とほほ日記
2004年8月31日
髪、黒くしたんですよ。黒に。3日前に。
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会社で重役と対話する会があった。
まぁ、この会社に入って一年半ぐらい経ったので、
これまでの状況とこれからについて話し合おうという主旨なのだ。
「この一年で身についたスキルはなんだ。」
と問われたのだけれど、まさか、会社携帯についている
「パロディウスだ!」
とは言えなかった。
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会社で、特定の社員しか見られないWEBページがある。
メンバーに登録されている社員は、そこにアクセスして
スケジュール管理やドキュメント管理を行っているのだが。
僕は横のデスクにいる上司と二人チームなのだが、
僕が上司とは交信困難だということを察した別の先輩が
「徳尾さんのとほほ日記」
というコンテンツを作ってくれたのだ。
不満があったら、そこに吐き出せばいいというわけである。
もちろん、そのページは横の上司は閲覧することができない。
見られないことをいいことに、横の上司について毎日
書きたい放題書いているのだが、
そこで上司のことを「おじいちゃん」「おじいちゃん」
と書きすぎて、ついこの前、横にいる上司に
「おじいちゃ…。ああわわ。」
と言いかけてしまった。
先生を「おかあさん」と呼ぶより絶対に危ない。
おばあさん
2004年8月30日
家の近くに小学校があるため、朝早く起きると
ラジオ体操の音がする。昔から変わらないリズム。新しい朝。
ラジオ体操って、僕は毎日首からカードをぶら下げて、
何の価値があるか分からないスタンプを押して
もらってんたんですけど、たまっていくと嬉しくなって
「よし、明日も行こう」なんて思うじゃないですか。
あれって、実はポイントカードの発端なんじゃないでしょうか。
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夜、外で稽古をしていたら、おばあさんがやってきた。
大きな声を出していたので、苦情に来たと思われるのだが、
「何かあったのかと思って心配で。あなたたちに何か
あったのかと思って。ホラ、わたしは歯がないでしょ。
90近くなって……。いや、あなたたちが心配で、
何があったのか、と思って……若い人、大事だから…」
と良くわからないことをずっと繰り返していた。要するに
すごく遠まわしに「うるさいよ」と言っているのだ。
でも、終始「心配」という謙虚な姿勢を崩さない。
僕らも、非常識なことをしていたので、「すみません」と
ひたすら謝って、帰ってもらった。
すると5分も経たないうちに警察官が自転車に乗って
やってきたのだ。
「110番通報があったので来てみたんだけど…」
…あのババァ!!ちゃっかり通報してやがんの!!!
このやろー!!!
………なんつって。反省しています。すみません。
助け合い
2004年8月29日
そろそろ「夏休みの友」をやり始める時期だったな。
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芝居仲間で5人、部屋にいた。
お昼を食べようと外にでると、僕の傘が無くなっていたので
隣人の傘をちょいと拝借することに。うむ!助け合いだ。
お昼を食べて外に出ると、5人中2人の傘が無くなっていたので
コンビニで2人分の傘を拝借することに。うむ!助け合いだ。
原宿の古着屋に行ったのだが、ここではさすがに
「置いておくと奪われる」と思って全員、店内に持ち込むことに。
買い物が終わって店の外に出ると案の定、
「ああ〜!!やっぱり中に持って入ればよかった!」
と嘆いている女の子たちがいた。誰かを助けてしまったのだ。
よく言えば助け合いなんだけど、要するに窃盗。
誰かが最初に取るから、ドミノ状に奪い合いが連鎖するんだ。
誰だ!!最初にとったやつ!!こら!!
