|
マスカレード
2006年3月31日
家でチキンマックナゲットを食べた。
食べ終わって4時間ほど経つのだが、どこからかマスタードの匂いがする。
辺りをくんくんしているのだがどこにこぼれているのか場所を特定できない。
過呼吸になって気持ち悪くなった。どこだ、マスタード。
-------------
面接官をしました。
受験生にとって、就職面接はお風呂の入り方とかトイレの仕方とかに似ている。
つまり、面接もお風呂も、”他人はどういう風に行っているか”というのが
わからないので自分が正しいのか間違っているのか分かりにくいのである。
たまに、おしりを拭かないでトイレを出るような人がいるが、そういう人は
やっぱり「面接の達人」とかいう教本を読んで「あ、3回は拭くんだ」という
ようなことを知った方がいいんじゃないかと思う。
エントリーシートの志望動機を見ると、会社の業務をつらつらと並べて最後に
「……に興味を持ちました。」と言っている人が多いが、これって結局
なんにも言っていないのと等しいのではなかろうか。
面接で知りたいのは、興味を持ったという結果ではなくてそれ以前の
「なぜそう思ったか」という原因・きっかけだろう。
きっとこの手の人は、小学生の読書感想文でもダラダラとあらすじを引用して
最後に「すごいと思いました。」と書いたタイプなんだろうなと思った。
ちなみに去年の流行ワードは「コミュニケーション能力があります。」
だったが、今年はみんな「モノづくりに携わりたい。」と言っていた。
うちは通信の会社なんだけれども……。
記憶の喪失
2006年3月30日
今日、沖縄料理を食べた。
そしてふと、大学時代に沖縄へ行ったことを思い出した。
レンタカーを借りて熱帯の植物園に行ったり、ホテルではキャンプ中の
星野監督を見たり、国際通りで買い物をしたり、海岸で夕日を見たりした。
ただ、誰と行ったのか全然覚えていないのである。
確かに沖縄には行った。そうそう。イラブーとかいうヘビも食べた。
でも誰と食べたのか思い出せない。「おいしいね」って言った相手が
分からないのである。女の子ではなかった。男だった。しかも少人数。
記憶の糸をほどきたい。自分の脳が怖い。
那覇を走っているとき、レンタカーを止める場所がなくて困った。
僕が運転していた。そこでたまたま通りがかった県庁の駐車場に
「あそこに止めようか」と提案して駐車場ゲートを通ろうとしたら
おじさんに「県庁に用事ですよね。」と言われたので
「はい、もちろんです。」と答えると
「用事が済んだらその窓口でハンコを貰ってきてくださいね。」
と言われて結局、地下の駐車場をぐるりと一周して
「満員でした」と嘘を言って出てきたんだった。そうだった。
まずい、誰も出てこない。
全然思い出せない。誰が乗ってたんだっけ。何かまずい情報でも握って
記憶をすっぽり消されてしまったんだろうか。
ならば沖縄の記憶を全部消してくれよ。
僕と沖縄に行った人は連絡をください。
スーパーの財産
2006年3月29日
スーパーに行った。
昔も今も、レジにお菓子を一個だけ持っていくとシールをペタっと貼られる。
ダイエーならダイエーのシール、ジャスコならジャスコのシールという様に。
あのシールの意味は「この店で買ったものですよ。」という印なのだろう。
つまり買った後、手ぶらで商品を持ち歩いていても、シールさえ貼ってあれば
店員に呼び止められることもなく、問題ないということだ。
ということは万引きするなら、まずあのシールを盗むべきではなかろうか。
あのシールさえ盗んでしまえば、あとはペタペタお菓子に貼って、堂々と
手に持って店の外に出ればいい。店員に呼び止められてもシールを見せて
ほら、シール貼ってあるじゃないですか。と反論する寸法だ。
ただポケットの物を全部出しなさいとか言われて、シールテープがまるごと
見つかっては元も子もないし、第一最初にレジのところからおばさんの目を
かいくぐってシールを盗むのは至難の業だ。
ただ、シールがスーパーの財産を握っているといっても過言ではないだろう。
それはやっぱり過言でした。
HIJIKI
2006年3月28日
子供の頃に、メンマのことを「これは割り箸を煮込んだものだよ。」と
ウソを教えられたことがある、という話はよく聞くだろう。
僕は小さい頃、給食時間に出されたヒジキを目の前にして、友達に
「これは髪の毛を煮込んだものなんだよ。」と教えられたことがあった。
