今年もよろしくお願いいたします。
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2005年12月31日

大晦日、紅白を見ている。

今年は大阪に帰らず、東京で過ごしているので、横で父親が 平井堅を照英と間違えたりすることはないのだが。

ま、僕は歌詞を間違えたりマイクが倒れたりするハプニングよりも やっぱり「紅が勝つのか、白が勝つのか。」というのを今年も注目 してしまう。これは、結構本当の話で。

僕としては、対戦と言うならば紅と白で一組ごとに採点すべきだと思う。 モノマネ番組みたいになって風情がなくなってしまうけれど。

あと、司会者が家族審査員に向けて「優勢だと思う方に一票を!」と 言っていたが「優勢だと思う方」に入れるのではなくて、 「いいと思う方」に入れるのが正しいのではないのだろうか。

今年も、そんなこんなで終わろうとしています。 来年も、どうぞよろしくお願いします。

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※そして宣伝です。1月6日〜11日まで
下北沢OFFOFFシアターで「宇宙ロケットえんぴつ」という お芝居を上演いたします。物笑いの種にお越し頂けたらと思います。

停電
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2005年12月28日

またブレーカーが落ちた。

以前にも書いたが、僕の部屋はパソコンをつけて空調をつけて、さらに 何かしようとするとブレーカーが落ちてしまう。ほとんど何もできない。

最近我が家にやってきたコーヒーメーカーもこれまた相当な電気を使うらしく どう組み合わせてもしばらく経って、ゴットンとすべてが落ちてしまう。

もはやノーリアクション。

真っ暗な部屋の中、唯一バッテリーに切り替わったパソコンに メガネが照されている姿を思い浮かべると、なんとも情けない気持ちになる。

しばらく固まった後、のそのそと動き出してブレーカーをあげる。そして 狂った家電の時計を無言で直す。僕にとってはありふれた日常。ありふれた毎日。

ヒップホップの歌詞に出てきそうだ。ありふれた日常。かけがえの無い愛情。

もちろん、馬鹿にしている。

電気
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2005年12月27日

知人の鈴木(仮名)さんの家の電気が止められた。

2か月分を滞納して督促に応じなかったため、だそうなのだが すぐに1か月分は振り込んだものの、残りの1か月分は請求書を なくしてしまって払えなくなっていた。

このままだと電気がつかないということで東京電力に電話していたのだが。

「とりあえず1か月分払ったんですけど、ナントカ電気つけていただけませんか。  ええ・・・ええ、10月の請求書はちょっと見つからなくて、ええ、  電気がついて明るくなれば見つかると思うんですが。」

これでつけてもらえることになったらしいが東京電力、だまされてはいないか。

てんどんとくお
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2005年12月26日

てんや倶楽部というメーリングリストに入っている。

関東圏を中心に展開する天丼チェーンの「てんや」。 なんで倶楽部に入ってしまったのか経緯は思い出せないが 当時、自分の中になんらかの天丼ブームが来ていたんだと思う。

