インターネットラジオ
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2006年8月31日

ラジオ「ジェッとくおストリーム」第一回。



記念すべき第一回は「会社を休んだのにショックを受けた出来事」です。
もうすぐとくお組のみんなでポッドキャストを始めます。まずは一人で前哨戦。


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こういう番組を始めるにあたって、インターネットラジオって生でやってる人 もいるよなぁなんて調べていたら、ちょうどあるラジオのサイトで関西の女子 高生と名乗る人が「昨日始めたばっかりで。」としゃべっていた。

ラジオって喋っている人からすればリスナーが今何人いるのかが分かったりする らしく、そのときは「今三人いらしています。ありがとうございます。○○さん、 △△さん、あとは…”隠れ”さんですね。レスくださ〜〜い」と言っていた。

僕が、その”隠れ”さんだ。

でも関西の見知らぬ女子高生に話しかける話題もないので、しばらく放って他の サイトで調べ物をしていたら、「隠れさん、レスください〜〜。話題がありません」 と女子高生。どうやら他の2名は居なくなってしまったようなのである。

関西の女子高生と、汗をかきながら東京で隠れている僕。

しゃべれよ。なんで僕のレス待ちなんだ。

結局、その子は「レスをください」という話の他はなんらおもしろ話をしてくれる わけでもなく、どんな子なのかさっぱり分からずじまいであった。

レスをくれっていう前に、情報をくれ。

詳しくは店頭で!
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2006年8月30日

お昼ご飯だけが楽しみ。囚人のような生活です。


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「詳しくはインターネットホームページで!」と言うCMが増えてきた。

一昔前は「詳しくは店頭で!」だった。店頭に行っても何もないし。 こういうCMを見るたび、世の中は間違った方向に進みつつあるなぁと思う。

はっきり言ってCMという媒体は15秒ないし30秒で最大の宣伝効果を生むことに 意義があるのであって、URLの告知なんかに時間を費やして後はインターネット でじっくり宣伝を見てください。というのはCMというジャンルが持つ可能性の 放棄、もしくはクリエイターの怠慢以外の何物でもないと思う。

CMは芸術作品では無いので何とも言えないが、安易にURL告知タイムとなって いる現状はゆゆしき事態だと思う。このまま間違った方向に進めば、将来はURL を見せるためだけのCMで溢れ返ってしまうのではないだろうか。

アードレスは、ニャンニャンニャン、テーンコテンジェーピー  のみ、とか。

僕は企業HPなんぞに誘導されたりしたことがないので思うのだが、CMをぼーっと 見ている視聴者に、そのスポンサーのURLを見ようと思わせる方が難しいと思う。 CMってもともと15秒なら見てもらえるかも。というコンセプトじゃなかったのか。

とりあえずニャンニャンニャンがCM界の先頭を走っていることは間違いない。

ひざ上禁止令
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2006年8月29日

会社を休んで、家で仕事をしています。

僕の机には常にパソコンが置いてあるので、食事をするときは大抵ひざの上に お皿をのっけて、作業をしながらご飯を食べている。

ただその手法には注意が必要で、油断するとつい、ひざにお皿を乗っけている ことを忘れたまま遠くのティッシュをとろうとしたり、姿勢を変えたときに一緒に ひっくり返してしまうのである。

それはもう何度も経験しているはずなのに、今日もあんかけ焼きそばをひざに 乗っけたままリモコンをとろうとしたら、あんかけが全て股間に移ってしまった。
さてさて、8チャンネルでも・・・

あっっつ!!!・・・と思い、とっさに立ち上がると今度はそばが床にべったんと 落ちてしまい、結局何も食えなくなってしまった。空っぽの皿を片手に持った まま、呆然と立ちつくす僕。股間だけが熱い。

どうしていつもこうなのだろう。不幸なのは僕だけじゃないッそう言い聞かせて ここまで生きてきたけれど。ちょっと話をシリアスに仕立てながら、洗濯機に ぬれたパンツを放り込む。

まわる洗濯機を見ながら、代わりにゼリーを食べた。涙が出そうで出なかった。

黒柳徹子はまだ生きる
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2006年8月28日

会社のおっさんから来たメール。



いきなり何をせがまれているのだろうと思ったら、単に「環境にやさしいこと してますか?」という件名が途中で切れていただけだった。

OL風に言うなと思った。


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黒柳徹子の母が亡くなったそうだ。

黒柳徹子そのものがミイラ化していく中、そのお母様が今まで生きていたこと にまずびっくりする。普通に考えると、黒柳徹子自身もあと20年ほどブラウン管 の中で輝き続ける可能性があるということか。(彼女は1953年のテレビ放送が 始まってから現在まで、レギュラー出演が途絶えない唯一のタレントだそうだ。)

ひょっとして彼女は、この世からテレビがなくなるまで生き続けるテレビ妖怪 なのではないだろうか。彼女を消すにはテレビを破壊するしかない、みたいな。

ところで、黒柳徹子の職業は作家・UNICEF大使・女優となっているが、ほうほう 女優だったんだ、という感想。さては妖怪の役とか。

やはり使い物にならないのか、実際には20年来女優としては活躍していない そうなのだが、本人曰く「徹子の部屋のイメージを崩さないため。」

それは普通、逆ではないだろうか。俳優の中には、役のイメージを崩さないために バラエティなどに出演しないという人はいるが、徹子の部屋ありき。というのは 女優としては本末転倒だろう。もはや、妖怪の発想としか言いようがない。

