緊急指令
2005年3月31日
番組の終了間際で、CMに入るときに出る「まだまだ続くよ!!」
というテロップはさすがに評判が悪かったのか、最近見ない。
しかしまだ、たまに「緊急特番!!」と枕詞に持ってくる
番組名はよく新聞で見かける。 緊急なわけがない。
ちゃんと番組編成で何ヶ月前から決まってた話じゃないと
スポンサーが許すはずがなかろう。
本当に放送局が緊急で用意しなきゃいけない番組なんて、
台風でドームの野球が中止になった時ぐらいだと思う。
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一日中、採用面接をした。
僕の役割はニコニコしながら相手の趣味を聞いたり、質問に
答えたりする担当で、横に座った人事が厳しめに志望動機を
聞いたり、自己PRをしゃべらせたりする担当だった。
ところが午後になってから「疲れたから代わって」と言われて
僕が志望動機を聞いたり、面接を進める役割になったのだが。
ところが午前中ニコニコしていたクセが取れなくて、
なかなか厳しい調子で話を進められない。
「あまり動機が明確じゃないね。」
なんていう風なことはとても言えず、面接官が2人とも
ただニコニコしている状態になってしまった。なんだこの会社。
ときに厳しい言葉、厳しい追及、なんて考えてもなかなか
学生に悪くて言葉が思い浮かばないし、デカい態度も取れない。
必死に強がって思い浮かんだ厳しい言葉が
「自信のあるポーズ、ちょっととってみて。」
今日から通常の業務です。
めんたつ
3月30日
新卒採用の面接官をした。
いろんな人がいるなぁ。と履歴書を見ながら思っていたが、
「コミュニケーションが好き。得意!!」と言う学生さんが多い。
さては中谷彰宏の本にでも書いてあったか。
アピールポイントが客観的ではないと、ただの自己申告で
終わってしまうのが難しいところだ。
例えば面接では、何気ないエピソードを聞いている時にこっちが
「コミュニケーション能力ある人だな。」とか思うものであって
ただ、「あるんです。」と言われてもそれは自己申告だ。
今日は個別面接だったが、最初の2人の趣味がボーリングだった。
最近はボーリングがまた流行ってるんですかとか、ハイスコアは
どれぐらいですか、とか聞きながら、200超えの人を合格に。
3人目の人がバイトをよくしたと言っていたので、どんな
ことをしていたのですか、と聞くと
「ボーリング場で、2年間ほど。」
思わず 「またかよ、おい。」と言ってしまった。
3人目はさすがにちょっとくどい。
2回目にフライングした人が失格、みたいなそういう不条理。
バンダルスリブガワン
2005年3月29日
飲み屋でトイレに行く時、行き道は店員に聞けばいい。
しかし帰るときは、いつも自分の席に戻れなくなって迷子になる。
今日もそうだ。これは何とかしたい。
パンを少しずつちぎって落としていくとか。
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同僚に、「ジャンポールエヴァンのマロングラッセは
美味しいから、一度食べてみて。」と言われた。
えっ。と聞き返す僕。ジャ?ポー・エ※? なんて?
すると同僚は
マロングラッセというのは栗の周りにね、と説明しはじめた。
いや、分かってる。マロングラッセは知ってる。
枕詞が聞き取れなかったのだ。どこのマロングラッセなんだと。
何度も聞いて、ようやくジャンポールエヴァンの
マロングラッセが美味しい。という文章を覚えることができた。
すると続けざまに
「ピエールマルコリーニのチョコレートも美味しいよ。」
といわれた。もういい。あんたいったい何の自慢なんだ。
ピエール瀧とまる子で覚えたなんて言えない。食べたくない。
お祝いのメッセージ
2005年3月28日
いとこに女の子が生まれた。
相手の男性はカナダ人。
向こうには雪が多いので名前が雪子ちゃん。なんだそうだ。
虎子ちゃんじゃなくて良かった。カナダと言えばタイガなので。
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LDプレーヤーが欲しい。
ビデオとか、DVDじゃなくて、あえてLDプレーヤー。
あの、でかいピザみたいなCDを恥ずかしがらずに扱ってみたい。
ホームパーティとかで、何みる?なんて言いながら
おもむろにLDを取り出す僕。「でかいな、おい。」みたいな。
うるせえ、これがいいんだよ。みたいな。 そんな強がり。
しかしよく考えたら、LDを買うよりも、自分の家で
