|
ドルフィン
2007年2月28日
ネットで適職診断をやったら「ドルフィントレーナー」って出た。

過去、学生時代に別の適職診断をやってミュージシャンとか占い師とかいうのが出た
ことがあったが、それから社会人になり、それなりにキャリアを積んできたつもりだ。
そこで満を持して出た結果がドルフィントレーナー。・・・ありがたいお話だとは思うが、
どう頑張っても僕がイルカとうまく戯れている画が浮かばない。
神様、ちょっと試練がきついです。
------------
[考察] 科学技術の進歩について。
平安時代の100年を切り取ってもあまり生活に変化がなさそうに思えるが、今の100
年を切り取ると、科学技術的には雲泥の差がある。ちなみに100年前はライト兄弟が
ぎりぎり飛行機を飛ばした頃だ。テレビは1911年、洗濯機は1907年だ。
ところで、科学技術の進歩なんてものは先人からの積み重ねで成り立っているので、
このまま時代が進んでいけば、世の中の仕組みを理解するのに人生100年ぐらいでは
原理を追い切れなくなるのではないかと思う。例えば、空飛ぶ車を作る会社に入った
としても、原理を追っていくと理解できたころには70歳を超えてるとか。
やはり人生100年で学習・生産できるレベルの進歩に留まるってことなんですかねえ。
のび太
2007年2月27日
[エンターテイメント] 実写版ドラえもん・のび太役に「えなり」