デジタル放送が始まると拒絶反応で少し画面がブレる可能性もあるが、彼女 なら大丈夫。苦難を乗り越え、さらなるご活躍を期待しています。

世襲スポーツについて
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2006年8月27日

満員御礼って言葉、誰に感謝しているんだろう。

チケットが売り切れた時なんかによく見るけれども、ああ売り切れちゃった・・・ と知らされるだけで、御礼を言われた感じがしない。感謝するなら対処しろ。

同情するなら金をくれ、みたいになってしまいました。


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相撲は親子で力士だったり、兄弟で力士だったりすることが多い。

いわゆる「世襲」に似た感じでプロになれちゃう競技って、本当に厳しい世界 なんだろうかと疑わしく思ったりするのだが(野球やサッカーで親子ともども 活躍した、なんてことはほとんど見られないから)。

ところが最近、藤川球児という阪神の選手を見て、プロ野球もどうなんだろう と思うようになった。なんせ、名前が球児である。

たぶん周りからは「プロになるために生まれてきたようなもんや。」なんて 言われて育ってきたのだろうが、プロ野球って、そんな周囲の期待ぐらいで プロになれちゃうものなのかと思ってしまうのである。

もちろん、本人も相当努力したのだと思う。なんせ普通に人生を送ってしまうと おっさんになっても球児なんである。しがないサラリーマンなのに球児。とうふ 屋なのに球児。ちょいワルなのに球児・・・。

名前の賞味期限が高校生っていうのは、どう考えてもまずいと思う。

もはや球児として恥をかかずに生きていくためには、死ぬ気でボールを追いかけ るしか道は残されていなかったのだろう。要するに人間は、精神力さえあれば たとえ肉体的なポテンシャルがなくてもプロ野球選手ぐらいはなれるのである。

・・・そうは言っても、世の中には「球児」さんがたくさん居たりして。 いやー、球でも児でもないって思うとやりきれないんじゃないかと思います。

ほのぼの借金
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2006年8月26日

消費者金融グループによる、借りすぎ注意のCM。

コップに水が溢れそうになりながら「まだ大丈夫・・・、まだ大丈夫・・・。」と つぶやく、どうしようもない男性の声。

僕の声に似ている気がして、たまに一人で練習する。


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<打ち上げ花火が暴発、花火師が死亡>

26日午後8時40分ごろ、長野県阿南町北条の三郷神社で行われていた花火 大会で、打ち上げ花火が暴発し、花火師小林秀俊さん(46)が死亡した。 調べによると、小林さんは、花火が発射しないため筒などを点検していたという。 (読売新聞)

全然笑えないんだけれども、おそらく小林さんは、花火が打ちあがらないことから つい、セットされた筒を覗きに行ってしまったんだと思う。そんなことやっちゃ 駄目に決まっている。ドリフ世代の人間ならば常識だろう。

笑いが教訓として活かされなかった悲しいニュースだ。

コーンフロストがいつのまにかコーンフロスティに。
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2006年8月25日

Mr.マリックのプロフィールに、好きな食べ物「マグロフレーク」とあった。

一瞬、何のことか分からず、え、マグロに牛乳をかけて食べるの?と思ったが ググって見たらなんの、シーチキンのことだった。そう言われればそうだ。

商標の知名度が総称を超えるというパターン。ウォークマンもそうですね。


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これから結婚式に行く。

もう時間がないので走り書きをしてしまうが、大阪から東京に出てきた友人の 結婚式で、今回は僕の大阪時代の友達も何名か上京してくる模様。

ただ、大阪の友達は2次会からしか呼ばれていないのに、もう結婚式の会場で あるお台場に着いているとの連絡。いったい式と披露宴の間は何をしているの だろう。おそらく2次会の場所は別のところに移動だろうに。

式場に入れなかった人のためのオーロラビジョンとかがあるんでしょうか。

それでは行ってきます。先々週の結婚式と同じ場所です。

カラオケのメッセージ
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2006年8月24日

ワードが嫌なので、一太郎を買った。

前みたいに「何か」が「南Uか」とかにはならないだろうと期待していたら 今度は「日付」って打つと「2006/08/25」って変換される。

だから余計なサービスだっつの。


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カラオケボックスに行った。

とはいえ、一切歌は歌わず、ひたすら狭い部屋に二人で芝居の稽古をすると いう異様な使用感。隣のボックスからは全然高音の出ないミスチルの叫び声 を延々と聞かされる中、3時間5000円の稽古場は多くの課題を残す結果に。

カラオケは、歌わないと見えてくるものが多い。極端な部屋の狭さ、ソファー の汚さや硬さ、テーブルのべたべた感、そして曲と曲の合間にずらずら流れる 「二人が出逢えたキセキ、ずっと一緒にいよう。ユウタ」的メッセージなど。

僕は、人々がカラオケで盛り上がっている中、あの手のメッセージを真顔で 見ているタイプだけれども、一般的にはカラオケ合間に気づいてもらうこと の方がキセキに近いと思う。

送り手が「みてみて、もうすぐ出てくるんだ!」なんて言ってしまおうものなら サプライズでも何でもないだろう。ああああ出た、出たなんて思っても、どうせ 彼女のほうは歌の本をめくっていたりしているのだ。

