語呂合わせ
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2006年7月31日

亀田興毅さん、世界戦。

12歳当時の亀田少年は「世界チャンピオンになりたいです。」と言っていた。 てっきり敬語を知らない人なのかと思っていたが、子供の時は使えている。

つまり大人には、いろんな事情があるということなのだろう。


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同僚が今週、結婚する。

というわけで微力ながらもお手伝いをする過程で「LOVE U 4 LIFE」という曲を 見かけた。最初何のことか分からなかったが、You が U に、For が 4 になって いるのである。日本で言うところのアテ字とかダジャレの部類だろう。

時に、アテ字や語呂合わせは過剰になると意味が分からなくなったりする。

たぶん東京ローカルだとは思うが、ウィークリーマンションのCMで、社長と おぼしき人物が猫を抱えながら、「サンのヨンヨンマルマルニャンニャンニャン アドレスはニャンニャンニャンテンコテンジェーピー」とまくし立てるものがある。

何が言いたいのか、さっぱり分からないのである。

答えは電話番号が3440−0222、URLはwww.222.co.jpってことなんですが 語呂合わせなのに「ニャン」しかまともな喩えがないという悲しい話です。

ナスを吸う
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2006年7月30日

タバコは、植物の分類で言うとナス科らしい。

ナス科と言っても所属する植物は他にトマトやアサガオなど幅広く存在する ため、一概にスモーカーが吸っているものがナスだとは言えないのだが。

ただ、印象としてのナスは残る。ポケットにナス。休憩中にちょっとナス。


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小学生は夏休みになると、なぜ工作で貯金箱を作るのか。

工作のおきまりパターンとして長年課題にされている貯金箱。地域によっても 違うのだろうが、僕が東京・大阪・福岡と三都市で小学校を過ごした経験に 基づけば、貯金箱が工作の代表格だったのは間違いない。

僕も波に乗ろうとして、ハウス型の貯金箱に500円玉を20枚ほど入れると通電して 電気がつくというものを作ったのだが、電池や豆電球を大量に搭載していたため 重くかさばる上に、電気をつけっぱなしにするとすぐにハウスが燃えてしまうと いう大変な代物になってしまった。

一方、友人はコンベアーみたいなものに硬貨が乗って、種類によって分類わけ されるという高度な貯金箱を製作していた。硬貨は種類によって穴の大きさが 違うので、小さな穴から順番に通過していけば目的の穴に落とすことができる という構造なのだ。

小学生なのに何故、そこまでメカニックに。そこまで情熱的に。

今現在、自販機を作ったり、バスの料金箱を作ったりしている人というのは 過去に貯金箱でべた褒めされたから。とかではないだろうか。

バスマニア
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2006年7月29日

横浜へ撮影に行った。

公園に廃車となった古いバスが置かれているという情報を聞きつけ、ならば 出演者を絡めての撮影をしようと行ってみたのだが、実際の公園には自治会の 人だとか親子連れの方々がいて撮影がしにくい状況になっていた。

何がやりづらいって、僕らは別に古いバスに興味があるわけではないのに 「遠くから来たの?中を見ていいよ!」とか「撮ってあげようか?」とか ありがた迷惑な人たちがどんどん集まってくるのである。それよりいいから あなたたちはバスの周りから去ってもらえないかと。

静かになるまで待とうと思って公園の外に出たところ、今度は明らかにバス マニアと見られる30代のシャツがヨレヨレの男性が近寄ってきて開口一番、

「きみたち、バスが好きなの?」と聞いてきた。

同じ匂いを嗅ぎつけて声を掛けてみたのだろうけど、残念ながら間違ってる。 好きなわけないだろうと思いながらも、まあ、あの僕らはちょっと撮影をしよう と思いまして、なかなかいいバスだなっていうことでみんなで

「型式とか分かるの?」と続けざまにバスマニア。

全然話を聞いていない。明らかに僕らに対して知識の優位性を示そうとしていた のだと思う。型式ってなんだよ、負けです、負け負け。あなたの勝ちだからどっか 行って。そういう思いが通じたのか通じないのか、しばらくすると

「じゃっ!」

と満足げに去っていった。
何に勝って何に負けたか、マニアの人は分かっているのだろうか。

バーミヤンの肖像
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2006年7月28日

中華料理・バーミヤンの店内に飾られたオブジェです。



しかも、笛。


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そういえば世間的に(子供は)夏休みなんだなぁと気づいた。

自身の夏休みを振り返れば、「休みに入る前」が結構面倒くさかったような気が する。机の中のお道具箱を持って帰り、上履きを持って帰り、植物を持って帰り、 いつ描いたっけというような習字とか絵を持って帰り。

持って帰るものが多すぎるのである。

小学三年生の時、終業式の帰りに同級生の戸田くんと帰っていたら、帰り道に 上級生に石を投げられて戸田くんの後頭部に命中したことがある。戸田くんは 血を流しながらその場で倒れ、動転した僕がなんでか現場から逃走。

家に帰るでもなく、上級生を追いかけるわけでもなく、近所を一周して戻って きたら、向日葵やら習字やら、戸田くんの持っていたグッズが血まみれになって 散乱していたのである。戸田くんの姿はどこへやら。