僕の傘は、今どこらへんを旅しているんでしょ。
ビデオ
2004年8月28日
気づいたら借りたビデオの返却期限が今日までで、結局
4本中2本、見てないのにそのまま返さなければならなかった。
この「全く見ずに返すレンタルビデオ」は僕の中では
最高ランクのぜいたくである。なのであまりしたくない。
以前、同様に見ずに返さなければならなくなったビデオを、
悔しいので、早送りで最後までザーッと見てみたことが
あったが全然ストーリーも判らず、ただ酔っただけになった。
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ドーピング問題が盛んである。
皆さん、クスリを飲まないで行きましょう。という大会なので
そういう検査はして然るべきなんだが、
スポーツファンとしていっぺん「ドーピングしまくり」の
驚異的な記録づくしのオリンピックを見てみたいと思う。
----人間はどこまで超人的な能力を発揮できるか----
どのクスリを飲み合わせれば、一番効果的か。なんていうのも
作戦になったりして、それはそれで面白いのではないかと。
要は、みんな飲めばフェアじゃないですか。
実況「いやぁ……。ちょっと飲みすぎましたかねぇ…」
解説「そうですねぇ……。筋肉が逆に邪魔しました。」
なんて結構、新しくないですか。
キャバクラ
2004年8月27日
恥ずかしながらキャバクラに行ったことが無い。
同僚の携帯にキャバ嬢から「昨日は楽しかったょ。」という
メールが来ていたので
「きーーっ!!「ょ」だとー!!ちっともかわいくねー!!」
と興奮しながら、勝手に僕がキャバ嬢に返信しておいた。
「昨日はすごぉーく楽しかった☆
めぐみが一番かわいかったょ。またいくね〜。」
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キャバレークラブ。略してキャバクラ。
行ったことが無いのでなんともいえないが、おそらくは
大してかわいくもない、さとう珠緒がたくさんいるイメージだ。
やっぱりまずは
「普段、何をされてるんですかぁ?」と聞かれるらしい。
「一日中パソコンに向かってるょ」と答えようもんなら
「えぇー!!すごーーぃ!!わたし全然パソコンわかんない!!」
と言って会話終了。おいこら。金返せって思うに違いない。
カレー
2004年8月26日
浪人生のときにテレビを見ていて
「あ、高校生クイズ出ようかな。」と思って、しばらくして
ハッと我に返ったとき、とても悲しかったことを思い出した。
カツオといい、高校球児といい、いつの間にか無意識に
追い越してしまっているものなんだなぁ。
みつを
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オリンピック見てたら、画面が変わって藤原紀香のアップに。
一瞬、林真須美被告に見えた。
人間を5種類ぐらいに分けると、二人は同じ箱に入るかもしれない。
林真須美被告が、例のカレー事件で逮捕されたちょうどその時期に
ハウスかどこかが、事件のあおりを受けて、新商品の発売を直前で
断念せざるを得ないことになった、という話を聞いたことがある。
商品名が「ハヤシカレー」だったので。
浮く
2004年8月25日
グレコローマンって、選手じゃなかったのか。
すごく強そうな名前してるのに。ゴルフやらせても強そうなのに。
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昨日、同僚たちと「今度、富士急ハイランドに行こう」
という話をしていた。
するとおれは絶叫系は苦手だからパス。という同僚が何人かいた。
その「苦手な理由」が、みんなわりとウンウンうなずいていたのに
僕には理解ができなかった。
「あれさ、タマがふわっと浮くじゃん。あの瞬間がイヤ。」
(……僕の、浮かないんだけど。)
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将来自分に子供ができて
「お父さんの小さい頃ってどんな時代だったの?」
と聞かれたときのことを考えてみた。
・レコードカセットの時代。CDは小学校4年から。
・電話はギリギリ、ダイヤルで回すやつを体験している。
・テレビCMの提供が流れるとき、画面の背景が青だった。
・トイレで尻を水洗いする発想はまだ一般的ではなかった。
・はらたいらが強かった。
・「よろしかったですか」なんて日本語は無かった。
・初めて会った芸能人は宮尾すすむ。
・しかも電気屋のイベントで。
・少し興奮した。
・子供心に。