ホームパーティをすることの方が難しそうだ。
余談だけど、
LDを買った人ってのは、その過去にもよく流行りをよめずに
スーパーカセットビジョンとかを買ったクチなんだろうと思う。
今更、アルミホイル話
2005年3月27日
吉祥寺で飲んだ。好きなお店。いせや。
慌しい店で、注文をしようと店員を呼んでも見向きも
してくれない。やっと捕まえても、「ちょっとお待ちください」
と言って、どこかに行ったまま戻ってきてくれない。
はぐれメタルみたいな人達だと思った。
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人生には、一度きりしかしない経験というものがある。
自分の誕生とか、車の免許を取るとか、死ぬとか。
アルミホイルを奥歯で噛む行為も、そうだ。
だいたいの人が経験したことがあると思うが、僕が気になるのは
あんな非日常的なことを、みんながどういう流れで経験したのか、
ということだ。
アルミに包まれたおにぎりを、知らずに食べて経験したのか。
はたまた、サツマイモか。
一度経験した人は、他にも同じ苦しみを分かち合ってもらおうと
広めたりしたんだと思う。僕がその犠牲者だ。
大昔、従姉妹とチョコレートの話からなんとなく
”銀紙で奥歯キーン”の話になって、何も知らない僕は
「だまされたと思ってやってみな。」
と言われて、本当にだまされたのだ。
死ぬかと思って、それ以来二度と、やったことがない。
もし、もしも、やったことない人がいるとすれば
だまされたと思ってやってみればいいと思う。
卒業
2005年3月26日
番組の改編期。
番組自体は変わらなくても、セットが変わったり、コーナーが
変わったり、司会者が「卒業」とか言って交替することがある。
僕も会社に左遷される時はそんなオブラートに包まれるのか。
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ゴッホ展に行った。
それと同じタイミングで、NY美術館に自分の絵を持ち込んで
名画の横に飾るイタズラ事件のニュースを聞いた。
どうせ、絵の価値なんて分かってないだろう。という
観客に対する皮肉なんだと思う。
ゴッホ展でも、すべての絵に対して「へえええ〜。」という
ような顔をして立ち止まっている観客がほとんどだったが、
それはやっぱりパパッと進むと格好悪いので
「絵を見ている自分」を演じているんじゃないかと思った。
ま、僕は違うけど。
作品は発表された年代順に展示されていて、なかにはゴッホが
影響を受けた、違う画家の作品も混ざって紹介されていたのだが。
「あ。これ一番いいかも。」と思ったら、ゴッホじゃなかった。
転落人生
2005年3月25日
歌を聴く人の中には、メインに「旋律」を聞く人と「歌詞」を聴く
人の二手に分かれると思う。僕は前者だ。
歌なのだから、歌詞の内容を把握しないと意味がないように
思うが、僕はいい曲だと思っていても歌詞がさっぱり頭に
入っていない。いつもカラオケに行った時、歌詞の意味を知る。
ドラムのここ、とか、ギターのここがいい。とか譜面レベルでは
詳細に覚えているのだが、とても歌詞と両立して楽しめない。
最初に聴いた電気グルーヴがまずかったんだと思う。
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寝ているとき、よくベッドから落ちる。
今は一人暮らしなので高さのない普通のシングルベッドだが、
昔は2段ベッドで、兄が上、自分が下に寝ていた。
僕が小学校の3年生ぐらいになって、ベッドがミシミシと
強度が怪しくなってきたので、体重の重い兄が下に、
軽い僕が上に寝ることになった。
今思えば、全然名案でもないと思うのだが。買い替えろよ。
真ん中が抜け落ちそうだったので、いつからか僕は
強度の比較的強い端っこで寝る癖がついてしまって、
結局それがアダになって、寝ている間に一回サクを越えて
思いっきり下に転落してしまった。
2メートル以上もあるところから
頭から落ちていたり、机の角に足の指ぶつけていたら・・・。
と今、考えればゾッとするが、その時は無傷だった。
僕が窪塚クンの気持ちがわかるのはそういう背景なんだと思う。
オープン
2005年3月24日
会社で、プリンタを買おうと思っていろいろ見ていたのだが。
メーカーのWEBサイトに載っている新製品はどれもこれも
値段がわからず、ただ「オープン価格」と表示されているのみ。
一体いくらなんだ。価格は全然オープンになっていないじゃないか。
