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最近のホテルは、浴衣+紐じゃなくなってきた。
ちゃんとボタンで留められるようになっているので、寝ている間にはだけることがない。
もう紐だけになってセクシーに目覚める生活はおさらばだ。
案の定、これでもボタンは2,3個ズレてはいるが。
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[日常] 仙台の松屋は駐車場完備。

松屋に入った経緯はもういいとして、無表情のまま牛めし豚汁セットを食べていると、店内アナ
ウンスで「お車でご来店のお客様には、アルコール類を販売できませんのでご了承ください。」
とあり、続いて「その為、免許証のご確認をさせて頂くことがございます。」と言っていた。
今から酒を飲もうとするドライバーが、素直に免許証を提示したりするんだろうか。
「ビールちょうだい。」
「もしかしてお客様、お車でいらっしゃったのでは・・・?」
「ええ。あ、いや・・・。」
「むむっ。免許証のご提示を願います!!」
「あ、はい!!」
「やっぱり!!お酒をお出しすることはできません!!」
「うわー。残念だー。」
そんなバカな話はない。そもそも「免許証の所持=車に乗ってきた」とは言えないと思うし、
いやはや、店側がドライバーを識別するのはかなり難しいんじゃないですかねえ。
大阪でみた美容室。

「腕ではなく、心で運転します。」というタクシー会社があるが、それに似た意味
だと思う。頭脳的に頭を刈ってくれるということだ。
そう油断して、メデューサみたいな美容師が出てきたらどうしよう。
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[会社] これから東北に出張する。
仙台に限らず、地方に行けば美味しい物を食べたくなったりするが、僕は知らない
土地を歩くセンスが無いため、ぐるぐる同じところを回ったり、ヒトケのない道に
入り込んでしまったりした挙げ句、疲れ果てて松屋に入ってしまったりする。
仙台に来て松屋。券売機にお金を入れる瞬間、自分でもおいおい!と思う。
いや、なにも松屋が悪いわけではないのだが、せっかくの出張。近くにはきっと
、うまい牛タン屋やあれこれが転がっているハズなのに、見過ごす感覚が悔しいの
である。
たまに、券売機のところで目を覚まして引き返す時もあるのだが、たいていは再度
街を練り歩いても適当な店が見つからず、また松屋に舞い戻ってしまう。
それならばと、ホテルに戻ってネットできちんと店を調べたこともあるのだが、ホテ
ルを出た瞬間方角を見失い、結局松屋に行ってしまった。最近の成長としては、よう
やくそこにPRONTOが加わったぐらいだ。PRONTOて。
今日はどっちにしようかな。松屋の気分かな、PRONTOの気分かな。
最近、プールに通っている。
受付で貴重品を預けられるのだが、帰りに受け取る際には、自分の名前を
言えば特に認証もなく、すぐに返してくれる。
不安だ。
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[日常] 愛用のノートパソコンがご臨終に。
数週間前から様子が怪しくなり始め、使っていると中からチュンチュンと奇妙な
音がしてフリーズするようになった。「もうそろそろかな・・・」と思っていた
ところ、昨日また中からチュンチュン言い始め、妻が「きっと中にねずみがおる
ねん。」と口を挟んできた瞬間、ブルーバックになって止まってしまった。
壊れてしまった。なにやら英語で「お前はもう死んでいる。」といった内容がズ
ラズラと書かれている。「電源を入れ直してまたこの画面が出たら、もうおしま
いだよ。」とも。それはお前次第じゃないのかと。
中には思い出のデータや、書きかけの書類もたくさんある。とにかくもう一度立
ち上げてデータを別の場所に待避させなくてはと思い、ブルーバックの青い光に
照らされながら、電源を入れ直すことにした。立ち上がれ。立つんだ。
再起動すると、WINDOWS…の文字。ファンがヴァンヴァン鳴りながらもどうにか
立ち上がり、なんとかデータの取り出しが行えるようになった。やはり完全に
息を吹き返したわけではなく、転送中にチュンチュン鳴り始めたため、途中で
やめざるを得ない結果に。
最期の言葉は「X000030300」とかいうエラーコードだった。ひょっとして彼なり
の「ありがとう」だったのではないだろうか。
お昼、いつも一人なので誰か食べに行きませんか。五反田です。
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[日常] 先日、とくお組の全体会議をした。