以来、悲しいときも、うれしいときも、常に携帯を鳴らし続けてきた てんや倶楽部。もういい加減、限界に来てしまった。

解除しよう。

そう思ってログインしようとしたのだが、いれるパスワード いれるパスワード、すべてが跳ね返される結果に。なぜなんだ。

解除できない。

普段は数パターンパスワードしか使い分けていないのに、なんで てんや倶楽部だけ唯一無二のパスワードを付与してんだと。

当時の気持ちになって名付けるつもりでパスワード入力。 「てんどんとくお」「とくおてんどん」「てんtoku」 だめだ。

あの頃、僕はてんやにどんな情熱を持っていたというのだろう。

2回言う
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2005年12月25日

すし三崎丸という寿司チェーン。



寿司を食べながら目に飛び込んできたのが 「さあ、いらっしゃいませっ。いらっしゃいませっ!」の文字。

活気が良いのは、2回繰り返しているのがポイントなのかもしれない。 そう思って違うポスターに目をやると、そこには冬の新メニューが。



意味がわからない。

なんで濃厚ポン酢を2回言ってしまったのだろう。 ためしに頭の中で声を出して読んでみる。濃厚ポン酢、濃厚ポン酢。

謎は深まる一方。

あー、肝そぞろ。もコメントしづらい仕上がりだと思う。 「気もそぞろ」と掛けているんだろうか。「気も」と「肝」を。

あん肝を目の前に、はやる気持ちを重ねて「気も(肝)そぞろ。」 というわけなのだろうか。気もそぞろ・・・きもそぞろ・・・肝そぞろ。

辛抱たまらず出た言葉。「あー、」も読めば読むほど味わい深い。

ハードにキメる
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2005年12月24日

電車で見かけた本日の髪型。



写真では比率が分かりにくいが、山の高さはタバコ4箱分はある。 イヴにちょっとキメるつもりがやり過ぎてしまったのだろうか。

ちなみに後ろ髪は普通なので、万年筆みたいなことになってしまっている。


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白バイにつかまった。

一時停止をしなければならないところを気づかなかったようで サイレンを鳴らされてマイクで呼び止められてしまった。

てっきり高圧的にものをいわれると思っていたのだが、 出てきた警官は「申し訳ありませんが」を繰り返す腰の低い人だった。

「いやあ、申し訳ないですけども、あの一時停止のところで  止まらずに進まれたので、ええ、お客さんの場合みたいに  うっかり通り過ぎても違反になってしまいますので、すみません。」

お客さんて。クリスマスに白バイに捕まってしまうとは。

僕だけのホワイトクリスマス。うまくない。

できそこない
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2005年12月23日

イヴってEVENINGの略だったのか。


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世の中には、今まで未収録の曲を集めた音楽アルバムとか、 未公開シーンを含めて再編集したディレクターズカット版の映画がある。

なんだか貴重な物かのように、新しい価値として扱われるが 要するにこれらは「デキ損ない」ではないのか。当初、使い物に ならなかったから採用されなかったんじゃないのか。

そういったデキ損ないに「新しい側面」という仮面をかぶせて 価値をつけようとしているところが、クリエーターのプライドとして

ものすごくうらやましい。

僕がデキ損ないの台本を集めて上演したらどうなるだろう。 無視もいいところだし、物を投げられるかもしれない。

僕が有名になれば、まずは未公開ポエムを売ることから始めたい。

だいたいディレクターズカットて何なんだ。 最初に公開したやつもディレクターズカットちゃうんかいな。

地球規模
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2005年12月22日

オーラが出てるとか出てないとか。

オーラが出ているというのは具体的にどういう状態なのか分からないが 僕は何となく、その人の背後からモヤモヤ出ているのだと思っていた。

でもたぶん、それはオーラじゃなくてオーロラ。


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道路が渋滞している時。

ずいぶん先の信号が青になっても、みんなそれぞれ前の車が動き出すのを見てから アクセルを踏むので、自分が動こうと思ったときにはまた赤になってしまったりする。 これが結構もどかしい。

信号が青になった時は、全員一斉にアクセルを踏むという決まりはどうだろうか。

どうだろうかと言われても、かなり怖いとは思う。 前の車が進むかどうかわからないのに、青になったら絶対にアクセルを 踏まなければならないのだ。下手すれば前に追突するし、後ろから追突されてしまう。

ただ、これで信号が青になっても進まないイライラは一気に解消する。

さらに拡張して考えると、たとえ地球一周分の車が一列に信号待ちしていたと しても、青になればもう前も後ろも動くのである。これはすごいことだと思う。

すごいとは思うが、なんで拡張してしまったのか分からない。 とりあえず地球規模にするのがたぶん好きなんだと思う。

王様のレストラン
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2005年12月21日

我が台所「めしや丼」で晩御飯。



この注ぎ口、レンジが長すぎていやだ。


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めしや丼の話を続けます。

店員がお茶を持って僕のところへやってきた時に たまたま僕のひじが当たって、お茶が隣の客のコートにこぼれてしまった。

僕が悪いわけではないが、まあ、間接的な原因は僕だったような気がする。

コート拭きながらわびる店員。クリーニングに出しましょうかと。 気にしないでいいよ、と隣の人が言っていたので、店員はそのまま 拭き終えて謝りながら去っていった。

もしかしたら店員は僕のせいだと思っていたかもしれない。 その感情を押し殺して、コートを拭いて隣の人に謝っていたのだと思う。

僕は、こぼれて少なくなったお茶の替わりを早く持ってこいよと思った。

ウンコの力
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2005年12月20日

僕はウコンと聞くたび、ほぼ100%同時にウンコを思い浮かべる。

これは僕の頭がおかしいからではない。さらに言うならウコンから ウンコを100%思い浮かべる人の数は、ほぼ100%に達すると思う。 もう、勝手に10000%の世界だ。