なんだろう、この違和感。ちびまる子ちゃんが実写になった時はかなりいい線をいって
いると思ったが、今回はいくらなんでも無理がある。彼の場合、せいぜいカツオが限界じ
ゃなかろうか。
というか、メガネが黒縁っていうのは最初の段階で間違っていると思う。これじゃ
ちょっとしたガリ勉タイプになってしまうし、髪もなんでそこまで短髪なんだ。プロ
ならばのび太メガネはフレームは細く、レンズの中身は真っ白であることに気づきたい。
ただどうやって目をえがくのか、という問題に直面してしまいますが。
-------------
※現在「TOWER OF LOVE」という公演を長期でやっております。
東京にそびえ立つ一本の塔。3400階に集まった恋愛の精鋭たちが繰り広げる
ゆったりとした会話劇です。一度ごらんになった方も違う角度から、またア
クシデントによっては違うシナリオに進みます。
平日が水・木と当日券があります。是非よろしければお越し下さい。
カレー曜日
2007年2月26日
カレーが食べたい。
海軍は曜日感覚を保つために金曜日にカレーを食べていたというが(現在も
海上自衛隊では食べているらしい)、調理師の曜日感覚はどう保てばいいのだろう。
実は、調理師にカレーを作る調理師がいて・・・。またか。
-------------
[会社] 今年も採用面接官をする。
一昨年だったか、面接をやっていると「大学で演劇をやっています。」という女の子
がいた。自分が就活している身分の時は、こういうモラトリアムの象徴のような活動
は、採用面接時には控えめに話していたように思うが、その子もそんな感じだった。
会社に入っても続けます?と聞いてみると「いいえ、とんでも!」と学生さん。
まさか目の前の面接官が、がっつり活動しているとは思いも寄らなかっただろう。その
子が「広報をやっています」というので、ウチの劇団にも欲しいなーと思ってすっかり
油断してしまい、気づいたら
「制作の仕事っていうのは営業とか企画に似ていると思うのですが・・・。」と「制作」
という言葉を使ってしまった。向こうは広報って言ってるのに。バレた。
「え?」と学生。「ん?」と僕。
是非、続けたらいいと思います・・・。とお別れの言葉を言って、その人は残念ながら
会社の面接は不合格になった。別にそれは関係のない部分で落ちたのだろうけど。
この際、とくお組のスタッフ募集と、会社の新卒採用は兼ねるのはどうだろう。是非、
お気軽に面接にいらしてください。盛り上がりましょう!
早押し
2007年2月25日
[日常] 劇場までバスで通っている。
前も書いたかもしれないが、東京のバス、前から乗って真ん中から降りるのは田舎
出身の僕としては違和感がある。おしりからご飯を食べるぐらいの違和感がある。
運賃定額かつ、終点(駅)で降りる客がまとまっている路線は、広いところから降
ろす方が効率的なのだと思うが、バスの設計からするとトリッキーな使い方だ。
昔からそうだが、降車ボタンを先に押されると悔しい。しかし普段から乗り慣れて
いる老人は押すのが早い。早押しかって思うぐらい早い。気づけば老人に負けない
よう、アナウンスに耳を澄ませている自分がいる。ただ、ここには暗黙のルールが
あって、アナウンスが流れている時に押すのは、自分と老人の間ではフライングっ
てことになっている。アナウンスが終わるのを見計らい、がっついて見えないよう
あくまで自然を装ってエレガントに押す。
そう、これは紳士的なゲームなんである。
○○病院前なんていう停留所が近づこうものなら、そこはまさに老人たちのコロシ
アム。後ろの席から見ていると同時に何人もが手を伸ばし、シビアな勝負が繰り広
げられているのが分かる。車内に漂う悲喜こもごも。彼らにとってはゲートボール
の次ぐらいに楽しみなことなんじゃないだろうか。少なくとも僕が今、演劇の次に
ハマっていることには間違いない。
年寄りに 席を譲って ボタン譲らず。
仕事も遊びも
2007年2月22日
[会社] 会社に来たらこっちもてんやわんや。
会社に出てくると課長に「3月1日、関西に出張ね。」と言われた。すごく
軽いノリで言われた。いつもなら「分かりました。」と即答するところだが、その日
は舞台公演。朝から晩まで兵庫や大阪にいながら、夜は渋谷に戻るなどというのは、
たぶん西村京太郎並みの乗り継ぎをやっても不可能だ。
「んー・・・いやー・・・、」と難色を示すと、すかさず「なになになに・・・?」と課長。
よく使う手としては同じ休みを取るのにも「あの、3月1日は頭痛でお休みしたい
のですが・・・」という冗談を交えて、突っ込まれたスキに切り抜けるという技もあっ
たが、ここは真正面から行ったほうがいいと思った。
「んー・・・いやー・・・、」「なになになに・・・?」「んー・・・いや、本社には出社できる
んですが・・・」「なんなの?」「いやー・・・、ちょっとした私用といいますか・・・」
「芝居?」「芝居です。」
あくまで相手に言わせて、即答するのがポイント。ところで僕の替わりに出張を
任命されてしまったS上司。元気のないかつおぶしみたいな頭がふわふわ揺れて
いたが、僕は一言「すみません・・・」というべきだった。
S上司ごめんなさい。
MEGANE
2007年2月21日
フランスの車。MEGANE。

町中でたまに見るが、そのたびに「メガネって!」と思ってしまう。たぶんそこそこ
いい車なんだと思うが名前は「メガネ」。人は買うときに躊躇しないんだろうか。
本来の読み方はメガーヌということだが、それはそれでメガーヌドラッグとか、
「うどん食ってメガーヌが曇った」とか言うと少しエレガントな気分になれる。
メガーヌのパリ・ミキと言えば、こっちはフランスで微妙に合ってしまった。
------------
[考察] 虫歯菌を漫画にすると、だいたい虫歯菌自身にも歯がある。

たぶん、こいつの歯にも虫歯菌がいるとすると・・・と考えると次々にループするの
だが、これはテレビの中にうつるテレビに似ていると思う。
昔、テレビの生放送番組を見ていたら、テレビカメラがあるお宅のリビングにお邪魔
するというシーンがあって、そのリビングにあるテレビにはその家のリビングが映って
いたのである。当然、テレビの中のテレビの中にはまたリビングがあって・・・と、延々
と映っていて怖くなった。
ディズニーランドの帽子のツバに、「ディズニーランドの帽子をかぶったミニー」が
乗っているものがあるが、それも同じこと。その帽子にはまたミニーがいて・・・。
お子さん支給
2007年2月19日
駅で見た広告会社の看板です。