後日、ネットをかぶった戸田くんに話を聞いたところ、現場から僕が逃走した後 近所の人が救急車を呼んでくれて、無事に治療を受けたとのこと。戸田くんには 軽蔑の目で見られたんだけど、その散乱した血まみれのグッズを戸田くんの家に 届けたのは僕だった。

だからあの荷物は「重かった」と今でも思い出すのである。

谷垣氏に漂う懐かしさの正体
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2006年7月27日

なでしこJAPAN。

てっきりこのチームを率いているのは、なでしこ監督かと思いきやどうやら 違うらしい。法則がもはや分からなくなってきた。なんだ、なでしこって。

監督は誰か知らないが、自分の名前が冠につかなくてイライラしていると思う。


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谷垣さんが総裁選に出馬とのこと。

この谷垣さんがテレビに出るたび、どこかで見たことあるんだよなぁと思って いたのだが、ふと、15年前に朝日新聞で連載していた「フジ三太郎」という 4コマ漫画と合致した。この顔にピンときたのである。

このツルンとした感じ、かなり似ていると思う。似顔絵でも何でもないのに。

人間に生まれた以上「漫画の方が先」というのは結構ショックな出来事だと思う。 もちろん、厳密に言えば谷垣さんの方が先に生まれてはいるんだけど。

ちなみに本家フジ三太郎は万年ヒラのサラリーマンとの設定。背中を押して あげられる情報ではないけれど、気にせず総理を目指して欲しいと思う。

プロのメソッド
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2006年7月26日

パワー脱臭とか言われる筋合いはない。


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アンガ「ジャンガジャンガ封印します」

以前、オリエンタルラジオとかいうつまらないグループが同様に「武勇伝を 封印します」とか言っていたことがあると思う。宣言の裏には、彼らなりに 小学生以下のちびっ子にまねをされたりする芸風は、人気の上昇の後には ハイスピードで忘れ去られるという現実に気づいていたからだと思う。

作家にしろ芸人にしろ、料理人でもそうなのだが「できあがり品」が素晴ら しくても、その「作り方」がバレてしまったら人気は落ちてしまうのである。 手のウチを見せてしまえば、真似されて飽きられ、捨てられる。

だからと言って、「封印します」というのはこれまた手のウチを見せている ことと変わりがない。作り手の事情を吐露する以外に、客の意識を動かす手段 も才能も無いのだろう。本来こういうものは、客の気づかぬうちに一皮むけ なければ本物とはいえない。

経過を見せず、結果を見せる。これがプロというものである。

ゼリーの気合
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2006年7月25日

めざにゅーが始まった。やばい、寝よう。


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たらみのゼリーは気合いが違う。



毎度、遭遇するたびに「おたく、こんなにフルーツ入れて大丈夫なんですか」と 他人事ながら心配してしまう。これはもはや、ゼリーin フルーツの領域。

僕が思うに、創業者はちょっと貧しい育ちだったりして、戦後にアメリカ人が 投げ捨てた食べかけのゼリーを拾ってそのうまさに感激、「悔しい、アメリカに 勝つゼリーを作りたい、むしろフルーツを食べてるんじゃないかと思うぐらいの」 とかいう気持ちが芽生えてこんなゼリーを作ってしまったのではないだろうか。

工場で、フルーツをガンガン流し込みながら「ウハハハハ」とか満足げな社長。

もちろん勝手な作り話なんだけど、そんなトラウマがない限りこんな極端な つくりにはしないんじゃないかと思ってしまうのである。

そんな「たらみ」は現在、HPを鋭意リニューアル中だ。

「音楽鑑賞」は悪趣味だ。
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2006年7月24日

履歴書の趣味・特技欄が苦手だ。

同じように世の中のほとんどの人がこの欄に困っているように思えるのは、 たとえ趣味があったとしてもそれが提出するに相応しいものか、相手に映る 印象はどうかと考えてしまって、無難な方向に走らざるを得ないからだろう。

ただ、僕が実際に面接官をやってみた感じでは、この欄に求められるのは 「会話の種」としての要素であって、本人の趣味趣向はどうでもよかったりする。

むしろ、そう考えた時 「音楽鑑賞」とか「寝ること」なんて書いちゃう人は 趣味でもなければ、話の種にもならないので、その「サービス精神のなさ」から 人間の資質まで疑われてしまうことになる。

だいたい、音楽鑑賞はどう考えても無しだろう。「鑑賞」がむかつくのである。

(悪魔の大王が「趣味:音楽鑑賞の人間は死ね!」と叫んだとしたらすごい数の 人間が日本から消えてしまうことになるだろう。ただ、この条件で人間が大量死 したなんてことは、周りの人間は誰も気づかないハズだ。)

