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| フランスの方 | ドイツの方 |

うちの便座はウォームレットという名前がついている。オムレツみたい。
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[日常] 打ち合わせで、日本のニューヨークに行ってきた。

時間があったのでアクアシティなどのモール街をぷらぷらしていたのだが、どうも以前に来たお台場の
印象と違う。それもそのはず、買い物をしている人の多くが、革ジャン、チェーン、トゲを身にまとっていて、髪の毛も、たった今地獄から来ましたみたいな感じに逆立っていたのだ。
比率としては、地獄、カップル、地獄、カップル、地獄、地獄、外国人ぐらいだろうか。
お台場といえばデートスポット。若い男女で溢れ返っているんじゃなかったのか。ぼくはすっかり
ダークな街になってしまったのかと思い、外国人もOHとか言って彼らを遠めに写真を撮っていた。
ところが、今日のニュースを見て気づいたが、アクアシティで
XJAPANのプロモーション撮影をしていたようで、おそらくその帰りか何かの人たちだったのだ。なんだ。
ぼくは納得したけど、気になるのはたまたまその日に来ていた外国人の存在。「お台場に行ったん
だけど、ありゃ、地獄だな」とか言っていないか心配だ。
今日は会社を休んで、台場に行って、その後プチ日記の名倉さんと飲みます。
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[日常] カタログで注文していた、鼻毛カッターが届いた。(ノーズクリーン)
以前からちょっとほしいと思っていた逸品。はやる気持ちを抑えながら、その万年筆のような
ノーズクリーンを、おもむろに鼻へ挿入。
子供の頃、そういえば鉛筆を鼻に突っ込んだりして、血だらけになった愚かな友人がいたっけ。友人っていうか、ぼくだ。そんなことを思いながら、スイッチを入れてみた。この姿、彼氏に見られたくない女子はたくさんいると思う。
ジョリジョリジョリ・・・
うむ。なるほど、スムーズにカッティングされている。こうして明日からぼくは、鼻毛の無い
男に生まれ変わるのだ。ノー・ウォー。ノー・ハナゲ。イエス・ノーズクリーン。
なんだかムズムズするなァと思った次の瞬間、くしゃみがとまらなくなった。
ノーズクリーンを止めて中身を見ると、剃った鼻毛はそこになく、洗面台にも落ちておらず、
自分の鼻腔内部に撒き散らされていた。
そりゃ、鼻の中で何本も矢を突き刺しているのと一緒だから、くすぐったいに決まってる。
まさに自爆。身もだえしながら、自身の抜かれた鼻毛にしばらく苦しめられた。
正しい使い方は、たぶん「奥に行かないよう、鼻をつまみながら」なんだと思う。
やっぱりこれも、彼氏には見られたくない姿だ。
[日常] 昨朝、とある駅にて見かけたコイソロッカーです。

別に「ン」が書けない人については世の中ゴマンといるわけだし、そこまで目新しいもの
でもないと思いつつ、気づけばパシャリ。ここまで思い切りがあると清清しささえある。
おそらく、カタカナが生まれた1200年前から、奈良時代、平安時代・・・江戸時代、そして
これからも、この手の「ン」と「ソ」の違いに悩む遺伝子は、脈々と受け継がれていくのだろう。
そんなことを思いながら、その日の夕方、帰りに再びこのコインロッカーに目を向けると・・・。

「ン」に直っていた。
誰が直したのかわからないけど、ひょっとしてどこか対立する二人が、毎日「ン」に
したり「ソ」にしたりして争っているのかもしれないな、と思った。
[日常] 数ヶ月前から気になっている街角のポスター。

