ホワイトラバー・マイラバー
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2007年9月30日

[日常] 本日の看板です。



かの不祥事で、さすがに白い恋人はありま「せん」とのことだが、北海道は他にも鮭やチーズ や昆布、牛乳にいくらにメロン・・・とおいしい素材に恵まれ、どのお土産も魅力的に映る。

北海道のすごいところは、イカの中にチーズを詰めたかと思えば、今度はバターと掛け合わせてみたり、 それぞれの海産物とラーメンをセットにしてみたり、素材と素材を掛け合わせることによって 様々な商品を生み出している点だ。昨日も書いたが、彼らのセルフプロデュース能力の高さには 驚くばかりだ。

とっさの適応能力も高い。



私の恋人。適応は早いんだけど、よく考えたら普通になっちゃってる。

函館
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2007年9月29日

[日常] 朝8時、所用で函館に来ています。



函館といえば夜景、五稜郭、豚串を「やきとり」と呼ぶ、などがあるが、実際に来て 歩いてみると、それ以前に本州とは明らかに違う文化を感じる。

・誤字が多い。



・どこも店員がとにかく必死。ただ歩いているだけでも「買った?迷ってちゃ一生買えないよ?」 「これほら、ほら、見るだけ見ていってよ。買わないの?」と、つい余計な一言を付け加えてし まう。ここは中国かと思うほど。

・ネットカフェがパイプイス。
・いまだ田中義剛が広告塔。

ただ、そうは言ってもやはり名所・函館。きれいな街で外国人も多い。同じ海を挟んでうっすらと 見える青森との違いは、やはりセルフプロデュース能力の差、ということなんでしょうか。

個人情報対策
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2007年9月27日

[日常] 個人情報が売り買いされる世の中ですが。

知らない業者から、よく会社の自分宛に郵便物が届いたり、電話が掛かってきたり する。いつもどこで調べたんだろうかと思うが、個人情報がどこからか漏れている ということだろう。こういう経験をされた方は多いと思う。

電話口の業者に「どこで調べました?」と聞いても、「フフフ、そういう世の中なん ですよ」としか言われないのでタチが悪い。世の中の流れは聞いていない。

ここでオススメの方法があるのだが、あまり重要でない場所で名前や住所を聞かれる とき、意識して「偽名」を使っていくのである。学生時代、マルイでカードを作らさ れそうになったとき、咄嗟に「城ノ内新之助」として住所は正直に書いたところ、そ れからしばらく経って、見知らぬ不動産屋から「城ノ内さんですか」と掛かってきた。

マルイだ・・・。

マルイの名誉のために言っておきますが、たぶん漏らしています。こうやって情報が 漏れた元をたどっていくことはできるので、この手はよく使う。ただ、どこにどの 偽名を使ったかを注意しなければいけないので結構面倒くさい。

カラオケ屋では「伊勢崎」、ビッグサイトの展示場に行ったら「小野寺」・・・、 結局、ダイレクトメールを見ながら、「これ、どこだっけ・・・」と悩みそうだ。

誇大広告
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2007年9月25日

[日常] ハーゲンダッツから奇跡的なアイスが発売。



その名もノワゼット・ショコラ。電車のつり革広告で見かけたのだが、その周りをチョコで コーティングしきった奇跡の風貌に見とれ、これは食べたいと思わずスーパーで買ってしまった。

ハーゲンダッツといえば、つい最近もティラミスアイスやクリームブリュレなどの高級アイスで 世間を揺るがせたばかり。さすが大手、ちょっとそこらで手を緩めないということか。

食事を終え、食器を洗い、ゆっくり落ち着いたところで、さて、ノワゼットショコラでも、と ゆっくりフィルムをめくったところ・・・。



がーん!

どこだ、チョコレート。どこいった、チョコレート。これでは君、普通のマーブルアイスではないか。 いや、そんなはずはないだろう。実際に食べてみたら違うかもしれない。きっとチョコレートが中に ぎっしりと詰まっているとか、なんとか、

マーブルアイスだ。

どう食べ進めても終始ふつうのマーブルアイスだった。今思えば、これは立派な誇大広告じゃない だろうか。よくみたら小さく「イメージ図です」とか書いてあるのかもしれないが。これには マーブル好きも、大満足ですぞ!