塀が高くなった
2004年8月24日
タンスにゴンの沢口靖子がエスカレートしすぎ。
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大阪に住んでいたころ、近所に沢口靖子の実家があって、
彼女の出身中学と同じ中学校に僕は通っていた。
文化祭の時期になると、バザーのコーナーでは
「沢口靖子コーナー」なるものがあって、
彼女の昔の服や下着などがおそらく勝手に売られていた。
僕は小さい頃は大阪に住んでいなかったのでよく
知らないのだが、地元の人の話によれば、沢口靖子が
テレビに出始めた頃から、徐々に
家の塀が高くなっていったそうなのだ。
ま、彼女はそこに住んでいないとしても、覗かれたり
なんだりされたからなんだと思うのだけれど。
今は、逆の意味で塀を高くして正解だったかもしれない。
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いつの間にか24時間テレビの季節が終わっていた。
フジテレビは「笑わせること」をテーマにばかばかしく
ムダに24時間番組をやっていて好感が持てるが、
日テレは無理に感動を作ろうとしてあまり好きではない。
今年の番組のキャッチコピーは
「あなたの夢はみんなの夢」
んなことあるかい。みんなケーキのホール食いしたいのかよ。
島津藩
2004年8月23日
今年の1月に祖父が亡くなって世田谷で祖母が一人、暮らしている。
最近まで「まだフッと部屋から出てくる気がする」と思って
二人分の食事を作っていたという。
そんな祖母が今週、親戚のいる大阪に引っ越すことになったので
その前に会おうと、会社帰りに世田谷に寄った。
年寄りは同じことを何度も言うものだが、祖母は
「おじいちゃんは本当に優しい穏やかな人だった」という
言葉をしきりに繰り返していた。
祖父は無口な人で、亡くなる前はほとんど身体が動かず、
トイレに行くにも祖母の支えが必要だった。文句も言わない
代わりに、感謝の気持ちも言ったことが無かった祖父が
最後のトイレに向かう時に、支える祖母に初めて
「ありがとう」と言ってにっこり微笑んだそうだ。
その数時間後に、祖父は静かに息を引き取った。
……ずるい演出である。
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徳尾という姓は親族しかいない。
家系図で判明している事実としては、先祖は島津藩の人で
ひいひい爺さんの兄に「徳尾源七郎」という人物がいた。
祖母が、徳尾源七郎は司馬遼太郎の「翔ぶが如く」という
小説や、「西南戦争」という小説にも書かれてる
の言うのでさっそく調べてみることに。
「別府晋介等と対立して激論となり其の場の乱斗中に
斬殺された」
………殺されてるし!!
としまえん
2004年8月22日
同僚と「としまえん」に行ってきた。
せっかくなので死ぬほどはしゃいできたのだが、
絶叫マシーンを立て続けに乗って最後の方は足腰が
フラフラになって骨抜き状態に。
骨なし白身魚のようになりました。
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ディズニーランドとかディズニーシーなんかは、
すべてのアトラクションにおいて
あらかじめ長い行列ができることが想定されているので
行列で待っている間も、ある程度視覚的に楽しめるように
セットが作られているのですが。
「としまえん」はそんなことお構い無しで外で待たせます。
行列に退屈した客たちが書いたと思われる壁面の落書きが
たくさんあったので、僕も待っている間、ずっと
その歴史が詰まった作品群を見ていました。
まあ、一番多かったのが、カップル同士の名前なんですが
中には、なんで「としまえん」に来てまで書かなきゃ
いけなかったのか疑問に思う落書きも。
今回は王道なのに味がある2作品を紹介して
今日の日記を終わりたいと思います。


声
2004年8月21日
今日は誰とも会わなかったので、一言も発していない。
こういう時、声が本当に出るのか不安になって
突然「ふぁーー!!!」って声出してみたりしませんか。
しませんか。
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最近、よくツタヤに行く。
以前の話ですけど、僕がいろいろビデオを物色してたら
僕の後ろを通り抜けようとしたおじさんとぶつかって、
おじさんが両手に抱えてたビデオを床にぶちまけたんですね。
普通、一緒に拾ってあげるんでしょうけど、よく見たら