音楽鑑賞自体が悪いのではなく、書く精神に問題があるのであって、そういった 意味でこの趣味・特技欄は複雑な問題を含んでいると思う。

達成感を味わう
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2006年7月23日

着メロを3年ぶりに替えた。情熱大陸のエンディングテーマだ。

メールを着信するたびに葉加瀬太郎のバイオリンが鳴り響く。家でダラダラ 寝てても、トイレにいても、メールが来れば情熱大陸。

ただのメールなのに、何かやり遂げた感じになるのが不思議だ。


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好きな番組は情熱大陸だ。

昨日はサッカーの日本代表監督であるオシムさんの特集だった。見ていると やはり外国人なので、オシムさんの指導をリアルタイムで選手に伝える同時 通訳の人が常に横におり、ピッチ上でも全身を使って声を荒げていた。

オシムさんがボソっと何かを言う。通訳の方、「そこもっと走りこめ!!」 走りこむ選手。オシムさんがボソっと何かを言う。通訳の方、「何をしてんだ もっと相手をひきつけないとダメだろうが、巻!!」……。

記号的に通訳するよりも感情を取り入れた方が的確に伝わるのだと思うが、 選手からすれば、いくら通訳といえどサッカー素人に呼び捨てされたり怒鳴られ たりするのには違和感があるのではないだろうか。

(そういえばトルシエと通訳のダバディも同時に怒ったり、点が入れば同時に  両手を突き上げて喜んでいた。)

こういう仕事、もし監督と選手がケンカをするようなことがあれば、間違いなく 最初に殴られるのは通訳の人なんじゃないかと思う。

既に誰かがやっている。
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2006年7月22日

「みえるラジオ」ってどうなったんだろう。

特定の機械を持っていると、ラジオ番組で今流れている曲がなんなのか 分かったりする代物だったと思う。当初の頃からヤバイ雰囲気がぷんぷん していたが、これほどインターネットの普及で打撃を食らったシステムは 他にないだろう。

その点、「のむヨーグルト」は頑張っていると思う。


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本日のニュース。

「男性用トイレ“こぼれ”防止 シール狙い的中」

関西空港が男性用小便器に、狙いどころを促したシールを貼ってみたところ 辺りに飛び散らなくなったという。そこに目をつけた印刷会社が「777」や 「ダーツの的」などをデザインして売り出した、というニュースなのだが。

実はこのアイデア、20年前に藤子不二雄がやっている。

ドラえもん31巻「良い家、悪い家」という話の中でこのようなトイレが既に 描かれていているのである。本編でもトイレの的がダーツになっていて ほとんどアイデアは一緒だ。うまく当たると、のび太の頭上でクス玉も割れる。

でもよく考えたらこれ、22世紀の道具だ。古いんだか、新しいんだか。

経営者の手
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2006年7月21日

本日の社内報です。



経営者がビジネスについて語るとき、ほとんどの人が両手でおむすびみたいな 形をつくっている。取材と言われるとちょっと意識してしまうのだと思うのだが これは一体なにを表しているのだろうか。


あんな夢・こんな夢・いっぱいあるけど。って感じなのかね。

ストレスとわいせつの関係
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2006年7月20日

最近、とある本を読んだ。

すると本文中によく出てきたのが「ラジカルな」という言葉。根源的だとか 刺激的だとかいう意味らしいのだが、読むたびにアライグマが思い浮んだ。

なんでアライグマなのかが分からない。どなたか教えてくれませんか。


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同じ猥褻でも、デブのニュースよりもこっち。

児童買春容疑で私立高教諭を逮捕 「ストレスたまった」

以前からの疑問は「その動機、本当?」ということである。過去にはマーシー も「ストレスが、重圧が原因で。」と言っていたし、中年男はこの手の動機を よく口にする。これが殺人や窃盗だったら分からないでもないが、同じ男として 断言できるのは、ストレスと性癖は全然関係ないだろうよ。ということだ。

絶対、ムラムラしただけなんである。

じゃあ何故、中年男がわいせつ行為の動機として「ストレス」という言葉を用いて しまうのかというと、それは彼らの最後の「プライド」であろうと考えられる。 警察に捕まってただでさえ恥ずかしいのに、何でやったんだと真面目に言われても

「元来小生、女子高生の生足が好きでして。」これ以上の動機があるはずがない。

これ以上当たり前なことを言わせないでくれと。それでも真顔で追及されると つい「ストレス」という都合の良いワードを使わざるをえなくなってくる。 これからの時代は「鬱気味で……」なんていう理由も飛び出してくるに違いない。

いやー、なんだか、私もムラムラしてきましたよ。

携帯を持って泣く
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2006年7月19日

明るくなってきた。寝ますよ。


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夜中に、道端に立って号泣している女性がいた。

女性一人で立っていて誰も相手はいない。どういう状況で泣いているのだろう かと思ってよく見ると耳に携帯をあてていた。なんてことはない、電話の相手 とおそらく口論でもして泣いていたのだ。

ただこの空間に居合わせた僕は、なんだか不思議な気持ちにさせられた。

仮に携帯を持たずに「夜道に一人、立って泣いてみなさい」と言われたら俳優 でもない限り、かなり難しいはずである。まずは周囲の視線が気になるだろうし、 一人では大げさに泣くきっかけも見つからない。先の女性で言えば、せいぜい ”思い出し泣き”ぐらいで、号泣には達しなかっただろう。

