当選
TOPへ

2007年1月31日

[日常] 伊藤園でやっているキャンペーン。フェラガモの財布が当たった。



抽選をはじめてかれこれ3ヶ月。缶コーヒー1本につき1ポイント。20ポイントためると 抽選の挑戦権がもらえるのだが、来る日も来る日も落選し続け、飲んだコーヒーはのべ 100本以上。もう何も考えずに、朝会社に来ると無意識のうちに自販機で無糖 コーヒーを選んでた。マシーンのように買って飲んで買って飲んで。

うっかりシールをめくらず缶を捨てたこともあった。

途中、本当に欲しいのか疑問に思うこともあった。よく考えたらフェラガモなんて別に 興味ない。あまりにも当たらないのでふと2ポイントで当たるメモ帳に手を伸ばしそうに なり、クリック寸前で僕の中の天使が止めた。おい、妥協しすぎじゃないのかと。お前、 今まで何のために頑張ってきたんだと。僕の中の天使が止めた。

しかし徐々に、そして確実に、無理なコーヒーの投与は僕の体を蝕んでいった。

当たらない。見かねた同僚も途中から無言で僕の机にシールを置いてくれるようになり、 そこからは二人三脚での戦いが始まった。シールのシリアルを投入する。抽選する、 落選する。投入する、同僚が横で見てる、落選する。・・・ツライ。

そして今日の朝。

当たった瞬間は、見たことのない画面に思わず瞳孔がオープン。気づけば席を立ち上が って課長にガッツポーズしている自分がいた。残念ながら今日は同僚が会社に来ていな いが、まさにこれは二人三脚で勝ち取った栄光。汗とコーヒーの結晶。

もう、無理してコーヒー飲まなくていいんだよ。今はそっと自分を慰めてあげたい。

車内改札
TOPへ

2007年1月30日

[考察] 東海道新幹線はいまだに車内改札(検札)が行われる。

誰もが疑問に思うし、誰もが声に出して言っていることだが、僕も毎回新幹線に 乗るたびに思う。そしてなぜなのか、どうしてなのか、乗っている間ずっと そのことを考えていることもある。

車内改札は必要ないだろう、と。

もっと言えば、「客にメリットのないこと」を平然と行っていることが、そもそも 企業の姿勢として、おかしいんじゃないかと思うのである。

しかも現在、切符情報は買った時点ですべて車掌の携帯端末に送られている。同じシス テムを持つ西日本と東日本では車内改札が行われていないのに、なぜ東海だけは今だに 寝ている乗客を叩き起こして、大して見もしない切符をわざわざチェックするのだろうか。

自動改札の無い時代ならともかく、今は不正乗車と言っても自由席切符の人が指定席に 乗って来る程度だろう。仮にそんなことがあったとしても、指定客が来ればいくらな んでも他の席に移るだろうし、全員を叩き起こすことに比べれば大した話じゃないと思う。

他にJR東海は何を心配しているのだろう。ひょっとして東京から新横浜までしか切符を 買っていない人が不正に名古屋まで行き、ホームでびっくりみそかつ弁当でも買ってま た逆の新幹線に乗車して新横浜まで戻る、とかいう心配をしているのだろうか。

そうだとしても、全員を叩き起こさなくてもいいだろう。

きっと昔の名残で、何も考えずに車内改札は「やるものだ」と決まっているだけなの だろう。えきねっとの使い勝手の悪さを考えたら、システムに弱い企業ってことで納 得できないこともないですが。

とんでもパーク
TOPへ

2007年1月29日

そういえば、未来予想図Uって有名だけど、未来予想図Tは聴いたことがない。

でもファンの間では、「派手さはないかもしれないけど、未来予想図Tも隠れた 名曲なんだよ。」ということになっているような気がする。

スーパーマリオブラザーズと、マリオブラザーズの関係から予想した。


--------------
[社会] 三重に来ています。



三重県といえば「志摩スペイン村」というテーマパークがそこそこ有名だったりするが、 日本各地に点在する赤字テーマパークと同様、ここも斜陽化の波は避けられないようで 現在は厳しい経営を強いられているとのこと。

ちなみに志摩スペイン村のキャッチコピーは、「おいでよ、夢と友情の国へ。」

お前は村なのか、国なのか。そういう行き当たりばったりな経営をやっているから赤字 になるんだと思う。さらに、窮地に陥ったテーマパークはすぐに温泉めいたものを始め たりするだろう。もはやスペインとお風呂なんてなんの共通項も無い。

案の定ピンチを脱することが出来なかったのか、満を持してドラえもんを投入。パルケ エスパーニャ古参の微妙なキャラクターも相まって、いよいよ何がなんだか分からない、 とんでもパークの完成へ。

そりゃ、村か国かも分からなくなる。

東京の顔
TOPへ

2007年1月28日

月曜日は三重県に出張だ。

小学校の時、修学旅行で三重県に行った際に地引き網をやった。獲れたものは 夕食時に出されるとのことで楽しみにしていたが、量が少なかった上に6組から 回しますということになり(僕は1組だった)、回ってきた頃には大根のつま しか残っていなかった。

ポジティブに大根うめえと言っていたF君。幸せってこういうことなんだよな。


-------------
[日常] 今、ミスドで台本を書いている。前売チケットも発売中だ。

隣のテーブルに女性が座っていて、先ほど夫らしき男性がトレーにドーナツを 乗せてやってきたのだが、コーヒーを見た女性が「もしかしてアメリカン?」と 尋ねて夫が「そうだよ。」と答えたところから壮絶な口論が始まった。