いや私は違う、ウコンはウコンだ。と言う人がいるかもしれない。 しかし胸に手を当ててじっくり考えて欲しい。ウコンと聞いても ウンコと思わないように必死に説得している自分はいないだろうか。

そんな思考の整理こそが、下品ではないかと僕はいいたい。

ウコンとウンコはものすごく似ている。ものすごく似ている以上、 素直に両者を思い浮かべて、時に「ウンコに似てるよね。」と言っても いいではないか。それからいろんなことを始めればよいと思う。

どんなセレブも浮浪者も、ウコンの前には皆、平等なんだと信じたい。

亀のきもち
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2005年12月19日

ナショナルのCM、声が少し明るくなった。僕は見逃さない。

やはりあの亡霊のような声で「死亡事故になる恐れが・・・」とか言うのが 不評だったのだと思う。人は同じだが、すこしテンションが上がっている。

もっと頑張ってバージョンアップして欲しい。13章ほど。


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本当にここ最近は「極寒」といっても過言ではないと思います。

今までは原付を走らせていても鼻水が出るとか、手がかじかむとか そんな程度だったのに今日、走行中に気づけばホロッと涙が出ていた。

最初、なんで頬を涙がつたっているのか意味が分からなかった。 ひょっとして卵を産んでしまったのではないかと。

ふと、気になる股間。

しかしよく考えれば、卵を産むから涙が出るのであって 涙が出るから卵が産まれるというわけではない。僕は間違っている。

ただ、あの涙は一体なんだったんだろう。

ステッカー
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2005年12月18日

赤ちゃんが乗っています。



こういうステッカーを貼っている車を見かけたとき、いつも 「乗ってる」んではなくて、あんたが「乗せてる」んだろ、と思う。

なにを客観的な視点でステッカーを貼っているんだと。

それはそれとして、このステッカーは「赤ちゃんが乗っている」ことが なんのメッセージを持っているのか分からない。明らかに説明不足だと思う。

「赤ちゃんが乗っているんだな。」

僕はステッカーを見るたび、車に乗っているであろう赤ちゃんを想像する。 時に、信号待ちをしている間、中をのぞいてみたくなる。赤ちゃん・・・赤ちゃん・・・。

それで時に、ぶつかりそうになる。

再現
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2005年12月17日

先日、会社で日記を更新した時に、うっかり13日の日記を消してしまった。

しかも運の悪いことに、事故防止のためのバックアップのファイルを 「やっぱ、いらないや。」と思って最近、ゴミ箱に捨てたところだったのだ。

いままで、いい加減ながらも毎日書いてきた日記が、ちょうど一日分だけ無くなって また下北バンド物語で埋めなきゃいけないのかと、一層落ち込んでしまった。

まだゴミ箱にあるかも。

ゴミ箱をあさる気持ちでクリックしてみたが、やはりファイルは無くなっていた。 「ゴミ箱を空っぽにする」を押してしまっていたのだと思う。完全消失である。

しょうがないので13日の日記は何を書いたのか必死に再現してみたところ。

直後に「ゴミ箱を空っぽにしてもファイルを復元できるツール」があるよと言われ 愕然とした。はやく言ってくれと。ゴミ箱の意味、あんまりないじゃないかと。 そこで捨てたファイルを見てみると、再現した文章とほとんど違っていなかった。

分かったことは、くだらない思考と文体は再現できても余計情けないな。ということ。

映画の粉
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2005年12月16日

ボニーピンクって日本人だったのか。


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幼稚園の頃、定期的に「映画のおじさん」というのが来ていた。