だから僕はせめて、送られても気づく男でありたいと思っている。

昨日の帰り際、「来週もじゃあカラオケボックスで。」ということになった。 あんなに狭くて、うるさくて、高い稽古場なのに、何故。もしや。

メッセージ、期待しててもよいですか。

都会の罠
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2006年8月23日

最近、忙しいと感じることが多い。

ドラマや漫画なんかで、よく「時間よ止まれ!」なんて主人公が叫んで周りの 人や車が止まったりするSFがあるだろう。今、まさにそう叫びたい気分だ。

でも、たぶん時間が止まったら自分も止まってしまうからダメだ。


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昨日、セルフのガソリンスタンドで給油した。

普通のスタンドよりも1リットル10円近く安いので最近使い始めたのだが、 片手にドライヤーのような装置を持って勢いよく給油していたら、ちょうど 満タンの頃に止めるつもりが、指を離してもスイッチが戻らないのである。

え、とまれよ、とまれって。
原付からどっぼどぼ溢れだすガソリン。料金メーターもどんどん上昇。

最初スタンドに入ってきたとき、「なんで地面が濡れているんだろう」と思 ったのだが、これは奇しくも先人が戦った跡だったのだ。気づくのが遅い。

地面にガソリンを放出しながら、スイッチをカチャカチャやってようやく 止まった頃には、通常4リットルで済むところが5.5リットルのお買い上げに。 なんだ、こんなことだったら普通のガソリンスタンドにしたほうが安かった。

失意の思いでその場を去ろうとしたとき、新たに一台の車がスタンドに入って くるのが見えた。僕は原付にまたがり、降りるドライバーに背を向けながら

小さく「グッドラック。」とつぶやいた。

バイク雑記
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2006年8月22日

雪国もやしは高いので買いません。


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原付に乗り始めて1年。通勤途中、別のバイクに思うことなど。



1.上のバイクはFUSIONっていうんですけど、乗っている人の9割はヤンキー。
2.その8割がタバコを吸いながら爆走。
3.後ろに女を乗せている場合は何故かゆっくり。なに、優しさ?
4.子供ができたら樹璃亜ちゃんとか、麗彪(らいや)くんとか名づけそう。

道路を走っていると、たまにすごいボリュームで変な音楽を鳴らしている若者 に遭遇する。変な音楽っていうのは僕の偏見だけど、たいてい外人がレゲエ風 にベッタンベッタン歌っているのである。

車のように閉じた空間で音楽を聴きたくなるのは分かるが、バイクは周りに 自分の趣味が知られてしまう。それはむしろ周囲に知って欲しいことなのか。

ブックマークをみんなに公開しちゃったりするのも同じ心理かと思う。

相原勇に告ぐ
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2006年8月21日

赤外線センサーで水が流れる男子用トイレ。

使用後に水が流れるのはいいんだけど、使用前にも挨拶代わりに水が流れる。 あれは一体なんの意味があるのだろう。よく分からないけど焦る。

スタートー!ってことなのだろうか。


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相原勇、いまさら復活。

傷心で渡米する人ってたまにいる。日本でも知らない場所なんてたくさんある だろうに、わざわざアメリカに行くっていうのは実質的な目的があるのではなく いわゆる”自分探し”に代表されるようなポエム的要素が大きい気がする。

そうじゃないと、普通は曙にフラれて渡米しないだろう。

勿論、曙はハワイ出身だから関係ないかもしれないけど、なんとなく聞いた 感じ「あああ〜やっちゃったね〜」と思ってしまうし、案の定、そこで衝撃 を受けたポイントが

「それでも腐っていました。本当に吹っ切れたのは、テロがきっかけでした」

いやいや、テロが大変だったのは分かるけど、やっぱりそれなのかという印象だ。 本当は自分のポエム的内面の傷心が問題だったはずなのに、いつのまにかそれ がグローバルなものにすり替わって、勝手に勇気付けられたりしてる。

結局のところは曙との失恋は飛行機何台分にも相当するってことになってるん だけど、よく考えてみて欲しい。曙はいまズタズタなんですよ。

よかったじゃないか。結婚しなくて。

何も言えなくて…夏2006
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2006年8月20日

高校野球アツいですね。


似てるかなーと思ったんですが。


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ここ土日、役者さんの”家”で大人フェスの稽古をしている。

朝の10時から12時まで。と時間を区切っているのだが、なんとその間、 奥さまと5ヶ月になるお子さんは外に出て行ってもらっているのである。 一体こんな炎天下で、どこに待機してもらっているのか分からないのだが。

そして昨日。

議論が白熱してしまって12時を超えたところで奥さまから電話が掛かって きたので、「すみませんがちょっと外で続きを話しましょう」ということになり 奥さまと部屋を入れ替わって僕らは外の公園で話すことにしたのだが。

その役者さんは奥さまの前では禁煙していることになっていて(書いていいのか) 公園に出てきた瞬間にスパスパ吸いながら話はじめていると、突然、奥さまが お茶を持って運んできてくださったのである。慌てる旦那。瞬時に消す。踏む。