コーヒーって言ったらなんでアメリカンなの?とか、信じられないとか、こんな薄 いのは飲めないとか、あなたって大体、とか。それは関係ないだろうという話題まで、 こっちは台本を書きに来たというのに、誠に遺憾な状況になってきた。

大体、50センチしか離れていない距離で、まったく聞いていないフリをするのは かなり難しい。他の席の人達もポーカーフェースで新聞を読んだり、携帯をいじ ったりしているが、絶対に頭の中ではこの夫婦のことで充満していると思う。

この現象は、電車でたまに絶叫したりする人がいたり、喧嘩している人達に遭遇した 時の「周りの顔」と一緒である。あの「聞いてません、知りません。」という嘘くさ い東京人の顔だ。事件に巻き込まれない為の、限りなく無に近い独特な顔。

まあ、僕もパソコンでカタカタ仕事をしているのかと思いきや、彼らのライブレポート にすり替わっている。男性が一方的に攻められているが、ここらでだんだん席を替わっ てあげたくなった。よいしょっと。

だいたいね奥さん、ミスドはアメリカンしかないんですよ。

ゆでたまご先生
TOPへ

2007年1月27日

バスケットボールのニュース映像で、外国人選手がダンクを連発していた。

だいたい、試合結果が100対120とかになるのは、スポーツとして ゲームバランスがおかしいんじゃないかと思う。得点がインフレを起こしている。

ダンク連発って、それはゴールが低すぎるってことなんじゃないだろうか。


--------------
[日常] 先日、ゆで卵をつくる必要があった。

僕は大学時代に自炊していたが、不器用なので卵焼きを作ろうにも返すタイミン グを間違えてスクランブルエッグになってしまったり、具材たっぷりのオムレツ を作ろうとしても、やはりスクランブルエッグ+炒め物になってしまっていた。

要するに、何をやってもスクランブルになっていたのである。

ところが今回はゆで卵を作るだけ。思えば、小学校の家庭科で最初に作った料理が ゆで卵だった。半熟にするには沸騰してから5〜7分。しっかりゆでるには10〜 12分。ちゃんと覚えてる。これぐらい卵焼きに比べたら。

そう思って冷蔵庫から卵を取り出し、ことこと12分ゆでる。むく。完璧。

これぐらいは何てことないなと思った矢先。2,3日経って、冷蔵庫を開けた妻が 「前に買った温泉卵が見当たらないんだけど・・・。」と言ってきた。

OH。僕が丁寧にゆであげてしまった。

中指
TOPへ

2007年1月25日

足の人差し指って、手でさわってみると中指っぽい感じがする。

なかなか理解されないかもしれないが、一度目をつぶって足の人差し指を触ってみて 欲しい。脳が「これ・・・中指じゃない?」と言っている気がしないだろうか。

もちろん中指は薬指っぽい。薬指は・・・とずらしていくと、最後の方で怖くなる。


--------------
[エンターテイメント] 会社を休んでいる。

小学校から高校、大学まで、休んだときは体調が悪くても笑っていいともを見ていた。 笑っていいともを見られる身分っていいなぁなんて子供心に思っていたが、その思いは 大人になった今でも変わらない。

ところで今日のテレフォンショッキングは石川さゆりだったが、このコーナーは昔から ゲストが普段笑っていいともを見ているか、見ていないかが顕著に表れる場面がある。 切りの良いところで、タモリが「ではお友達を。」と促す。会場が一斉に「えええ・・・!!」

ムッとする石川さゆり。

ここである。石川は明らかに「え?」と理解できない顔をした後、ムッとしていた。 普段番組を見ていないゲストはここで、空気が読めずに不機嫌な顔をすることが多い 。確かに見ていなければ、トークが名残惜しくての絶叫とは受け取りにくいだろう。 石川はその証拠を裏付けるかのように、その後の電話でも自分で「いいとも?」と 言おうとしていた。完全に間違ってる。

ムッとするタモリ。

番組を何十年やっていようが、どんなに人気があろうが、見ていない人は見ていないという ことなのだろう。それを間近で知るタモリの心中はいかに。

テレフォンショッキングという意味が、少し分かる気がした。

六次の隔たり
TOPへ

2007年1月24日

給食費未納問題。

きっと親自身が子供の時に、机を後ろに下げられた後も机にはさまれて泣きながら 食べていたとか、食器とフォークのかする音が嫌だったとかいう思い出があるのでは。

この際、NHKの受信料と給食費は同じおじさんが取りに来ればいいかも。


------------
[IT] 制作の菊池にきいた話。

mixiのマイミク一覧の一番後ろに載っている人に飛び、またそのマイミク一覧の 一番後ろの人に飛び・・・とやっていくと、だいたい4,5回目で笠原社長のページ に辿り着くとのこと。確かにそうなるので興奮した。

世界は狭い、友達の友達は皆友達。という印象を受けたが、これぞ昔から 言われている 「六次の隔たり」(Six Degrees of Separation)ということなのだろう。

マイミク一覧の最後にはその中で一番古いユーザが表示されるとのことなので、みんなの マイミクが平均50人程度だとすると、800万人(会員数)のツリーを駆け上がり最初に登録 した笠原社長に到達するには、50×50×50×50=625万人 とおよそ4,5人ぐらいたどれば 良いことが分かる。

mixiで実感したが、Six Degrees of SeparationってGREE(SNS)の由来なのだそうで。

暗し案
TOPへ

2007年1月23日

[日常] トイレのレバーが壊れた。

昨日、会社に行く前にトイレを使って流したはいいが、帰ってきたらまだ水が 流れていた。レバーがバカになっていたのである。そこで早速不動産屋に電話 したところ、「すぐにクラシアンを手配しますので。」という話になった。