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レバーひとつで高さを調整できる椅子がある。
ポンプで空気圧を調節する、あれである。
同僚の女性が、僕の横でその椅子を高くしたり
低くしたりして遊んでいたので、つい口をすべらせて
「その椅子って、体重が軽いと低くならないんだよね。」
と言ってしまった。
しかも、しゅーーーっと椅子が低くなっている時に。
なに、この人っ!!みたいな剣幕で怒られてしまったが、
慌てて思いついたフォローが
「ん〜でも、軽い人って、20キロとかの人ね。」
我ながらウソが下手! 本当にごめんなさい。
ちび黒サンボ復刻
2005年3月23日
ピクニックがしたい。
山登りや散策が目的ならハイキングと言うし、それよりは
ただ外でお弁当を広げてほのぼのするピクニックがいい。
何よりも、そのピクニックという楽しげな響きが魅力的だ。
「明日はピクニックに行くため、会社をお休みします。」
どんな怖い上司でも、こんな罪の無い響きには
思わず頬が緩んでしまうだろう。 うむ。みたいな。
関係ないけど、ジュースの「piknik」はスペルが違う。
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コーヒーをすごく飲む。
朝に必ずといって良いほど、会社の近くでコーヒーを買って
飲みながら来る。そして、昼食前には缶コーヒーを買っている。
昼食にはランチでコーヒーを飲むし、
また3時ごろになったら、コンビニで買ったコーヒーを飲む。
家に帰る途中にまた買ったりする。
あまり飲みすぎると胃を壊すよ、なんて言われたりするが、
僕は胃よりも、なんでこんなに黒いものをずっと飲んでいる
のに、出てくる尿は少しも黒くないのか、という不安。
分かっている、尿が黒くなったらそれはそれで怖い。
コーヒーに限ったことじゃないかもしれないが、普通に
僕の身体に常に取り込まれているあの黒いものは
いったい、どこに行ってしまっているのか。と思う。
インプットされたものが消えるってどういうことだ。
体内は真っ黒になっているのに、頑張って
尿だけは黄色に保って、僕に遠慮しているのか。
いい、もし僕にそんな気を使っているのなら
黙っていないで、すこし黒の片鱗を出して欲しいと思う。
ひとりフレックス
2005年3月22日
冷蔵庫に入っている麦茶を飲もうとしたらめんつゆだった。
小さい頃、実家でも同じようなことがよくあって、その度に
なんで麦茶の容器にいれるのかと母親に詰め寄ったものだったが。
容器が違っても、六条麦茶と昆布つゆの判別がつかない男だった。
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きれいに寝坊した。
思えば、入社当時に「どんな社会人になりたいか。」と
会社の人に問われて、迷わず「美味しんぼの山岡士郎」と答えた。
ぽかーんとされたが、要するに寝坊をしようが居眠りをしようが、
ダラダラしているように見えても、シメるときはシメる。
この人にしか出来ない仕事がある、この人に頼るしかない。という
ような価値を持った社会人になりたい、ということを言った。
それから2年。寝坊はする。居眠りはする。ひとりフレックス。
好きなときにごはんを食べる。仕事はやらない。
違う。何か違う。これは目指していた山岡じゃなくて・・・
単に、のび太。
こんなことじゃいかん。もっと頑張ろう。
そう思って、とりあえずこの決意を、会社から発信する。
ホットチリ
2005年3月21日
髪を切りに行った。
パーマをかけてもらっている途中、「これで10分お待ちください」
と言われたのに20分以上も放置されて、チリチリに。
あやうくパンチになるところだった。
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泡盛を飲んで酔っ払って、それでも4時まで起きています。
明日、仕事、なんだ、なぁ。
今日は平和だったので、ニュースについて。
息子、金属バットで母親を殴り殺す。
殴り殺す武器として最も愛されるのが今も昔も金属バット。
たまにはパターで殴ってみてもいいのではないか。
ハイジャックするぞ。と羽田空港行きのバスで少年。
もともと、羽田空港行きのバスで「羽田に行け。」とは。
コメントも「羽田に行きたかった。」普通。
しかも、ハイジャックじゃなくて、バスジャックだってば。
海賊、数千万円要求か。
真剣なニュースだとは思うんですけど、