前回の公演が終わって早3週間。会計報告も終わり、ここでひとつ公演期間中に発生
した問題点などを洗って次につなげていこうという議題に移ったので、僕も
「じゃあ皆さん、忌憚のないご意見を!!」と威勢良く切り出したところ。
「脚本がもうちょっと早く上がるといいんですが・・・」と衣裳部からの悲痛な意見
に始まり、他にありませんか、と聞くと「やはり脚本が・・・」「ええ、脚本で
すよね」と一斉に同じ叫び声が上がって紛糾した。
向いた矢印全部、僕。
思えば前回は、本番2,3日前まで出来上がらない状態で、衣裳さんも舞台さんも音響
さんも最後の最後まで決まらないコトが多く、幕を上げられるかどうか微妙だったの
だ。
「えー、待ってください。遅い原因はですねえ、能力の問題が第一です。」
と全く弁解にもならず、ホワイトボードに「原因:能力。」と書かれてしまった。
その文字を廃人のような目で見つめる僕と、それをよそにスタッフがあれこれ解
決策を考えている構図がなんとも切なかった。
言わなきゃ良かった・・・。責任は重く受け止めたい所存です。
会社のセキュリティが上がった。
これでコラムを更新するのに苦労したし、他にも時が経つにつれてだんだん
活動しづらくなってきた。ところが他の同僚が困っている様子はちっともない。
要するに僕の行動が、セキュリティ上まずいことだらけなのだろう。
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[イベント] 友人の結婚式に行った。
事前に披露宴のスピーチを頼まれていたので、ちょっとボケた感じでなごやかに行
こうと思っていたら、いざ披露宴の席に座って辺りを見回すと、年配の方ばかりで
同世代の知り合いが居ない。列席者のほとんどが会社の上司の方、ご親戚の方のみ
だったのである。張り詰めた空気の中、粛々と進められる披露宴。
まずい、僕の存在そのものがノイズ。
直ちに頭にあったスピーチ案を白紙撤回して、フォアグラを口に運びながら何とか
まともなエピソードを思いだそうとするのだが、汗が出るだけで何も出てこない。
いや、エピソードはないことはないんだけれども動転してしまって、バカ:真面目
の比率を五分五分に戻すことに精一杯だった。
すると、テーブルの隣にいた知人女性も僕の後にスピーチをするとのことで、
手にはビッシリ書き込まれたメモ帳が。思わず「お願い、ちょっと見せてくれ
ませんか。」と言うと女性は「いやです。」とキッパリ。
「いや、どんな雰囲気で言えばいいのか、ちょ、ちょっと参考にしたくて!!
あの!!」と、気づけば、僕は手に持ってるナイフとフォークを振り回しながら一人
取り乱していた。もう、その時点で迷惑な存在。
結局、マイクの前に立つと空っぽになって「再来週、ぼくも結婚します!!」と
口走り、さらには「僕の方が彼と結婚したかった。」とか、司会者に新郎との握手を
促されて「キスはダメっすかね。」とか、結果的にはやりたい放題で、誰の目も笑っ
ていなかったように感じた。
新郎の出世に響かないコトを祈りたいと思います。おめでとうございまっす。
卒業式シーズンだ。
今の季節、日本に来る外国人にとってもおそらく絶好の観光シーズンだと思う。ただ気に
なるのは、今は卒業式の後に着物で街に繰り出している若者が多いことだ。
ジャパニーズは、まだがんがん着物文化が残ってるYO。とかブログに書かれそうだ。
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[考察] 外国人が日本の空港に降り立つと、”醤油の匂い”がするという。
確かに僕がドイツに行った時は、フランクフルト空港に降りた瞬間、肉の焦げたような
匂いが鼻をついた。さすが肉料理の本場だなと思ったものだが、同じように韓国に行く
とキムチの匂いがするとか、海外の空港はその国の”匂い”がするらしいと聞いた。
でもこれって、そんな大げさな話じゃなくて、単に「空港のお土産屋さんの匂い」が搭
乗口まで漂ってきているだけなんじゃないだろうか。
要するに韓国ではキムチを取り扱っている店が多いとか、日本ではそばやうどんのダシ
の香りが空港を支配しているというだけに過ぎないのでは、ということだ。そこで今回
は試しに、巷のブログで囁かれている諸外国の”匂い”を調査してみた。
・排気ガスとすっぱい香辛料の混ざったような独特の匂い。(タイ)
・回教圏に共通する埃っぽくて羊の匂いが混じった生温かい風(パキスタン)
・牛乳関係の匂い、牧場の香り(オランダ)
・手巻きタバコ、汗、スパイスとからし油の体臭、石炭、牛糞燃料の煙、消毒液、熱気と土埃り(?)
