「宇宙ロケットえんぴつ」舞台のバラし作業の続きを、大学のスペースを借りて行いました。通称「壊し」。 公演終了後の作業は、皆モチベーションがあがりません。
木材を保管するために、長さごとに分類する永塚。
舞台道具の中から出てきた小道具のUFOは、舞台美術の若手・増田がいただきました。
(制作・菊池)