ところが携帯という一見ただのプラスチック装置を持つだけで、言ってしまえば 誰でもリアルに「夜道に一人、立って泣く」ことが可能になってしまうのである。

そこにあるのは、携帯の特殊性がもたらす「空間」と「感情」の分離に他ならない。

つまり女性自身は夜道という空間に存在しながらも、プラスチック装置によって ハワイか彼の部屋か、別の空間で泣いているのである。ゆえに、僕だけが夜道で 違和感を感じてしまうことになる。

友人が以前、電車で「コングラチュレイショーン!!」と携帯で叫んでいる人を 見て、つい殺したくなったと言っていたのも同じ現象だといえる。

今週のコーヒー
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2006年7月18日

大人計画の稽古に行ってきた。



役者さんが毎回買って来てくださるコーヒーが今週はなんとL。

先週のSショックから一週間。このままSが数回続いて徐々に無くなっていく のではないかと思った矢先でのL。これが線香花火で言う最後の頑張りなのか、 来週からまたMに落ち着くのか、こんな失礼なことを書いていて大丈夫なのか、

全然大丈夫ではないと思います。本当にごめんなさい。


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著名人が手術をした後、メディアは簡単に「手術成功!」という。

僕はこれを信用しないことにしている。というのも、成功だったはずの手術でも 数ヶ月経って「やっぱり再発しちゃいました」とか「転移してました」とか言って 簡単に死んでしまうことが多いだろう。

成功と言ってたじゃないかと。

もちろん、それは手術の成功とは無関係に起こりうる事象なのかもしれないが、 どうもこの「成功」という言葉、日本のメディアは手術中に死んでしまうこと以外 すべてに使っている気がしてならない。そうだとしたらあまり意味のない情報だ。

今回は特に、王監督という偉大さが「成功度」をあげている気がするのである。

なかば強迫観念的に「成功」と言わざるを得ないメディアの雰囲気。昭和天皇の 崩御の際、最後の最後まで病状を隠し続けたように、やはり日本において偉い人は できることなら「死んではいけないもの」として取り扱ってしまうのだろう。

僕は報道に、そんなポジティブな主観はいらないと思うんですがね。

モスキート
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2006年7月17日

そういえばミスドがスクラッチカードじゃなくなって久しい。

昔は爪でゴリゴリやって「1点」もういっちょ、「0点」。あーあ……。 「5点」とかあるわけないじゃん。と思った青春。今は平等に一枚が一点だ。

小学校で競争がなくなって手をつないでゴールするとかいう発想、とは違うか。


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眠っている間に蚊に4,5箇所刺された。

おそらく一匹の仕業だと思うのだけど、4,5箇所も刺す意味としてはやはり 彼らに「リスク分散」の意識があるからだと思う。同じ場所で長い時間吸うより 場所を変えてちょこちょこ吸った方が見つかるリスクが少ないというのは正しい 考え方だと思う。

ただ今回4,5箇所刺されても気づかなかった僕が目覚めたきっかけは、蚊が 耳元でうっかり「ぶ〜ん」と言ってしまったからである。そこで大抵の人間は 目の色を変えて蚊取り線香を焚くことになる。

血を吸うとこまではよくても、やはりそこは脇が甘いと言わざるを得ない。

蚊だって生き物としての進化があるはずなのに、まだ彼らが生きて帰ってこなく なるケースに対して原因がつかめていないのだと思う。自分がぶーんと言ってる ことも、人間がどこで聞き取っているかということも。

それとも、蚊はあえて人間の耳元で何かを伝えようとしているのだろうか。 「ありがとーねー。ほんまほんま。」とか。

だめだって。さっさと逃げろ。

恥ずかしいメニューについて
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2006年7月16日

久々に6時間も飲んだ。

最後の方はカルアミルクばっかり飲む僕だけど、お店によってはメニューに カルーアミルクとか書いてあって戸惑う。声に出して注文する際に”カルーア” の部分がちょっと恥ずかしいのだ。

同様の恥ずかしさに、多摩プラーザがある。自分では決してそういうつもりは ないのに、”あいつネイティブ気取りなのでは”と思われないか不安なのである。 もっとも多摩プラーザの場合は多摩プラザと言うわけにはいかないのだが。

居酒屋に話を戻すと、僕が過剰なのかもしれないがワインなんかを頼む時の 大きさである、デキャンタも恥ずかしい。キャンが恥ずかしいのである。

ワインを飲もうと思ってメニューを見る。デカンタだったら「デカンタで」 なんてちょっとかっこよく言えるのに、デキャンタだとついつい躊躇して 「グラスで」と方向転換してしまう自分がいる。

メニューにデキャンタと書いてあってもデカンタで通じるのか、そこは やはりデキャンタと言わなきゃいけないのか、いや、やっぱり和田アキ子が カメラのことをキャメラって言ってしまうのと同じ過ちなのではないのか、

メニューを前にして、27歳の小さな悩みは尽きることはないのである。

ブログ大王
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2006年7月15日

とくぉだょ。



近所ですごい火事だぉ〜〓


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どうも。不謹慎なことをしました。

ブログ人口が300万人以上というこのご時勢、誰に言われたわけでもないのに 勝手にプレッシャーを感じて”今日は書くネタがない”っていう人が多いと思う。 時々、ごめんなさいとか謝っちゃっている人がいるだろう。