海賊って言われても、やっぱり漫画っぽさは拭えない。
もっといい呼び方はないんだろうか。海賊って、抽象過ぎ。
コンビニ強盗。犯人は目出し帽をかぶり・・・
未だに「目出し帽」ってどんな帽子か分からないのは
僕だけでしょうか。サンバイザーではないんですよね。
あれは頭出し帽ですか。
明日は酔っていないと思います。ではまた。
日本語の音
2005年3月20日
休日なのでよく伝わらないこと書きます。
フランス語は「ボジョボジョ」言っているように聞こえるし、
中国語は「チェンチャンフーシー」とかいう音で、抑揚に特徴が
あるので、聞けば中国語。と分かる。韓国語もそう。
知らない外国語でも、聞けば特徴的な音とリズムで
どこの国の言葉か、だいたい判別がつくだろう。
そして、それは単語が分からない以上、僕らは外国語を
意味のある「声」としてではなく「音」として認識していると
いえる。意味を知った瞬間、音としての感覚は無くなる。
そこで、日本語は外国人にとって、どんな「音」として
聞こえているのだろうか、と気になったことがある。
しかし、それは僕らは外国人に聞いてみても結局
僕らの知りたい音やリズムの感覚を正確に知ることは
できないだろう。外国人に外国語で日本語の音を解説されても。
僕は最近、寝起きに左耳を伏せてテレビから流れるニュース
などを聞けば、単語の意味がハッキリ分からない日本語を
「音」として聞くことができる技術を身につけた。
油断してじっくり聞いてしまうと、すぐに単語の意味が
分かってしまい、先が予想できてすぐに「声」として
認識してしまうのだが。
ま、長々書いて、さっぱり意味が分からないんじゃないかと
思うが、日本語は、リズムは韓国語に近く、スピードは速い。
「てけてきぷる、ぷるとてたて、てけた。」
簡単に書けばこう。文の途中でぶつぶつ切れて止まる。
きっと句読点のせいなんだと思う。あと、タ行とカ行が多く、
全体的にはプルプル言っている。
とりあえず、森本毅郎は。
僕らは、音としてはそんな日本語をしゃべっている。
違いのわかる男
2005年3月19日
マンダリンとマンドリンが分からない。
どっちが打楽器で、どっちがミカンなのか。
いまだハッキリ覚えられず、人生の節目で大いに苦労してきたのに。
最近、マンデリンというコーヒー豆もあることを知ってもう愕然。
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金曜日の夜に仕事で呼ばれて、そのまま埼玉へ。徹夜。
システムのトラブルが起こったとのことで、
まずは方針を立てるために置かれた対策本部をのぞいてみると、
そこにはウチの会社の営業の人達が集まっていた。
僕は関係ないので、作業が始まるまで横で傍観することに。
ところが、夜中の2時をすぎ、3時をすぎても一向に話合いが
進んでいる様子は伺えず、よく見ると指揮系統もバラバラで
全員が等しく「どうしようか。」と言っているだけなのだ。
NASAでこんな会議やったらロケット落ちるぞ・・・。
と思いながら、どうせ1時半に出たアイデアが巡り巡って
4時過ぎに採用されるんだろうと横でラーメンを食べていたら
本当にそうなった。
民主主義の意味を履き違えたパターンか。学級会みたいだ。
※まず、マンダリンは打楽器ではなく弦楽器です。という
ご指摘を数件いただきました。
奥ゆかしさ
2005年3月18日
会社でリクナビを見ています。
面接で「弊社に応募された動機はなんでしょうか。」
と聞かれたら、今なら真っ直ぐな目をして答えられる。
遊ぶ金欲しさ。
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今日はとことんヒマだった。会社のウォシュレットで
洗浄を最強にしたり、便座の温度を最高にして遊んでいたのだが。
洗浄に関して言えば、7段階あるうちの5以降は
どう考えても痛いし、便座の温もりも最高レベルにすると
ホットケーキが焼けそうな勢いで加熱しはじめる。あつっ。
大体、こういう物は3〜5ぐらいのレベルが使われるように
なっていて、1と7付近はほとんど使われることがない。
体験した感じでは、ただの飾りだと言っていいと思う。
では、なぜそんな余剰があるのかという問題。
それはやはり、無駄を削って必要なレベルだけを
残してしまうと、気持ちの良いレベル「5」が最強に
繰り上がってしまい、使用者が恥ずかしいからではないか。
あいつ、最強らしいぜ。みたいな。
「スタンダードな気持ちで尻を洗ってもらいたい。」