お子さんがもらえます。
-------------
今週から2週間、お芝居をはじめます。
3400階、タワーの頂上で繰り広げられる、恋愛にまつわる会話劇です。
座席が少なくなっておりますので、お越しの際はHPでご予約ください。
ではでは、劇場でお待ちしております。
ヅラ学
2007年2月18日
家の電気は、基本的に夜であっても消されている。
僕はそれでは暮らしにくいので、電気をつけながらあちこち歩いているとふいに
妻がやってきて「この、蛾。」と言われた。
ショックで一瞬、ネガみたいに反転した。
--------------
[考察] たまに、「ほぼ100%、ヅラに間違いなし。」という人を見かける。
昨今の科学技術では宇宙旅行まで実現する世の中、何故このような人が後を絶た
ないのだろうか。僕らの感覚では、ヘタに安いヅラをかぶって「隠せてない」と
いう事実が発覚するほうがよっぽど恥ずかしいと思うのだが。
ただ、彼らにとってはおそらく「ハゲ頭で歩く」ということが最も恥ずかしいこ
となのだと思う。だから、ハゲを隠すことは物理的に頭皮を隠すことだと
誤解して、黒いモップをちょこんとかぶせただけで街中に繰り出してしまうのだろう。
もともと、「ハゲを隠す」という行為はきわめて高度なテクニックを要する。裏
返せば「髪のある人」を再現せねばならず、そのためにはリアルな生え際、髪の
色、髪つや、分け目、肌との密着性、などなど、多くの難問をクリアしなければ
ならない。一朝一夕で実現できる話ではないのだ。
モップを乗っけている人には、そこんとこ、いつかインタビューしてみたい。
4万年の恐怖
2007年2月15日
波の音が詰まったCDを聞きながら寝た。
ザッパーンと押し寄せる波。妻がさらに「波の音に合わせて呼吸をするといい。」というので
試したところ、だんだん引き潮になって波が減り苦しくなってきた。
失神ゲームだ。
------------
[オカルト] スペイン列車爆破テロ、テロリストに禁固4万年を求刑
もし僕が被告の立場で、裁判官に「禁固4万年。」と言われたら笑ってしまうと思う。
アメリカでも同じような合算形式で刑期が決まっていたような気がするが、これは
デジタルな考え方でいいと思う反面、響きにはどうしても冗談ぽさがつきまとう。
人生80年と考えると、実に500回分に相当する。
実際は意味がないので40年が上限だとか。
ところで、最近の中学生に自殺が多い原因の一つとして「人生はやりなおせる。」「生まれ
変われる。」と本気で考えている子供が多いからだという指摘がある。ここでは前世
や輪廻転生などの考え方を否定する根拠もないので、深く言及するのはやめておくが、
だからと言って「よし、死のう。」と思うまで妄信するのはどうかと思う。
美輪や江原がテレビでそれらしく言うほど、思考力のない中学生はすべてが事実だと
思ってしまう。エンターテイメントとして大人が見るにはいいが、個人的にはポルノ
なんかよりも教育上良くない気がする。
美輪の場合は、「禁固4万年。」と言われたら本気で凍り付くと思う。
せっぱみじん
2007年2月14日
[日常] 昨日、せっぱ詰まってた。
スーツに着替えてネクタイも締めて、コートも着たのに会社を休んだ。
理由は家の玄関で、「今日は会議がたくさんあって自由時間がない。」ということ
を思い出したためだ。完全に会社員としての姿勢を間違えているが、僕みたいに普段あち
こち余計なことをしていると、繁忙期は逆に会社を休まざるを得ない。
ということで、会社に行くのをやめて家で作業し始めたのだが、気づけば夕方
までスーツを着たままだった。ネクタイも締めてる。途中で近所のマックに
行って「メガマック。」とか言ってたのに、スーツを着てた。働いてないくせに。
それぐらいせっぱ詰まってた。
会社に行っていれば退社時間になる頃、ようやくパジャマに着替えた。
メガマックの話に戻ると、僕は正直言うと注文するときに間違えて「ギガマック」
って言った。単位がちょっと大きかった。なんだか呼び名がギトギトしていると
思ってすぐに気づいたんだけど、店員さんは「お一つで宜しいですか。」って
復唱しなかった。僕を傷つけないために復唱しなかった。悔しかったから「メガ
でした。」って言い直した。それぐらいせっぱ詰まってた。
マックをお持ち帰りするとだいたい飲み物がびちゃびちゃにこぼれてる。カップ
を袋からすくい上げる時に、プラスチックのフタだけ持ち上げてしまってコーヒー
が余計にこぼれてしまった。
それぐらいせっぱ詰まってた。
オンライン会議
2007年2月13日
会社帰りにスーパーで見たかぼちゃ。