奥さまが去った後、「バ、バレましたかね…」としきり心配されていたけど、 恐らく陰で吸っていても、奥さまは既に匂いで気づいているのではないかと思う。

僕は、初めてお会いしたときに分かりましたから。

ワードは使いにくい
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2006年8月19日

やっぱりWordは使いにくい。

以前、保存しようとしたらあのヴァンっと「音声のデータは保存できませんでした」 とかいうメッセージが出てくると書いたが、変換辞書もひんぱんにご乱心なさる。

「何か」っていうのを変換しようとしたら「南Uか」。


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夏休みも終盤ですね。

僕が夏を感じるポイントは、本屋さんにずらーっと並んでいる、角川文庫の 「ナツの100冊」とかいう本の帯。はっきりと覚えてはないが、あの帯に載って いる夏らしいイメージの女の子を見かけると「あー、夏だなー。」と思う。

ただ、別に角川の本を読むわけではないのがポイントだ。

全然読まないのに、本屋の中を歩くだけで感じることのできる夏。本当は読んで みたいと思うのだが、実際、「二十四の瞳」や「人間失格」なんて名作を並べられ ても今さら恥ずかしくて買えないのである。そう、僕はそういった読んでいない 名作があまりにも多すぎるのだ。

夏の100冊を見るたびに、帯を見る。帯しか見ない。

名作への憧れ、今年も封印。こうしてボクのナツはおわっていく。

光か音か
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2006年8月18日

洗濯物を取り入れていたら、突然部屋に蝉が入ってきた。



ベッドにしがみつく蝉。

虫が得意じゃないので、どうにか出て行ってもらおうと窓を全開にしたのだが 寿命が近いのか全然動いてくれない。そればかりか、関係の無い蛾まで参戦 してきて、部屋でおかしなパーティが始まってしまった。

彼らより何百倍もでかい僕。恐怖のあまりにファブリーズで撃退。


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※ネタバレはありません。「Dialog In The Dark 2006」 リポート。

巷のネット評もあることだし、僕の体験談は面白さを伝えきれないと思うので あまり深く書きませんが、上記のイベントに行ってきた。

要するに「真っ暗闇」の中に作られた世界を見知らぬ7、8人のパーティと+ 1名のアテンドで歩み進めていくという、いわばワークショップ型の展覧会なの だが、個人的にはかなり面白かった。目が使えないという状態は日常で体験する ことはないし、実際に光と音のどちらかを取るとすればほとんどの人が光を選ぶ と思う。ところが本当に光の方が重要なのか?と考えさせるイベントであった。

中身の話はさておいて、このパーティを先導するアテンドは全盲だったのだが、 「同じ条件で真っ暗なのに、なんで分かるの?」と思うことばかりだった。聞く ところによると、たとえ声がなくても人と人との距離感は分かるのだという。 (視覚以外の感性の研ぎ澄まされ方が、明らかに違う。彼らは真っ暗の中で相手 のグラスにビールも注げちゃうのである!…ネタバレだ!)

その方は2歳の時に全盲になったため、見えていた世界のことは覚えていないと 言う。僕が「”色”というのは何のことを言っているかわかりますか。」と質問して みたところ、やはり何のことかは分からないらしい。それもそのはず、色の定義 は”光が視覚中枢を刺激する感覚”なのだから、実際に見ること以外にその概念 を理解することはできないのである。

色彩の内容についても、例えば白という色については、人々が白について抱いて いる印象(清潔、シンプル…など)の情報を積み重ねた結果の自分なりのイメージ でしかないのだという。そのイメージは当然、”色”ではないのである。

長々書いたけど、要するに面白いイベントだったので機会がある方はぜひ冒険感覚 で行かれたらいいんじゃないかと思います。所要時間は120分でした。

光と音、どちらかを取るとすればどうだろう。改めて問う。やっぱり光ですわ。

乾いてないだけ
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2006年8月17日

「Dialog In The Dark 2006」に行って来ます。会社さぼって。


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今日は下着のシャツが洗濯中で、肌に直接カラーシャツを着て出社。

今はどうか知らないが、以前はテレビで見る高知東生や石田純一は下のシャツ を着ずに肌を見せたり、靴下を履いていないことが多かったように思う。

それがテレビ的にはお洒落だとかセクシーだとかいうことになっていたのかも しれないが、あれって単に洗濯物が乾いていなかっただけじゃないだろうか。

朝起きて着る服がない高知。そろわない靴下を前に沈黙する石田。

おそらく彼らは、時間が無い中で「着ない」ことを決断したわけなのだが、 同じ状況であっても僕はサラリーマン。逆に肌を見せるわけにはいかないし、 靴下がそろわなくても履いていかなければならない。

だってビジネスシーンで靴下が無いっていうのは明らかにおかしいだろう。

取引先と真顔で見積もりの話をしているのに、ふと相手の足元をみたらツルンと しているのである。そんなの、気になって見積もりどころじゃなくなってしまう。 相手はどんな気持ちで決断したのか、お洒落なのか、触れてはいけないのか。

僕もゆっくり、靴下を脱いで対抗するしかないだろう。

グランデ!
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2006年8月16日

「鈴木亜美、女優本格挑戦へ演技レッスン」

亜美は現在、週に1回ペースで演技を学んでいる。発声法から始まり、感情表現 やイメージトレーニングなどを通して基礎を身につけている。意外な挑戦の背景 には順調な音楽活動がある。(中略)めまぐるしかったデビュー時。休業を経て 歌手復帰。音楽と女優の両立を目指す今を「鈴木亜美の第3段階です」と言った。

きみはフリーザか。


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朝、エクセルシオールカフェでコーヒーを買った。

列に並んでいると、いろんな種類のコーヒーがある中でたいていのおっさんは 「HOT」と一言しか言わなかったりする。ブレンドコーヒーやアメリカンが 無いところでも「ブレンド」とか「ブラック」だとか。ブラックって。