そういう顧客満足(CS)に徹したメーカーの意向が
使われることのないレベルの余剰を生んだのではないか。
これは日本の「奥ゆかしさ」を重んじる文化が
ウォシュレットにも波及した結果なのだと思う。
成田
2005年3月17日
夜中、コンビニへ行くとレジでもめている男性がいた。
店員がしきりに「いえ、ですからスーパーマイルドは当店、
置いておりませんので。」と言っていた。引き下がらない男性。
たぶん、男性が言いたかったのはマイルドセブンのスーパーライト。
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YOSHIKIが帰国。
成田に詰め掛けた1000人のファンに出迎えられ・・・
と報道され、歓声に包まれながら登場するYOSHIKI。
いつも思うが、成田で有名人を出迎えるファンは、いったい
どこで情報を聞きつけてやってくるのだろうか、と思う。
本人がなんだろう、最近流行りのブログとかで言っているのか。
明日、成田に2時。とか。
ううん。違うっぽい。
もし、僕が海外に行こうとして成田に行ったとき、
「YOSHIKIがいるらしいぜ。」なんて声が聞こえたら
つい、見に行ってしまうかもしれない。
「ああ、口元が下品だな。」なんて思うかもしれない。
1000人のうち、ちゃんとパスポートを持っていない人を
ファンだと認定するべきなのではないか。
ダーツの旅
2005年3月16日
仕事が終わって、仙台から東京までの新幹線でずっと寝ていた。
家に帰ってきて、また19時〜22時半まで寝てしまった。
3時間半といえば、東京から姫路まで新幹線で行ける時間だ。
でも、もう寝られなくなったので、九州までは行けない。
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仙台で、上司に「うまい回転寿司がある。」と言われたので
だまってついて行ったのだが、平禄寿司だった。
チェーン店だし・・・と思ったが、ここは海の近い仙台。
よほどネタが美味しかったのだろうと思って、
部下の僕は、だまって上司のおすすめ店に身を委ねることに。
ところが中に入ると、上司は流れてくる寿司には目もくれず
ホウレン草のサラダやデザートを食べ始めた。
あれ・・・・・・。寿司じゃないんですか!!
寿司はいいんですか。と言うと、やっと
イワシを取って、いきなり「塩辛い、やっぱ。」と言い出した。
あんたがおいしい回転寿司って言ったんじゃないか。
豪快パパ
2005年3月15日
仙台に来ています。
タクシーの窓から見かけた交通安全標語。
「パパやめて よそ見、携帯、飛ばし過ぎ」
豪快なパパだな、おい・・・。
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仕事が予定より早めに終わった。
仙台駅の中にある牛タン屋へ行くと、店に入るなり
「ラストオーダーになりますが、よろしかったでしょうか。」
と言われた。
別に、他のコンビニ言葉はもう気にならなくなったけども、
よろしかったでしょうか。だけは本当に慣れない。
追加注文はできないことは今聞いたばかりだ。
よろしかったでしょうか。って、誰もよろしいなんて
言った過去はないでしょ。よろしいって言ったあとで言え!!
がーーー!!!うがーー!!! ぜえぜえ・・・ぜえぜえ・・・。
「追加のオーダーは承れませんが、よろしいですか。」
「よろしい。」
「よろしかったですか。」
「だから、よろしいってば!!これもむかつくな、お前!!!」
自意識過剰
2005年3月14日
本日のニュース。
測定器メーカーのニレコさんという企業が敵対的買収の防止に
ポイズン・ピルを国内初で導入した、とか。
送る予定は無いのに「お中元はお断りします」って言う上司みたい。
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最近こそ、あんた堂々としてるね。なんて言われることがあるが、
昔はすごく神経質で臆病だったな。と思う。
小学生の時は、家に帰ってきたときに家族が誰もいないと
泥棒か何かがいるんじゃないかと思って、おそるおそる
「いるのは分かってるんだぞ!」なんて新聞を投げてみたり、
ガバッと風呂場のドアを開けて、一目散に逃げてみたりした。
とりあえず隠れうる場所はすべて確認しないと、
落ち着いていられなかったのだ。
ベッドの下なんて覗き込むのも怖くていきなり
ドライバーを投げこんだりしていたが。
当時はなんてバカなことをしてたんだ。と思うが、今は