富岳さんがまごころを込めたのは分かるけど、メキシコなんだ・・・。
--------------
[ニュース] 六カ国協議。外務省の佐々江局長がどうもソムリエに見えます。

それはさておき、北朝鮮の核問題を解決すべく六カ国協議なるものが合意に達した
様子。よく政治のことは良く分からないのだけども、いつも思うのは、こういう会
議は物理的に集まらなくても、スカイプとかでいいんじゃないだろうか。
セキュリティが心配ならばそこは別に、専用線でもいいと思う。今は昔の名残や、
パフォーマンスの意味でわざわざ集まっているのだと思うが、ゆくゆくはオンライ
ン会議になっていくのだろう。
ちなみにスカイプでたまに会議をやっていると時々「ギュワァアンッ!!」と回線
のこじれる機械音が耳元で鳴り響いたりするが、それさえ乗り越えれば便利なので
オススメだ。
調印もデジタル署名とか使ってどうだ。
殉職
2007年2月12日
金正男(まさお)が北京でキャッチされていた。
各国記者に追いかけられながら、逃げるようにその場を立ち去る正男。そこで日本人
記者が「日本語は分かりますか?」と聞くと「日本語は分かりません。」と答えていた。
いいなあ、正男。
-------------
[ニュース] すぐトレンドに食いつきます。
宮本巡査部長(53)が殉職されたニュースが話題になっているが、
ご冥福をお祈りすると共に、気になったのは巡査部長の肩書きだ。今までは警察官が
職務上死亡するとすぐに二階級特進した状態で報道されていたので、最初に報道を見た
時に、この人は巡査だったのかと思った。実際は警部に昇進している模様。
ちなみに僕の会社での役職は「メンバー」だ。
もちろんサラリーマンなので殉職することもなければ、二階級特進することも
ないのだが、さすがにこのままで報道されてしまっては死んでも死にきれない
ことは容易に想像つくだろう。殉職しても笑われてしまう。
島田司会者よりはマシだと思うが。
好きな人の顔が思い出せない
2007年2月11日
ねむい!
--------------
[考察] 本日の検索。「好きな人の顔が 思い出せない」=164000件。
例に漏れず僕も昔からそうだったが、これらの記事を見ていると「好きすぎて顔をよく
見ていないから。」「瞳孔が開いてよく見えていないから。」というなんとも怪しい
仮説が目立つ。僕は過去に、写真を見ても5分後には思い出せなかったりしたので、これ
らの「元々よく見ていない説」は違うと思う。
中には「だから、会いたくなるのさ。」というのもあったが、論点がズレまくっている。
僕の場合、具体的にどう思い出せないのかと言えば、目を思い出すと口のあたりがぼん
やりし始め、鼻を思い出すと目の辺りがぼやけ、各パーツが一度に揃わない状態になる。
これは忘れているというより、うまく再構成ができないと言った方がいい。
昔は好きで思い出せなかった人が、今になって(好きじゃなくなって)思い出せるよう
になったのも不思議だ。記憶が原因ならばこの順番は逆になるべきなので、やはり幾ら
か精神的なものが絡んでいるのかなぁと思う。
「君の顔、いつも思い出せないんだ!」なんて言うと、(気持ち悪いけど)間接的には
相手に好きだと言っているようなものだが、きっと普通に嫌われて終わるのだろう。
学術的な側面からこの現象について知っている方がいたら教えてください。
闘病
2007年2月10日
本日のカップです。