クラシアンといえば、検索すると3番目に「ぼったくり!【罠】」と出てくる、 あの有名企業である。通常、室内設備の故障は大家負担が常識だが、もしかしたら 請求されるかもしれない。それはたまらんと思い、再度不動産屋に確認を入れる ことに。

「通常、トイレの場合は過失で壊すなんてことはないので、オーナーさんの 負担になりますね。…そこまで過剰に、いや、安心してくださって結構ですよ。」

と言っていた。「そこまで過剰に心配しなくても」と言いかけてやめたに違いない。 思ったことをつい口に出してしまうって、大人になってあまりないので貴重な現象だ。

クラシアンの人は、1時間ほどスパナを振り回した後、「なんとか直しましたー。」 と言って帰っていった。


--------------
その晩、妻が「iPodの音楽をステレオで聴きたいんだけど。」と言ってきた。

僕が以前使っていたコードを渡すと、喜んでスピーカーとiPodを繋ぎだしたので何を 聴くのかと注目していると、スピーカーから「ザッパーン」という波の音が聞こえだした。

ひたすら、ザッパーンのみ。

なにやら自然の音を聞きながら眠りたいらしいのだが、しばらくすると豪雨になって ジャッバーンと、トイレの音かと思うような激しい水流に変化していった。嵐が吹きすさぶ寝室。 いくらなんでも、そこまで本格的な自然に浸らなくてもいいと思う。

上の階の人も、間違えてクラシアンとか呼んでしまうんじゃないだろうか。

人気ブログに学ぶ@
TOPへ

2007年1月22日15:33

[IT] ふと、中川翔子ブログの持つ人気の秘訣をさぐってみたくなった。今日はためし に異様な更新回数を真似ながら、いろんな角度で実践してみたい。

<秘訣1.些細な行動も写真で報告。言葉は短め、絵文字は化ける>



コーヒー飲んでるょ〓

人気ブログに学ぶA
TOPへ

2007年1月22日16:57

<秘訣2. 日常を連発する>



さーて、この仕事はやっかいだぞ〓

人気ブログに学ぶB
TOPへ

2007年1月22日17:55

<秘訣3.いつ仕事してるのかと気にさせる>



ナチュラルローソン、ギザ便利〓

人気ブログに学ぶC
TOPへ

2007年1月22日18:47

<秘訣4.ここらでペットをはさむ>



まるで目がケンシロウのよう。

人気ブログに学ぶD
TOPへ

2007年1月22日21:40

<秘訣5.パジャマ姿を披露する>



30分だけ夜寝するょ(*´0)ゞファァ~~♪☆刀B・。・★。・。☆


-------------
以上、人気ブログになぞらえ、こまめに更新してきた一日でしたが、人気度を測る尺度として アクセス数を引き合いに、今日の成果と分析をしていきたいと思います。

<アクセス数>

いつもと変わらず。(15:33〜21:55)

<人気のでなかった原因(考えられること)>

1.被写体に魅力がない。(かわいくない)
2.生活に刺激がない。
3.有益な情報がない。

<結論>

なんだか、自己顕示欲の強いおっさんという悪印象だけが残った。


-------------
以上の結果をふまえ、明日からまた頑張っていきたいと思います。

ウルトラリラックス
TOPへ

2007年1月21日

[日常] 先日、自宅の風呂場にキャンドルが焚かれていた。

妻の仕業だが、おそらく電気をつけずにキャンドルの光だけで楽しめということ なのだろう。揺らめく光にOLはリラックスするのだと思うが、僕は近眼な上 に暗くてほとんど見えず、湯船につかりながらだんだん怖くなってきた。

共同生活で変わったことと言えば、リラックスを名目に、僕のつけた電気が妻の 手によって片っ端から消されていくことだ。たいてい風呂から上がってくると家 全体の電気が全て消されており、何も見えなくなっているのである。

ガンガン壁にぶつかり、ゴミ箱をなぎ倒しながら廊下をあるく僕。

僕の方は全然リラックスしておらず、ようやく寝室にたどり着くとまたも立ち並ぶ キャンドル。その中にぼんやりと映る妻。さすがに黒魔術でもやってんのかと思う。

僕のリラックス法と言えば、寝ることだ。イヤなことがあったら寝る。しんどくなっ たら寝る。怪しい煙を焚いて匂いを嗅ぐより全身の力が抜ける究極のリラックス法だ と思うのだが、OLが言いたいのは、そういうことじゃないのだろう。

そもそも、リラックスという概念が分かっていない僕がいる。

ニセ科学
TOPへ

2007年1月20日

[科学] 血液サラサラ、マイナスイオンなど、数々の”ニセ科学”を世に広めてきたフジテレビの 人気健康番組、「あるある大事典」。

だいたい、AとBは違うおばさんなのに、話題の食物を食べたAと、食べていないB の結果を比べたりする時点で検証する気があるのかと思ってしまう。まあ、検証す る気はハナからないと思うのだが、やはり納豆の件に関してはそもそも捏造であっ たとのこと。

これで困るのは買いだめしたおばさんではなく、納豆業者である。

あまりにも売れるもんだから増産せざるを得ない。納豆業者なんぞ、そこまで大規模 な会社は少ないだろう。細々とやっていたところに突如と舞い込む売り切れ続出の苦情。 計画にない原料の仕入れを急遽強いられ、なるべく追いつくように努力しようとしていた 最中だったかもしれない。そこに番組からの「うそよねーん。」