ビデオが全部SMだったので、うわっと思って逃げてしまった。
たぶんその後、おじさんは人に見られながら
その場にひざまずいて必死にかき集めたんでしょうけど、
おじさんがMだったらそれは快感だったかもしれないなと思った。
おめでとうございます
2004年8月20日
夕方。うとうとしていたら、リクルートから電話が掛かってきた。
以前、そこが主催するガーディアンガーデンという演劇祭に
応募していたのだが、10団体に残ったので
次が最終審査ですよ、という連絡だった。
電話口で「おめでとうございます!!」と言われたのだが…
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年末にFNS歌謡祭とかで、楠田枝里子が人気の歌手に向かって
「5年連続の出演、おめでとうございます!!」
とか言うだろう。あれが毎年 気になっている。
本当に「おめでたい」ものなのか。と。
具体的な実績を基準に賞を与える番組じゃないんだから、
5年連続呼ぶか呼ばないかは主催者側のさじ加減ひとつなハズ。
自分で呼んでおいて、やって来たゲストに「おめでとう」は
おかしいだろう。
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9月5日にスフィアメックスという所で
10団体による10分間のパフォーマンス審査があります。
一般公開なので、応援に来てくださいね。
英語
2004年8月19日
会社に英語の教材を置いている。
夏休み中で上司がおらず、仕事がほとんどないので
今日もヘッドフォンをつけて聞いていたのだが。
英語なのに、「板東英二」「板東英二」と言っている
不思議な単語があって、ニヤニヤしながら答えをみたら
bandage(包帯)のことだった。
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昔から柔道の体重別で思ってたんですけど、
男性はともかく、年頃の女性に「78キロ」とかラベルを
貼ってしまうのはちょっと可哀想な気がする。
無差別級なんて特に、無差別にデブ。みたいで。
もう、これ以上ないデブ。みたいで。可哀想じゃないですか。
その点、ボクシングは「フライ級」とか「ヘビー級」とか、
名前だけでは体重がよくわからないですよね。
女子柔道の場合も、もうちょっと気を使ったネーミングを
考えてあげるべきではないかと。
48キロ=スモール級。
63キロ=ミドル級。
78キロ=乙女級。
78キロ超=スーパー乙女級。
こっちの方が失礼だった。
最初に食った人
2004年8月18日
同僚と飲みに行った。
よく高級料理とかで○○風、△△添え。とかあるじゃないですか。
ブルゴーニュ風、キャビア添え。みたいな感じ。
先輩が「もっとシンプルでいいのに」と言っていたのだが。
たしかにボヤけていて何の料理かわかりにくいですわな。
今日の飲み屋のメニューも謎。

「スティック風」って、棒であるか、ないか。0か1じゃないのか。
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ナマコやタコなどを見るたびに
「コレを最初に食った奴はすごい」と繰り返す人がいる。
でも、すごいかどうかは、場合によるんじゃないかと。
というのも、
人類は今日まで「食ってみなきゃわからないけど、食うのは怖い」
というジレンマと戦っていたのではないかと思うのです。
ナマコやタコだって、刑罰か何かで無理やり食わされて
ただ、結果オーライだっただけなんじゃないのかと。
食えたらヒーロー。食えなかったら「ああ〜。やっぱりね。」なんて
村人たち、みんな納得したりして。
「お前はこのフグを食ってみろ」「お前はこの色の悪いキノコ」
「そして、お前はこのタンスを食ってみろ!!!!ホラ!!」
長崎のおばちゃん
2004年8月17日
「無人島に1つだけ持っていけるとしたら」と聞かれたら
小さい頃は迷わずゲームボーイと答えたけど、今は違う。
絶対、ごんぶと。
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長崎の伯母がこの日記を見つけたようで、メールが来た。
元気にしてるようで、何よりです。という旨の内容から始まって、
ヒマだったので「徳尾浩司」で検索しました。という報告の後、
「焼きそうめん」のコラム見ました。という雲行きの怪しさを
感じていると、続いて驚くべき文面が。
「面白いのでプリントアウトしてお母さんにFAXしました」
やめて!! ウチの母親に送るのやめて!!!ガハァァア!!