最後はどの国だかお分かりでしょうか。アジアはどこもスパイシーですなあ。
LOFTがセブン&アイの傘下に。ロフトなのに傘下。
買収や合併は、昔から頻繁に行われていたかどうかは分からないが、銀行や会社同士がくっ
つくのは今や当たり前の時代になったと思う。この流れはどこまで続くのだろう。
このままくっつきあって世界が一つになればいいのに。ごめん、嘘をついた。
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[政治・考察] フタを開ければ都知事選に14人も立候補。
タクシードライバーやストリートミュージシャン、桜金造まで何を考えているのか分からない
人たちも名を連ねているが、彼らは全体で10%の票を獲得できなかった場合、300万円の供託
金を取られることを知っているのだろうか。
300万円って結構デカいと思う。タクシードライバーの高橋さんは大丈夫か。
ある種、売名目的も込みで考えているとすれば、桜金造やミュージシャンにとっては
高い金額ではないかもしれない。ところがタクシードライバーの高橋さんにはどのような思考
の経緯があったのだろう。(もちろん都政に対する思いはあるとして、大人ならばリスクを
ふまえた上で、他の思いがあっていいと思う。)
来る客来る客に、「こないだ私、都知事選に出ましてねえ。」って言うために出てるのか。
だとすればある意味、プロフェッショナルだ。
新卒採用の面接から帰ってきた。
面接で「趣味はなんですか」と聞いたら「・・・まあ、テニスってことにしといて下さい」と言われた。
こちらとしては何でも良いのだが、受け答えの仕方としてアウトだ。
それでは、簡単に志望動機を・・・と聞こうとしたら、半笑いされた。
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[考察] 今年から4月29日が「昭和の日」に改名される。
みどりの日が制定された頃は、その名称について「みーんなの意見をまるくおさめました」と
いう感じだなと思っていたので、これでいくらかマシになったと思う。銀行の合併もそうだろ
う。みんなの意見をまとめていたら、結局「さくら」とか「とまと」になってしまうのと一緒だ。
個人的なことを言えば、最近は祝日が第二何曜日とか変動するようになって何がなんだか分から
なくなってきた。お陰様で学生時代は、何回か間違って学校に行ってしまったことがある。学校閉鎖
かもしれないと教室で待っていたら、単に自分がバカだった。というパターンだ。
昔から図書館も、行くとだいたい休館日に当たってしまったりするが、原因は第三月曜日はお休
み、とかいうトラップ。僕が司書だったら、毎回休みなのに閉まった図書館にやってきて呆然
とすると思う。なんなら、気づかずシャッターを開けて勝手に開館してるかもしれない。
いやあ、働き過ぎ日本人の典型ってことでしょうな。僕は。
河相我聞の話になった。
彼に限らず、昔テレビで見ていた人を見なくなるとやはりその後の生活とかどうしてるんだ
ろうとか、無駄に気になったりする。サラリーマンがちょっと強気に出る瞬間だ。

彼はラーメン屋になっていた。
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[日常] 16時27分発の新幹線に乗ろうと、のぞみの指定席を買った。
駅の売店で飲みものやつまみを買って、5分ほど前にホームへ着いたのだが、周りを見ると
まだ、他の乗客はほとんどいない。一緒にいた同僚も「平日だからかなあ。」と言っていた
のだが、予定時刻の27分になっても新幹線が来ない。
おかしいなと思い、再度掲示板を見ると「17時27分発 のぞみ」と表示されていた。
こともあろうに、ちょうど1時間先の新幹線が止まるホームに立っていたのである。「あああ、
違う!!」と気づいた頃には、ちょうど向こう岸のホームから、16時27分発ののぞみがゆっ
くりと動き出しているのが見えた。
呆然と立ちつくす二人。完全にJRのトラップに引っかかってしまった。