講堂に集められた園児の前でおじさんは最初に手品を披露して、その後に 持ってきたフィルムを映写機にかけて映画を見せてくれていたのだが。

僕はいつも上演中、講堂の後ろに置かれた映写機を見るたびに そこから放たれる光の中で浮遊する「粉」の存在が気になっていた。

僕はてっきり、映画とは映写機から出ている「映画の粉」が スクリーンにぶちあたって映像になっているのだと思い込んでいたのだ。

それが単なる「ホコリ」だと気づいたのはいつの事だろう。

ずいぶん大きいおともだちになってからだったと思う。 ショックだったのは映画の粉が幻だったことではなくて、

講堂のホコリが尋常じゃなかったんだという事実。

親知らず
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2005年12月15日

ナショナルのCMが怖い。亡霊の声かと思った。


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親知らずを抜いた。

抜いた後に歯を見せられて「持って帰られますか?」と言われた。

あまりにも自然な流れで聞かれたので一瞬面食らってしまったのだが 聞かれるからには、たまに持って帰る人もいるんだと思う。

持って帰って、いったい何をする気なのだろう。

1.抜けた歯コレクションに加える。
2.時々、はめて遊ぶ。
3.思いつかない。

3で既に使用法が思いつかない。しいて言えば、鑑賞するぐらいだろうか。 しかし鑑賞と言っても、大きい耳垢ほどは愛せない気がする。

1の抜けた歯コレクションがいい線をいっていると思う。 自分の抜けた歯をコレクションして、将来は入れ歯にしてしまえばいい。

いつまでも「これ、自分の歯。」って言い切ったりするんだろうか。

意気投合
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2005年12月14日

「ドラマの共演がきっかけで意気投合した」ってどういう状況なのだろう。

ロケバスの中とか、演技の合間とか、打ち上げの時に意気投合するのだろうか。 話が合うかも・・・。この人、趣味が同じかも・・・。わわわ、合う、合う!!

「うぇーーい!!」とか言いながらハイタッチして。


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明日(木曜日)、親知らずを抜きに歯医者へ行く。

事の成り行きは先々週、なんだか歯が痛むので歯医者に行ったところ 先生が言うには歯が痛む原因として考えられるのが2点あると言われた。

1.奥歯に詰めていたものが取れている箇所がある。 2.親知らずが虫歯になっている。

先々週はとりあえず1.の詰め物が取れている歯を治療してもらったのだが それ以降すっかり、痛みが消えてしまった。

親知らずは別に抜かなくてもいいんだ。

そう思ったのだが既に予約を入れられてしまい、断わる勇気もなく 明日、歯医者に赴くことになっているわけである。ああああ。憂鬱だ。 どう考えても、もう痛みは無いのだ。治療する必要はあるのだろうか。

これは、やらなくてもいいリフォームみたいなものではないのか。

イケマン
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2005年12月13日

イケメンが分からない。

メンは「面」なのだろうか。それとも男の「MEN」なのか。 いや、MENは複数だからおかしいだろう。

似た部類でGメンはどうなのか。もはやGが分からない。


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部屋の中で吐く息が白い。

なんだか情緒的に聞こえるかもしれないが、要するに部屋が寒いということだ。 今年の冬は2年ぶりにこたつフル装備(こたつテーブル+布団)で迎えたものの やはり温かいのは下半身だけ。上半身は依然、寒くてたまらない。

室内なのに、かじかむ両手。

ハロゲンヒーターがあればとも思うが、あの扇風機みたいな風貌に 幾ばくかの抵抗感がある。だからと言ってストーブを置くスペースも無い。

とりあえず今の僕にできることは、自分の体温を外に逃がさないということ。 マフラーをして手袋をして、パソコンの前でキータッチ。

欲を言えば、あとゴーグルが欲しい。

部屋の壁がマジックミラーだったら「あの人、何やってんの」と思われるだろう。 それでも構わない。それぐらい今夜は寒い。

リアルなゲーム
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2005年12月12日

火曜日、憂鬱ですねぇ。

会社に来るときに原付で無理をして電柱に激突しそうになった。 これはゲームじゃない。「一機」しかないんだから。いつもそう思う。

シューティングゲームは刺激が強い。何度でも死ぬし、なんどでも再生できるが 実際の車の運転とか飛行機の操縦とかは、そう考えるとゲーム性は低いと思う。 ゲームだとしたら簡単すぎて相当つまらないということだ。(面白かったら困る)

将来、実体験型のバーチャルゲームが進化して実際の体験に近い 状況を味わえるようになったとしたら、今のゲームよりはるかに刺激を 落とさねばならないと思う。

というのも、リアルに飛行機を爆撃したり、車のレースで衝突死できようものなら アクションゲームひとつで神経がずたずたに疲れる子供が続出してしまうからだ。 毎日悲壮な顔をしながら「ゲームしてくるよ・・・・・・」となるに決まってる。

で、刺激を極力落としてゲームがリアルになっていくということは最終的に 「普通に車を運転するゲーム」とかになってしまうのではないだろうか。 ブレーキをリアルに踏めるゲーム。信号をじっくり待つゲーム。

