【ポッドキャスト】遅くなってしまってごめんなさい。
ジェッとくおストリーム第14回。
とくお組メンバーによるちょっと大人なトーク番組です。

第14回は、徳尾・鈴木・篠崎・堀田に加え
前・舞台監督の高山を交えてお送りいたします。

普段からお互いのプライベートにはあまり関心が無く、
日常のちょっとしたことを話のネタにして十分楽しんでいるとくお組。
今回は珍しく鈴木の過去に少し突っ込んでみました。
まさか、おばあちゃんが茨城で有名な霊媒師だとは知りませんでしたが、
時間の都合上、そこはカットとなってしまいました。

今回は、鈴木の体から出る「なぞの液体の話」をお楽しみください。

※iＴuneｓなどでダウンロードできない方は、【こちら】から視聴できます。
　視聴というか全部聞けます。

（企画・堀田）

【ポッドキャスト】ジェッとくおストリーム第13回は、北川邸からお送りいたします。



とくお組全体では、２年半ぶりの訪問。広大な敷地と莫大な財産。知られざる北川家の真相は、後のブログでもお届けします。まずはランチタイムの模様から。


（企画・徳尾）

【ポッドキャスト】「大陸横断タクシー・ちょっと巴里まで」第３回。
永塚と堀田提供によるロードムービー風ラジオドラマです。



タクシーの運転手と青年が、東京〜巴里を陸路で移動するこの番組。
第３回は「密室！ミャンマー脱出編」。

雨季のミャンマーで事故に遭い、タクシーに閉じ込められてしまった二人。 脱出する術を求めてあれやこれやと議論を繰り広げます。

あとから知った話ですが、今ミャンマーには陸路で入国できないみたいですね。
永塚と話し合った結果、「まぁいいんじゃないか」ということでリリースです。
あまり気になさらずに、どうぞお楽しみください。
※今週から徳尾ではなく、各担当が番組をご紹介いたします。

（企画・堀田/永塚）

【ポッドキャスト】真夜中のドラマラボ。
「あの夏、秘密基地にて」第三話をお送りいたします。



強い光を感じ、核シェルターに逃げ込んだ4人の男たち。3日目の朝、気づけばシェルターには2人しか残っていなかった。外がどのようになっているのかは、箱の中からうかがい知ることはできない。

つまり「シュレディンガーの猫」の思想に基づけば、外の世界は、まさに繁栄と破滅が入り混じった状態なのだ。

（企画・徳尾）