そもそもネタって何なのだろうか。

普通に過ごしていて面白いことにぶち当たるなんてことは、そうそう無い。 だからと言って「書くことがないぉ」というのは筋が違うと思う。ただ面白い ものが降ってくるのを待つっていうのはリスクが大きすぎるだろう。

ブログを続けたいのなら能動的な姿勢を持ち続けない限り難しいと思うのである。

で、今回の熊田さんに関してはある意味プロフェッショナルなんじゃないかと 思う。自分で火をつけてブログに載せるっていう発想は新しいし、自分でネタ になることを作り出すという発想はある意味正しいことなのである。

ただ、熊田さんの場合、携帯で更新しているためにDoCoMoの絵文字を使って 文末が全部「〓」となっていたのが惜しいと思う。

味のレポート
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2006年7月14日

宅急便の人が玄関をドンドン叩いてきた。

何だろうと思ってちょっとドアを開けたら「アマゾンからお届けものです」 と言われて、ちょっとドアを閉めてしまった。

本を頼んだことを忘れてた。アマゾンって言われたらびっくりするよ。


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おいしさが全然伝わらないグルメリポートってあるだろう。王様のブランチだ。

とりあえずあの女の子たちは「甘みと香りがすっごい」って言ってればいいと 思ってる節があるけど、その甘みと香りの詳細なレポートをしないと伝わって こないと思う。甘みだっていろいろ原料によって種類が違うんだから、これこれ の甘みなんですね、とかあるだろう。

今日なんて野菜カレーを目の前にして「意外でした〜v」っていうから見てたら 「甘みと酸味があって」って、また甘みかよ。

ほんでスイーツ食べたら「甘さ控えめで女性に嬉しい」って言うんだろう。そこは 甘くない方がいいらしい。簡単なようで複雑な女の子の気持ち。

ちなみに僕は、先ほどオクラとろろそばを食べて「ねばねばしてる」って思いました。

始末書
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2006年7月13日

梅雨が明けたそうですね。さあ、ビーチにでも繰り出しましょうか!

※追記:まだ明けてないみたいです。


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上司の始末書を書いた。

数年前になくしたセキュリティカードを今頃責められ、どうにも納得できない 様子だったので、せめて「私が代わりに書きましょうか」と言ってあげたのだ。

上司はちょっと喜んでいたが、たぶん名義まで僕になると思ったのだろう。 そんな甘い話はないですよ。と事前に断ると、笑顔が真顔に戻った。

ただ始末書と言っても「ごめんなさい」だけでは済まない。失くした場所や 経緯などをいちいち聞きながら、「いやーそれにしても査定に響きますねぇ。」 なんて冗談を言っていたら上司が段々不機嫌になってしまい、

「もう、相撲のフォントにしてくれ。」とか「紛失経緯:俺は返したつもり。」 と言いはじめて結局、事実内容も謝罪文も僕の創作になってしまった。 だって、いくらなんでも始末書が相撲のフォントっていうのはまずいだろう。

それでも納得いかないのか、謝罪文に対しても「×多大なご迷惑を→○ご迷惑を」、 「×誠に申し訳なく→○申し訳なく」、「×臨むことを誓い→○空白スペース」 というような添削が入り、ほとんど謝っていない始末書が完成してしまった。

だが僕が書いて良かったと思う。上司に任せたら挑戦状になってしまうところだった。

安保理
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2006年7月12日

会社の飲み会があった。

おじさん達の話は、中身が無いわりに説教がましくてつまらない。という訳で 同じ席にならないように、最初は「どうぞお好きな席に」なんて誘導しておいて、 自分は避けて遠くの席に座ることにした。

マジシャンズ・セレクトだ。


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安保理問題。

なんっつって、別に今の情勢に詳しいわけでも何でもないんですが韓国は この件に関して、「日本は大騒ぎしすぎだ!!」と騒いでいるとか何とか。

さてさて。

安保理協議では、別に非公式会議の部屋があるそうで、そこで各国が駆け引き を行い、話をある程度まとめた上で協議の部屋に移るという。つまり決議に なるか声明になるか、誰が拒否するか賛成するかは事前に決まっているのである。

ならばその非公式の会議ですべてを決めたらいいじゃないかと思うのだが、

実際は、「とんかつにしましょう」「とんかつですね」「私もとんかつに一票」 と言っておきながら、一斉に札を上げたら自分以外メンチカツでした。という こともありうるのだと思う。あくまで駆け引きは駆け引き、協議は協議なのだ。

日本も相手の動向を注視して、騙されないように頑張ってほしいと思う。

TSUTAYA
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2006年7月11日

最近よく見る夢。

かばんを開けたらいつ借りたのか覚えていないTSUTAYAの袋が出てきて、 計算すると延滞料が48万円に膨れ上がっているというもの。その数字に 恐れおののき、袋をどこかこっそり捨てに行こうとする冒険ストーリーだ。

