を陸路で移動するこの番組。
第４回は「ガンダーラ！ガンジスの教え編」。

雄大なガンジスの流れるインドにやってきた二人。
自分たちの恋愛に向き合おうとする彼らに、
ガンジスの試練が猛然と襲い掛かります。

アップするのが遅くなってしまいごめんなさい。
製作にかなりの時間を要してしまいましたが、
それだけインド色たっぷりに仕上がりました。後半は大盛り上がりでもうお腹いっぱい。
インドの神秘と奇跡の旅を、どうぞご一緒にお楽しみください。

※iＴuneｓなどでダウンロードできない方は、【こちら】からどうぞ。

（制作・堀田）

【ポッドキャスト】「大陸横断タクシー・ちょっと巴里まで」第３回。
永塚と堀田提供によるロードムービー風ラジオドラマです。



タクシーの運転手と青年が、東京〜巴里を陸路で移動するこの番組。
第３回は「密室！ミャンマー脱出編」。

雨季のミャンマーで事故に遭い、タクシーに閉じ込められてしまった二人。 脱出する術を求めてあれやこれやと議論を繰り広げます。

あとから知った話ですが、今ミャンマーには陸路で入国できないみたいですね。
永塚と話し合った結果、「まぁいいんじゃないか」ということでリリースです。
あまり気になさらずに、どうぞお楽しみください。
※今週から徳尾ではなく、各担当が番組をご紹介いたします。

（企画・堀田/永塚）

【ポッドキャスト】大陸横断タクシー・ちょっと巴里まで第二回。
美味礼賛・中国満腹編は、構成・出演／永塚俊太郎と堀田尋史でお送りいたします。



今回は中国での、雑技団での事件、美味ツアーなど。
たとえるなら、愉快な「深夜特急」と言ったところでしょうか。

一見、第一回目でかなりの大風呂敷を広げてしまった二人ですが、
期待を裏切ることなく第二回も濃密な構成で仕上がっています。

どこの国でどれをやって欲しい、などリクエストがございましたら
メール などにてどしどしお送り下さい。即刻採用されるはずです。


（企画・徳尾）

【ポッドキャスト】新番組「大陸横断タクシー・ちょっと巴里まで」第一回です。

構成・出演／永塚俊太郎、堀田尋史。この番組は、タクシードライバーと乗客が東京から巴里までの珍道中を描く、新感覚アドベンチャードラマです。



本人たちが数日前に車にこもって朝まで収録したという力作。僕なんかよりも立派な構成と編集をしているので、ドラマラボも負けてられませんね。次回以降もお楽しみに。

ちなみに永塚が旅番組を続けるのは、世界ウルルン滞在記に出演したいからに他なりません。TBS関係者の皆様、永塚をアマゾンの奥地などに如何でしょうか。その辺のワニよりは強いと思いますけど。


（企画・徳尾）