大量の在庫を前に、夢だったんだね・・・と慰めあう納豆夫婦の絵が浮かぶ。

過去にはココアが無くなったり、黒酢が無くなったり、この番組とおもいッきりテレビは いい加減なことを繰り返してきた。ただ、僕が毎週この番組を担当するとしても、スーパー に行って目についた食材の「いいとこ探し」をせざるを得ないと思う。要するに逆算して ネタを作っていかなければ続けられないということである。

僕も適当にパッと調べてみたけど、アスパラは体力強化、美肌、高血圧予防、むくみ改善、 肝機能改善などの効果がある模様。

あら、一時間ぐらいの番組ができそうですね。

見られたくない姿
TOPへ

2007年1月19日

戦地に命がけで取材しにいくジャーナリスト。

多くの人に伝えたいという使命感。自らの命も省みず、彼らはただひたすらに 真実を追求していく。・・・こういう美学は自分に関係ないと思っていた。

最近、妻を書くときには同じ気持ちになる。


-------------
[日常] 朝起きて居間に行くと、カーペットの上で妻がうずくまっていた。

聞けば、朝からなんだか腹の調子が悪く、痛みがひどいために出勤できずに 横になっていたとのこと。食べ物が原因のようなのだが、昨晩は二人とも同じ ものを食べていて、僕の方は問題ない。お昼に食べた二枚貝が悪かったのかも しれないわ、と推測を聞きながら僕も出勤の準備を始めることに。

着替え終わり、朝ごはんを食べ、家を出ようかと居間をのぞくと、依然として 一点を見つめたまま固まっている妻。さっきより動きが鈍くなっているような 気がする。このまま放っておいていいのだろうか、何かもっと深刻な病気だっ たりして。そんなことを考えながら立っていると妻が突然、「いいから早く行 って。」と言ってきたのである。

「心配しなくていいから早く行って。吐きたいの。」と声を荒げる妻。

吐きたいなら吐けばいいじゃないかと思うのだが、そういう姿を見られたく ないとのこと。結婚して間もないとはいえ、夫婦だ。なにもピンチの 時に気にすることではないだろう。今日のコラムは単なるノロケかよ、そう 思われたところで話は続く。

会社から帰ってくると、妻はいくらか回復している様子。そこで改めてなんで 追い出されたのかという真相を聞いたところ、「実は吐きたいだけじゃなくて お腹も痛かったから、尻を出したままウンコしたり吐いたりっていうのを見ら れたくなくて。」

そんなこと、言わなくてよくて。

おふろ
TOPへ

2007年1月18日

ホワイトプランにしたよ。


--------------
[日常] 湯舟に浸かっているとき、知らずに栓が抜けていることがある。

おそらく尻か背中で栓のチェーンを引っ張ってしまうのだと思うが、栓が抜け てもお湯がかなり減るまで気づかないことが多い。これを読んでいる 方々は毎日のようにやっていると思うが、大丈夫、僕もたまにやってしまう。

ザブーンと湯舟につかる僕。いやー、今日もお仕事がんばった。

気持ちいいなあと思っているところに、どこからともなくサーーーと清流 が流れるような音。なんの音かと思いながらも今日の出来事を振り返っていると、 肩まであったお湯が、いつのま間にか腰のあたりまで激減。なんでおれは浅瀬で 体育座りをしてるんだろうかと、そこでようやく栓が抜けていることに気づくのである。

ただ、さすがに人生27年も生きていれば、この清流の音が響いた瞬間に気づくこ ともある。サーー…「あっやばいっ!」である。戦いの火ぶたが切られた瞬間だ。

黒いゴム先を必死に穴にあてがおうと慌てる僕。勢い余ってゴム栓と指を挟んだ こともあった。無情にも減っていくお湯。泣きたい夜もあった。ただ、僕はそこ で負けなかった。だから今、こうして立っていられる。

だから今、僕はこうして笑顔でいられるんだ。

おいしい商売
TOPへ

2007年1月17日

4時半だ。寝よう。


-------------
[ニュース] 雪印がつぶれた時も思ったけど、食品業界はリスクが大きい。

次々とヒット商品を生み出さなければならない割に単価が安く、しかも生産 ラインがある程度使い回しの効くものでないといけない。そこまで儲かって いるという話も聞かないのに、安全管理のリスクだけはどこよりも高いなんて ちっともおいしくないだろう。食品業界なのに。

ハイリスク・ローリターンとはこのことだ。

人間の生命に直接関係する業界は、一度失った信頼を取り戻すことは厳しい。 ただ、普通の給料でここまでのリスクを自覚するのは社員教育だけでは限界が あると思う。医者やパイロットの給料が高いのは、命を預かるというリスクの 対価があるからだろう。

極端な話、不二家の現場がパイロット並の給料をもらっていたとすれば、その 価値に見合った安全管理が行われていたかもしれない。もちろん、そうすると ミルキーが5000円とかになったりするんだろうけど。

ちなみに不二家は、fujiya.co.jpというドメインを有限会社イマジカというとこ ろに取られていて、本家はfujiya-peko.co.jpとかいう妥協を強いられている。 後手後手にまわる会社体質というのはこういうことを指すのだろう。

半年後、メグ・ミルキーとかが発売されないことを祈る。

おばさん歌手
TOPへ

2007年1月16日

上司の尻ぬぐいをした。

部下にとって大事なことは、上司のプライドを傷つけぬよう極力ソフトタッチで 尻を拭うことだ。粗く拭こうものなら上司が気づいて気まずくなるだろう。

今回は拭いても拭いても終わりが見えないパターンだったので、途中でやめた。


-------------
[エンターテイメント] 数年前、大学の学園祭で中島みゆきのコンサートを見た。

昔からCDでよく聴いていたし、好きなミュージシャンの一人だったのでコンサート のときも心から感動していたのを覚えている。ところが最近になって今更ながら、 「恋愛のこと歌ってるけど、かなりおばさんなんだよな・・・。」と気づき、違和感 を覚えるようになった。