目が覚めると汗がびっしょり。我ながら悪夢の規模に失望する。


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昨日、銀座の韓国料理屋に行った。

なんでもない店だったが、しばらくすると同じ歳ぐらいの男女がぞろぞろと 入ってきて、僕が食べている近くで7対7の合コンが始まった。男女とも 格好から察するにアパレルとかアクセサリー売り場っぽい様子。

おそらくはプランタンか三越かの「デパート合コン」なのだ。 (「せっかくオナデパ(同じデパート)なんだからさー」みたいな。知らんけど。)

ちょっと自分も合コンに参加してる気分で観察してみたところ、真ん中あたり に陣取った男女は盛り上がっているものの、端っこに座ってしまった男女は 話題の中心についていけず、注文取り係になってしまったり、沈黙してしまって 真ん中の方をうらやましげに見つめているだけに終始していた。



じゃあ合コンに行くなら真ん中がいいかというと、僕の場合はそこまでアクティブ な器を持っているわけじゃないので、それはそれで厳しいと思う。

要するに僕みたいな人間は、隣のテーブルがちょうど良いということなのだろう。

欧陽珈琲
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2006年7月10日

大人計画の稽古があった。

昨日、日記で「役者さんが買ってきてくれるコーヒー」について書いた。 最初に買ってきてくれた流れで、もしかして引っ込みがつかなくなっている のではないかという話。果たして、僕が逆の立場だったらどうするだろうか と思い巡らせながら稽古場に行ったところ、

先方はまたしてもコーヒーを買ってきてくれていた。



Sサイズになった。


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今朝、起きたら9時31分だった。

始業時間は9時半なので、完全にアウトだ。寝坊したときはしばらくベッドの 上で呆然と正座しているのだが、そこで今日が”全体会議の日”であることを 思い出した。会議で僕が発表するのはいつも10時すぎなので、ひょっとすると それまでに行けば、遅刻とバレないかもしれないと思ったのである。

ならば急げと、まずはシャワーを浴び、ヒゲをそり、歯磨きをして着替え、 原付を飛ばして9時50分に会社に着いた。

ちょうど会議室の後ろにぬるっと座ったときに「それでは、とくお君の報告を」 といわれ、あたかも今までスタンバッていたかのように振舞うことに成功。 「えーと現在の状況なんですがー。」とか言って。遅刻したくせに。

我ながら立ち回りが上手いなぁと自画自賛しつつも、このサイトは会社の人に バレているので、ここはひとつ、今の話はフィクションとさせていただきたい。

エドガー・アラン・ポー
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2006年7月9日

東京に戻ってきた。

新幹線の中で久々に江戸川乱歩の小説を読んだ。名作は時代が変わっても 愛されるもので、明智小五郎の推理の明晰ぶりや小林少年の活躍などは 色あせていなかった。もちろん、中には今ならインターネットで一発解決 だろうな。と思う謎も散見されたが、そこはご愛嬌。

昭和初期の小説だからか、気になるのはやはり描かれる情景描写がかなり 古く(もちろん携帯もネットもiPodもない)、喫茶店でアイスコーヒーを頼むのも 「冷やしコーヒーをひとつ。」となっているし、小林少年はまだ小学生なのに 車を運転しちゃったりしている。銃も撃つ。

これは時代に関係なく、乱歩の感覚がおかしいのか。

昔のミステリーを読んでいて思うのは、何も道具を使わずに頭だけで解決 していくところに魅力がある。要するに物質的な証拠よりも心理的に犯人 を追い詰め、解決に持っていくことが多いのである。ただ、これは書く人 がうまくなければ、ただ胡散臭くなるだけになってしまう。

シャーロックホームズはそうですね。あれはただの思い込みの強い人です。


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冷やしコーヒーで思い出したのだけれど。

毎週月曜日に大人さんの稽古をしているのだが、いつも役者さんが稽古に 来る前にカフェ・ド・クリエで冷やしコーヒーを2つ買ってきてくれる。

最初の稽古のときに先方が「僕が飲みたいんで。」と言って僕の分も買って きてくれたのが始まりなのだが、それ以降、稽古のたびに毎回買ってきて くれるようになった。僕はコーヒーが大好きなのでありがたいのだが、

もう向こうは正直、引っ込みがつかなくなっているんじゃないかと思う。

僕の方も最初は「うわあ!ありがとうございます!」とか感激してたけど 今はもう当たり前になっちゃってる。というより新鮮な驚きをするほうが かえって不自然なのでスッと受け取っているのである。

向こうとしては止めたら止めたで、僕に「やめたんだ…」だと思われるのが イヤなんだと思う。そりゃすごい顔で「やめたんだー」と思う。

今日もコーヒーが飲めますように。

冷麺と冷やし中華
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2006年7月8日

本日の冷麺です。



あなたが始めたんでしょ。横に押してるハンコがいいですね、確実です。


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関西に帰ってきている。

東京と関西の文化的な違いは様々あるけれど、大きくは言葉、細かいところでは エスカレーターの立ち位置なんてのが有名だろう。僕は今回、もうひとつ重要な 違いについて指摘したい。関西は「冷やし中華」を「冷麺」と呼ぶのである。