比較対象が変わってるぜ。
妻と歩いていたら、「あなたは道路側を歩いて。死んでもいいから」と言われた。
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[日常] 今朝、電車が混んでいた。
ぎゅうぎゅうで少しイライラしているところに、どこからか、おっさんの肘がぼくの首に
ぐりぐり当たってきた。
最初は何でそういうシステムになっているのか分からなかったのだが、どうやら遠く
にいるおっさんが、わざわざ僕の頭上にあるつり革を握ろうとするもんだから、ちょうど
その下にいるぼくの首に肘が当たる、という理屈だった。
っていうか、ぼくの首元が彼の肘乗せになっていて、下に押し付けられる。
何が許せないって、首が痛いだけじゃなくて、そのおっさんのバランスを保たせる為に、
ぼくの頭が強制的に下に向かされている点だ。こう見えても、ぼくは肘乗せではない。
体勢を変えたり、背筋を伸ばしたりして気づいてもらおうとするのだが、まったく意に介さない様子で、電車が揺れる度に容赦なく彼のエルボーでぐりぐりされる。
線路のポイントが切り替わった瞬間にグリンッと音がしたので、ぼくは全身、骨になった。
これはさすがに何か言わねばと肘を払いのけ、強い調子で睨んだところ。
うちの会社のSEだった。覚えておけ。
[日常] 喫茶ルノアール。
最近、企画会議の場として使うことが多いのだが、店内はいつもタバコとトイレの臭いで
充満している。ただ、なんとなく打ち合わせに身が入るのも事実。
温泉の香りがするなァと思ったら、ウンコした客がトイレから出てきただけだった。
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以前、星新一か誰かの話で、街中で起こった殺人事件の、周囲を歩いていたすべての
目撃者が、実は犯罪組織の人だったので隠蔽されたという話があった。(と思う)
日本では、情報がすべて伝えられているような気になってしまうが、中には大事件
でも、国によってストップされているものが多いかもしれない。
秋田に大きいUFOが落ちて宇宙人が暴れたり、隣近所で要人が30人殺したり、
そういう「隠れ大事件」はあちこちで起こっている可能性があるわけですね。
日本という国が行う情報操作について、ちょっと興味がある昨今です。
[会社] 絶望的に話が通じない上司に替わった。ぼくの耳がピーンと立つ。
芝居と仕事。二束のわらじで、危ない橋を渡りはじめて5年目になる。次に自分が
どう動くべきかというアンテナだけは人一倍敏感だ。
実はもう、2年前ぐらいに橋から転げ落ちて、川に浮いているだけなのだが。
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[考察] やっぱりすき家、考えることが違う。

新発売・メガ牛丼。
すき家といえば牛丼界の革命児というか、発明王というか、一周して牛丼を冒涜
しちゃってるんじゃないかというメニューを次々に繰り出してくるというイメージだ。
レギュラーメニューとは信じがたいバジルトマト牛丼や、3種のチーズ牛丼に始まり、
高菜明太マヨ牛丼なんて、もう完全にカオスだ。
メガ牛丼というそのまま拝借したネーミングもさることながら、見た目のおもしろさ
だけで作ってるとしか思えない。そう、気づいたけど、これって夜中テンションだ。
開発部隊の夜中テンションに始まり、社長も夜中テンション、食べる人たちも
たぶん、夜中テンションなんだろう。
夜中テンション牛丼チェーン、すき家。新しいコピーはこれでどうだ。
[パソコン失敗川柳]
コピーして、ペースト先で、またコピー。
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[日常] 時々、わーっと頭が沸いて会社を休むことがある。

先週、その発作が出てぶらぶら近所の池を散歩をしていたのだが、なんといっても平日の午前中は、小学校や保育園から子供の声がかすかに漏れてくる感じが、自由でのんびりした気持ちにさせる。
思わず校庭のそばで立ち止まり、フェンス越しに子供の様子を眺めながら、ノスタルジックな気分に浸っていた。給食はなんだろう、あれは音楽室だな・・・、運動会の練習か。しばらく経って、ふと思う。
まずい、この構図、変質者だ。
フェンスを掴みながら真剣なまなざしになっている自分に気づき、思わずジョギング風景を装って走り出したが、全然ジョギングする格好じゃなかった。変質者が走り出しただけだ。周りの主婦たちには余計に怪しい行動に映ったと思う。
そのままどこでジョギングをやめていいのか判らなくなって湖畔を半周。
見知らぬ商店街に入ったのだが、ご飯を食べようにもほとんどシャッターが閉まっていて、開いているのは、サビれたブティックが何店舗かある程度。こんなところで服を買う人はいるのだろうか、と疑問に思いながら走って通り抜ける。
なんで走ってるんだろうと気づいたのは家の近くで、玄関になだれこむ形で帰宅。
いつもズル休みするときは、「歩いているうちに、いいひらめきでも」と思って散歩に出るのだが、たいていへとへとに疲れて一日を棒に振ってしまうケースが多い。
今回もそのパターンになった。
[日常] 家の近くに幅の狭い歩道がある。
先日、オタク風の男性が、ぼくの前を0.8倍ぐらいの速さで歩いていた。ぼくは少し急いで
いたので追い抜こうとしたら、その瞬間、向こうが足を速めた。