水増しについて
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2007年9月24日

夜になっちゃったな。


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[考察] 最近、テレビを見ていて「展開が遅い」と感じることが多くなってきた。

それは多分、ほしい要点だけを能動的に掴み取るネットに対して、ざっくり流されたものを 受動的に感じるテレビでは、同じ時間で比較すると情報の密度に差ができるからだと思う。

ネットでは10分程度で見終わるものが、テレビで30分かけられたら「長い」と感じるのは当然だろう。昔は分からなかったその水増し具合が、ネットによってバラされた格好だ。

そんな最近のテレビを見ていると、つい、大学時代のレポートを思い出してしまう。枚数はA4で10枚とか言われてるのに、たいてい2,3ページ書いた時点で言いたいことが全部終わってしまい、パソコンの前で呆然とするのだ。

かといって中身を充実させるには時間も学力もない。ならばせめて体裁だけでも、と水増しに走り始めるのだが、たいてい本筋と関係のないカメハウスのシーンみたいなものを混ぜたり、むやみに段落を増やしたりして、



ひどいときは、最初の文字をちょっと大きくしたりしていた。

当時は、あわよくば騙されてくれるかも・・・と期待して提出していたが、デカ文字で埋め尽くされただけのぺらぺらのレポートは、たいていがC評価(最低)だった。やっぱり神様はぜんぜん見逃してくれていなかった。

今のテレビを作る人には、そういう僕みたいなタイプが多いのかもしれないですね。

タモさん
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2007年9月23日

[日常] タモさんのマネージャーさんとお話する機会があった。



聞くのも野暮だなあと思いつつも、気づけば「いいとも」に関する質問ばかりしていた。 そういえば昔、友達と勝手にスタジオアルタまでエレベーターで上がって、扉が開いた 瞬間、警備員に「はい、降りてください」と処理されたっけ。それだけに思い入れも強い。

1.マネージャーさんのアルタ入り時間は9時半。
2.タモさんは10時半(寝坊遅刻はしたことがない)。正面から入る。
3.水曜日が一番いきいきしてる。
4.だいたい1時半に収録が終わって、それからご飯を食べに行く。
5.テレフォンショッキングのゲストは3,4日先しか決まってない。ゲストにお友達 リストを出してもらって、ADがそこからブッキングする。
6.ミュージックステーションのときは濃いグラサンをかけているのかと思っていたが、 いいともの時と変えていない。照明の問題。

5に関しては、2,3ヶ月先まで決まっているという噂があったような気がしたけど、 実際は政治的に決まるブッキング以外はこんな感じだそう。個人的に6が一番おどろき だっただけど、ぼくだけかもしれませんね。

路上ライブ
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2007年9月22日

[日常] 横浜駅前。



路上ライブでたまにいる「至近距離でうなずきながら三角座りをしている女子高生」が 気になる。嬉しい反面、歌いにくいと思う。


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先日、久しぶりに横浜に行った。

学生時代は近いせいもあって、友人とよく横浜に買い物に行っていたのだが、 思えば、横浜では必ずと言っていいほど、ジャッキーチェンがプロデュース している「ジャッキーズキッチン」に行っていた。疲れてきたら「ジャッキ ー行く?」みたいなノリだ。

店内にはいたるところに設置されたモニターから、常にジャッキーチェン の映画が流されていて、メニューを開けば、端々に散りばめられたジャッキー からのメッセージが。まさにジャッキーファンにはたまらないお店だったと 思うのだが、ぼくも友人も、別にジャッキーのファンではなかった。

むしろ、ジャッキーの映画すら見たことがなかった。友人とぼくは、普通にうまい なと思って通っていたのだ。

「味はいいんだけど、モニターの映像がちょっと目障りだよね・・・」とか、「 このジャッキーこだわりのステンレスの箸が掴みにくいよな・・・」と言い合い、 強いて言えば、ジャッキー周りがネックなお店だった。

四方八方、ファンでもないジャッキーの視線を感じながら、黙々と食べていた あの頃。

たぶんあの、気まずい感じがクセになっていたのかもしれない。

真実を知ること
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2007年9月20日

auは、「反撃はまだですか」っていう広告を打ちたい気持ちを抑えてると思う。


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[会社] 新卒採用の仕事でリクナビに載せる写真を撮ったり、文章を書いたりしている。