しょうがないのでその後に来た新幹線の自由席に乗ろうとしたのだが、それは品川に止
まらず新横浜止まりだったため断念。ならば20分後の新幹線を待つしかないなと観念し
てベンチに座っていたら、10分ぐらい経ってまた向こうのホームから、のぞみが先に出
発していくのが見えた。
もう、17時27分発でいいかなってちょっと思った。
実家の風呂が熱い。
昔、小さい頃に祖母の家に遊びに行くと、風呂が猛烈に熱かった記憶がある。「おばあちゃ
んは一人熱湯コマーシャルでもやってんのか」というぐらい熱かった。父方だけでなく母方
の実家も熱かったことから、全国の年寄りに共通する特徴だと確信している。
実家も、年々熱くなっていくのだろう。あと20数年、毎年1℃ずつとか。
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さて、続きは東京に戻ってから。
これから関西に出張する。
僕は家の仕事で戸締まり担当なので(担当にするほどではないが)、一応妻に「出張なんで
戸締まりを気をつけて。」というと、ニヤニヤして「アイス祭りだ。」と言っていた。
夫の目を気にせず、アイスを食べまくるという意味だ。戸締まりより気になる。
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TSUTAYAにCDを借りに行った。
曲名を見ようとしてジャケットの裏面を見ると、たいてい貸出用のラベルシールが貼ってあって
邪魔で見えない。
はがそうとしたらたまたま店員に見つかって「ちょちょ!!」と怒られた。
時間制限いっぱいになりました。それでは行って参ります。
[家族] 母親が最近、パソコンを使えるようになった。
ネットサーフィンだけではなく、今ではメッセンジャーやスカイプも使いこなし、無料のコミュ
ニケーション手段を獲得した母なのだが、先日「メッセンジャーの写真、浩司なの!?」とい
う緊迫したメールが入ってきた。
さっそくメッセンジャーを開いてみる僕。

思えば、自分の写真のところをメンバーの鈴木さんの写真にしたままだったのだ。しかも
このときは本人の了解を得ず、みんなで額のMのでっぱり部分を剃って∩の形にして遊んでいた
ところなのだ。本人もさすがにゲンナリの表情。これをみた母が実の息子だと思い、仰天したという訳である。
僕じゃない、僕の友達だ。とメールを返すと、「びっくりした・・・。だってハゲてる
んだもん。」と母。そこまで安堵しなくても・・・と思いつつ、彼はハゲではなく剃ってあることを
説明すると、さらに母から返信が。
「いや〜〜、あれはハゲだね。」
違うってば。確かに彼の頭は全般的に怪しい雰囲気になりつつあるが、母の思っている部分に
関してはハゲてないんである。今度実家に帰ったら、もう一度彼の名誉のために釈明しておこ
うと思う。
彼は全くハゲていないと。
[日常] 飲み屋などで働くのは大変だと思う。
店員は常にお客様に対して「ありがとうございます。」の低姿勢を保つ教育を受けていると思う
のだが、時にどう考えても客の方が悪い(暴れる、脅す、など)場合は、逆に店員も抵抗するな
り、警察を呼ぶなり、敵対せざるを得ない場面に出くわすだろう。
どのタイミングで感謝の姿勢を崩し、攻撃に転じるかが難しいと思うのである。
まさか今まで低姿勢だった店員が、次の瞬間に客の胸ぐらを掴むわけにもいかないだろうし、
「大変申し訳ありません!ちょっとお待ち下さい!!」とかいいながら裏では警察を呼んだり
するんだろうか。まあ、書いているウチに思ったけど、たいていはトラブルに関係のない上司
が出てきて強い姿勢で対応してくれるんでしょうかね。
ところで昨日、飲み屋で頼んだショウガ焼きを食べているところに、店員の女の子が
唐揚げを手に持ちながら「ショウガ焼きお待たせしました。」と言ってきた。
ショウガ焼きはもう来てるし、第一君の持ってるものは唐揚げだ。僕は唐揚げを見つめて「
頼んでませんけど。」と言うと、今度は別の店員がやってきて「ショウガ焼き、頼まれてませ
んか?(そんなハズはないと思いますが)」と言ってきた。