そうなのかよ。衝撃を受けながらも鵜呑みにする僕。
僕の家では子供の頃、「出されたものは必ず食べなければならない。」と
躾けられていた為、その一件があった以降は食卓にヒジキの煮付けが
出されるたびに「髪の毛なんだよな……。」と憂鬱な気分になっていった。
箸が止まるたびに「これは体にいいのよ。食べなさい。」と母。
大豆やニンジンと一緒に煮られた髪の毛。一体どんな生き物の髪の毛を
煮込んだらこんな太くなるんだろうと思っているところに
「ワカメと一緒で、髪にもいいのよ。」と追い討ちをかける母。
そりゃ髪の毛だもん。うん。と自分を納得させて箸を伸ばす僕。
今でこそ、なぜそこで不自然だと思わなかったのかと自分を疑いたくも
なるが、当時はそこまで反論するだけの自信も知識も無かったんだと思う。
このように日記で告白することで、少年時代のアクを取り除いております。
パーフェクトゴリラ
2006年3月27日
会社の上司にゴリラみたいな人がいる。
顔だけじゃなくて、全身どこを見渡してもゴリラ。
顔、体、腕の感じ、歩き方、声。まさにパーフェクトゴリラなんである。
よく小さい頃のアニメやNHKの幼児番組はゴリラやリスやウサギやらが
人間の言葉を喋ったりしていたが、まさにそんな感覚と一緒でその人を見ると
ときどき何の脈略も無く笑ってしまう。
なんでゴリラが会社のパソコンを使ってるんだと。
その人に何の恨みもないし、悪口を言うつもりはないが、その人は以前、
お昼を過ぎると眠くなるのか堂々と居眠りをしていた。居眠りゴリラなのだ。
ただ、あまりにも堂々と寝ていたため、社内で「いっつも寝てるよね」的な
評判がたってしまった。それが本人の耳に入ったのか最近は居眠りをするときに
腕を組むのをやめて、マウスをつかんだまま寝るようになったんである。
あ、進化してる。
後ろから見ると、一見寝てるように見えない。
でもしばらく見ると、やっぱり首は不自然にこっくり動いてしまうし、
マウスも全然動いてない。カーソル動かすのおっせ。みたいな。
そういう浅はかさも含め、ゴリラなんである。一応、上司だ。
プルサーマル
2006年3月26日
プルサーマル計画って聞くとブルマが思い浮かぶ。
原子力だのプルトニウムだの、重厚な響きの言葉が含まれているにも
かかわらず、気づくと「ブルマの計画なんだな」と思ってしまう。
自分の中で、華やかな計画に様変わり。
ただ断っておきたいのは、僕は別にブルマに対して好きだとか嫌いだとか
特別な思いがあるわけではない。どちらかというと好きだ。でも黒がいいとか
紺がいいとかは僕の中でどっちでもいい。ただ、ベージュはないと思う。
やっぱり好きみたいです。
--------------
イベントにご来場くださった方、ありがとうございました。
なんだか狭いところに長時間申し訳なかったです。今回は今までの
本公演を観に来てくださったお客様はもちろんのこと、様々な方面の
関係者様にお越しいただいて恐縮しました。
中身はコントや落語、講演会、ものボケに加え映画祭まで、やっている方が
おなかいっぱいでしたがなんとか、止まらずに最後までやれて良かったです。
全体を通して、映画祭で篠崎がするっと優勝をかっさらっていった
すがすがしさが僕にとって一番印象的でした。今回のイベントに関して
ご意見ご感想などがございましたらメール等でお寄せください。
次回公演は、天国のお仕事風景を描きたいと思っています。
是非、そちらもよろしくお願いいたします。
灰皿回収のグローバルスタンダード
2006年3月25日
本日見かけた塾です。

塾長は板東英二で。
-------------
飲み屋で店員さんが灰皿を交換するとき。
まずテーブルに置かれている古い灰皿に新しい灰皿を重ねて、店員の
一度手元に運んでからまた、新しい灰皿をテーブルに置くだろう。
どこの飲み屋でもだいたい同じ手法がとられているように思うが、
このやり方はそんなに効率的なんだろうか。
普通に、新しい灰皿をテーブルに置いて古い灰皿を持ってかえれば
1ターンで済むんじゃないないのか。
「スペースが狭くて、新しい灰皿と古い灰皿を同時に二つ置けないんだよ。」
という反論があるかもしれない。そうだとしても、最初に新しい灰皿を
古い灰皿に重ねる意味はあるんだろうか。
1往復目に古い灰皿を回収して、2往復目で新しい灰皿を置けばいい。
あーーー、今書いてて分かった。
たばこの灰が料理にこぼれないためにフタをしながら回収してるんだ!!