事業も右肩下がりで魅力のない当社。できるだけ会社のデメリットを隠そうと、あの手この手で ぼかしているうちに、なんだかぼわぼわしたメルヘン企業になってしまった。

それはそうと、今回気づいたことは、こうやって自分の会社を改めて客観視するような機会が あると、愛社精神が増すどころか、辞めたくなる気持ちが加速するということだ。

それはたぶん、会社の魅力のあるなしにかかわらず、じっくりと真実と向き合う ことによって生まれる、負のエネルギーから逃げたいという欲求に近いのではないかと思う。

分かりやすくいえば、「人間はなぜ生きるのか」みたいな重厚なテーマで小説を書いた後に、 なんでか「うわあああ!」とかおかしくなって自殺する文学作家みたいな感じか。

いや、そんな作家がいるのか知らないけど、いそうって話で。※


※太宰治とか。

デニーズ
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2007年9月19日

[日常] 寝坊したので、開き直ってデニーズへ行った。



11時にさしかかったころで、店内は客もまばらな状態。モーニングメニューしかなかった ので、ぼくはその中で比較的お昼ごはんに近いオムライスを注文したのだが、なにやら隣 の隣では中年女性が二人してメニューを決めかねている様子だった。

「フレンチトーストにしようかしら・・・450円ね」「あ、卵はスクランブルエッグも選べるわ」 「え、そうなの?」「ほらほら、あ、でも、この季節限定のメニューもいいかも」「ああ、やっ ぱりホットケーキにしようかしら。これってコーヒーはつくのかしら」「ドリンクバーと、一杯 限りのメニューがあるのよ、2杯以上飲む?」「やっぱりオムライスにしよ・・・いや、トースト ・・・」

ええい、はよ決めんかいな!!

思わず席を立って「あんたはモーニングセットA!、あんたはB!」と言いに行きたくなったが、 そんなことしたら頭のおかしな人だと思われてしまう。ぼくにオムライスが来た頃、二人はよ うやく店員を呼んだので、何に決めたのかと思って耳を澄ませたところ、

「あの・・・あなたのオススメは何かしら?」と言っていた。

決めきれていなかった。店員の女性は一瞬固まって、「ええっと・・・、こちらの季節限定 メニューがオススメですけど・・・」と、キャンペーン中の野菜メニューを紹介していた。 もしかしてかの御婦人たちは、ファミレスが初めてだったのだろうか。

モーニングメニューで詰まってどうする。ファミレスは、グランドメニューもあるのだぞ。

床屋
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2007年9月18日

[日常] そういえば先日床屋に行った。



メガネを預かっていること、忘れてないですか。

芸能人と楽しむ
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2007年9月17日

今週もがんばっていきましょい。


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[考察] H.I.S.「蛭子能収と行くマレーシア満喫ツアー」が応募0人で催行中止。

憧れの蛭子先生とカジノを巡ったり、似顔絵をプレゼントされたりするこのツアー。結果から 分かるのは人気不人気以前に、一緒に旅行したいタレントではなかったということだろう。

発売元のH.I.S.は、過去にも「堺屋太一が語るモンゴルツアー」「假屋崎先生と楽しむベトナム ツアー」などギリギリの企画を完遂させていて、現在は「沢村一樹と楽しむボルネオ島5日間」と いう、これまた微妙なツアーを募集中だ。

なぜに、沢村一樹なのか。

注目したいのは催行人数の部分で、だいたい30名〜80名を限度としている点。思うに、 芸能人でこの範囲に収まる人をチョイスしているのではないだろうか。木村拓哉と行く!とか、 福山雅治と行く!では飛行機が何台あっても足りないだろうし、かといって、森脇健児と行く! では蛭子の二の舞になるだろう。森脇健児だけ行く!になる。

ファンの人∩旅行好きの人∩おばさん∩この企画を見つけた人=80人

という難解な計算式のもとに弾き出されたのが、堺屋、假屋崎、沢村だったのだと思う。 ぼくが企画するなら、袴田吉彦あたりで30人前後を狙いたい。

ある種、マーケティング担当者もこのギリギリのラインを楽しんでいるのかも。

騒音おばさん
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2007年9月16日

[日常] 三連休も終盤です。



今朝、ぼくが起きると、ちょうど目の前を妻がタンクトップ姿で髪は後ろに束ね、汗をかきながら 歩いていたので、騒音おばさんかと思った。そこでこっそりカメラを向けたところ、寸前で気づ かれ、毛布にさえぎられた場面だ。