ほうら、スーパーマリオが一番面白いって結論に到達するだろう。

ゲームの本質ってなんだろう。会議に行ってきます。

仮病
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2005年12月11日

気づけば月曜日。憂鬱ですねぇ。

小学生の頃はよく仮病を使っていた。学校がイヤだったから。 嘘をつくのは心が痛むのでハッキリ「頭が痛い。熱がある。」とは言えず

「・・・・・・風邪なんじゃないかなぁ・・・。ん〜〜。コフォッ。」

と大人っぽく、風邪じゃなくても責められないようなぼかし方をしていた。 焦点をずらし、ぼーっとした感じを演出して(眠いだけなんだけど) 「元気のない自分」をできるだけナチュラルに演じようと努めていたのだ。

理想は子犬のような弱々しい目ができればベスト。

最後のコフォッというのは小さく咳。思い切りやっても痰が絡まって ないのでうそ臭くなってしまう。そこはバカじゃないのでやらない。 あとは何を質問されても小さく頷いていれば良い。

「う〜ん。じゃあ熱、はかってみる?」

と言われたら第一ステップはクリア。ここまでで下手を打つと 「そんなこと言ってないで早く起きなさい。」と強制的に計画は打ち切られてしまう。 思い返せばこのステップを乗り越えるのが一番難しかったように思う。

ただ、体温計を差し出されたからといってここで平熱をたたき出して しまうと元気であることを証明してしまう。測ってはダメだ。

「測るとしんどくなるからいいや。」

と自然にかわすことができたらあとはぐったり布団の中に。 間違っても「病院は行かなくていいと思う。」なんて口を滑らせてはいけない。

つい、仮病初心者は、実は元気であることも知らず知らずにアピールして しまう。病院にいきたくなければ10時以降にアピールすれば良い。 (その頃にはもう、学校を休むことが確定しているのだから)

この演技は、親が学校に電話をするまで気を抜けないのがつらい。 ひたすら貝の中で息を殺すのがポイントだ。真珠を作るかのように(意味不明)。

ただ、無事に休むことができたとしても、演技に熱をいれすぎると 本当にしんどくなってしまうので注意されたい。

え、あれ、何を書いているんだっけ。


会議に行ってきます。

映画鑑賞ってなに。
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2005年12月10日

映画館に行った。

映画を見る前にジュースを買うため列に並んでいたら、前の女性二人が

「あれ、役所広司が出てるんだっけ。別所哲也が出てるんだっけ。」

と言っていた。キャラクターは全然違うが確かに気持ちは分からないではない。 以前、この日記で筑紫哲也と鳥越俊太郎が同じ人物だと言った内容に近い。

こういう人は熊川哲也と上川隆也もごっちゃになっていると思う。


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映画が始まる前に流れる予告CMを見ると、かなりの完成度で様々なカットが 映し出されているのに「2006年夏、ロードショー」とか言っている映画が多い。

何を勿体ぶっているんだ。もう出来上がっているじゃないか。といつも思う。

散々CMを見せられたあと、本編が始まる前に流れる製作会社のアイキャッチ。 「〜〜PICTURES」やら「〜〜〜FILMS」やら「〜〜STUDIO」やら。

貝の中から女神が出てきたり、宇宙の中からロゴが飛び出したり。(結構怖い)

結局何が言いたいのかは分からないが、一つの映画に様々な権威が 主張し合っているんだな、と思うとなんだか切ない気持ちになる。

GO AWAY!
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2005年12月9日

来月、「宇宙ロケットえんぴつ」という公演をします。

先日、お客様に出した公演案内ダイレクトメールのうち、今日家に帰ると 転居先不明で17通が戻ってきていた。玄関を開けたら封筒がどっさり。

かたや民家に札束を投げ込まれ、かたや封筒を大量に投げ込まれ。


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会社のトイレに入ったら、清掃員のおばちゃんがいることがある。

こんな時、掃除がこれから始まっていようが僕は切羽詰っているので 入って行くのだが、いつも気になるのは大抵のおばちゃんが

「いいよ、使って。私は構わないから。」

というスタンスでその場に居続けることだ。

いや、あなたは構わないかもしれないけれども僕はあまり構わなくない。 できれば出て行って欲しいんだけどな、と思う。

しかも自分が個室の中に入っているときは「失礼しま〜す。ごめんなさいね〜。」 と個室の外から語りかけるおばちゃんがいる。

心の中でいつも「そっとしといてくれ!!」と叫んでしまう。

柿の種&ピーナッツ
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2005年12月8日

本日の柿の種です。



こないだ、出張で新幹線に乗った時のおつまみを貰って帰ってきました。 よく見ていただくと左下にビールの絵が描いてあるのですが。



さすがに、ビールが入ってないことぐらい分かります。


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ウルトラマンについては詳しく無いので、間違っているかもしれないけど。