そりゃまあ、一番スタンダードなコーヒーを指しているんだろうけどあまりに 「それで分かるでしょ。」という傲慢さが垣間見えてみっともないと思って しまう。店員さんも賢いので聞き返さない。大きさもMと決めてあげている事 が多いのは、聞き返すと「Mに決まってるだろ」と言いかねないからだと思う。

そう言えば、おっさんって会社でもそういう仕事の仕方をする。

ただ、まだ若いうちに入る僕も「セガフレード」というコーヒーショップには ちょっとどうかという思いがある。別にスタバ等と中身は大差ないと思うのだが 大きさをあらわす単位がP/ピッコロ、C/クラシコ、G/グランデなんである。

ピッコロってあなた。

各サイズとも、辛うじて大きさの分かるグランデから逆算しないと分からない。 何故、コーヒーを飲みたいだけなのに「ピッコロ」なんて言わされなくてはなら ないのだろう。クラシコだってそれなりの勇気が必要となってくる。

グランデにせざるを得ない。

高野連って高野山の連盟みたい
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2006年8月15日

お盆って、丸いおぼんを思い浮かべる方が多いと思う。

27歳になった今も、お盆休みといわれて丸いおぼんを思い浮かべないことが ない。しかしながら正確にはこのお盆。盂蘭盆会(うらぼんえ)の略だそうで。

ボンバイエみたいです。


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ラッキーゾーンが無くなって15年。最近、高校野球を見ていない。

球児たちの年齢をはるかに超えてしまった今でも、一生懸命戦う彼らの姿は 大人に見える。奇跡の大逆転、怪我をしたエースがベンチで応援、9回裏の 無駄なヘッドスライディング、そこには青春時代に学ぶべき努力、運、喜怒 哀楽のすべてが詰まっていると思う。

特にエースが怪我をして背番号11番が投げきっている姿とか超かっこいい。

(ただし5番が投げたり7番が投げたりしているのは、「誰でもいいんかい」と いう感じがしてあんまり好きではない。エースがライトに行くのもダメだ。)

他にも母校の紹介の音楽(テーマ曲のオルゴールバージョン)とか、校歌、 応援歌、金属バットの快音…。高校野球にまつわるさまざまな音が「夏らしさ」 を演出していることも忘れてはならないと思う。

それと、試合終了のウウウーーーというサイレン。ずっと人の声だと思っていた。

理想の仕事場
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2006年8月14日

今日もお盆で会社は誰もいません。

今頃、部長も課長も実家でスイカを食べたり素麺を食べたり、笑っていいとも を見たりして過ごしているのかと思うと、論理的にはおかしいんだけど自分も 仕事をする必要がない気がしてきて、ギリギリ出社はしてくるものの、先ほど から涼しいオフィスで執筆活動にいそしんでいるわけです。まさに図書館感覚。

よくプロの作家さんは「喫茶店で書いてます」とか「ファミレスで書いてます」 なんていうのを耳にするけれど、僕が一番はかどるのは家でもなく喫茶店でも なく、オフィスなんである。いつ怒られるかどうか分からないこのドキドキ感。

いつか原稿を書くための仕事場が欲しいな…なんて思ったりすることがあるん だけれども、そういったオフィスを建てる際にはやっぱり今の部長とか課長の 蝋人形も一緒に作らないとダメなんじゃないかと思ったりする。

僕の会社をそのまんまイメージしたレイアウトに、蝋人形の部長と課長。 ときどき電動で後ろから人形がモニターをのぞいてきたりするのである。

気持ち悪い仕事場だ。なにをやってんだろう。

ポケモンスタンプラリー行きたい
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2006年8月13日

最近気づいたこと。



JRの正式名称は”鉄”の字が金ヘンに矢となっている。”お金を失う道”となら ないように失が矢になっているそうだが、実際にはこんな漢字ないもんだから 正しくは東日本旅客★道(★=金ヘンの矢)とかいう表記にしなきゃいけなか ったりして、草ナギ剛並みにインターネット泣かせだと思う。

トリビアの泉とか見ないけど、すでにやってそうで恥ずかしい。


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昨日の出来事を少し。

朝から大人計画フェスの台本の直し、昼からとくお組の幹部会議、予算会議、 その後マンモスの稽古、夜の10時から大人フェスの稽古、全部終わったのが 2時という一日だった。聞こえで言うとハードっぽいので書いてみたんだけど

実際ハードだったのは夜の9時ごろ原付で迷子になったこと。

役者さんの家で稽古をするという話だったので適当に向かっていたら途中で 自分がどこを走っているのかサッパリ分からなくなって同じ所を行ったり来たり、 246を逆走して赤帽にひかれそうになったり散々な目にあってしまった。

というわけで売名行為(宣伝)を。

9月9日〜10日に大人計画フェスティバルという催しものがあるのですが、 僕は3−3の教室で行う一人芝居を書いてます。当日も教室の隅っこで肩身の 狭い思いをしていると思うので、応援に来てくださるとうれしいです。 (応援ってなんだろう…)