そうだ!!あー分かった。あーーー。
書いている途中に疑問が解決してしまう悲しさ。
カモ談義
2006年3月24日
先日、ニュースを見ていると矢ガモが発見されたとのこと。

ちなみにこの写真は僕が井の頭公園で撮影した普通のカモである。
矢ガモのニュースを見るたびに決まって「かわいそうだ」「許せない」
という話題になる。もちろん僕も同じ気持ちになるのだが、
なんで見つかるのはカモばかりなのだろうか。
面白半分で矢を放つような人は、カモだけじゃなくていろんな動物にも
矢を放っていると考えるのが普通だろう。同様に亀とかハトとか、鯉にも
放っているとすれば、なぜ彼らは見つからないのだろう。
逆に、矢が刺さっても生き残っているのがカモなんじゃないだろうか。
おそるべし生命力のカモ。平然としてる。
よく九死に一生スペシャルで「あと数ミリずれていたら鉄管が脳に達していた」
なんていう人がいて話題になったりするが、
カモにとっては意外に、日常のあれこれとして処理できているのではないだろうか。
決められたリズム
2006年3月23日
さーて、明後日はライブバーですよ。飲むぞ。
-----------
昔、大縄跳びが苦手な子供だった。
みんなが列に並び、一人ずつ次々と大きな縄の中に入っていく。入った人間は
何回か縄の中で飛んで、抜けていく。僕は後ろに並んでいる時からちゃんと
リズムを頭に刻んでタイミングを見計らっていたはずなのに、
実際に自分の番が来ると縄がビタンと顔に当たって止めてしまっていた。
体育が苦手だったわけでも無いし、リズム感が無いわけでもないと思うのだが
みんなが決めた流れに息を合わせて協調するというのが苦手だったんである。
これは音楽でも一緒で、僕にバンドのボーカルは無理だと思う。
よくプロのミュージシャンは盛り上がってくると曲の後奏で、ギターやドラムが
ドムドムドム……とか勿体ぶってなかなか曲が終わらないことがあるだろう。
そこでボーカルが最後にジャンプして……ダムンッと一斉に終わるのが
一般的だと思うのだが、僕の場合はきっとジャンプするタイミングを失って
ずっと後ろがドムドム言っている気がするのである。
思い切ってジャンプするも気づいてもらえず、結果的に何度も微妙なジャンプを
してしまってズルズル終わるに違いない。台無しの流れ解散。
しかしながら、僕は幸か不幸かこの先の人生でバンドのボーカルに誘われる
こともないだろう。大縄だってもう飛ぶ機会もあるまい。
そう考えると、なんだか未来が明るくなってきた。
面接の心得
2006年3月22日
今日は面接の日。
といっても受ける側じゃなくて見る側です。毎年書いていることでアレ
なんですが、受験生には”面接でどうにかいいアピールを”と頑張る人が
多いような気がします。それはあまり意味がないかな・・・と思うのです。
話す内容ももちろん訓練でちょっとはマシになると思うんですが相当な
役者でない限りはたいてい、その人のポテンシャルは見抜かれてしまうし
なにより面接官は膨大な数の受験生と相手にしているため、すぐに
”できる人”と”できない人”の比較ができてしまうのです。つまり、
こちょこちょ話す内容よりも、人柄だとか話し方とかでさっと順位がつく。
自分ではもはやどうすることもできないポテンシャルの部分で。
受験生はよく、面接が終わったあとに”もっと時間があったら・・・”とか
”アピールがうまくいかなかった・・・”と嘆くシーンが見られるんですが、
んなもの、面接官にとっては5分ぐらいあれば十分かなと思っています。
つまり何が言いたいかというと、受験生はこの面接という不利な
試合においては、そもそも殆ど何もできないということです。
面接の中で何かしようとかいう視点は間違いで、ひたすら自分の
身の丈にあった企業を選ぶ作業でしかないと思います。
ただ、うちの会社も去年あたりからメガネが曇ったままの受験生とか
ぶるぶる震えっぱなしのバイブみたいな人とかが増え始めたところを
みると、企業側も自分の価値において危機感を持つべきなんだと思います。
号外
2006年3月21日
本日のデーブ・スペクター。
テレビでバレンタイン監督のお祝いのメッセージが流れたのだが
日本語のテロップが出ていなかった。画面がスタジオに戻ったので
キャスターがさっきの日本語訳を読み上げたところ、デーブが
「そういう意味だったんですね。」と言っていた。
また、”デーブ、野球で日本が世界一ですよ。”と振られると
「すごいですよね。ところで昨日の試合はどっちが勝ったんですか。」
とアメリカンジョーク。超面白いのにスタジオは冷ややか。
つまらないとされるのに起用され続ける出川と同じ現象だと思う。
-------------
外を歩いていると、「号外です!!」とおじさんが新聞を配っていた。
野球で日本が優勝したためだが、そこにわさわさと群がらなくてもその
おじさんが号外を持っているだけで「ああ、優勝したんだな」と分かる。
分かるはずなのに我れ先に、と号外の周りに人が集まるのはきっと
「号外をくばること」「もらうこと」のやりとりに参加することで、
みんなお祭り感を味わいたいからなのだと思う。
要するに号外の醸し出すテンションに乗っかりたいだけだと思うのだが
有楽町では押し倒されて女性が3人も救急車に運ばれたりしていた。
救急車の中で「なんでそんなに欲しかったんだろう……。」と情けない
気持ちになったんじゃないだろうか。家族にどう説明するのだろう。
僕もくっちゃくちゃになりながら号外をもらった。
無断で小林カツ代
2006年3月20日
昨日、ラーメン屋で見たメニューです。

野菜たっぷりめんにしようかな……と思って目に飛び込んできたのが
「小林カツ代のこだわりレシピ」の文字。
ん?本を見て作ったの?