むしろベッドの下には人間の一人や二人、いてくれた方がいい。
見栄晴
2005年3月13日
先日、友人が家に来ている時、立て続けにメールの着信が鳴った。
「あ、女の子からかな。モテて困るよ。」なんて見栄を張りながら
携帯を見ると差出人は、てんや倶楽部。
天丼って。人間でもなかった。
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洗濯物を外に干すと、取り入れるときに
あれ、こんなに少なかったっけ。と思うことがある。
最初は気のせいかと思っていたが、どうにも靴下が
対に揃わなかったり、いつも着ていたYシャツを見なくなったり
不自然な状態が続いてようやく、無くなっていることに気づく。
確かに、風で吹き飛んで近くに落ちている時もあったので、
それからは洗濯ばさみでちゃんと固定するようになった。
にも関わらず、依然として定期的に洗濯物が無くなる。
誰かが取っているとか、そんなことは言わない。
きっと、洗濯ばさみを吹き飛ばす強風が吹いたんだと思う。
誰かが取っているとか、そんな、疑ったりしません。
でも、週末になると家の近くでやっている
フリーマーケットには、こんど顔を出してみようと思う。
自炊の道
2005年3月12日
やかんの底に穴があき、お湯が沸かせなくなってから早2年。
フライパンの取っ手が無くなってから早1年。
どんどん自炊の幅を奪われて、疲れて帰ってきたときには
簡単な冷凍モノに頼るようになってしまった。
しかも最近、電子レンジのお皿もまわらなくなった。
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トイレやお風呂のような一人で過ごす空間というのは、
人それぞれ独自の文化を持っているため、その中身は
謎のベールに包まれているといえる。
トイレで本や新聞を読む人もいれば、歯磨きをする人もいる。
中には食事をとっているという俳優を、以前テレビでみた。
食事って。常に体重を一定に保ちたいという意図でもあるのか。
また僕自身、風呂はどう頑張っても20分で出てしまうのに対し、
1時間も出てこない人は、いったいあんな小部屋で
何をしているのだろうかと疑問に思う。
知人に聞くところによると、
温まるのに20分。洗うのに20分。また温まるのに20分。
何を20分も洗っているのかと聞くと、
洗顔、洗髪、身体を洗う。足の角質を取る。というコースらしい。
足の角質ってなんだ。あらためて知る身体の秘密。
一度そんなことを知ってしまうと、25年無視し続けてきた
僕の足の角質はどうなっているのかと不安でいっぱいになる。
聞かなければ良かった。
親方に奇跡を
2005年3月11日
二子山親方の病状が思わしくないようです。
以下、息子である貴乃花親方のコメント。
「実はがんが一度消えたことがあった。あの時のような奇跡を
もう一度、という思い。地球上の人たちに力を貸してほしい」
元気玉を出す気か、貴乃花。
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4月に同期と行く旅行についてプランを考えているうちに
今週の会社業務が終わった。何も仕事をしていない。
さて。
4月からの採用面接に人事の横に座ることになった。
人事担当の目的は、僕らを置くことによって、おそらく学生の
肩の力を適度に抜かせて、うっかりいろんなことを喋らせよう。
という魂胆なのだと思う。
ざっくばらんに話して欲しい。
と言われたが、僕はそこまで柔軟な話題をもっていない。
実家の犬が服を着ているとか、上司の昼ごはんは葛根湯だとか、
そんな話でいいのなら、喜んで話そう。
とりあえずパジャマ姿でいいだろうか。僕は。
みくすちゃ
2005年3月10日
フィギュアスケートを見る。
いつの時代も、3回転半だとか4回転だとか
どれだけ多く回ったかが勝負の分かれ目になったりするが。
あ、4回転だ。とか瞬時に分かる審査員の動体視力もすごいと思う。
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ミクスチャーバンドって、欲望丸出しだと思う。
おれがボーカルやるわ。え?お前も歌いたい? 一緒に歌おうぜ。
え?お前とお前、二人ともギターやりたい? 一緒にやろうぜ。
いやいや、ロックバンドなのにDJやるの? アリだな。
え、ポップな感じがいい?ラップもやりたいの?
HEY,YO!!ぜんぶ混ぜようぜ!
踊りたい? OK.みんな踊ろうぜ!!ひゃっほう!!