ぼんやりとした違和感である。本当にこれは申し訳ないというか、何かよく自分でも 分からない感情なのだが、強いて言うならZARDが40歳であることに対する感情 に近い。

負けないで。揺れる想い。ZARD、40歳。

どうだろうか。中島みゆきや坂井泉水を異性として意識したことは無いが、恋愛ソン グを耳元でおばさんがでかい声で歌っていると思うと、途端に集中力を奪われる。

おばさん差別をしたいのではない。おばさんとしての両者は好きだが、中島みゆきに しろ、ZARDにしろ、テレビに出ていない分、おばさんとして認識されるのが人々 にとって突然すぎるのである。あまりに突然だから、知った時に歌の世界と現実の ギャップに違和感が生じてしまうのだろう。

やっぱりおばさん差別してますね。

ノートを取ることについて
TOPへ

2007年1月15日

[会社] 毎週、部内のメンバーが一堂に会する全体会議がある。

偉い人が前にならんで状況や周知事項などを話したり、それを僕らは聞いたり 自分たちの仕事を報告したりする場なのだが、20分で終わりそうなものを延々 1時間かけたりするので、非常に冗長で退屈な会議なのである。

しかも周りを見るとノートを持っている人が多いことに気づき、閉口する。

僕は昔からノートを取ったり、教科書に赤線を引くことに抵抗があった。それは 子供なりに理由があって、ノートを取っている時間は先生の話を聞きたいし、や みくもに赤線を引っ張って勉強した気になるのがイヤだったからである。

ただ、それは好みだから人それぞれでいいと思っていたのだが。

ところが先生には、ノートを取っていない=授業を聞いていないと映ってしまう ためそれら一連の行為を強要してくる上、結果に関わらず頭からっぽで書き写し ている者の方が尊重されるというなんとも理不尽な扱いを受けてきたというわけである。

そこでやっとノートなんぞ取らなくても良い実力社会に突入か・・・と思いきや、 ここに来て中堅社員のほとんどがノート持参である。

はっきり言って、会議議事録はメールで流れてくるので意味はない。要するに 小学生と同じで、自分と上司に対して「聞いているポーズ」にしかなっていない のである。本当に後で読み返しているのだろうか。

ノート、逆さまになっていたりして。

尊厳死
TOPへ

2007年1月14日

人生、タイミングが命。

それは言い換えれば、君がトースターでバターロールを焼くときに、焦がさずいい 感じのところで止められるかどうかっていう話と同じさ。

・・・今朝、また真っ黒焦げになりました。それだけです。


-------------
[日常] 実家の犬がリンパ腫になったとのこと。

僕はほとんど一緒に暮らしたことがないのであまり実感はないが、電話口の向こうで 落ち込む母を見ていると、やはりペットも家族なのだなあという感じが伝わってくる。

人間と似たような話で、最初はコロコロとしこりのようなものができていることが わかり、次にご飯を食べなくなるという変化が現れたとのこと。不審に思い病院に 連れて行ったところ、ガンであることが判明したらしい。

「ほうっておけば残りは1,2ヶ月ぐらいだろうって言うものだから、 とりあえず期間をおいて抗ガン剤を5回ほど投与して行きましょうってことになったの。」と母。

ほうほう、やはり背に腹は替えられぬといった様子。少しでも治療の方法があるなら ば家族のために手を尽くしていこうということだろう、そう思った矢先。

「でも一回打つごとに3万かかるのよね。」

ん、今は値段のことはどうでもいいんじゃないだろうか。なぜ一本の値段がプルっと 公表されたのだろう。雲行きが怪しくなってきたところで母の話は続く。

「5回打った後は別の方法を試すこともできるようだけど、もし効果が見られなか ったら彼(犬)もつらいだろうし、もう治療はやめようかなと思うの・・・。」

えー!

確かに、つらい治療を続けても本人のためにならないとテレビなんかでもよく見る。 でもそれは患者の意思が前提にあったように思う。犬は果たしてその治療方針に納得 しているのだろうか。つらそうな顔をしたら終わりだぞ、犬。

一本3万円という事実が、母の心理に影響していないことを祈りたい。

反社会的な画
TOPへ

2007年1月13日

[ものづくり] 今日は撮影日だった。

各国の大使館や高級住宅が建ち並ぶ広尾を出発して、まずはサーモンが食べたいと いう理由でノルウェー大使館の柵を乗り越え、亡命しようとするメンバーを撮影。 合流した後、今度は別のメンバーが東京女学館の柵を乗り越えようとする姿を取り 押さえて撮影。(亡命しようと思って、と弁解)。

全員揃ったところで、オープンルームが開催されていた億ションに場所を移して、 さも自分たちの家であるかのようにくつろぎ、ちょっとしたパーティを開く、とい う映像で締めようとしたのだが。

さすがに億ションともなるとオープンルームであっても不動産屋がきっちりと張り 込んでおり、メンバーが飾ってあるリンゴを陰でプレゼントしあったり、窓をあけ て景色をけなしているところを担当者に見られてしまい、たちまち怪しまれる結果に。

「あの・・・、もしかして以前こちらにお住まいになっていたとか・・・。」

と言われ、「ちがいますけど、やっぱり広尾は人気があるんですねえ。」なんて 不動産屋の注意をひきつけながら、横目でメンバーが遊んでいる様子を気にする僕。 メンバー5人が風呂場に集まり、シャワーで遊び始めたところで向こうが「学生さんですか?」 と警戒を強めてきたため、撮影中止。