個人的には宮藤さんのお化け屋敷が楽しみです。

寝た子を起こすな
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2006年8月12日

水道の蛇口について。

確かに蛇口はヘビのような形はしてるけども、どうもヘビの口という呼び名に 違和感があるというか、こじつけのような印象を受けてしまうのだが。

もしかして「ジャグジー」が語源だったりとかしないんだろうか。


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4人で飲み屋に行った。

2時間ほど飲んだあとお会計をしてもらう段に。僕は携帯のクーポンがあった なーと思って検索している時に、「4980円になります。」と伝票が返ってきた。

あ、ちょっと待ってくださいクーポンあるんで。と慌てて10%引きの携帯画面を 出して店員に見せたところ、「分かりました、10%ですね。」と言ってまた伝票 を持って奥に下がっていった。

そこでふと気づいた。さっきの「4980円」っていう伝票、おかしい。

一人当たりで計算すると1200円しか飲み食いしていないことになる。2時間も 騒いでいて絶対にそんなことはないので、明らかに店が間違っていたのだが すっかりクーポンに目がくらんでいた僕はそのミスに全然気づかなかったのだ。

奥でごそごそと再計算をする店員。

「これ、絶対、10%引くときに気づくよね…。」とか「まあ、正規の値段で 払わないと犯罪だからね…」なんて負け惜しみを言っていると、返ってきた 伝票はきっちり13480円に修正されていた。

寝た子を起こすなって、こういうことだ。

出稼ぎしたい
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2006年8月11日

全然違うのは分かってるけど、松平健と渡辺謙の区別がつかない。

飛行機が墜落する前の機内など、緊迫した状況で2枚の写真を見せられたら 絶対にどっちがどっちか答えられない自信がある。

乱れた字で「すまない。わからない。」とか書いてしまうと思う。


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出稼ぎタレントって羨ましい。

普段は海外に住んでいるが、ある時期になると帰国してテレビに出まくって 稼いでパッと帰るビジネススタイル。大橋巨泉とか野沢直子がその例だろう。 (明石家サンタのみに登場する木田も含める)

出稼ぎのメリットは「飽きられない」「ゲスト的な出演だから気が楽」「何を やっても批判を浴びる頃には日本にいない」などが挙げられる。こんなスタイル、 僕も日常に適用できるならやってみたい。

舞台の活動が増えていけば、サラリーマン活動が「出稼ぎ」になっていくんじゃ ないかなと思う。出稼ぎサラリーマンだ。たまにやってきてみんなと談笑し、 怒られる頃になったら劇場に戻る。ほとぼりが冷めたころにまた出社。

出稼ぎタレントになれるかどうかは、常勤タレント時代に活躍していたかどうか に加え、たまに会いたいと思わせるキャラクターを確立できたかによる。

ああ、僕にはどっちの要素もないぞ。

心で読むニュース
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2006年8月10日

世の中には本当にいろんな人がいます。

ゴルフクラブ5本、ズボンに隠す 窃盗容疑の男を逮捕

阿部容疑者はゴルフ用品量販店で、ゴルフクラブ5本(計17万円相当)を盗ん だ疑い。クラブのヘッド部分をベルトに引っかけてシャツで覆い、シャフト部分を ズボンの中に隠して店を出ようとしたが、ひざが曲がらず不自然な歩き方なの を不審に思った店員が駐車場まで追いかけた。ズボンのすそからグリップがの ぞいていたため、店員がその場で取り押さえた。


足を曲げずに走って逃げる。顔は必死でも動きは冗談にしか見えなかったと思う。 おそらく駐車場まで逃げたはいいが「ヘッドスライディングでもしない限り車に 乗れない」と気づいて観念したのではないだろうか。徳尾の心で読むニュースだ。


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こないだ、天国からの手紙という番組を見た。江原啓之だ。
(関係ないが槇原敬之と同じぐらい名前が分かりづらい。)

以前に日記で「江原は新手の”いい”詐欺師」ということをちらっと書いたが その考えには変わりない。魂の有る無しをここで言うつもりはないが、江原の 勝因はそういった”論理では解決できない人々の心の悩み”を解決しようとした ところにある。

不慮の事故で突然夫を亡くした妻。今、夫が何を思っているか、最後に何を 言いたかったか。一生解決できない苦しみを抱え続ける妻の前に、一人の 着物を着た小太りの男が現れる。

「夫はね、もう俺のせいで落ち込むなって言ってるよ。」

妻、号泣。

江原の能力は霊が見えることではない。あらかじめ状況を聞いておくことに よって、夫が何を言い残してこの世を去ったか。妻が今、どんな言葉をかけ られたら肩の荷が降りるか、ということが経験的に分かる能力なのである。

ただ普通に「いつまでも落ち込んでない方がいい。」というような人生相談 をしても多くの人は納得しない。霊という媒体を使うことによって、江原は 自分ではなく、夫が言っているように見せかけて説得しているのである。

僕は死んでも天国からありがとう。とは言わないのでよろしくお願いします。

ワイハ!
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2006年8月9日

今、休みを利用してハワイに来ています。



やはり夏ということでトロピカルジュースを飲みながら、さっきビーチで 知り合った美女とまったりしているんですが。いや、本当にサイコウッス!!