昔、「やりたい放題」という幼児向けのおもちゃがあったが
彼らをみるたび、コンセプトが似ているなと思う。
シャベリオーネ
2005年3月9日
就職活動をしていると見られる学生をよく見かける。
僕が就活をしてる時、友人がちょうど、横断歩道の
白線の粉を取引している会社を受けたという話を聞いた。
その会社は白線業界のシェアをほとんど占めていて
競争が無いので、ヒマなんだという。
こりゃいいと思って自分も
「鉄棒を作っている会社はヒマなんじゃないか。」
と思って調べてみたが、普通に必死な匂いが伝わってきて諦めた。
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出社する途中、山の手線が車両故障でストップした。
横にいた外国人が、なんで先に進まないんだというような
旨のことを聞いてきたので、「アクシデント。」と答えると
「What accident is it?」と続けられて困った。
えーと。カーアクシデント。違う気がするな。えー。
なんで原因まで知りたいんだ、くそ。と思いながら
車両故障。とゆっくり日本語で言ってみたところ、
両手を広げて肩をすくめられた。
バカにされた・・・・・・。ここ、日本なのに・・・・・・。
シャベリオーネは「動物を使った表現」とかいいから
車内で役に立つ英語をやって欲しいと思った。
ビデオガール
2005年3月8日
ずいぶん昔、こってりしている顔に対してはマヨネーズ顔とか、
さっぱり顔は醤油顔だとか分類するのが流行っていたように思う。
僕の中では今も、加藤あいはウルトラマン顔に分類される。
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会社の定例会議の後、部署全体でセクハラ防止のビデオを
見ることになったのだが。
ビデオの設定をしようとした課長が、両手にリモコンを
持ってあれこれ操作するのだが、待てど待てど始まらない。
何事かと思って僕がビデオの近くにいって見てみると、
ビデオテープそのものがデッキに入っていなかった。
「あの・・・課長、ビデオテープが・・・。」
と言うと、課長は慌てて
「いや〜。みんなの前でビデオの設定するのはホント難しい!」
と周囲に何度も弁解していた。
僕は部下として余計なことをしたと思った。
僕は夢で空を飛べる
2005年3月7日
LENGTHという単語をレングスって読む人が多い。
プログラムを打っていたりすると、よくこの単語が登場するので
先輩がレングス、レングスと連呼してイライラする。
昔、友人がグランドプリックスって言ってたのはさすがに注意した。
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昔テーマパークとかによく、立体迷路があった。
壁で仕切られた迷路にわざわざ身を投じてゴールを目指すなんて
いったい何が楽しいんだろう、と思っていたが、
さっきうとうとしていたら、その立体迷路に迷う夢を見た。
夢なのでぼんやりしていてよく分からないが、楽しくない。
どこに行っても行き止まりで、戻ってるのか進んでるのか
全然分からなくなって、ひたすら焦る自分がいる。
自分の右手で壁を触りながら進めばいつかは
ゴールにたどり着けるはずだったな。
なんて思いついた時には閉園が近づいていて
ひたすら恐怖と戦いながら迷路を走りまくっていた。
今思えば、こういうときこそ、飛べばよかったんだ。
あたためてますか
2005年3月6日
コンビニにお茶を買いに行ったのだが。
レジで精算を済ませたあと、お茶しか買っていないのに
お弁当を温めてもらっていると勘違いして、しばらくその場で
ぼーっと立って待ってしまった。
「お客様?」と店員に言われてハッと気づいたのだが、
赤面しつつも、なにか?という顔で店を出た。あー恥ずかしい。
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脚本を書く材料として、恋愛占いサイトをまわってみた。
質問形式で、当てはまるものにチェックをつけて
恋愛診断をするというものが多いのだが、どのサイトにも
共通して必ず登場する、意味の分からない質問がある。
■ 肌や髪につやがある方だ。
なんだこれは。つやが恋愛には関係があるのか。
髪がつやつやって、橋本龍太郎とかか。
■ 有名人に似ていると言われたことがある。
チェックをしただけで、診断結果が
「あなたのルックスは標準以上です。」に変わった。
休日の過ごし方も、「家でごろごろ」なんてチェックしたら
どう言われるのか、絶対に分かってしまうではないか!
信じないぞ。占い。
朝帰り
2005年3月5日
早朝からテレビで、老人の識者が集まって討論を繰り広げている。
お題は「ライブドアvsフジ」ということなのだが、議論の途中で
老人達が口々にインターネットは分からんと言いだした。
気持ちよく番組が破綻。
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単館上映をやっている映画館に行った。
何をやるか全然知らずに入ったのだが、
どうやらシナリオで賞を取った人が初めて監督をした作品らしく、
しかも初日ということで監督の舞台挨拶があった。
27,8歳の若い監督がマイクを持つ。
「この映画は最初、2分のドキュメンタリーでして、
それを長編として製作するために、昨年の夏からスポンサーを
探すことから初めて、多くのスタッフに支えられ、こうして