「中身がホットドリンクの場合は熱いです。」っていうのは当たり前な気がする。違和感
があるのは、中身も分かっていないヤツに熱いと言われても説得力が無いからだろう。
中身がカレーの場合は、辛いから注意だ。
--------------
[日常] 大阪の実家に電話をかけた。
実家と言えば、現在飼っている犬がリンパ腫にかかっているため抗ガン剤を投与
している最中。一本3万円という事実が母の心理に重くのしかかっているためか、
5本打って効果が無ければ、(もうつらいだろうから、という理由で)治療は打ち
切られるという流れになっていた。
母に用件を告げ、たわいもない話をしていると電話口の向こうで犬の元気な鳴き声
が聞こえてきた。バウバウバウ。闘病中ながら元気な様子だ。
「元気元気。ただ、薬でおかしくなっちゃっているのか、食べても食べても、まだ
食べたがるのよね・・・。おかしいの。」
まずいぞ犬。元気すぎて薬を打ち切られる可能性が浮上。元気にしてれば回復の兆し
を感じてもらえるかと思いきや、今度は食べ過ぎて怪しまれてしまった。「まあ、
一時的な薬の副作用なんだろうねえ。」とフォローしたが、フォローになっただろうか。
バウバウバウ。電話口の向こうには、元気さを必死にアピールしている犬がいた。
数学と兄弟げんかについて
2007年2月8日
2月8日は郵便マークの〒の日です。
郵政公社の前身の前身ぐらいでしょうか、逓信省(ていしんしょう)の
テ、ということで、やっぱり元はテだったんですな。手→テ→〒。
時々、僕は「干」って書いてしまう。
-------------
[思い出] 僕には4つ上の兄がいる。
離れて暮らして10年以上になるので、もうほとんど言葉を交わすことは
無くなったが、今でも仲は良いほうだ。
最後に大きな喧嘩をしたのは、兄が小学4年生か5年生の頃。小学校に
入り立ての僕は兄と遊んで欲しくて、算数の宿題をやっている兄がトイ
レで席を外した隙に、ノートに書いてあるすべての「3」を「8」にし
たところ、戻ってきた瞬間にノーモーションで躊躇無くボコボコにされ、
次の瞬間には僕のランドセルの中から新しいノートを取り出して、すべ
ての表紙に蛍光ペンで「ブタ」と殴り書きを始めたのである。
買ってもらった新しいノート。新しい学校生活。やめてやめて、と泣き
ながらノートを守ろうとして、殴られる僕。まさに暴力夫から子供を守
ろうとする妻みたいな感じだったと思うが、兄の手は無情にも止まるこ
とはなく、数分後には色彩豊かに「ブタ」と書かれたノートが完成した。
しかもそんな、太ってないのに・・・。
親にノートの買い直しを懇願しても自業自得と言われ、それから数ヶ月
間は常に表紙の「ブタ」と向きあいながら暗い学習生活を強いられる羽
目になった。それ以来、兄の暴力的な姿は一切見なくなったが、当時は
何もここまで、と思ったものだった。
それから十数年、いまだ大学で数学の研究を続ける兄。そこまで好きだ
とは思わなかった。今思えば、多少殴られても仕方ない。
漫画みたいな顔
2007年2月7日
アラビア語のキーボードなんですが。

若干、「こ」みたいな字が多い気がする。
-------------
[エンターテイメント] つらくなった時は藤子不二雄のことを考える。
左はタカトシのトシ、右は「まんが道」に登場する藤子F先生だ。タカトシが初めて
テレビに出てきた時は「なぜ、藤子先生が。」と思ったほど、僕の中ではかなり似て
いる部類に入る。もうひとつ別カット。