おそらく女の子は裏に戻っても、唐揚げを持ちながら「あのぅ〜・・・あのテーブル、ショウガ
焼きを頼んでないって言ってるんですけど・・・。」と言っていたのではなかろうか。
ちなみに、こういうことにはちっとも腹が立たない。
僕が暴れるポイントは「入店時に無視される」or「頼んだものが来ていないのに会計を急か
される」である。
いつか僕も、笑顔で警察を呼ばれる日が来るかもしれません。
巷のブログを見ていると、よく「この話にオチはありません」と言っている人がいる。
文章の頭、もしくは末尾に付けることによって「そこまで期待されても困るからね」という
エクスキューズなのだろうが、何をそこまで怖がっているのだろう。
他の日だって、そんなにオチてないから大丈夫だ。
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[日常] 2年ぶりぐらいにプールに行った。
スポーツクラブの値段上昇に伴い、解約してはや2年。ネットで調べたところ、近くの小学
校に立派な温水プールがあったので行ってみた。
小学校とはいえロッカールームやシャワー室もある充実ぶりなのだが、一方であの屈辱的な
「腰洗い槽」やあんまり命中しない「目洗い蛇口」など、小学校らしさも残っている。なんと
言っても、あの塩素の匂いは小学校の夏のプールを思い起こさせるのだが、あの頃はプール
の授業なんてお金をもらってもいやだったのに、今はお金を払って泳がせてもらっているなんて
自分でも不思議だ。
マラソンもそうだろう。学生時代、真冬の朝に「一緒に走ろうぜ!」とか言っておきながら、
気づけば先に走ってしまう裏切り者であふれた持久走。あの時は走るのが死ぬほど
嫌だった人も、今ではお金を払ってベルトの上を走ったりするだろう。
やはり多くの人にとって「教育としてのスポーツ」が苦手だったということなのかもしれま
せんな。スポーツの楽しさは、他人に強制されるものではないということです。
この話にオチはありません。
[ニュース] 胴体着陸が話題になった。
今回は前輪が出なかったということで、いつかまた同じことが起こったときのために、安全面、
コスト面から自分なりに対策を考えてみた。以下の図をご覧下さい。

滑走路にあらかじめ用意された「車輪つき巨大紙コップ」。これさえあれば、今回のように
車輪がでなくなった場合、着陸したあと、この紙コップの口に機首スポっとはめることで無事
に滑走、減速することが可能ではないだろうか。
まあ、これは前輪がでない時にしか対応することができない上、うまくドッキングさせるため
には胴体着陸よりも難しい技術が求められる気がする。たいてい角度が合わなくてはじき飛ば
してしまうのだろう。そのはずみで炎上するかもしれない。
そもそも、そこまでリスクが高いなら車輪は出しっぱなしで飛んだらいいじゃないか、と思い
ますけどね。
[会社] ホテルで会食があった。
東京駅周辺の老舗ホテルでの立食。同じテーブルに、普段話す機会の無い会社の偉い人がいた。
普通は「最近はどうかね。」と言われたら「ええ、上海市場の急落によって我々のプロジェクトも・・・」
なんてお洒落に答えたいところだが、そんなプロジェクトは当然なく、ここ最近は会社にすら行ってなかった。
目の前の重役が中華を食べながら、こっちを見ている。何か話しかけようと思って話題を模索して
いたところ、ちょうど去年、同じ場所で同じ重役に「お前はホントいい加減な奴だなあ・・・」と
言われたことを思い出した。これは話のつかみにいいかもしれないなと。
「最近どう?」
「いやあ・・・一年というのは早いもので・・・。去年もこの場に呼んで頂いたんですけれども、その時は
『どもども〜』なんて登場したら『お前はホントいい加減な奴だなあ』と言われちゃいまして。ハハハ。」
「なんだ、おまえは去年、おれに無礼なことを言ったってことか。」
「あ、いえ、いえ!!いや!!アハ!」
逆効果。
その後も、「大学の時、おまえ勉強しなかっただろ。」「資格とか取る気ないんだろ。」とワインを
片手にズバズバと当てられ、会社にいられる残り時間を本気で考えた会食になりました。