日本には今月いっぱい帰りません。


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こうして写真を載せるだけで、ぐっと本当っぽく見えますね。
夏休みが全然とれないので、ヤケになって嘘をついてしまった次第です。

というかこのハワイの写真。誰が見ても一発で「ハワイだ。」と分かるし、逆を 言えばこういう写真でしかハワイを認識したことが無い。もしかするとハワイ ってこれが全てなんじゃないだろうか。実はスタジオなんじゃないのかと。

昔、初めて海外旅行に行った時、飛行機の中で「これって10時間も乗せられて 移動しているように見えるけど、実は窓の外は映像が流れていて、全然飛行機は 動いていないんじゃないだろうか。」と思ったことがある。

何万キロも遠いといわれるヨーロッパに着いても「ここは近所の角を曲がったところ なんじゃないか」と常に疑っている自分がいた。だって誰もわからないだろう。 デジタルな世界だとしたら、一人の人間が経験する空間なんて物理的には少ししか 用意しなくても大丈夫なのだから。(実際に猿岩石みたいに歩いて旅しない限り)

つい、地球ってほんとにでっかいのかな、と思ってしまうのである。

赤裸々とは
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2006年8月8日

ブクマって聞くとブルマが思い浮かぶ。

別に僕はブルマが好きとかいうわけではないが、ブックマークって言えばすむ ものをブクマなんて略されたら反応する。プルサーマル計画に次ぐ自分危機だ。

ちなみに「ビルマの竪琴」は3位にランクインしている。


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「赤裸々に書いてはずかしくないの。」と言われたことがある。

この日記のことだ。別に言われるまではそう思っていなかったが、確かに 個人情報保護がなんだとか言われてるご時世に、うっかりブルマが好きだと 言ってみたり(好きじゃないです)、ニコールキッドマンを男だと思い込んで いたり、他人から見れば「よく生きていられるね」ということなんだと思う。

生きていられるんです、これが。

要するにネットアイドルもブロガーもある種の露出狂なんだと思う。普通は 見られるだけじゃなくて、その記事に応じたコメントもらって「自分って今 生きてるやん。」ってことを確認したり満たされたりするのだろうけど。

僕が「はずかしくないの」と言われるゆえんは、コメントも何もつけられない 日記で露出しまくっているところにあると思う。キャーともワーとも言われず ただ、呆然と下半身を出し続ける僕。僕はそれでいいと思っている。つたない 日記にあれこれコメントされる方が恥ずかしいのである。

どうでもいいけど、露出狂って露木茂みたいですよね。字のバランスが。

重圧と成功
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2006年8月7日

僕も締め切りで吐きそうだけど、なんてちっぽけなこと。


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今週から週刊少年サンデーで「ダレン・シャン」の連載が始まる。

普段漫画を読まない僕だけど、4年前に僕の芝居に出てくれた後輩の新井君 がこの作品で連載デビューとのこと。デビューするということは伺っていたけど サンデーともなると普通に次週予告なんかで発見したりしてしまう。

以下はゴールデンルーキー新井君に送るメッセージだ。

以前、と言ってもずいぶん前になるが、金持ちA様と金持ちB様という番組で 漫画家を扱った回があった。A様もB様もデビュー後に順調な人気を獲得しつつ 念願の単行本が出版されたのだが。(たぶんそんな流れだった)

B様は潔癖症なので自分ですべてを描こうとしてアシスタントをつけなかった ため、それが原因で連載のスピードに追いつかず失敗。一方のA様はさっさ と事務所を立ち上げて大量のアシスタントを抱えたところ、本人の仕事量は 減り週のほとんどを遊びながらアイデアを出すという方法で成功したとのこと。

僕が思うに、A様とB様は方法の差ではなくて精神的な”余裕の差”だと思う。 たった100万人に読まれるだけなので全然圧迫される必要はないと思います。

ははは。発行部数を調べて驚いた。毎週100万部ってすごい。

人間とロボットの違い
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2006年8月6日

新型ASIMOをテレビで見る。

まあ何とも軽やかに走ったり旋回したり(これって結構むずかしい)、物を 運んだりできる。でもやっぱりどこか、人間とは決定的に違うところがあって

それは彼がいまだに「へっぴり腰」なんだっていう点。


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同僚の結婚式に行って、その後家で台本を書いて印刷して稽古に行って…。

とハードな一日だった。結婚式&披露宴に出席するのは初めてで、それだけ 僕の周りは今まで結婚する人がいなかったということなんだけど、出席できて 非常に良かったと思う。

お台場のきれいな式場(劇場)で、プログラムに沿った披露宴(公演)、 なんだか一つのステージを見ているようで非常に興味深かった。会場に入ると 反射的に天井を見てしまうし。(照明の種類とかバトンの数とか)

お祝い事は重なるもので、早くも再来週また小学校時代からの友達が結婚する ということで出席させてもらおうと思っている。

ただ、微妙なのは会場が昨日とまったく同じということだ。

OLとバレーボール
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2006年8月5日

”自由研究”って難しいと思う。

何をやっても既に解明されていたりするんだろうなと思うと、だんだん 落ち込んできて結局一回もやったことがなかった。

自由という言葉の厳しさを知った小学生の自分。


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OLが昼休みに屋上でバレーボールをするというイメージ。

ぽかぽかとした昼下がり、制服を着たOL数人が輪になってバレーボールを ゆっくり回す。横でぼーっとしている僕のところにトントンとボールが転が ってきて「すいませーん」とか言われ、無言でボールを投げ返すのだ。

入社して思ったのは、それは単なる都市伝説なんじゃないかということ。

うちの会社に関して言えば屋上がないし、そもそも制服を着たOLがいない。 昼休みってご飯を食べる時間で1時間程度は掛かってしまうのでそんなヒマ はないし、屋上で球技って跳ねたときのことを思うと結構危ない。