僕の記憶では、ウルトラマンに変身する前の隊員は普通の人間だし その回で現れる敵も、最初は別に大きくなかったような気がする。

それが、お互いだんだんテンションが上がってきて物語の終盤になると 気づいたらどっちも大きくなってたな、という感じだったと思う。

つまり、優位性を示すために片方がビッグサイズに変化したのに 相手も同じ大きさになってしまっていた。

結局のところ、大きくなる必要は無かったんじゃないだろうか。

これは、あんたが核爆弾を持ってるならウチも核爆弾で対抗するよ。 というような考えと同じことではなかろうか。

小さいままで話し合えば解決する問題ではなかったのだろうか。

なんだか、ついでに良いことを言おうとして失敗した気がする。

アイちゃんの件
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2005年12月7日

ピザを頼んだときについてきたシーザーサラダ。



真空パックて。わしの家は宇宙か。


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ちょっと前、業務中に思わず「アイちゃんが好きだー!!」と 叫んでしまった地下鉄の運転士がいたと思うんですけども。→(ソース)

どうにも頭から離れないんですね。

叫んでいた瞬間とか、それに反応した乗客が非常ベルを押したことについては あまり興味が無くて、やっぱり注目すべきは事件後の上司とその運転士の 話し合い(事情聴取)にあると思っています。想像なんですけど。

乗客「あの、あの、なんか変な叫び声が聞こえたんですけど!!」
運転士「あ、ああ、いや。ごめんなさい。」
上司「どうした、何があった。」

乗客「な、なんか運転席から『アイちゃんが好きだ』って。」
上司「何、おまえ叫んでんだ。」
運転士「いえ、そんなこと叫んでません。」
乗客「叫んでましたよ。絶対。」

上司「……なんだ、アイちゃんって子が好きなのか。」
運転士「…………。」
上司「アイちゃんが好きなんだろ!?」
運転士「………は、はい。」
上司「ほらもっと。アイちゃんが好きなんだろって!?」

運転士「アイちゃんが好きだーーー!!!!」

乗客「これです。これ。」

ワーカホリック
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2005年12月6日

正しい意味とか、綴りを調べるために検索エンジンにかけることがありましょう。

有名な単語なのに200件。とかだと「あー。やっぱり綴りが違うか。」 なんて調べなおしたりすると思うんですけど、200件って魅力的な人たちだなと思う。

「アボガド」コミュニティ45万人。「チェロリスト」コミュニティ523人。


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以前に休日出勤をした関係で、今日はお休みをもらっております。

というわけで休みの日らしい行動を心がけているのですが。

1.コーヒーを飲む。
2.ネットする。(ミクシィとかチェック)
3.日記を書く。
4.うとうとする。だらだらする。
5.またネットする。

いやー、休日ってほんとに……ん?