学校では「舌」で味を感じると習ったものの、僕は舌で味を感じない。
皆さんはどうなのだろうか。僕の場合、どう考えても食べ物を舌の上で転がしただけでは何味
なのかは分からない。軟口蓋(口の奥の上面)と喉の入口付近に食べ物が当たってようやく「お
いしい」や「まずい」、「辛い」「甘い」などが分かるのである。
毒を盛られても、飲むまで異物かどうかが分からないので、殺されやすい。
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[考察] ついでに、睡眠中に突然起こる「足のツリ」=こむら返り。あれは27年間、てっきり
自分だけだと思っていた。

気持ちよく寝ている時に、突然ピーンと足がつって数分間もだえまくるという、たまにやっ
てくるあの恐怖の時間。高校生ぐらいの時には「これは、足とスネの角度を90度にしてグッ
と反らせば治る!」という画期的な処置法を思いついたが、そもそもこの現象が自分にしか
起こらないと思っていたため、周りに自慢できずに自己完結していた。
ふと、妻が「あれは親指を反らせば治るよね。」と言っているのを聞き、人間はそれぞれの
人生の中で、独自に生きるすべを学んでいくものなんだなあと思った。
もしかしたら、こむら返りの対処法、遺伝子に組み込まれているのかもしれませんね。
映画「それでもボクはやってない」を見た。
高校生ぐらいの時に、瀬戸朝香を見て何の根拠も無くただただ「この人ウンコでかそうだな。」
と思ったものだが、今日も同じ感想を持った。意外なところで10年前にフラッシュバック。
今回の映画もそんな濡れ衣のお話だった。
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[IT] PCで使っているフォントを、Windows Vistaの「メイリオ (meiryo)」フォントに変えた。

asahi.comがこんな感じ。形状はSH-G30フォントに似ているかもしれません。著作権はともかく、ライセ
ンス的には真っ黒なので大きくは言えないが、僕と同じようにOSはXPのままフォントだけを
Vista風にして満足している貧乏性の人は多いもよう。
ただ、僕の場合は以前もスキンからフォントやらをMacっぽく仕立てたことがあって、まだ
Macっぽさもあちこちに残ったままなんである。

よって出来上がったのはMac流、Vista風味の気まぐれXP。まさに嘘の上に嘘を塗り固めると
おかしくなる、という典型だと思う。そろそろ自分を騙すのもいい加減にした方がよさそうです。
今日もカレー食べようかな。
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[日常] 昨日、ひょんなことからフレンチを食べた。
前菜が出て、スープ仕立ての何かが出てきて、魚が出て肉が出てデザートが出て
・・・とまあ、普通においしかったのだが、最後にシェフらしき人が出てきて
「いかがでしたか。」と言われて困った。
勿論、何も無理をしてウィットに富んだことを言う必要は無いと思ったが、さ
すがに王様のブランチの女の子みたいに「甘〜い!!w」っていうコメントだ
けはどうかと思ったのだ。ところが実際に聞かれてみると何も思い浮かばず、
「この魚が・・・美味しかったです。このお肉が・・・すごく美味しかったです。」
とブラン娘以下のコメント。シェフも「あ、ありがとうございます・・・。」と
言うしかなく、小学生の感想文によくある「すごいと思いました。」みたいな
結果に終わってしまった。
「これは砂糖を使わず、果実の甘みだけで出した味だね?」「さようでございます。」
「フフォフォ。わたしゃ気づいたよ。」みたいなやりとりがしたかった。
そういえばフレンチに出されるサラダには、フレンチドレッシングが掛かって
いるのを見たことがないけど、まあ、それも聞かなくて正解でした。
財テクのテクってテクニックじゃなかった。
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[考察] 2ヶ月半ぶりぐらいに髪を切りに行った。