この後の展開が、騒音おばさんよりも恐ろしいことは想像に易い。

日本中の人に会う
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2007年9月15日

[エンターテインメント] 本日のタンメン顔です。



やっぱり途中で「私、モデルだし」という邪念がよぎるんだと思う。


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先日、渋谷で待ち合わせをしているときに、改めて人の多さを実感した。

そこでぼーっとしながら、「一生の間に、日本の人口の数だけ人に会うには、一日何人に 会えばいいんだろう」ということを考えていたのだが、今、人口が1億3千万人ぐらいだと すると、与えられた時間は人生80年として、365(日)×80(年)=29200(日)。

これで1億3千万を割ると、一日あたり約4500人に会わなければいけない計算になる。

4500人という数字って多いように思うけど、ぼくらはちょっと電車に乗ったり、渋谷を 歩いたりするだけで、すぐに何千、何万もの人とすれ違っていることになると思う。

そう考えると、モヤイ像の近くで合コンの待ち合わせをしていた男も、電車の中で缶ビール を開けてぼくのジーパンに泡を飛ばしてきたおっさんも、たぶん全員が全員初めて会うわけ じゃなくて、どこかですれ違ったりしているのかもしれないのだ。

そこで相手を覚えている場合は、「あ!昨日のチカン!」というドラマが生まれうる。

お昼寝
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2007年9月14日

会社で寝るときは、ハンカチを目の上におきます。



基本的にはお昼休みを利用して仮眠するが、どうしても眠いときは勤務時間でもちょっと だけハンカチを置いて寝る。ハンカチを置くのは「故意に寝る」ことの意思表示なので、 たいてい「あれ、体調悪いのかな」と思われて、ヘタに起こされることがない。

勤務時間に「起こすな」っていうのもひどい話だけど。

総裁選とミスコン
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2007年9月13日

[ニュース] 昨日のキスマークです。



テレビを見ていたら、突然ハートのキスマークをつけた人が出てきてびっくりした。「これはシャッターチャンスでは!」と思い立ったものの、近くにカメラはなくて、携帯をわざわざ部屋まで取りに行こうとして、途中ダイニングで滑って転んで、身もだえしながら決死の思いでテレビに向かって切ったシャッター。

えっと・・・、そこまで撮りたいものだったっけ。

うずく足首。押し寄せる虚無感。写真そのものよりも、その過程に生じたドタバタの方が 面白かったんじゃないかと思うと、切なさが胸にこみ上げる。


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あわただしくも総裁選ということですけど。

こういうのって、自分が「出ます出ます」と言うのも奥ゆかしさがなくて批判を買うし、でも一番にはなりたいし、ホント、周りから担がれていやいやーとか言いながら、最後は「しゃーないな」という感じで出るのがいい、みたいなところがあると思う。

これって分からないけど、たぶん大学なんかの「ミスコン」に似てるのではないか。

ミスコンって、中には自ら「出ます」という人もいるんだろうけど、大体はそれらしい空気を周りに感じ取ってもらって、「あんたキレイだし出なよ!」「そうだよそうだよ」みたいに言ってもらって、「えーーーでもーーー!!」とか言いながら、気づいたら水着でステージに立ってドヤ顔してた、みたいなコトなんだと思う。

そういう、ミスコン的な見方で総裁選を見ると、福田さんなんて担ぎ上げられてすごく嬉しそうだし、

一方で、誰もキレイとか言ってないのに前に出ちゃったのは額賀さんなんだと思う。

バランスボール
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2007年9月12日

[日常] 我が家にはOLグッズのバランスボールがある。



かつて妻が自分の家から持ってきたもので、長らくリビングに転がっているのだが、使われて いるところを見たことがない。

仕方がないので、ぼくがたまに乗って転げ落ちる。


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続きはいらないっすね。

近所に避けられる
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2007年9月11日

[日常] 週に何回か、朝にゴミ出しをする。

そこで集積所に行くとたまに近所の人に出くわすことがあるのだが、こちらから「おはよう ございます」と挨拶しても一瞬止まってかすかに会釈されるのみで、「おはよう」の「お」 も返ってこないのである。

