リキマルサンシャイン、終了
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リキマルサンシャイン、無事終演いたしました。


さて、即興劇というサバイバル要素を含んだリキマルサンシャイン。
とくお組メンバーにとっては長い長い三日間でした。
ただお客様の声を聞いていると、即興劇の方がとても好評だったようで、
三人(篠崎、鈴木、堀田)とも、とりあえず胸を撫で下ろしております。
昨日は緊張の糸が切れたのか、お酒を飲みすぎてしまいました。



酔いつぶれながらも必死に撮った打ち上げ風景。
主宰の柴田さんと専属役者のヤン渡辺さんが何やら次の企画を画策している様子。
今回は徳尾も刺激を受けたようで、更なるコラボが期待できそうです。


そういえば、リキマルとしても今回は過去最高の動員だったとか。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。


−−−−
(おまけ)
心配されていた堀田の長ゼリフですが、判定は△ということで。
まだまだ修行が足りませんね。無念です。


種明かしをすると長ゼリフは「怪談」だったのですが
セリフを吹き込んでいたi-pod suffleはシャッフル機能が使えなくなるわ、
蓋は無くなるわで、正直、呪われ損です。

※まるで、から傘とろくろ首のよう。


(制作・堀田)

外部活動 日時: 2007年09月19日 02:16 | 

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