世間では過去に百万回ぐらいは議題にあがったと思われる、床屋のシャンプーにおける
「どこか痒いところはございませんか」というフレーズに対する返答。
ほとんどの人は、いくらか痒いところがあっても伝達するすべがなく諦めてきただろうし、
かといってボケても状況が好転するとは思えない。そこでかゆいところをできるだけカジ
ュアルに分かってもらうためにはどうすればよいかを考えた。
「僕の鼻を仮に日本列島だとしますと、トルコの辺りが痒いのですが。」
というのはどうだろうか。今、日本全体がほのかに感動で揺れたと思う。僕もこの
案が思いついた時は涙が出た。だがさっそくこの案の問題点を洗っていこうと思う。
まず頭を地球儀に見立て、鼻筋が日本列島というスタートはいいと思う。右顔面が太平洋
で、左顔面が日本海だ。ただ、問題はトルコと言われて相対位置が分かるような美容師
がそんなにいるのかということ。もちろん、もみあげはイタリアでいい。
シャンプー台に地球儀を置いてもいい。もはや何屋か分からなくなってきた。
今朝、寝起きでぼーっとしているところに、妻が浣腸してきた。
一瞬何が起こったか分からなかったが、振り返るとそこにはニヤリと妻。
「書くぞ。」と反論すると、一転して青ざめた妻がそれだけはやめてと懇願してきた。
ペンは剣よりも強し。・・・と言いたいところだが、今夜は怖くて帰れない。
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[エンターテイメント] 久しぶりに連続テレビドラマを見た。
それまでの回を見ていないのでストーリーは全然分からないが、現状のドラマは
どんな雰囲気なのかなあと思って見ていた。2本ほど見て気になったのは会社
(オフィス)の描かれ方である。
お洒落ドラマだけあって社内がオープンな作りなのは分かるが、あの「プロジェクト
から君を外したよ。」と言われて主人公がガーンとなるシーンはあまりにもワン
パターンである上、少々非現実的だと思う。実際はそんなことすればリーダーは
替わりの人間をあてるのも大変だし、相手の客先にも迷惑が掛かってしまう。内部
のちょっとした色恋や恨みなんかでそう頻繁に行えることではないと思うのである。
会社勤めをしたことのない脚本家は、ひょっとすると今まで自分がドラマで見て
きたオフィス模様を参考にしているんじゃないだろうか。そう思いたくなる程、
リアリティの欠如は著しい。上司が「君は本気でやっていく気があるのかね」と
か言ったりするけど、「かね」って。あまりにも記号的だ。
実際は、部長とかでも「ごめん、お願いなんだけどさあ・・・」って言うじゃない。
ホイットニーヒューストンっていうのは、名前にヒューストンっていう地名が
入っているが、アメリカ人にとってはゼンジー北京みたいな印象なんだろうか。
違うな。
名古屋章みたいな感じか。違うな。
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[日常] 公演が終わったと思いきや、結婚式の準備だ。
別にホイットニーを流しながらゴンドラで登場したりするわけでもなく、デカイ
風船をパーンと割ったら二人がどや顔で出てくるとかでもなく、なんともひっそり
としめやかな式になること受け合いなのだが、それでも人として恥ずかしくない
程度の準備は必要ということで徹夜明け、仕事帰りに自分の服を選びに行ってきた。
ところがあのなんと言うんでしょうか、タキシードというのですか、自分でも笑う
しかないほど似合わない。白を着ると合唱団、グレーを着るとタクシードライバー、
何をやってもペテン師みたいになって一瞬で脱いだ。やっぱり結婚は間違いだった
のかと。
一方で隣に居たバカップルは何かと盛り上がっており、新婦がコスプレのお姫様み
たいなドレスを着てて、夫が終始絶賛している様子が印象的だった。あんたらそれ
でいいのかと思ったが、いいのだろう。それほど盲目的になればよろしい。少なく
ともタクシードライバーに何か言われる筋合いはないはずだ。
僕は僕なりの道を歩めばいい。