------------
野球を見ている。WBCである。
このWBC、そもそも大会が始まるまでは何のことかよく分からなかった。
最初はボクシングだと思っていて種目そのものが間違っていたし、
野球だと分かった時も、”クラシック”と付いているのでてっきり
金田正一とか江夏とかが出てくる”OBの大会”だと思っていたのだ。
ところが見てみると”野球のワールドカップ”とか言っている。
そうだったのかという思い。これは僕だけじゃなくてそう感じた人は
多いと思う。なんだって”クラシック”だから。なに、クラシックて。
僕の中で、コカコーラ・クラシックの与える影響が大きい。
ガンダム2
2006年3月19日
昨日、風が強かった。関東は「風塵」が記録されたそうだ。
今朝の「とくダネ!」でアナウンサーが、ゴルフに行った小倉智昭に
「昨日は風強くて大変だったでしょう。」と聞いていた。
「OB連発でしてね。」とか言ってたけど、聞きたいのはそこじゃない。
------------
以前にも日記でご紹介したが、同僚の机には同じガンダムのフィギュアが
3つも大事に飾られている。かっこいいらしい。

僕はガンダムを知らないので何で同じものが3つあるのかわからない。
しかし本人は大事そうにしているので、どうやら一つでも欠けたら
彼の仕事のモチベーションに関わるらしい。ということでこっそり交換。

3体目がかわいいプーさんに。
ところがどうだろう、本人は何日経っても気づかないのである。自分で言うのも
何なので黙っていたら、今日になってプーさんが棚から落ちてしまっていた。
すると同僚が「あれ!?1体がなくなってる!!」と言いはじめたのである。
なんだよ、やっぱりプーさんが3体目でも一体感出てたんじゃん。と思った。
早く起きるモチベーション
2006年3月18日
”卒業シーズンに聞きたい曲”とかいうアンケートがある。
上位にレミオロメンの「粉雪」が食い込んでいるのは
ちょっと違うんじゃないだろうか。それ、ただの好きな歌だろうよ。
レミオロメンも「ちょっと卒業には……。」と恐縮していると思う。
-------------
小学生のパワーがほしい。
あの子らは毎日、有休もとらず7時には起きているというのに、
休日になったら更に張り切って5時とか6時に起きてしまったりするだろう。
朝が早すぎて家族の誰も起きてないし、仕方なく皇室アルバムみたいな
つまらない番組を見てみたり、早朝ファミコンに走ったりして時間をつぶす。
少なくとも僕はそんな小学生だった。
良く考えたら早起きは小学生時代にとどまっていなかったように思う。
確か、ずいぶん大きくなってからも”ママレードボーイ”とかいう
少女アニメを見ていた。朝っぱらから淡い恋の行方に夢中だったんである。
それがまた、高校時代とかいうから驚きだ。
結局のところ、早起きにはそれだけのモチベーションが必要だし
小学生にとってはそれがアニメだったりファミコンだったのだ。
今の僕には”朝早く起きる”に値するツールが転がっていないだけの話なのだ。
大人は釣りをやったりするが、あれは夜中に起きるのでやりすぎだ。
ご本人確認
2006年3月17日
ファミレスで後ろのテーブルに座っていた夫婦がケンカしていた。
なにやら引越しを手伝う手伝わないで揉めているらしい。
女の怒号。「あの時あなたは残酷な人だと思ったでも言わなかった。」
インパルスかと思っておもわず振り返った。
-------------
キャッシュカードの住所変更をしようと思って銀行に電話をかけた。
するとオペレーターのお姉さんが「10分ほどお時間いただけますか。」
と前置きをして僕の本人確認が始まった。名前や口座番号やら、である。
ただ、僕は本人だったからスムーズにやりとりが進んだものの、
もしもオペレーターとのやりとりの中で”ご本人”であることが
確認できなかった場合、すごく気まずい状態になるんじゃないだろうか。
「ペットの名前はゴンザレスです。」
「ゴ・・・・・・、ゴンザレスでございますか。少々お待ちください。」
とか言って、たまに本人を目の前にして「こいつニセモノだ・・・」と
気づく瞬間があるのだろう。これは相当気まずい。
「えー…、申し訳ございませんがご本人とは確認できず……。」
「ええ?なんで、なんで!?……おれやがな!!おれやがな!!」
「いえ……あの……。」
絡まれでもしたら一層気まずい。ものすごく丁寧な対応をしていたのに
いまさら受話器に向かって「このニセモノめ!!」とか言えないだろう。
僕がオペレーターの立場だったら、徐々に受話器を遠ざけて
切ってしまうような気がする。