公開初日を迎えることが・・・。」
ふむふむ。若い監督がスポンサー探しから頑張ったのか。と
感心しながら、ふと周りを見ると
客が僕を含めて6人。
観客が製作スタッフより少ないのか・・・。初日なのに。と思うと
なんだか悲しくなってしまった。
自分の芝居でもそうだ。
幕があがって、出演者の数よりも観客が少ないときは、
芝居を中止して、お客さんと飲みに行きたくなってしまう。
あたたたたーーー
2005年3月4日
北斗の拳がアニメ映画化される。とのことだが、
ケンシロウの声が阿部寛っていうのはどうかと思う。
オファーが来たとき、阿部は「何故ぼくに?」と一度は
聞いたかもしれない。「え、なんでなんで?」なんて。
口をつぐむ周囲。
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社用で東京ビッグサイトに行ってきた。
世界の名だたる企業が所狭しとブースを構え、
最先端のセキュリティ技術に関する展示やプレゼンテーションを
行っていたのだが。
「カスタマーのニーズに合わせた最適なソリューションを実現。」
という文句で締めくくるプレゼンが多くて嫌気がさした。
本来、言語的には日本語の方がぼんやりとした表現が多いのに、
逆にグローバルとかソリューションとかいう概念をろくに訳せず
英語で煙にまく悪質なプレゼンテーションが多い。
苦労して聞き終わっても
結局、おたくの企業は何ができるんですか。という印象だ。
バラエティ番組で、英語を使わずにゴルフをしなければならない
とかいう企画がよくあるが、こういう場にこそ適用したい。
衛門
2005年3月3日
「ドラえもん」を「ドラエモン」と書く人がいる。
こういうのを見る度に、いいや、えもんは平仮名だからさ・・・
と心の中で訂正していたが、最近また同じような苛立ちを覚える。
だからホリエモンじゃなくて「ホリえもん」だろう、と。
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映画館に映画を見に行くことはほとんど無い。
一緒に行く人が居ないというのも要因の一つだけど、
なんとなく面倒くさいとか、人気の映画だと人ごみが苦手だとか、
あとはテレビでみる映画のCMに惹かれないというのがある。
あの映画館を出た後の素人がしらじらしい感想を述べるCMは
なんとかならないものだろうか。
小娘に「今までみた映画の中で一番感動しました!!」と
言われても、あなたは今までにどんだけ映画をみたいんだい。
と思ってしまうし、
さらに何人かの集団で「サイコー!!」とか声を揃えられても
軽いなおい・・・。ほんとかよ・・・・・・。と疑ってしまう。
「気がついたらポップコーンが空っぽでした。」とか
気のきいた感想を言える人が出てきたら、見に行きたい。
春はまだか
2005年3月2日
部屋が寒い。
うちにある暖房器具はエアコン、布団なしコタツの2点のみ。
どんなに着こんでも寒いのは、やっぱりコタツに布団がないからだ。
あとは最終兵器のドライヤーを使うか否か。
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毎朝出勤時に家から駅まで歩く途中、いつもすれ違う2人がいる。
もちろんその2人とは知り合いでも何でも無いが、
まず最初にコンビニですれ違い、2人目は靴屋の前ですれ違う。
向こうから歩いてくる2人はいつも時間が正確なので、
すれ違う場所によって、僕はいつも自分が遅刻しそうなのか
大丈夫なのかおおよそ予測をつけることができるのだ。
あー、今日は2人目がこんなところまで来てるから遅刻かー。
みたいな感じで。
今日は早めに家を出たのでいつもの場所ではなく、
2人目とは駅の階段を上る途中ですれ違ったのだが。
すると向こうが僕を見るなり「えっ。」という顔をして
急に階段を下りる足を速めて去って行った。
僕をペースメーカーにしてはいけない。
鼻セレブ
2005年3月1日

プリッツのサラダ味は何をもってサラダなのか。
世の中では既にはっきりしていることかも知れないが、
僕はまだ、詳しい事情は知らない。とりあえず表パッケージを見る。
こんがりっち製法。いや、そんなものはいい。
裏面を見る。原材料を見る。
小麦粉、植物油脂、マーガリン・・・・・・乾燥マッシュポテト、
チキンエキスパウダー・・・・・・香料、乳化剤。
野菜って、あれ。乾燥マッシュポテトのことなのか。
乾いた根菜でいいのか、サラダ味。
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「鼻セレブ」という銘柄のティッシュがある。
普通のティッシュよりとても柔らかく、肌触りが良いのが特徴だ。
鼻炎を患っている同僚がその「鼻セレブ」の愛用者となっていて
必ずデスクに置かれているため、ついつい僕も、コーヒーを
こぼしたときや、メガネが曇ったときに借りてしまうのだが。
ところが先日、いつものように一枚もらおうとしたところ、
「おい、これは鼻セレブだ。メガネをふいたりしないでくれ。」
と冗談まじりで言われてしまった。口調は冗談だが、目は本気だ。
「メガネのレンズは、鼻腔と同じぐらい繊細なんだ。アハハ。」
僕が冗談で返しても依然、目は本気だ。
それからだ。コーヒーを拭こうが、めがねを拭こうが
そのあと形式的に鼻をかむようになったのは。
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