どういうことだ。それも特定の人ではなくて、幾人かに会うすべての人がそのような調子で、 挨拶として基本中の基本、「おはようございます」にびっくりしている感じなのだ。ああ、 そんなに挨拶が珍しいか、東京の朝よ。

さすが東京、まさに地域社会の崩壊。これだから都会は・・・と嘆かわしく思っていた ところ、今朝いつものようにゴミを出してから、ふと洗面所に映った自分の全身を見て ハッとした。



シャツはよれよれ、短パンの紐はほどけ、頭はサイヤ人みたいになっていたのだ。

何にびっくりって、近所の人は僕の姿にびっくりしていたらしい。いつもお風呂に入って会社に 行くので、起きた直後がこんなにひどい格好だとは気づかなかった。

明日からはゴミ出しもスーツ必須!寝癖NO!・・・挨拶がもらえる日はくるだろうか。

がっかりメニュー
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2007年9月10日

[日常] 今日のステーキです。
 


値札には「お箸で召し上がれるステーキ」とある。ケースを覗いてそこに あったのは、せいぜいしゃぶしゃぶが限度の細切れ肉。スーパーの人は どうしてこの肉をステーキに分類してしまったのか。

確かにお箸で召し上がれる。でも、お箸でつかめるステーキって・・・。

小さい頃、晩ごはんは寿司だと言われて喜んで待っていたら、チラシ寿司が 出てきて思わず暴れた。他にもステーキだと言われてこんにゃくステーキ だったときの衝撃、お刺身だと言われ、お刺身こんにゃくと向き合う自分。

こんにゃくが多いけど、今となってはどれも大切な思い出たち。

んなわけない。こうやって一つ一つ、現実を疑うことを覚えていくのだ。

正しい日本語
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2007年9月9日

土曜日は打ち合わせ後、マンションの3階でやっているカフェに行った。

ぼくが下北にいた頃よく行っていたのだが、特別コーヒーがおいしいわけでも、 ケーキがおいしいわけでもない。店内にはクラシック・ジャズが流れている。

ジャズもうるさくて台本が書けなかった。マンションの3階というのがよかったのだ。


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[日常] クリーニング屋に行ったら、店員がアジア系の人だった。

店に入ると「カードはお持ちシマショウカ?」と聞かれて、なんのことか分からず ぽかんとしていたら、何度も同じことを聞いてくる。そこでようやく「カードは お持ちでしょうか?」の間違いだと気づいた。

これってどのお客さんにも「?」という顔をされていると思う。誰か正しい日本語 を教えてあげないのだろうか。

会社近くにある中華料理屋では、食べ終わって店を出るときに2,3人いる女性店員 が「ありがとゴザマッシター」「ゴザマーシター」「マッシター」と思い思いに間 違った日本語をかぶせてくる。

いつも店に戻って突っ込みそうになるけど、そこは我慢。

たぶん、日本に来ていろんな飲食店で挨拶や掛け声をヒアリングして学んだのだと 思うが、「あーっしたー(ありがとうございました)」みたいな変化した後の言葉は、 参考にしてはいけないと思う。

ひどいときは、「アッター!!」とかになってしまうよ。

妻スペシャル
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2007年9月6日

[ニュース] 増水の多摩川/野球場のネットにしがみつき救助求める

多摩川の河川敷には野球場があって、休みの日には少年野球とかが行われているのだが、 この台風のさなか、いったいこの人は何をしに来たんだろうか。

ベースをかばいに来たとか。


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シリーズ・ぼくの奥さん【01】

・最近、タクシーで帰宅してくる。

・届いた結婚式の招待状を見るたび、「牧師はNOVAの人やで」って言う。

・天井に波の模様を映す「ウミネ」が欲しいと言う。



たぶん、あの波のサウンドと重ねる気。

・駅の改札で前を歩いていた女が突然傘を落としてぶつかりそうになって、

危ないなあ・・・と思いながら階段を下りていたら、今度は後ろからその女が階段を 踏み外して転げ落ちてきて自分に突っ込んできそうになり、

「ほんまあの女、うっとうしかった。」と吐き捨てる。


・別所哲也のラジオを毎朝つけて、毎朝、別所のダメだし。

セクハラの方法
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2007年9月5日

台風が来るらしいですねえ。


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[会社] 同じ職場の送別会があった。

会社の思い出を話しているうちに、女性社員のAさんが「実は私、Mさん(男性) からセクハラを受けたことがあって・・・」という話になったので、うれしくなって 内容を聞いてみることに。(それ自体もセクハラになりそうだが)