演奏会
2006年3月16日
春はなんだかセンチメンタルになります。
------------
ちょっと軽く冒頭で嘘をついてしまったが、センチメンタルというと
幼稚園の思い出までさかのぼる。さかのぼる必要ないんだけど。
僕の幼稚園では毎年、コンサートホールで演奏会があったので
それに参加するために鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)を練習していたのだが
ある時、鍵盤ハーモニカのホースが破れてしまった。
先生に相談したところ「これを使いなさい。」と机の引き出しを探して
吹口を貸してくれたのだが、それが歴代幼稚園生の唾液がこってり
こびりついて猛烈に臭かったんである。
我慢して使おうにも、吹こうとするたびに湧き上がる吐き気。
どう頑張っても涙目になって吹けないのだ。
ところが幼稚園生の僕に「臭いんで…」とは言えず、それ以来、
練習の時間はそっと吹いているフリをせざるを得なくなってしまった。
本番のコンサートになっても僕は相変わらず吹くことが出来ず
一人だけ”吹いている演技”で音を出さないまま演奏会が終わった。
演奏会はレコードになり、実家にはいまだ大切に保管されている。
ただ、そこに僕の演奏は聞こえてこない。
聞こえたとしても、それはうめき声なのである。「うぇっ!!」
標語で苦しむ人たち
2006年3月15日
汗をかいて。恥をかいて。欲をかいて。
昔、社長が張り切って掲げたスローガンで、聞いた瞬間にうわぁ・・・と
閉口した記憶がある。「汗」こそ体育会系な雰囲気で意味は分かるが、
他はひねりすぎて何が言いたいのかよく分からない。
どん欲に目をギラつかせ、額には脂汗を流し、エロ本を読んでて上司に見つかる。
こういう三段で何か共通したワードを使った標語はだいたいどこも
失敗していて「3つ目が思い浮かばないんだったらやめたらいいのに」
と思ってしまうことが多い。
試しに、「5つのS」なんていうのを考えている人が世の中には
いるんじゃないかと思って調べてみたら、案の定、検索で引っかかった。
以下は、環境を大切しながら国が発展していくための5つのSである。
1.スモール
2.シンプル
3.スロー
4.シンシア
5.サステナブル
ちょっと笑ってしまった。5番目で絶対に辞書を使っただろう。
エレベーターパニック
2006年3月14日
エレベーターに乗る時、たまに遠くから乗ろうと走ってくる人がいる。
そんなとき、僕はつい反射的に閉めてしまうことが多いのだが
今日は向こうのタッチが早くて、閉めたドアを開けられてしまった。
「お、お、あ、あ。」とか言ってすごく気まずかった。
------------
僕はあまり音楽を聴かない。
iPodこそ持っているが、出張やたまに電車で通勤する時に使う程度。
そのためあまり中身が更新されておらず、どうにも曲が古いんである。
古いだけならまだいいが、昔、演劇で使ったか使わなかったか資料用に
入れたゴンチチのアルバムが大量に残っていて、シャッフルにすると
3曲に1回ぐらいの割合でゴンチチが流れてきてしまうのである。
「またゴンチチかよ……。」と思って飛ばすと、またゴンチチ。
ゴンチチが悪いわけじゃないし、いやなら消せばいいんだけれどもはや
自分の中で「ゴンチチが出ずに会社に行けるか。」という賭けをしていたり
して、iPodを聴くにもちょっとギャンブル性を持たせているのである。
会社に行くまでの40分間。おお、いいぞ。くるりだ。ミスチルだ、
ポッドキャストのニュースか。そろそろ会社に着くぞ…よし、よし…
あーー!!ゴンチチだーー!!ボーーーン……。
死んだ。会社の前でたたずむ僕。
時々、山の手線で天を仰いでいる男を見かけたらそれはきっと僕です。
ホワイトデー
2006年3月13日
ホワイトデー。お返しにiPod。

せっかくのiPodに「チョコレートありがとう」の刻印。口でいいなさい。口で。
-----------
最近、劇団で自分の名刺を作った。
舞台関係で何かとお世話になる人が増え始め、ご挨拶のときに会社の名刺を
渡すわけにはいかないので作ってみたのだが、昨日、ドラマの輪舞曲に出演
している人とお会いして「遅ればせながら・・・。」と名刺を差し出したところ
先方が笑いながら
打ち上げでチェジウにも渡す。と言っていた。
その場で捨てられるかもしれないけど、うっかりポケットに入って
韓国に渡ったら面白いでしょ。と。うーん。そうなのかな。
別にそこまで面白いかとは思ったが、なんだか考えようによっては