じゃあ東京で言う冷麺は関西でなんと呼ぶのかと言えば、やっぱり冷麺なんである。

つまり関西では「冷麺あります」と言われてもそれが冷やし中華なのか韓国冷麺 なのか分からないのである。ま、だいたい冷やし中華なんだけど要するに文脈と 場の雰囲気で察するシステムになっている。

昨年、人事採用の仕事で関西に行ったときに立ち寄ったレストランで、文字では 「冷麺あります」と書いてあるのに写真は「冷やし中華」だったので、混乱した 上司が店員を呼びつけて

「これは冷麺なんですか!!冷やし中華なんですか!!」と恫喝する場面があった。

店員は「????」と言った反応だったが、それも無理はないなと思った。 だって関西では、冷えた麺は全部冷麺なのだから。

ちなみに冷やし中華という言葉もちゃんと同じ意味で存在します。ややこしいね。

お前はどないしとん
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2006年7月7日

朝まで生テレビ。

田原総一朗は、失言を気にしているのか、「暴言を吐きますけどね」という 枕詞をつける口癖がある。それでやっぱり暴言を吐いちゃってる。

事前に言えばいいのだろうか。まずはそこを議論したい。


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靴を買おうと思って靴屋に行った。

あれにしようかな、これにしようかな。と思って試着していたのだが、 革の匂いを嗅いでいるうちに段々トイレに行きたくなってしまった。

気に入った靴が若干小さかったこともあり、大きいサイズを見る前にひとまず トイレがどこかと聞いてみたところ、店員に「すみません、ちょっとトイレは 無いんですよ…」と言われてしまった。

じゃあ、あんたは勤務中どないしてんのやと。

あるだろう、あんたが使っているトイレが。と思ったが切羽詰ってきたので 帰ろうとしたところ、なんだか大きい靴を持ってこられて履かされるハメに なってしまった。もういいのか悪いのか全然分からない。

「どんな感じですか」と店員。僕はうんこがしたい。

まさかそこまで緊迫してるとも思われたくなかったので、なんとか平静を 装って「んー、あんまりですね。」とか言いながら脱ごうとしたのだが、

つま先どうですかーと、ぐっと押された瞬間にスイッチが入ってしまった。

何も言わず、靴を脱ぎ捨てて一目散に逃げ出したのだが、振り返ってみると 絶対に怪しい動きだったと思う。追いかけられなくて良かった。

二度と行けない店がまた、ひとつ。

修羅場
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2006年7月6日

週末、関西に帰るよ。


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本日の我が家です。



洗濯物でえらいことになっている。解説すると右側に玄関、左側にトイレが あり、正面に見えるのれん洗濯物をくぐると僕の部屋に到達するのだが。

部屋に入ったら最後、なかなか出ることができないのである。

さっきトイレに行こうと思って、洗濯物の下を這いつくばって部屋を出たら 起き上がるのが早すぎて上からバッサーと全部落ちてきた。

……仕方ない。梅雨だものね。

頭にかぶさった洗濯物を払い、心を落ち着けながら立ち上がったところ 今度はついでに物干しスタンドも倒れてきて壊滅状態に。 うわあああああああ!!!!!

この写真はそんな修羅場を乗り越え、気を取り直して撮った一枚。

しかし改めてこの状態を見て、これじゃ乾くものも乾かないんじゃないかと 薄々気づき始めている夜です。

スカートめくり
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2006年7月5日

9時51分。家にいる。あー、寝坊してる。


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北の人がミサイルを撃ち込んだり、同時に南の人が竹島を調査したりする っていう行為、いろんな意味があるんだと思うが一般的には日本やアメリカ に振り向いてもらうため。という見方が強いと思う。

ただ、これは好きな女子に対する小2男子のスカートめくりと大差がない。

男子は別にスカートをめくってパンツをみたいわけでもなく、「サイテー!」と 言われたいわけでもないのである。ただ、振り向いて欲しい。自分の気がある ことを相手に知って欲しいというのが目的なのだ。

ただ、相手にされたとしても、もうちょっと大きいお友達になると訴えられ、 国のレベルになると「遺憾の意」を表明されちゃったりする。そこまでは金さん も予想の範疇かもしれないが、おそらく分かっていないと思われるのは

スカートめくりは「決してその女子に好かれることはない」ということである。

好かれることが目的ならば、やはり素敵な夜景のみえるレストランを予約 しちゃったりするステップに、そろそろ進むべきなんじゃないかと思う。

二つの違い
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2006年7月4日

テポドンが発射されましたね。ディスカバリーも。

あのテポドンがヌーっと発射されてカメラに向かってくる映像は使われ過ぎ だと思う。撮った人もまさかこんなに好評を博すとは思っていなかっただろう。

カラオケだったら印税で一生食べていけるレベルだ。


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お昼にほっかほっか亭に行った。

ところで最近、よくテレビで画面に写った景色の”ある一部”が変化して 「どこが変わったでしょう!」と違いを見つけるクイズがあるだろう。

あれは苦手だなーと思っていたのだが、今回はスタミナビビンバ丼と 焼肉ビビンバ丼の違いが分からず、レジの前でしばらく固まってしまった。

ご注文をどうぞ。

 


待て。まだ違いが分からない。見れば見るほど焦ってパニックになってしまい、 結局スタミナを選んでしまった。その後オフィスに戻っても腑に落ちないので HPで見比べることに。スタミナ丼、焼肉丼…。スタミナ丼、焼肉丼…。

卵がある…ない…。卵がある!!!卵がない!!!