どうだ!
世の中、まんがみたいな顔って形容される人がいるけど、たぶんこういうことを
言うんだと思う。
異動危機
2007年2月6日
ちょっといい旅。今日はGoogle Mars(火星)で火星探検です。

火星の名所といえばオリンポス山。まち針みたいなのが刺さっているのが標高27000
メートルもあるオリンポス山です。完全に僕は今、現実逃避しています。いまや現実
逃避も目で追えてしまう時代。
-------------
[会社] 一年で一番怖い日。
とまぁ、そこまで怖くもないんだけれども、今日は課長と面談を通じて
今年の評価が通達される日だった。僕は会社ではきちんと仕事をこなし
た上で悪戯をしているつもりだが、実際どのような評価をされているか
は分からない。クビになるのではないかと毎回ドキドキしてしまうのである。
会議室に呼ばれる僕。部屋に入ると、課長はじっと手元を見つめたまま動かない。
これが「みの溜め」というやつだな、と思っているとぼそっと一言。
「どっか、違う部署で行きたいところある?」と言ってきた。
相手は意表をついてきた。僕は今いる部署、そしてクセの強い上司
の下でなければお芝居なんてぬくぬくできない。しがらみもなく、仕事も
適量、個人主義。まさに美味しいものを探さない美味しんぼの山岡みたい
な、自分でも「こんな場所、現実にあるんだ。」と思うような隠れ家的
スポットだっただけに、そう簡単に手放すわけにはいかない。
その瞬間、僕は全力で首を振った。NONONO。
「ん、別にどこかに行けという訳じゃなくて、他の場所でステップアップ
したいとか、逆にもうこの部署はイヤだとかいう本人の意志があれば、少
しずつ聞いて言ってもいいのかと思って・・・」
NONONO自分のいる場所、大満足っすと即座に否定。
思わずステップアップしたくないとも言いそうになった。かと言って嘘を
つくのもイヤなので、眉をひそめながら「まだこの担当でやらねばならん
ことが(芝居)ありまして・・・。」という旨を伝えると、課長も納得して
事なきを得た。
来年は持たなそう。この位置、もう賞味期限切れなのかもしれません。
携帯のキーボード
2007年2月5日
[IT] 携帯のメールを打つのが面倒くさい。
学生時代、それまで頻繁に送ってきていた友人のメールがある時、激減したことがあった。
理由を聞くと、「あのな、『すし』とか『メモ』とか、同じ行の文字が二つ続くと
一文字打って『→』で移動させなあかんやろ。あれ、めんどいねん。」とのことで、
当時はその理由に愕然としたものだったが、今では僕もそう思う。
さらに今となっては、「あいうえお」の『お』を出すために5回もキーを押さなければ
ならないことに精神的な負担を感じる。これでは一つの文字を出すために平均3回は
押す必要があるし、相変わらず同じ行では『→』で移動させなければならない。
だからと言ってパソコンのようなキーボードにするのはキーが多すぎて不便だ。
ということで、こんなキーボードはどうだろうか。

「段ボタン」付き携帯である。
従来では「柿食う」は「か→かか→かかかあああ」の11手。ところが「段ボタン」
を使うことによって「かかイかウあウ」の7手で済む。一つの文字を出すまでに平均1.8
回で済むこと、→移動が不要になったことで携帯メールが快適になることは間違いない
と思うのだが。
段ボタンが格好悪いのと、毎回そこまで指を移動させるのが最大のネックではある。
「すおう」ではなく「すお」監督。
2007年2月4日
[エンターテイメント] 周防監督最新作。「それでもボクはやってない」
まだ観ていないが、裁判官役で正名僕蔵さんという去年の大人計画でお世話に
なった方が出演している。当初は裁判を傍聴するオタク役を狙っていたところ、
周防監督の要望で「是非、裁判官で。」という話になったとのこと。