チェをナンパしようとしてるみたいで、またくだらない話で心が躍った。
カリスマモデル不要論
2006年3月12日
先日、会社の就職説明会で思ったより学生が来なかったらしい。
そこで人事の人が焦ったのか、血迷って僕らに
「後輩とか、誰か興味ある人がいたら誘ってみて。」と言っていた。
そんな、サークルの勧誘じゃないんだから。
------------
僕はファッション雑誌を買ったことが無い。
ゆえにお洒落とは程遠い僕の格好。たまに本屋の前を通りかかって
ファッション雑誌のヒトツでも……とパラパラめくるたびに思う。
あのヒゲを生やした長身のモデルとか、ケミストリーみたい奴は何なのだ。
彼らにいくら「どやっ!」とポーズ決められても全然参考にならんのである。
もっと僕に近い人が出てくれないと……。と落胆して雑誌を閉じてしまう。
美容室においてあるヘアスタイルの雑誌についても同じだ。
いくらいい髪形だなーと思っても、自意識過剰なんじゃないかと思われるのが
怖くて「これみたいにしてください」とはいえないのだ。僕にとっては
ハゲでつるつるの人が「パーマあてて下さい」って言っているのと同じこと。
モデルは「憧れの存在」ではいけないと思う。僕にはスーパーのチラシで
ブリーフを履いている程度のモデルが理想なのだ。ザ・等身大。
ただ悔やまれるのは、彼らが服を着ていないことなんである。
テレビのつぼ
2006年3月11日
ブログで日記を書くのに1時間半かかると言っている人がいた。
すると「おおお、俺もだよ」「おれも2時間はかかる!!」とみんな
告白し始め、みんな書くことに相当時間をかけていることが分かった。
僕は5時間かかります。
-----------
以前、テレビで”iPod”の”Pod”は何を意味するでしょう。
というようなことをゲストに聞いている番組があった。
答えはエンドウなどの”さや”という意味から転じて”取り外して持ち運べる
格納機”という意味になったそうなのだが、そこにいたゲストの人たちは一様に
「つぼって意味でしょ」とか「容器だよな」と自信たっぷりに答えていた。
それはPodじゃなくてポットだ。
僕も長らくiPodは”音楽のつぼ”だと思っていたので、そこから転じて
”たんつぼ”を思い浮かべる日々が続いていた。もうスタートが違えば
転じた先も違う。音楽のたんつぼって。
しかし僕はもう迷わない。
さやえんどうだ。音楽のさやえんどう。
呪文のように繰り返し、繰り返し、そして頭からたんつぼを切り離して
この先の音楽ライフを楽しんでいこうと思う。
恥ずかしくて死ぬ
2006年3月10日
うさぎは寂しさのあまり死ぬことがあるとよく聞く。
それが本当かどうか知らないが、人間の場合は間違いなく
「恥ずかしさのあまり死ぬ」ということがあるように思う。5,6年前の話。
僕が夏休み、実家に帰っているときに当時お付き合いをしていた人と
電話で大ゲンカをしたことがあった。電話が終わったあと、やっぱり自分が
悪かったなーと思ったのでひたすら「○○ごめんね。」「僕が悪かった」と
いう長いメールで謝ってその日は終わったのだが。
次の日、地元の友人(男)とドライブをした帰りのことである。
彼女とケンカしてさー、謝ったんだけどさー、なんていう話をしながら運転
していると、夕方近くになって親から「ごはんはどうしますか」というメールが
入ってきたのである。ごはんは家で食べたい。それまでには帰れると思う。
僕は運転しているので友人に「そう送っといて。」と頼んで携帯を渡したところ。
数分たってギャーアーアアアア!!!という声が助手席から聞こえたのである。
なんだと思って車を止めて、慌てて自分の携帯を見ると、こともあろうに
彼女に宛てた「○○ホントごめんね☆」メールをおかんに転送していたのである。
どういうことだ!!なんで転送するんだ!!と言っても操作が分からなくて
パニックになってしまったと友人も動揺。彼女の名前も入ってるし、
よりによって超謝ってるし。ごはんどーするのかなーと思って携帯を開いた
おかんがきっとゲラゲラ笑ってるに違いないし。あああがががが。
彼女への誠意、自分の心情、二人のこれから、すべておかんへ。
しばらくして「………なんかヘンなメールが来たんだけど」と返ってきたので
「ううん、なんか友達がヘンなの送っちゃったみたい」とごまかしたのだが
ごまかしきれてねーーーーー。
今になっても忘れられない出来事です。また死にたくなってきた。
ビデオ録画で失敗
2006年3月9日
世の中には、サル顔の人やゴリラ顔の人が存在する。
以前、この日記で「原田という苗字の人はほぼ全員ゴリラ顔。」という