書き出してみてふと気づいた。これって会社でやってることと ほとんど変わらないではないか!?家でやる必要があるのか、と。

コタツに入っているかどうかの違いしか見当たらない。 損をしている!もっと休日らしく、会社でやっていないことをしなければ。

仕事か。仕事をすればいいのか、家で。

ハトから哲学する
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2005年12月5日

歯医者に行った。

先生が手を突っ込んで歯をいじっている時に唾液がたくさん出てきた。 どう見ても先生の手なのに、脳が勝手に食べ物だと勘違いしているのだろう。

違う。食べ物じゃない。言い聞かせても溢れ出る唾液。なんだか情けなくなった。


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またやられた。

ハトのうんこだ。原付のイスに、またハトのうんこが乗っていた。 上を見上げると電線がある。下を見ると原付の周りにもうんこが散見。

そこから考えられることは、電線に止まったハトが結構な頻度でうんこを しているという事実。勿論、飛びながら放たれるうんこもあろうが確認できない。

どうなのだろう。鳥も人間も、このひとときは落ち着いた体勢を望むのだろうか。

そうだろう。飛びながら、という状態が我々にとっての歩きながら、と同じだと するならばそれはやはり避けたい状況だろう。集中できるはずが無い。

冬の朝、電線のハトを見上げながら息を吐く。

集中してふんばる、という意識は全生物にプログラムされているのかもしれない。

国境を越えて
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2005年12月4日

CANと缶って、どちらが先なんだろうか。

偶然なのか必然なのかもよく知らないが、このような同じ意味の 言葉で似た発音というのは結構あるんだと思う。丁字路とT字路とか。

NAMEと名前も気になる。ドイツ語はナーメ。ナーメ、ナーマェ・・・。名前。


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小学生が変質者に襲われる事件が続いておりますが。

向かいの小学校の朝礼を聞いていると、数人の先生が出てきて まずは全国で凄惨な事件が起きていることの説明が始まった。

騒いでいた生徒たちも静かに聞き入っているようで、さらに 「変な人にはついて行かないように」「お友達と帰りましょう」 等々、最後は命の大切さにまで話が及んで話が締めくくられた。

先生たちも大変だな。と思いながらネクタイを締める私。 なかなか真剣で張り詰めたいい朝礼だったのでは、と思っていたのだが。

「さて、それでは音楽に合わせて踊っていただきましょう。」

え?

切り替え、はや!! 命の話の直後に流れる陽気な音楽。トトロ。

小学生、踊ったら今の話全部忘れてしまうんじゃないか。

コリアンパワー
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2005年12月3日

昨日、友人と韓国料理を食べた。

テーブルで肉を焼いてくれている店員と話していたら、その人は 今年大学を卒業して7月から日本に来たという、キムチが苦手な韓国人だった。

日本語の会話が既に流暢だったので「韓国で勉強されていたんですか。」 と聞くと、ううん。と首を横に振る。ううむ。自然に会話が成立している。

日本語って難しいはずなんだけどな。なんて言い合っていると、さらに その人はインドネシアの言葉もできると言っていて、僕らに 何か知っているインドネシア語はありますか。と言ってきた。

「ナシゴレン。」

即答してみたものの、それ以上もそれ以下も出てこない。 店員に鼻でくすっと笑われてしまった。

失笑って韓国語ではなんと言うんだろう。 鼻で笑われる自分が、グローバルに展開していく感じがした。

手紙
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2005年12月2日

昔、「部屋とYシャツと私」という歌があったと思う。

僕が今さら言いたいのは、部屋とYシャツと私はANDで結べないということだ。 Yシャツ+私はともかく、部屋はそれらを内包しているんだろう。

(Yシャツ+私)⊂ 部屋 じゃないのか。どうやって歌うんだ。


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小学生の時は何度か転校を繰り返していた。

その都度、前の学校で仲良しだった友達から手紙が届いたり、時には 先生がクラス全員に書かせた手紙をまとめて送ってきてくれたこともあった。

新しい学校では方言でいじめられたり、雰囲気になじまないこともあったので そういう時に送られてくる手紙には励まされたりしたものだった。

ただその頃の手紙で気になっていたのが、ほとんど全員が同じ書き出しで

「とくおくん、おげんきですか。ぼくもげんきです。」 と書かれていたことだった。

「も」げんきです。

いや、まずは相手に元気かどうか聞いているんじゃないのか。 僕が元気なのは既に決定なのかと。

手紙をもらっておいて、しかも20年越しにまだ文句言ってるし。

みがく前に飲む
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2005年12月1日

秋葉系の人たちに多いと思う。

時々、一人でニヤニヤしながら歩いている人がいるでしょう。 何か思い出し笑いをしているのか、面白いことが思いついたのか。

たぶん本人が思うほど面白くないよ、と言ってあげたい。


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いつも歯みがきをするときは、同時に何かをしている。

口を動かすこと以外、例えば日記を書いたりテレビを見たりネットをしたり。 冬は洗面所に立っているのが寒いし、時間を無駄にしたくないというのがあるのだが。

時々、歯みがき粉を飲んでしまうことがある。

テレビを見ながらゴシゴシやっているうちに、見入ってしまって いつのまにか歯みがきをしていることを忘れてしまっているのだと思う。

そして知らず知らずのうちに口の中に何が入っているのか分からなくなって テレビで衝撃的なシーンを見たりしたときに、ついゴクリとやってしまうのだ。

固唾を飲んでしまうのだ。

Column Profile

主宰・徳尾浩司による生コラム。毎日更新です。

  • エヌ氏の晩餐会