ゴオオォオォォォォ………。
「とくお組というページを見つけて、お母さんに電話しました」
ゴオオオオオオォオオオォォォォォ………。
オリンピック
2004年8月16日
今、オリンピック真っ盛りですね。
金メダルを取ろうもんなら、選手や選手の家族だけじゃなく、
関係の無い地元市民までつられて喜んじゃうような、
偉大な大会。オリンピック。
このオリンピックは世界でのナンバーワンを争いますけれども、
スーパーのオリンピックは違います。
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同僚とオリンピックの話題になった。
選手はみんな筋肉質で良い体格をしているじゃないですか。
種目に関わらず、まずその体格が出場の絶対条件、みたいな。
そこで、僕らぷよぷよの身体でもオリンピックに出られる種目が
ないだろうか、と眉間にしわを寄せて真剣に考えていたのですが。
二人で声を揃えて出た答えが、
「射撃。」
言ったあと、「それは射撃をバカにしてるんじゃないか」と
思ったけれど、あれって高木ブーも得意なんだよね。
片耳モニター
2004年8月15日
渋谷のコナミスポーツで、狂ったように泳いでいました。
泳ぎ終わって風呂、サウナに行ったらそこには複数人いて、
その中のまるまると太ったおっさんが
「いやー、もうここに5年以上通ってるんだけどさ。アハハ。」
と大声で言っていたのだが。
コナミにとっては営業妨害だな。と思った。
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ヘッドフォンの線が切れてしまって、音がぷつぷつ切れるので
買いなおそうと電気屋に。
今売れてるヘッドフォンの代表的なトレンドは、
・コードが本体に巻き取れる。
・片耳モニター付き。
の2つみたいなのですが。
確かに前者は、コードってすぐにカバンの中で絡まったりするので
本体に巻き取って収納できるのは便利なんですけど、
片耳モニターって、いつ使うんですかね。

モノマネ番組の審査員しか使ってるの見たこと無いんだけど。
従姉妹
2004年8月14日
横で従姉妹が眠っている。

っていうか、写真を撮ってみてふと思ったのが、
主役の従姉妹よりも、自分の部屋が異様に散らかって見える。
いや、合理的にモノを配置しているだけであって、決して、
ええ、汚いとか、そういうことではなくて、しかも、
有機物は散らばっていなくて、無機物であって、ええっと、
エントロピー増大の法則に基づき、えっと、えー、
はい。汚いです。
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喫茶店で本を読んでいたんです。
僕は一人だったので、椅子が余ってたんですけど、
3人組みの女性が、「椅子をひとつもらっていいですか」
って声をかけてきたんです。
「その席どいてもらえませんか」
って言ってるのかと思って、
「いやです。」
と応えてしまった。
すごく不機嫌そうに隣の席の人に椅子を借りていたので
それでようやく僕が聞き違えていたことに気づいた。
僕は断った以上、余ってる椅子に意味を与えるべく
なんとか使わなきゃいけないと思って、
目薬の袋を置いてみました。
結石
2004年8月13日
ちょっと前の話になるが、ようやくメールで句読点を打てるように
なった母親からメールが来た。
「お兄ちゃんが尿道結石できました。」
一見、おめでたそうな文章であるが、よくよく考えてみると
これは大変なことである。結石といえば、前にも書いたが
激しくのた打ち回るほど痛むというアレなのである。
兄も大変なんだな、と思っているとしばらくして母からメールが。
「流れたみたいです。」
ライブかよ。
思わず吹き出してしまったが、ただ複数の文章を一気に
打てなかっただけだったのだ。済んだ話なら、一度に言え。
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ついでに「CDからMDに録音する方法を教えて」というので