横暴な仮説を打ち立てて、無視されたことがある。
そして衝撃の新説。酒を飲んだらサル顔は赤くなるが、ゴリラ顔は不変。
-------------
先日、見たいNHKのドラマがあったのでビデオに録画予約をした。
そのドラマは少年犯罪を犯した人が出所後、世間の冷たい視線や
社会の厳しさに立ち向かっていく…というようなあらすじで
ドキュメンタリーっぽい感じが自分の好みかもな、と思ったのだ。
そこで今日。
録っておいたビデオを見はじめたところ、どうも様子がおかしいんである。
画面の雰囲気が妙に明るく、東京の街並みを楽しげに歩く男性がいるのだ。
おかしいな、と思って見続けていると男性に字幕の紹介が。
エグザイルが東京を練り歩いていたんである。
違う。この番組、違う。ドラマじゃない。なんでだ。
テレビ欄を見直すと、1chのNHKではなく、間違えて2chの
東京MXテレビというチャンネルを録画してしまっていたのだ。
暗いドラマを録ったつもりが「新・東京百景」にチェンジ。
大阪のNHKは2chなのでついクセで間違えてしまったのだが
大阪を離れてもう7年。7年もNHKを見ていなかった自分に落胆した。
劇団やってまーす
2006年3月8日
うおおおおお寝坊だ。
------------
会社の立食パーティがあった。
今年の春に入ってくる新入社員を迎えてわいわい話しましょう。みたいな
目的で呼ばれたのだが、さすがにずっと立って食べているのに疲れたので
イスに座ってぼーっとコントのアイデアを考えていたところ、ふいに
「おい、とくお、寝るな!!」
と言われた。顔を上げると重役がいるんである。パーティで寝るかいな。
びっくりして思わず席を立って重役の傍へ。みんな重役にはあまり話し
かけたりしないので、ちょうど目についてしまったのだ。
重役の喜ぶような言葉を並べ、いい会社っす!!と心にもなく絶賛していたら
「ホントお前はいい加減な奴だなぁ……。」と呆れられてしまった。
ホントってなんだ。再認識かよ。
僕が新入社員にこっそり「自分のやりたい趣味はできる会社だよ」と
言うと「先輩の趣味はなんですか。」と逆質問されて困ってしまった。
重役、こっち見てる。
うううん……秘密にするほどではないけど、ええっとー…、うん、
でもキミの好きなスノーボードは十分できるよ。としどろもどろに。
さすがに会社休みまくって劇団やってまーすとか言えなかった。
ホテルで会食
2006年3月7日
品川のトイレで見たピクト。

うわっほーーい!!うひょーー!!!あげていきましょう!!あげて!!
------------
今日、社長や役員とかと晩御飯を食べる。
会社がらみの会食で、三年前の入社時にも僕は新入社員の立場として
参加していたが、当時はテーブルを囲んでの中華料理だった。
高級そうな割にはそこまで美味しいという印象は無く、同僚は社長に紹興酒を
無理やり飲まされてトラウマになっていた。隣に社長がいたら緊張するもんだ。
ただ、またテーブルで中華かな・・・と思っていたら今年は立食形式らしい。
立食パーティ形式で和気藹々、という目的なんだと思うのだがその会食、
メンバーは20人程度しかいないんである。同僚いわく、
「立食パーティっていうより・・・立ち食いだよね・・・。」
確かに20人の立食なんて全然会話も広がらないし、僕は人見知りだし
こそこそ隅で立ち食いして終わるんじゃないだろうか。
社長に紹興酒を勧められないよう、全力で逃げ回ることだけに専念したい。
花粉症
2006年3月6日
朝から鼻の奥がむずむずしてきて、気づくとくしゃみが止まらない。
人生26年目にして、ついに今日、花粉症になってしまった。
夜になった今でもくしゃみが止まらず、特に外に出るとすごいんである。
それでも今日は一日ずっと信じられなかった。まさかと。
以前、高校生の頃に似たような症状に見舞われたことがあった。
朝起きると何だか鼻がむずむずする。くしゃみも出る。春先だった。
風邪かと思っても、次の日も次の日もむずむずするのである。
ああー、高校生なのに花粉症になっちゃったなー。と落ち込んでいたところ
くしゃみをした瞬間、鼻からごはん粒がコロンと出てきたんである。
やりきれない結果。僕はその時むしろ花粉症の方が良かったとさえ思った。
その時以来、くしゃみが連続してもまず自分を疑うようになったのだが。
やっぱり本家は強い。頭がぼーっとしてもう何も手につかないので
もしよければとくお組のイベントに来てください。
残数は少ないですが当サイトでチケットご予約受付中です。
当日はかわいいくしゃみでお迎えします。くしゅっ!