こういった志半ばにお蔵入りした作品は多い。こっちは反社会的に映る画が欲しい だけなのに、反社会的な行為をしていると誤解されるところがつらいのである。

やぶ医療について
TOPへ

2007年1月12日

[日常] 僕はいわゆる”やぶ医者”に引っかかることが多い。

以前は、処方する薬の名前が言えない皮膚科に行ってしまったり(2004年9月28 日)、目が悪いのに頬をさすられて「膿んでます」(2005年1月4日)とか言われる 眼科に行ってしまったり、挙げればきりがない。

ところで最近、目を酷使していたためか左目だけすぐ疲れるようになり、モノが 2重3重に見えるようになってしまった。僕は昔から左目だけこういう症状になる ので以前も眼科に行ったところ、「そこでは目が乾いて角膜に傷がついています」 とズバリ言われて、その手の目薬をもらって完治した。

今回も症状が全く同じなので、そういうことだろうと思ったのだがここ2ヶ月で違う 土地に引っ越してきてしまったため、新しく眼科を見つけて飛び込むしかない。

ネットの評判もそこそこだった病院を探して、ドアを開けると受付には誰もいない。 診察室の中から医者と患者の声が聞こえてきたのでしばらく待合室で待っていると、 おじいさん医者とおじいさん患者が出てきて、医者が受付に座って診察代を計算し 始めた。看護師が一人もおらず、おじいのみなんである。

また危ないところに来たかも・・・と思って診察室に通されると、案の定ふるえる手で ライトを持ちながら何度も左目と右目を見つめて、「異常ありませんね・・・」との宣告。 メガネが合っていないんじゃないかとか(合ってる)、頭を打ちませんでしたかとか、 的ハズレなことを聞かれる始末。その流れでいよいよ処方箋である。

「ビタミン剤(錠剤)と、血液の流れをよくする薬(錠剤)を10日間飲んでもらって、 それで効かなかったら、すみませんが大きい病院を紹介します。」

不運だ・・・。

おそらくこれを飲んでも、血液がサラサラになったりするだけで目は治ったりしない と思う。僕は処方箋を薬局に持って行くことなく手ぶらで帰ってきた。

向こうは最後まで「頭は打ってませんか?」と言い続けていたが、それはこっちが 聞きたいよと思った。

欲張らないコピー
TOPへ

2007年1月11日

バラバラ殺人っていう名前がすでに怖い。

でもよく考えるとバラバラにしながら殺すわけではないので、順番から言えば バラバラ殺人じゃなくて、殺人バラバラだと思う。

コンクリ詰め殺人も、殺人コンクリ詰め。あれ、贈り物みたいになる。


------------
[エンターテイメント] 昔から、感動的な映画を紹介する常套句として「全米が 泣いた」という表現が用いられてきたが、ようやく最近は見かけなくなってきた ように思う。

端的に言えば、全米はちょっと泣きすぎてしまったために、感動に対して の信頼がズタズタになってしまったということだろう。結果、本当に全米が泣くよ うな映画に使えなくなってしまった。(オオカミ少年のような感じですね)

ここで僕からひとつの提案がある。

試しに、全米などと欲張らず「ウォール街が笑った!」というキャッチフレーズは どうだろうか。映画によってターゲットにしている 客層というものがあるはずで、例えばお金にちなんだ話であれば、ウォール街の人たちが思 わず噴出してしまった様子が伝わってくる。その筋のビジネスマンはピンとくるだろうし、 あのウォール街も笑うのか…という受け取り方でもいいと思う。

ケンタッキー州が泣いた…。とか。

何があったんだ、ケンタッキー州。まあそんなことを言っても結局、全米に受ける 映画を作っちゃって、全米が泣いたってことに落ち着くのかもしれませんが。

ダイソー
TOPへ

2007年1月10日

本日のダイソーキッズ。



ものすごくいい顔してる。ダイソーでここまで喜べる子供はなかなかいないと思う。僕も 先ほどこのダイソーのページでゲームやお絵かきをひとしきり楽しんだが、もしかしたら 知らず知らずのうちにこんな笑顔になっていた可能性も否定できない。


-------------
[IT] 知人がfilebankという無料のディスクスペースを紹介してくれた。

このfilebankがすごいのは何といっても「100GB、フリー」というところ。いったい どんなカラクリがあるのかと聞いてみると、やはり知人も「これ、絶対何かの罠だと 思うんですけどね…。」と消極的。

ためしに大事な仕事のファイルでもドーンとアップロードして確かめてみてよ。とお願いした があっさり断られてしまった。

実際はこのfilebank、フリーと有料プランがあるのだが、フリーは3日間ログインしな ければファイルが全部消えてしまうとのこと。また、ダウンロードの速度に「特急」 「各駅」とランクが分けられており、フリープランは「各駅」で特急よりも30倍遅い。

確かに、フリープランは罠に近い。有料が優れているんじゃなくて、フリーの方にペナルティ が課せられている感じだ。

filebankとしては、ログインを怠ってファイルが全部飛ぶという恐怖を味えば、おとな しく有料に乗り換えるだろうという思惑なのかもしれない。のんきに飲んでいる途中に ふとここ3日間ログインしていないことに気づき、慌ててタクシーで帰宅。それに10000円 とか払ったにも関わらず、ギリギリ0時を回ってファイルが消えていたりするのだろう。