※公演の全日程が終わりました。多くの方にご来場いただきまして、ありがとう
ございました。次回は7月に下北沢です。どうぞよろしくお願いします。
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[日常] 飲み屋でビールジョッキをなぎ倒す。
普段から食べ物を口に運ぶ際にも、座標が合わずに頬を突いてしまったりする
僕だが、酒を飲むと余計にコントロールを失い、グラスを掴み損ねたり、ガッツ
ポーズを繰り出した瞬間にビールジョッキをゴーンと倒してしまう。
昨日もビールが運ばれたその瞬間にジョッキにエルボーしてしまい、グラスが
粉々に割れてしまった。その時は運良く、中のビールはきれいにサラダボールに
吸収されたが、店員はこれとない無表情でグラスの破片を片付けていった。
そもそも、酔っていなくてもエルボーのコントロールには自信がない。気づ
けば遠くの唐揚げに手を伸ばそうとして、手前の皿に盛られた醤油に浸しそう
になっているし、焼肉に行っても、おまえは肘を食べるのかってぐらいタレに
沈めてしまう。とにかく僕のエルボーには「目」がなさ過ぎるのである。
CCDカメラを肘につけながら2時間ぐらい飲み会をやれば、ちょっとしたスター
ウォーズ的な(見たこと無いけど)スリルが味わえるんじゃなかろうか。「う
おおお!!もう少しでジョッキに激突するところだったぞ!!」・・・というような。
最近、会社には電車で通っている。
ただ、窓の外から景色を眺めていると最寄り駅に着く前に会社が見えるので、いつも
走っている途中に「駅まで行かずにここで止まって!」と思ってしまう。
小学生の遠足のバスもそう。帰りに家の近くを通りすぎると「降ろして!」と思った。
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[イベント] ひな祭りですね。
僕は男兄弟なので我が家のイベントとしては、ひな祭りに縁が無かった。人形が怖かった
ので「うちは女の子がいなくて良かったなぁ」と思っていたが、こどもの日も鯉のぼりが
あがるとか、五月人形が飾られるとかいうこともなかった。
たいして面白くもない行事だなぁと思っていたら、友達の中には、こどもの日におもちゃ
を買ってもらえることになっている人がいることを知った。なんだと、そんな楽しい日だ
ったのかと。さっそく親に「こどもの日って、どうやらおもちゃを買ってもらえるらしい。」
と言ってみると、「そんな日じゃない。」と一蹴されてしまった。
結局のところ、大人が作った「こどもの日」なんて結局は大人のさじ加減一つだ。もっと
こどもの自由にできる、大人がこどものいいなりになる、ってぐらいの日になるべきだと
思っていた。
まぁ、僕の場合は「ファミコンしながら、ハンバーグと唐揚げを交互に食べる」ってい
うことが最大の欲望だったりするんだけど。
「香ばしいね」って言う人がいたら「焦げてるんだろ」って思うようにしてる。
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[エンターテイメント] 僕もセンスのない歌詞を付け加えられたらムッとくる。
歌詞なんぞの世界はよく分からないが、普遍的な母親への思いを綴った詩を
いきなり「いけない息子の僕でした〜」とか言われたらどうかなーと思うだろう。
あのじいさんが怒るのは「この歌詞微妙。」とか思われて被害被るのは自分だからだ。
僕の場合、鈴木さんが台本に無いギャグをやってすべったら怒るのと一緒だろう。
(彼の名誉のために言うが、そういう実例はない。すべることは多々だが。)スケール
は違うが、三谷幸喜が他団体の再演を許さないのも同じコトだと思う。
ちなみに、病院に通うために東京へ出てきた川内氏がものすごく歩調が遅くて、
レポーターに捕まりまくってるのがほほえましかった。「鳴くまで待とうホトト
ギス」とか言われて、真意は分からないけど、要するにお亡くなりになるまでは
時間の問題ってことか。
しかし付け加えられたセリフはどう考えても寒いと思う。僕もあんなじじいになる。
主宰・徳尾浩司による生コラム。毎日更新です。