たまにいる。いわゆる「抜かせてくれない人」だ。
しかも、そのまま早く歩いてくれるならまだしも、すぐにまた0.8倍ぐらいの速度に戻るの
で、すぐに間が詰まる。そこでぼくがちょっと加速する。相手もちょっと加速する。
だから、なんなんだ。
君はぼくに追い抜かれた後、ゆっくり歩けばいいんじゃないのか。ぼくは早く歩きたい。
ぼく急いでる。それだけの話なのに、なんで君と駅伝みたいなデッドヒートを繰り広げなければ
ならないのだ。歩道で。
しばらく時間を空けて、ぼくは勝負をかけて激しく加速した。すると向こうはついに本気で
逃げ始めた。あああああ、イライラする!!あああああ、我慢の限界だ!!
思わず走りだした。ああちくしょう、駅伝だ、もうこれは。
[日常] 下北沢で飲んだ。

年末もお芝居をやることになりました。是非、見に来てくださいね!
[日常] よくほか弁に行く。
会社からは大きい道路を挟んで向かい側にあるのだが、信号がないのでいつも車の来ない
一瞬のスキをついて、決死の覚悟で渡っている。いつか死ぬと思う。
そんなほか弁はいつも混んでいるので、いつしか棚においてあるお弁当を選んで、それを
持ってレジに並ぶスタイルに替わったのだが、今日は並んだレジの先がおっさんの新人
バイトだった。
いやな予感はしたが、両サイドの列は進むのに、ぼくの列だけが全然進まない。
よく見ると、レジのボタンを探すのにすごい時間かかっているのだ。
特に新発売のデミメンチの客に当たると途端にフリーズするようで、毎回、隣の店員に押して
もらっている。デミメンチ、フリーズ、押してもらう。デミメンチ、フリーズ、押してもらう。デミメンチ、
おぼえろや!!
ぼくも片手にデミメンチカツを抱えていたのだが、途中から値段を直打ちすることを覚えた
ようで、ぼくのところでは得意顔で会計が済んだ。いやあ、それでもずいぶん時間が掛か
っちゃったなあ、でも新人だしなあ、まあ、いいかあ。
会社に戻って弁当をあけると、デミグラスソース(別袋)がついてなかった。
また信号のない道路を決死の思いで渡り、店内に入るとやっぱりそのおっさんの列だけが
長くなっていた。このやろう。ぼくはわざとそのおっさんのところに行って、「あの、
デミメンチの、ソースがついてなかったんですけど。」と言った。
ちょっと大きめの声で。他の店員にも聞こえるように。
おっさんは、ちょうど最前列にいたOLさんの親子丼を会計しているところだった。親子丼の
ボタンもたぶん見つからず、そこにぼくが現れて気が動転したのだと思う。
「あ、あ、あ、すみません、並んでもらえます?」
なんでやねん!!
今日は避難訓練らしい。
さっきヘルメットをかぶった人がやってきて、「えー、これからベルが鳴りますけど、訓練ですので、対象の方以外は気になさらないでください。すみません。」と言っていた。
そいつが放火魔だったらゾッとする。
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[会社] ちょっと人生について書きますよ。(笑っちゃいますね)
ぼくがやっぱり、この会社に違和感あるなあと思ったのは、タイピングが早いだけで「パソコンに
詳しい人」ということになってしまい、ひいては「パソコン直してくれる人」→「専門家」→「それでメシを食ってる人」と拡大解釈されるようになってしまったことだ。
いまや、全然関係ない関西の社員から普通に「ジップファイルが開かれへんねん・・・」とか
いう電話が掛かってくるようになってしまった。知らんがな。
人として信頼されているわけでもなんでもなく、単に「あ、パソコン動かないや」「とくおじゃない?」っていう会話が勝手にされているのだ。それはDELLのサポートセンターに聞いてくれ。次の瞬間、ぼくの受話器が鳴っている。
そんな中、「ぼくの人生、これでいいんだろうか」と真剣に思ったのは、社員のパソコン画面
が真っ黒になるというので、新幹線と特急を乗り継ぎはるばる三重県まで移動して見てみたと
ころ、パソコンの「システムスタンバイ」の分数を「20分」から「なし」にすればいいというオチ。
そのときは、思わずヒザから崩れ落ちた。
仕事のあるべき姿としては、「やりたいことがあり」、「それが仕事になり」、「そこで成功する」ことだと思う。同じ年頃の若者は、いったいどこで苦しんでいるのだろう。
帰りの新幹線で窓の外を眺めながら、これでは死ねないなと思った。
[日常] 今日は目の日ですね。
最近、こういう「なんの日」を登録できる日本記念日協会という団体があることを
テレビで知った。誰でも登録料5万円を払えば認証を受けられる。
認証されるとめでたく、協会発行の冊子に載せてもらえるとか。なんだそれ。
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今日は会社を休んでいます。
プロダクションの方との打ち合わせのために、昨晩から資料作りをしているところ
だったが、そこまで排便のようにスムーズにアイデアが出るわけもなく、やむなく
会社を休むことに。排便すらスムーズじゃなくなってきた。
世の中にはアイデアを出やすくするための方法がいくつもあって、例えば地図の
ようなものを描きながら発想を展開していったり、色鉛筆を使ってイメージを重
ねていったりする手法があるのだが、どれもうまくいかなかった。
いつもただのお絵かきになってしまい、結局、頭を抱えてしまうのだ。
所詮、こういうものは万人に向くはずもなく、ダメなダイエットに似ていて、自分
なりにやりやすい方法を見出すしかないのだと思う。
とりあえずミスドでコーヒー。それが僕なりの、排便をスムーズにする方法です。
[考察] ドナルド考、再び。