時限爆弾を抱えて生活するようなものだ。僕は必ずひっかかる。

売れる名前について
TOPへ

2007年1月9日

今年は、ブログみたいに話題の頭にカテゴリータグをつけようと思う。

つまりテレビの話題なら頭に[テレビ]、日常で感じたくだらないことなどは[日常]、 と言った具合だ。どうせなら全部くだらないので[くだらない]でもいい。

でもそれはちょっと死にたくなるかも。


-------------
[考察] 午後の紅茶は、改めておばけ商品だと思う。

なんせ入れ替わりの激しい飲料業界の中で20年も生き続けているのである。 1986年の発売当初なんてまだ缶ジュースが250mlで売られていた時代、同じ ようにヒットを飛ばしていたHi-Cやメローイエローはとうの昔に一線を退いている。

 

午後の紅茶が末永く生きのびている秘訣は、味もさることながらその卓越した ネーミングセンスにあると思う。誰にでも分かるスマートな日本語、それに加 え人々がいつ飲めばいいかというシチュエーションまで定義している点が大きい。

結果、キリンは”午後のまったりした雰囲気の中で、お茶するのが好きなの” というライフスタイルをうまくポータブルに拡張できたということだろう。 こういうものは、人々の生活に取り込まれたら勝ちだ。

似た発想として缶コーヒーの(アサヒ)モーニングショット!みたいなパター ンもあるが、朝に限ってしまうのは少々冒険だと思う。朝は売れるかもしれな いが、逆にいえば朝しか売れない。

ちなみにキリンは無かったことになっている事実として、過去に中村屋と結託 して開発した「食べ茶」の失敗がある。なんだかカレーの風味が口いっぱいに 広がるとの風評であっという間にコンビニの棚から消え去ったが、「食べる」と いうシチュエーションも、いささか限定しすぎだったように思う。

とかく午後の紅茶は「午後の」と広いのがポイント。午後3時の、でも午前3 時の、でもだめなのだ。午前3時の紅茶、なんだか怖い。おばけ商品だ。

お菓子の家
TOPへ

2007年1月8日

ヘンゼルとグレーテルってどんな話だったっけ。という話題になった。

僕が覚えている話は、まずヘンゼルとグレーテルという兄妹が父によって 山に捨てられにいくところから始まる。それを事前に察知していたヘンゼル は、元の来た道が分かるようにパンをちぎって歩いていたのだが、あいにく カラスが全部食べてしまって、二人は帰れなくなってしまう。

そこで、ふと目の前にお菓子の家が現れるのだ。

僕の記憶はそこからだんだん怪しくなってくる。魔女のおばあさんにあえなく 捕まり、こき使われるグレーテル。牢獄の中のヘンゼル。その後どうなるんだ ったっけ・・・と、そこで妻に聞いてみたところ。

「お菓子の家なんだけどね、私ならドアノブをマフィンにすると思う。」

話を聞いてもらっていない。確かに僕ならドーナッツで窓を作ったり、ヨック モックを並べて屋根を作ったりするかもしれない。妻はマフィンをドアノブに 採用したいとのこと。そうじゃなくて、さっき僕は重要なストーリー展開の話 をしていたのに、まさかお菓子の家で時間がストップしていたとは。

まあ、僕もストーリーを忘れているのは、子供の時にお菓子の家で気を取られ ていたからかもしれませんがね。

とぼける技術
TOPへ

2007年1月7日

先日、デパートの雑貨屋にて。



お弁当箱、お箸やかわいい仕切りなどが並ぶコーナー。心の中で「グッツ」と 読んで見る。小気味よく、「グッツ」。やっぱり違和感あるなあと思いながら しばらく店内を回っていたところ、気づけばまた同じ場所に戻ってきていた。

ランチグッツ。徐々に店の術中にはまりゆく自分を感じた。


-------------
短い横断歩道で、赤信号の時。

たまに、小さい子供連れが律儀に待っていたりすると教育に悪い気がして 渡れないが、普段は車を確認してさっさと渡ってしまうことが多い。

今日、駅を降りて稽古場に向かう短い横断歩道も赤だったのだが、左右を 見ても車はいっこうにくる様子もない。大丈夫だなと思い、スッスと渡り ながらふと顔をあげると、向こう岸に警官が5人も立っているのが見えた。

うわっと思い一瞬足を止めたのだが、既に横断歩道の真ん中。ここまで 来て戻るのもおかしいし、なんだか格好悪い。こうなったら得意の「あれー、 おかしいなー」みたいな顔をして難を逃れる戦法だ。

向こう岸に着く僕。渡り終えても無意味にキョロキョロといぶかしげに赤 信号を見ながら「ん・・・いつの間に赤に?おかしいな?」という顔で警官を けん制。

おかしいのは僕に決まっているのだが、空気を変えることで注意しようと 思っていた相手の意志を惑わす戦法なのだ。僕の技術に翻弄される警官。

5人ぐらいには効くこの技術、脱北などの機会にもお試し頂きたいと思う。

三食きっちり
TOPへ

2007年1月6日

押切もえと蛯原友里。

よくテレビでこの二人をセットで見かけるが、二人とも「そのスタイルを保つ秘訣とは?」 と聞かれると必ず「三食きっちり食べることです。」と答えている。それにちょっと ムッとくる自分がいる。

三食たべる。確かにそれも一理あるだろうが、秘訣ではないと思う。本当はロデオボーイ で落馬しそうになるまで頑張ってるとか、他にも隠していることがあるんじゃないだろ うか。そうでなければ、同じ三食たべてメタボリック寸前の僕の立場はどうなる。

世の中は三食きっちり食べるデブもいる。それをあの二人は分かってない。

正直な話、これは秘訣うんぬんの世界ではなく生まれつきの才能が大きいのだろう。 彼女たちもよく分からず「三食きっちりたべることです。」としか答えるしかない のだ。この発言を聞くたび、もはや彼女たちのスタイルは努力の域ではないことを 知らされるのである。