本人も昨夏、配役が決まった頃にそのエピソードを話していて、「最近ツイて
るんだよなぁ。」とニヤニヤしていたが、その顔はまさに傍聴人そのものだった。
なぜ裁判官にキャスティングされたのか。ヒントが周防監督インタビューにあった。
―だからリアルが求められた。裁判官の雰囲気から
して既製のドラマとは違う。
「実際に僕が傍聴して見てきた裁判官とそっくりな人を選びましたからね。
撮影見学に来た女性弁護士たちが正名僕蔵さんを見て“いるいる、こういう
裁判官!”ってウケてました(笑)。とにかく、本当に愚直なまでにリアル
を追求しました。最初の試写を見終わったとき、僕の後ろに座っていた役所
さんが“男らしい映画ですね”と言ってくれましたよ(笑)」
笑われてる…。そしてビシっと締めるのは背後から現れた役所。
いい役みたいなので僕も是非、傍聴人オタクが誰になったのかというのも
併せて観てみたいと思います。
ミスド日記
2007年2月3日
妻との共通点があまりない。
朝型と夜型で生活時間帯も違うし、僕は粗雑だが妻は几帳面だ。趣味も違うし、
考え方も違う。でもやっとこの前、二人の間で共通点を見つけて喜んだ。
机に突っ伏して寝るとゲップが止まらないよね、ということ。
-------------
[日常] ミスドにばかりいる。
ただ、いつも張り切ってパソコンをドンと置いた瞬間に、お腹が痛くなってコー
ヒー一杯目で家に帰ってきたりしてしまう。先日、出張の際にも1時間ぐらいの
余裕があったので、スタバに入ってドンとパソコンと一番大きいコーヒーを置い
たら、急にお腹が痛くなって慌ててiPodやら携帯やらパソコンやらをカバンにし
まいコートを抱えてトイレにダッシュした。
コーヒーの匂いがダメなのかも。
僕はカフェの類は本来落ち着かなくて何もできないくせに、気づけば入店、腹痛、
退店、を繰り返している。あと、無線LANが使えますよとか書いてあるカフェで
使えた試しがない。そういえば「図書館で勉強する」という行為もかなり苦手だっ
たくせに、よく行っていた気がする。結構ストレスだったりするのに行ってしまう
のはなぜなのか、自分でもよく分かっていない。
昨日は隣に2,3歳ぐらいのハーフの女の子と日本人の母親がドーナツを食べて
いたのだが、母親は子供に対して日本語と英語を交互に話しかけていた。
"Would you like something to drink もういいの?" ってな感じである。
子供も違和感なくそのミックスされた言語に対応して流ちょうに答えていたが、
将来はきっとm-floみたいな大人になるんだろうなあと思った。
アイテム
2007年2月1日
ファッション界でバッグやアクセサリーを「アイテム」って言ったりする。
ところが僕の中でアイテムと言えばドラクエ等の印象が強く、「新作アイテムを
ゲットせよ!」と言われても、「お洒落バッグなんかで戦えるか!」と思ってしまう。
香水は見た目アイテムっぽいんだけど。
-------------
[学問] 日本語を公用語としている国は、日本ではなくパラオ共和国らしい。
日本が公用語として日本語を定めていないという事実はもちろん、他に使用している
(公用語として定めている)国があったというのもまた驚きだ。パラオに関してはもち
ろん英語やパラオ語も公用語として定められているが、日本の統治下に置かれた歴史か
ら日本語も加えられるようになったとのこと。
ちなみに、パラオという国。まずは国旗を見てみると・・・。

確かに日本を意識してる様子。似た国旗はバングラデシュぐらいなもんかなと思っていたが、
パラオもほとんど日の丸と変わらない。パラレルワールドに存在する日本みたいで、色合い
が怖い。
あんまり関係ない話だが、アントニオ猪木はパラオの島を購入して珊瑚の養殖技術を成功
させたりしている。猪木は自分の意識しないところでいろいろ成功している気がするが、
きっとタバスコ[*1]の件みたいに特許とかはあんまり気にしていないんだと思う。
-------------
[*1]猪木がタバスコを初めて日本に持ち込んだというのは都市伝説のようですが。
|