いつも思うが、この井上和香みたいなキャラクターを愛している人はどれぐらい存在する
のだろうか。
ちなみに彼は「チーフ・ハピネス・オフィサー」という肩書きで、世界中のマクドを旅して
みんなの笑顔に会いに行くのが仕事だ。自分はこんなに怖い顔して何を言ってるんだと思う。
こわいっつの。
飲食店が客に笑顔を求めるという点については、以前「松屋に笑顔がみたいと言われても…」
という内容を書いた。今時、ビッグマックで笑う人はいないと思うし、渋谷のマクドなんて
今や毎晩100円で寝泊りする人がいて、どちらかというと生きるのに必死だ。
笑顔が見たいなら、ここはひとつ本当に井上和香でも投入するのはどうだろう。
ある夜、渋谷店に現れるドナルド。客と談笑するうちに徐々に化粧が落ちていき、やがて
表情の奥から井上和香が・・・
やっぱり怖いじゃないか。
[日常] バイクの自賠責保険が切れていることに気づく。

たまたま気づいたから良かったものの、このまま乗っていたら、「免停+1年以下の懲役または
50万円以下の罰金」になるところだった。
義務ならば、お知らせハガキぐらいくれてもいいのに・・・。
[日常] 9月でクールビズが終わりまして。

ネクタイに慣れません。
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恋する男の胸のうち。
先日、会社が終わってエレベーターに乗ったら、ものすごく綺麗な人と、同じ年ぐらい
の(おそらく女性と同僚の)男性が乗っていた。
1階に降りて行く間に、男性がもじもじしながら、「・・・今日はなんか用事あるの?」と
聞いていた。同じ男の直感として勝手に申し上げると、男性はたぶん、その綺麗な人
が好きなのだ。
女性は答えない。もう一度男性が聞く。「・・・デートとか?」
わかる。男はよくこう言ってしまう。本当は相手にデートの予定なんかあってたまるかと
思っているのだが、
1.予定があるのかないのか。
2.好きな人がいるのか。
3.ぼくは君のことが好きだということがバレたくない。
という3点を満たすために、こういう自虐的な質問をしてしまうのだ。女性はそれを見透かして
いたのか、「いやいやいや・・・」と無表情かつ一定の音程で言い放っていた。
どっちなんだ!!!
ぼくは全然関係ないのに、その男性と一緒に同じ反応をしたと思う。だがこの場面、明るく
否定すれば男は一気に攻勢をしかけてきただろうし、かと言って「デートですよ」と話を広げ
る関係でもない。そんな思惑があって繰り出してきた「無表情フラットで否定」という技。
そのまま1階について、二人は「じゃあね」と言って別れていった。
男の直感として勝手に申し上げると、綺麗なんだけどあまりいい感じはしなかったなあ。
そういえば、先日Dialog In the Darkに行ってきた。

真っ暗闇の中、6,7人のパーティを組んで、ひたすら五感だけを頼りに進んでいくという暗闇展覧会。今回は旧赤坂小学校を使っての「冒険」というコンセプトだった。
終わった後、アテンド(全盲の方)に、「東京タワーや、富士山など、見ないと全景がわからないようなものを、全盲の人はどうやって把握するのか。」という質問をした。