狂った上司
2006年3月5日
もうすぐ大阪行きの新幹線に乗るところである。
------------
久しぶりに上司と二人で出張。ただ、なんの目的で出張に行くのかまだ
僕自身よく分かっていないのである。なんとなく品川駅なのだ。
思えば今の上司のもとに異動になって1年半が経った。それまで彼の下に
送り込まれた部下はことごとく精神的におかしくなったりして他部門へ
去っていったのだが、あるとき「徳尾君が欲しいなぁ」なんて声が掛かって
今の場所にやって来たのである。うわー。呼ばれたー。という感じだった。
その問題のある上司のもとに派遣されてきた僕はすぐに驚愕する。
その上司の指示はまったく意味が分からないのである。「とくちゃん、
明日九州行って来て。」「アレ頼む。」「わたし月金。」……。
お願いなんで、もっと詳しく言ってください。
歴代部下はこの意味の分からない指示に振り回され、朽ち果てて行ったんだな…
と思いながら、無事に1年半が経った。僕はあんまり神経質ではないので
指示の意味が多少分からなくてもまぁ、気にならないんである。
今日の出張だって、上司にまず「とくちゃん。関西に行くから」
と言われたので、何をするんですか、と聞いたところ「サーバー」としか
答えてくれないのである。え、サーバー?……サーバーがどうしたんですか。
と聞くと「試験」の一言。なんの試験ですか。とさらに追及すると
「サーバー」
話が戻っているんである。いや、だから何の案件で何のサーバーの、
どことの接続試験なのかって。「サーバー」「試験」の2ワードで出張に
行かされるのである。開き直るしかないだろう。もうルンルン気分だ。
つい愚痴を言ってしまった。
---------------
関係ないけど、またニュースで、遺体発見者が「マネキンかと思った」と
言っていた。だからさ、そんな道端にマネキンなんてそうそう落ちて
ないんだから、いいかげん最初から死体だと思わないか。
以上、今日のコラムでした。
テレビでテレビ
2006年3月4日
新しいテレビが欲しい。
どうせ数年後にはデジタル放送になるので10年以上使い続けたこの
テレビも使えなくなってしまう。買い替え時と言えば買い替え時だ。
というわけで買うかどうかは別として、最近プラズマだの液晶など
画質の良いテレビに注目してCMを見るようになったのだが
いまいちピンとこないのである。
それもそのはず、僕のオンボロテレビでは、CMでどんなにきれいな
映像を見せられてもプラズマ画質の良さが伝わるはずがないんである。
モノクロテレビでカラーテレビのCMを見るようなものなのだ。
質の悪いテレビに映るテレビの画質が良いということは、
つまるところ僕のテレビの画質がいいわけであって…ともはや
パラドックスで頭が混乱してしまう。
結局みんな「プラズマ持ってる『暮らし』っていいなぁ」と憧れて
プラズマテレビを買ってしまうのだと思う。
おーい
2006年3月3日
10月10日は「目の日」だと言われている。10と10を横に倒すと
_ _
○ ○ ホラ、目になるでしょ。っていうことなんだと思うがこれは
全然うまくないと思う。眉毛が余計だ。
むしろ「目の日」には今日、3月3日が相応しいんじゃないだろうか。
ホラ、ちょっと間をあけるだけで「3 3」となる。
こんな目、のび太以外に見たことないけど。
-------------
というわけで桃の節句でしたが。
今日、会社の人がフロアーで「今日はひな祭りなので。」と言いながら
みんなに「おーいお茶」を一本ずつ配って歩いていた。みんなポカーン。
ひな祭り=お茶?
会社に入って不可解なことはたくさんあったけれど、これほど意味の
分からない出来事はなかった。しかもその人は普段からちょっと
言っていることが意味わからなくて有名なのだ。
気持ち悪がってみんな飲んでないし。
きもいよねー。とか、おれ男なんだけど…。とかいろいろな声がする中
仕事があちらこちらで中断していた。
不可解な思いをしたのはむしろ「おーいお茶」自身だったかもしれません。
おーい。
おおきな勇気
2006年3月2日
巨人・原監督が今年の抱負を語っていた。
「もちろん目標は優勝です。
チーム一丸となり、スクラムを組んで頑張っていきます。」
スクラム組んだらスポーツ変わるがな。
------------
本日スーパーで見かけたお菓子。

僕が子供の頃から人気のあった「パイの実」がなんだかおかしいことに。
野球を知っている人ならまぁロッテだし・・・と分かるが、知らない人にしたら
いったい誰の笑顔なんだよ。と思うんじゃないだろうか。特に子供には微妙。
「こんなおじいさんに勇気をもらっても・・・」と。
得体の知れないおじいさんの笑顔に包まれながら食べるお菓子があっても
いいと思う。それでも「まぁ……おいしいからいいかぁ。」なんて
思わせるところがパイの実の本当の実力なんじゃないかと思う。
ブロガーて。
2006年3月1日
ブログをやっている人が多い。
人気ブログと言われるところをちらっと見ると、面白いと思われる部分の
字を大きくしている人が異様に多いんである。「ここが面白いとこだよ!」
っていうことなんだろうか。逆に冷める(爆)。
ちょっと僕も真似して大きくしてみたが、我ながら全然大きくする部分では
なかったと思う。なんか黒ずんでるし。人気ブログへの道は険しい。
あとブログにはランキング制度を活用している人が多いとか。
ブログに貼ってあるバナーを読者がクリックすると、そのブログを投票したことに
なってランキングサイトの上位に表示され、訪問者が増えるという仕組みなのだが。
ひどい人になるといきなり脈略もなく楽しげな日記の本文中にバナーが
入り込んだりしているんである。
「いやー、それだけはホンマ勘弁してください(泣)
ところで投票お願いします!!→ クリック!!」
どういう空気なんだと。
ここまで来たらちょっと病に近い状態なんじゃないかと思ってしまうが、実際に
ランキングサイトの上位はこんなことになっているんである。あんた何もそこまで、と。
僕も自分の私生活ばらまいている意味では大差ないんですが。
|