どうやら昔、飲み会の席で横にいたMさんに突然、二の腕を触られて「運動しなくても 大丈夫だよ」といわれたり、「風呂上りはどんな格好?」とか、「寝るときはどんな 格好なの?」と次々に聞かれたとのこと。確かにセクハラにあたると思う。

しかしMさん、何故に寝るときの格好を…。

こういう類の質問は「ぼく、いつも想像してます」と言っているようなもので、さすがに 気持ち悪いだろう。たとえ聞きたい気持ちが抑えられなかったとしても、聞いた後に何ら かのフォローをしなければ変態だと思われるのは必至だ。ところがMさん、 聞いた後に発した言葉は、

「ぼくは全裸だけどね。」

完全に間違ってる。今度は自分が全裸であることを想像させるという暴挙に。ここはせめて 「パジャマってそういえばヒンディ語で、インドでは民族衣装なんだよねえ」 みたいな話を(しても無駄だが)して、ごまかすべきだったのではないだろうか。

聞きたい質問はあくまで「トークの過程」であり、エロが目的化してはだめだと思う。 最低限、知識や笑いに昇華させることが、正しいセクハラの方法だ。

・・・ってな感じでひとしきり話が盛り上がったところで、ふと横にいるAさんに質問 している自分がいた。

「ところで、寝るときの格好は・・・」

リュック
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2007年9月4日

[考察] 電車に乗ったとき、リュックをどうするか。

ぼくはリュックを背負って会社に通勤していて、雨の時は電車に乗るのだが、一般的に 言われている正しいマナーは、「自分の前に抱えて」だと思う。

ただ、ぼくが最近分からなくなってきたのは、なぜ前に抱えると「いい」のだろうか。

前に持ってきたところで別にリュックがコンパクトになるわけではない。後ろの人が 当たって不快に思うなら、それを前に持ってきたところで、今度は自分の前にいる人が 不快になるだけだろう。

そこで仮説だけど、人が不快に思うのは、リュックが体に当たることではなくて、持ち主 の監視下にないものが当たった時の、「本人知らんぷり感」なのではないだろうか。

これって携帯電話の「うるさい」と似ていて、実際はうるさいだけではない。

リュックの場合、知らんぷりなのではなくて、背中でガスガス当たっていることはぼくも 認知している。ごめんなさいを言おうとすれば、余計にリュックが回ってアタックしてしまうので 、じっとしているだけなんである。



せめて、背中にこういうステッカーを貼れば解決する問題なのかも。

生存競争
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2007年9月3日

[日常] 緒方直人がアマゾンに行く番組をちらっと見た。

アマゾンの自然破壊が深刻化し、原住民の人が暮らしにくくなっているという現状をリポート。 そんな緒方を見ているうちに、芸能界における生存競争の方が気になってきた。

「緒方直人 wikipedia」で検索した結果が、予備校ブギという現実。


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飲食店の「サーヴィス料」ってなんだかなあと思う。

先日、銀座でカフェらしきものに入ったのだが、そこは土日祝日のみ「サーヴィス料10パーセントいただきます。ご了承くださいませ。」という店だった。まあ、ご了承できないが仕方あるまい。ヴィってなんだよ、ヴィって。

そこで、巻かれていないクレープとコーフィーを注文したのだが、別段変わったところはなく、出てくるタイミングも特に普通。すると、食べ終わってフォークを置くか否かのタイミングで、横から店員の影がサッと現れ、サッと皿をひいて消えていった。

・・・今のがサーヴィスなのか。

確かに速い。食べ終わってから皿をひくまでのスピードは銀座で一番だと思う。ただそれがサーヴィスなのかといわれたら、単に食後を急かされただけとも言えなくない。現に、水が無くなっても注いでくれるわけでもなく、荷物を預かってくれるわけでもなく、思えばその「瞬間・皿さげ」だけが店の思うサーヴィスらしかった。