結果は「模型になってないとわからない」そうだ。つまり、電車や車などは大体わかるが、ライオンなどはよく分からないらしい。触ったら噛まれる。
なにより新鮮だったのが、「いい景色」という概念がわからないとのこと。
そんな視覚的なハンデがある一方で、真っ暗闇の中、気配だけで人間の位置関係を把握できるところは、いつもすごいと思ってしまうのですが。
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[ニュース] 南アの金鉱で3000人以上閉じ込められる
【ロンドン】南アフリカのヨハネスブルクから西へ80キロの金鉱
で3日夜、エレベーターを動かす電線が入ったパイプが壊れ、立て坑の底(地下2.2キロ)
に3000人以上の作業員が閉じ込められた。
採掘会社によると、隣の立て坑のエレベーターを使って救助作業を始めるが1度に75人
しか運べないという。
金鉱に3000人が閉じ込められるというシチュエーションはドラマチックな上、75人も運べる
エレベーターがあるというのはファンタジックだ。
最短40往復。その中でも、こいつとあいつは一緒に乗せるな、とかあるんだと思う。
[日常] 昼にチキンカツを食べた。家に帰ると、夜もチキンカツだった。
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そういえば先日、パスタ屋に入った。
ぼくは「若鶏と野菜のスープパスタ」を頼んでしばらく待っていたところ、隣に
座っていた男性が、運ばれてきたパスタを見た瞬間、「こ、これが若鶏とキノコ?」
と言っていた。
店員は「ええ、若鶏とキノコのパスタでございます」と言っていたのだが、皿の上に
は大量のキノコしか乗っていなかった。他人ながらちょっと可哀想だなあと思ったが、
人間が作る以上、具が多かったり少なかったりすることは多々ある。
すると20分ぐらい経って店員が僕のところにやってきて、「すみません・・・先程の
オーダーで若鶏がなくなってしまいまして・・・」と言ってきた。
いや、それを言うなら隣にいた男性の時点で若鶏は終わっていただろう。20分間、
店員は何をしていたのだ。鶏でも追いかけていたのか。聞けば、このままでは作れない
ので若鶏の替わりにベーコンとかコーンを入れるか、オーダーそのものを変えるか、
という選択になるらしい。
コーンて。
どの世界に、「うーん、若鶏がないなら、じゃあ、コーンで!」という聖人みたいな
人間がいるというのだろう。いるなら、是非会って握手したい。
作り直してもらうには時間がないのでションボリしていたのだが、よく考えたら、隣の
男性みたいにキノコしか乗っていないパスタを堂々と「若鶏とキノコです」と言い切ら
れるよりは、ベーコンを提示されただけでもマシだろう。いや、万々歳ではないか。
ベーコンでいい。ベーコンもってこい。こういう小さな優越感を糧に、ぼくは明日も
生きてゆきます。
[日常] 東京に戻ってきた。

20年ぶりぐらいに飛行機の二階に乗りました。
主宰・徳尾浩司による生コラム。毎日更新です。

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