僕はキムチやもやしなどの細かい具ばかりに気をとられて、真ん中の半熟卵に 気づかなかったのである。スタミナと焼肉という言葉の持つ雰囲気にまんまと 翻弄されてしまった。

木を見て森を見ず。とは、まさにこういうことなのだろう。

ぱっとイタリアン
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2006年7月3日

給食当番で大きいおかずを担当する子は大体、太っていた。

あれは力持ちだから選ばれていると思い込んでいたが、そうじゃなくて 自分の分を自分の裁量でたくさん入れるためだったのか。と今気づいた。

今頃、何を気づいてるんだろう。


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サイゼリヤというファミレスがある。

この店名を聞くと必ず小林亜星を思い浮べてしまうという人は多いのでは なかろうか。さらに、どこでご飯たべるー?どこでもいいよー。じゃあ、

「サイデリアにしよっか」なんて言っちゃう人は、5万人いると思う。

僕はこの件に関しては絶対に間違えない。それは必ず、サイゼリヤを見る たびに自分の中での亜星と向き合い、「お前はサイデリアだろう?僕が 食べたいのはサイゼリヤなんだ。」と何度も反復することを怠らないから である。こんなことにも常にピリピリしているのだ。

それでも自信がなければ「あの安いイタリヤ料理」と言って対応する。

こうでもしないと、”似た音”で単語が集められてしまう僕の脳構造に 打ち勝つことはできないのである。油断するとシャングリラとシャンデリア だって区別がつかない僕なのだから。

また余計なこと言った。

ゴミGメン
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2006年7月2日

映画情報ありがとうございます。見ます。


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今日は生ゴミを出す日だった。

3年も住んでいるのに未だ正しい集積所が分からない僕。肩身の狭い思いを しながら遠くのアパートまで捨てに行っているのだが、お世話になっている くせに、僕はいつも生ゴミと燃えないゴミの分別をしていない。

そこで今朝、いつものように2重に恐縮しながらゴミを集積所に置いた瞬間、 後ろからおばさんに「ちょちょちょっ!!」と猛烈な勢いで呼び止められた。

しかも、缶の日じゃないでしょ!?と言いながらゴミ袋を開け始めたのだ。

しまったと思った。そういえば昨日、入れちゃいけないと思いながらビールの 缶をゴミ袋に入れた。それが透けていたのかなと思ったのだが、おばさんが 「これこれ」と言いながら取り出してきたのは、プリングルスの容器だった。

あ、ビールの缶じゃない。即座に「あの、これは紙で出来てるんで。」と不快な 感じで反撃すると、「うわーごめんごめん。」と足早に去っていった。

ビールの缶が見つかれば即自宅に戻されるところだった。恐るべきゴミGメン。 GGメン。いつぞやの”玄関先にゴミ戻しばばぁ”はこいつか。と思いながらも 改めて分別は大事なんだなと思った。

プリングルスの容器はプラスチックとアルミでできている。

映画の選び方
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2006年7月1日

リンチって聞くとミンチが思い浮かぶ。

僕だけじゃないと思う。リンチでボコボコにされてミンチにされるイメージだ。 またメンチを切るというのも同様で、ミンチが思い浮かぶ。

メンチ切ってリンチしてミンチになる。僕の脳では一連の動作だ。


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今週DVDを4本借りたんだけど、全部つまらなかった。

映画が大して好きでもない僕にとっては相当なショックな出来事だ。いつか 自分も映画ファンになれるかも、と意を決して選んだ4本。今回はタイトル の良さ、有名な監督、レンタル屋のベスト3、安心の日本映画、様々な角度 から「面白そう」な映画を選んだつもりだったのだ。なのにだ。

はらわたが煮えくり返って一泊二日で返してしまった。

僕の目が肥えているわけでは決してない。その証拠に、人に勧められた映画は いつも面白いのである。なのに自分で選んだ映画だけがことごとくつまらない。 要するに僕は「映画を選ぶセンス」が全然ないのである。

レンタル屋に行っても出るのはため息ばかり。どうせ自分はつまらない映画を 掴んでしまうんだろうと、なかば諦めムード。自分が自信を持って借りられた のは過去に一本、「ローマの休日」だけだ。いやーあれはよかった。

映画をよく観る人は、やはり面白いものを選ぶ才能があるんだと思う。

はっきり言って僕の好みは人間味とユーモアが溢れた、ゆったりとした話 だったりする。だが贅沢は言わない。野人がズドドド撃ち合っていてもいいが とにかく面白い映画を選べる人間になりたいのである。

どなたかお勧めの映画、及び映画の選び方を教えてください。

Column Profile

主宰・徳尾浩司による生コラム。毎日更新です。

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