ネパール人再び
TOPへ

2007年1月4日

妻をネパール人の中華料理屋に連れて行った。

以前日記に書いたが、僕の家の近くにはネパール人がやっている話題の中華料理屋が ある。話題になっているのは僕だけだが、前回は「なぜにネパール人が中華を・・・」と いう疑問を呈した。今回は何気なく妻にお勧めするつもりで入店したところ、 ネパール人が若干増えている気がした。

狭い店内に4,5人いるのである。それも日本人スタッフや中国人に紛れてネパール人が いるのではなく、ホールもキッチンも全員ネパール人で埋め尽くされている。店内に漂う 異様なオリエンタル感。

心の中で笑いをこらえながら瓶ビールを一本頼むと、ぼそっと「餃子とかも入れますか?」 と言っているのが聞こえて、ネパール人が餃子って!と思い我慢できなくなってしまった。 ネパール人が餃子すすめてるよ!と唇を噛みながら無視。僕は日替わり定食、妻は 麺類を頼んで、そつなく食事を終えて店を出ることに。

寒い夜道を歩きながら、「全員パキスタン人だったね・・・。」と妻。

いや、ネパール人だってば。さらに「私だったらおむすび屋をやるな・・・。」と不可解な 発言も。妻にとってはパキスタンでもいいのかもしれない。僕はあの異様な空気を分かち 合えたこと、それだけで良しとしたい。

NHK
TOPへ

2007年1月3日

今日から仕事はじめですけど、本腰いれるのは来週の月曜日からにしませんか。


--------------
NHKはちょっと叩かれすぎだと思う。

「紅白なんて見ない。」と言う人に限って、今回のボディスーツの一件にかみついたり して、結局しっかり見ているじゃないかと思う。目くじらを立てて紅白はいらないとか、 つぶれろとか言われてしまうその根底には、人によって取ったり取らなかったり微妙な ”受信料”という曖昧なシステムがあるのであって、番組ソフトだけの問題ではない。

完璧に徴収できないことがバレて以来、誰も払いたくなくなっただけだと思う。

ただ、義務と言われている以上、支払わないのは多少なりとも後ろめたい。そこで 支払いたくない口実として、番組ソフトについての文句を言うようになっただけなのである。 (面白くないから払わない、など。)するとNHKの人はソフトが悪いもんだと真に 受けてしまいあれこれ血迷って、つい疑似おっぱいを繰り出してしまったというわけである。

そもそも民衆の声をそのまま信じてはいけないし、NHKが面白くないのは昔も今も 変わらないだろう。むしろ今の方が面白くなったと思う。NHKの売りは革新的なおもしろさ ではなくて正確でまじめな安定感だったはず。そもそもスポンサーのいない局が、視聴率を 気にする必要がどこにあるだろう。

こっそり税金にしちゃえばいいんじゃないですか。

公演の宣伝@
TOPへ

2007年1月2日

お正月なので誰も読んでないと思い、こっそり公演の宣伝をします。


--------------
僕は劇団で台本を書く仕事をしている。脚本ともいう。

脚本は小説や日記と違って、実際に立体的な動きやテンポを厳密に想定した上で セリフを配置していかなければならないので、個人的には面白いセリフとかスト ーリー以前に、この「3次元の動き→2次元のホン」という変換作業が一番難し いと思う。

本番では役者Aがこう動いて、役者Bがこう振り向いた時にこうしゃべる…、 というような動画を頭の中で流しながらセリフを打っていく作業になるため、常に 頭の中のYou Tubeを再生しちゃー止め、再生しちゃー止めですぐに疲労困憊にな る。この動画再生をいい加減にして、えいやで書いてしまうと後々演出の時に「こ の動き、どうするんスか?」と言われても答えられず、固まってしまうのである。

台本を何年も書いて慣れてくると、この脳内動画再生だけは性能がよくなって、役者 にとってより動きやすいホンになったりする。だけどストーリーは進化してないし、別に ギャグが面白くなったりとかもしてない。

あと、遅筆も直ってない。

宣伝にならなかった。僕はこんなお仕事をしています。公演観に来てください。

お正月回顧
TOPへ

2007年1月1日

明けましておめでとうございます。

------
年を越すというのは、小さい頃は特別なものだと思っていたので、年が 明けた瞬間から「今年はしゃべらずにいこう。」とか「笑わずにいよう。」と かよく意味の分からない決意をするのだが、翌日にはすっかり忘れて知らぬ間に テレビで爆笑していたり、一人で騒いでしまっていた。今年もそうだ。

------
子供時代、月々のおこづかいが小学5年生で500円、6年生で600円だった。いくら 子供でもそんな金額で満足なこどもライフが送れるはずがなく、つまり子供 にとってはお年玉が年俸だったのだ。子供が正月に目の色を変えるはそういう 事情がある。

プロ野球の選手が契約更改でもめたりするけど、僕も相場的に一万円がもらえ るような年頃になったのに、とある親戚からは五千円だったりすると断固保留 したい気持ちになった。子供には「もらえるだけありがたい」という発想はな い。ケチな親戚だと烙印を押されるだけなのである。

僕の場合は兄がいる以上、常に年俸には差がつけられており、兄がもらえなく なる年頃になるとなぜか僕ももらえなくなったりしていた。クリスマスだって サンタが去った時期は同じだった。生涯年収は超えられない仕組みなのだ。

------
1月3日のテレビ欄とかで「初笑い!○○○」みたいなのを見かけると、 それはさすがに遅いと思う。そんなこんなで、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

Column Profile

主宰・徳尾浩司による生コラム。毎日更新です。

  • 帰ってきたとくお組シリーズ