たぶん、店員はぼくがクレープを口に運んでいる間、「サーヴィス・・・サーヴィス・・・ここだ!!」という感じで機会を狙っていたのだろう。

そんな無駄な稼動はいらないから、水をくださいよ。

ナプキン
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2007年9月2日

[日常] 飲み屋とかレストランとかでひざにかけるナプキンがすぐ落ちる。

ぼくの場合、設置5分も経たずに落ちてしまっていることが多く、ほとんど機能を果たして いない。乾杯の頃にはもうすでにヒザが丸裸になっているのだ。

「あ、あの人もう落ちてる」と思われたら恥ずかしくて、つい、前のめりになる自分。


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お芝居の関連で、初めてお会いする人にご挨拶したり、ご飯を食べる機会が増えた。

昨日もそうだったのだが、ぼくはいろんな人と会ったり話したりするのは好きなほうで、 会話もずんずん弾ませるタイプだと思い込んでいたが、どうやら、それは勘違いだった。

まず、まあ、ナプキンはひざからすぐ落ちる。それはいいとして、とりあえず何から話していい のか分からず、気づけばニタニタ笑って10分、20分と過ぎている。その間は、同行した知人 が話を盛り上げてくれている。

「この人、最初ぜんぜんしゃべらないでしょ」とか言われてハッと気づき、あわてて口を 開いてみるのだが、ぼくの話、すぐ終わる。

聞いている話は楽しい。場も楽しい。楽しいなあと思いながら、目の前に並んだ枝豆と お新香ばっかり見ていて、相手の目、ぜんぜん見れてない。お新香に会いにきたみたい になってる。完全に人見知りの典型だ。

こんなにしゃべれない男だったっけなあ・・・。と思いながら、足でナプキンを折りたたもうと している。いや、そんなことしていないで、前を向くのだ、自分。

枝豆を見つめながら、足をバタつかせる、ぼくは白鳥です。

ズボンを買えない
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2007年9月1日

[考察] お互い関西人であることが判明すると、急に関西弁になる人がいる。

どういうことかと言うと、初対面のぼくとAさんが例えば「最近、急に秋らしくなりました よね〜」と言って「そうですよね〜」なんて互いに標準語で話していたはずなのに、「ところで ご出身はどちらですか」と聞かれて「あ、大阪ですよ」と答えた瞬間、

「え〜!ほんまですかー!?え、大阪のどこなん?」

と切り替わってしまうのである。ぼくとしてはこの「同胞」感を迫られることに抵抗があって、 つい相手に合わせずに標準語を続けてしまうのだが、それで不満を買うこともある。かと言って 、「あー、ほんまやね」なんて気のない関西弁をしゃべろうものなら、

「えー、なんかエセやなあ。さては東京に魂売ってもうたんか」みたいな話になる。

ばか、関西まるだしなのが恥ずかしいんじゃないか。会話の途中で関西弁になられてもこっちは そこまで盛り上がる用意がないのだ。

東京で関西人に会うと、ついこの瞬間が来ないかとびくびくしてしまう。


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ぼくはズボン(パンツ)を全然持ってない。

というのも、ズボンを買うプロセスが面倒だからだ。あの、いちいち試着して、スソを合わせて マチ針を刺されて、脱いで、仕直しの間に2,30分時間をつぶしてプラプラしたりして…という 面倒臭いプロセスは何とかならないものだろうか。

結果、ぼくはズボンを2本しか持っていない。

さすがにこの2本という現状はまずいと思う。今のままでは、2日連続でカレーうどんでもハネよう ものなら即刻、自宅軟禁に陥ってしまう。これだけは避けたい。

ただ、ぼくみたいにズボンを買わない人間は、インチで書かれたサイズがさっぱり分からないので、 もはや試着室に何を持って行けばいいのかすら分からないのである。身近にあるインチなんてテレ ビぐらいなもんだから、17インチのえーっと・・・2倍かな、とか、全然目安にならない。

かといって店員に測ってもらうなんて、ああ、考えただけで億劫だ。

もっとカジュアルに買えるシステムはできないものか。例えば、カツラの装着イメージをコンピュ ーターでやるように、それをズボンにも適用すればどうだろう。最初に客の全身をパシャッと撮れ ば、見た目もサイズも簡単に分かってしまうとか。

そういったバーチャル試着ができるまで、ぼくは2本で頑張れるだろうか。

Column Profile

主宰・徳尾浩司による生コラム。毎日更新です。


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