別にOLにバレーを希望しているわけではないが、誰が作った風景なんだろう かと気になる今日この頃だ。きっと月9とかの影響だろう。

面接官をやっている時に「部活って盛んですか」と聞いてきた学生がいた。

その時は、この人バカなんじゃないかと思ったが、彼の場合もどこかで仕入れた 楽しげな光景が思い浮かんでいたのだと思う。

アピールしないと不安です
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2006年8月4日

この時期になると、会社もガラガラ、お客さんもお休み。

そんなこんなで仕事も無くなるので実質オフィスで遊んでもいい状態に なります。ま、さっきは気分転換に銀行に行ってきましたが。

もうすぐデスクでパンツも脱いでOKな季節が到来です。


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スーパーマン・リターンズ。



「ピチーっとしてますやろ。」

名前のとおり超人的な力で弱者を救う、言わずと知れたスーパーヒーロー だけれども、気になるのは胸に描かれた「S」の文字。スーパーの頭文字だと 思うが、こんなに分かりやすくアピールしなくてもいいと思う。

ひょっとして、このSが無いと信用してもらえないのだろうか。

さすがに「Sって書いてないとスーパーかどうか怪しい」とは思わないだろう。 スーパーマンともあろう男、Sのプリントが無くてもちょっと力を出せば認め てもらえるはずである。そんなに心配する必要はないと思う。

そうは言っても、今頃じっくりSにアイロンでもかけているのだろうか。

一般市民の発想だけど、Sが無くても誰もが認めるスーパーマンになって 欲しいと、心より願っています。

なんで2回言ってるんだろう。
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2006年8月3日

ENDLICHERI☆ENDLICHERI(エンドリケリ・エンドリケリ)って。

よく分からないけど、END〜けり。って文章の終わりを意味しているのかと 思って「それはどうなのよ。」と首を傾げていたら、実は古代魚の名前だった。

それもどうなのよ。


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さっきから暑いのでクーラーをつけている。夜中の2時だ。

外に出てみたら涼しい。なんで部屋がこんなに暑いのかと思って窓の外を 見てみたら、向かいの家の室外機から熱風が僕の部屋に流れてきていた。 窓を閉めても温度が上がる。よってクーラーをつけるしかないのである。

昨日も向かいの家のギターがカシャカシャうるさいので窓を閉めたら部屋が 暑くなってクーラーをつけたのだった。向かいはミュージシャンなのだ。

だがふと思った。僕は演劇の人だ。台本を書いているとき自然に一人で声に 出して読んでみたり、笑ったり怒ったりすることがある。さっきもそうだ。

ひょっとして、向こうがクーラーをつけたのは僕がうるさかったからでは ないだろうか。うるさいと感じた方がクーラーをつければ、その後うるさい方 も熱風を感じてクーラーをつける。

シナジー効果ってやつだ。

下北沢の売れない人
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2006年8月2日

パンツの日が終わった。履くものがない。


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下北沢に住んで長い。いたるところで下北サンデーズの収録をやってる。

下北沢は数多くのライブハウスが軒をつらねる街で、夕暮れに歩いてると よく、まだ名前も売れていないバンドのライブに若い女性が列を作っている。

何が来ているのかと思って看板を見ても、知らないバンド。

僕の演劇もそうなんだけど、売れるかどうか分からないような代物にお金を 払って見に来てくれるお客さんってすごいなぁと思う。テレビに出たりすれば 簡単に集客できるんだろうけど、やっぱり”数”はお金に見えてしまうと思う。

名も無きバンドを「いい」と思うお客さん。もしかしたらどっちもセンスが無い のかもしれないけど、あらゆるものが不確かなまま表現だけがぶつかっている 街っていいなぁと思う。

きっと売れたら「あたしあのバンド、デビュー前から知ってた。」って言うんだ ろうけど、やる方だって売れない時代のお客さんをいつまでも覚えていると思う。

覚えてないかな。

毎日が記念日
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2006年8月1日

8月2日、今日はパンツの日だそうです。

「いい夫婦の日」とかならば、夫婦について考えてもいいし「目の日」ならば 目を大切にすればいい。ただ、パンツの日って。

いったい何をすればいいのでしょうか、パンツ様。


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昨日はPL(パーフェクト・リバティ教)の花火大会だったそうで。

大阪に住んでいる時は、日本最大の花火大会ということで毎年観にいって いたのだが、それに伴って帰りの電車の混み具合も日本最大級だった。

ピーク時には東京の満員電車×2ぐらいの乗車率になっていて、パンパンも パンパンな状態になるのだが、高校三年生の夏、恒例の満員電車に乗って いたら、ドア付近に立っていたおっさんがエビゾリになりながら、駅に着く たびに「乗ってきたら殺すぞ!!」と怒鳴っていたことがあった。

ホームの人からすれば、ドアが開いた瞬間に、エビゾリになっている男が 目の前で「乗るな、殺すぞ!!」と叫んでいるのである。びっくりするだろう。

乗るなって言われても…と思いながらも、その切迫した男の顔を見るとみんな 乗るに乗れず、渋々ドアが閉まるのを待っていた。閉まるまで威嚇し続ける男。

僕は電車内でそれを毎駅みているうちに「そこまでして花火が見たいかな」と 思ったものである。

あれから10年。僕は高校を卒業してから、PLの花火を見ていない。

Column Profile

主宰・徳尾浩司による生コラム。毎日更新です。

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