「CDとMDを入れて、CD再生モードにしてから、
赤いRECボタンを押せば録音が始まるよ」
と過不足無く丁寧に説明したのに、
僕が実家に帰ったときに、「やっぱりわからなかったよ」と
録音をあきらめたことを知らされた。
せっかく説明したのになんでだ、と問い詰めると
「モードと、RECっていう横文字がわからなかったのよね。」
三点固定
2004年8月12日
芝居の稽古をしている時に大学で見た張り紙。

ホルダーを壊してまで取らなければならなかった理由って一体。
文面から伝わる焦燥感がなんとも言えない。
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昨日の朝、大学時代の友人から
「バーベキューセットを持ってないか」というメールが来た。
残念ながら持ってなかったのだが。
大学時代は数理科学科というところに所属していて、年に一度
学科の教授と学生でバーベキューをするイベントがあった。
バーベキューが盛り上がってきた頃、
網を替えようという話になって、先生が両手に箸を一本ずつ持って
それぞれの箸を網の穴に通し、学生が同じように箸を一本だけ
網に通して、計3本の箸で網を持ち上げようとしたのだが、
学生が箸を途中で抜いてしまったために、熱せられた網が
バランスを崩して床に落ちてしまった。
先生はすごい剣幕で
「おまえ!!平面は3点無いと決定できねえだろ!!バカ!!」
と怒っていたのだが。
僕は横で「この人、絶対モテないな。」と思った。
休む発想
2004年8月11日
一ヶ月ぶりに、会員になってるスポーツクラブに行ったら休業。
図書館とかもよく「行ったら休館」ってありますな。
そういえば昔、ソバ屋か何かが
「来月15,16日は頭痛のため休業します。」
という張り紙を出していたことを思い出した。
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サッカーのフランス代表、ジダン選手がナショナルチームの
代表を引退されるそうです。その理由は
「家族により多くの時間をささげるため」。
外国のこういう発想って、日本にはあまり馴染んでないですね。
僕の聞いた話では、日本でも外資系の会社だと、
たとえどんなに忙しい時期だとしても
「今日は妻の誕生日なので、午前で帰ります。」
と言って
「うむ。それは仕方がないね。」
と上司が応える会話が成立してしまうみたいです。
仕方ないことあるかい。こら。
自然科学
2004年8月10日
地球が誕生してからそこに生命が誕生するまで、
6億年〜11億年ほどの時間がかかったと言われています。
これは、どれぐらい気の遠い話かと言うと、
すべてのネジや歯車を外した目覚まし時計を箱の中に入れて、
フタをしめて、箱を数回振って、また開けたときに、
目覚まし時計が元どおりに戻っている、というぐらいの
確率(可能性)だそうです。
11億年もかかってしまうのか。
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ホコリって、おもに部屋の隅に積もっていくじゃないですか。
物理の世界では、エントロピー(モノの動きの無秩序、不確実性)
増大の法則というのがあって、隅にたまる原理はそこにあります。
部屋が散らかるのも同様の原理で、えっと、まあ、
それをほっといて、掃除しないのはぐうたら以外の何者でも
ないですが、なんていうか、ええ、研究好きの僕としては、
ついつい、エントロピーが増大していく様をいつも
眺めてしまうのです。
「おいおい。お前の部屋、ちらかってるな。」
「エントロピーが増大してるだけだよ。」
見かけだおし
2004年8月9日
最近、日記で何を書いたか全く覚えていなくて、
次の日の朝に会社で読むのを日課にしています。
今日は会社で、うとうとしながらハッとして、またうとうとして
ハッとして、たまったメールを処理して、上司と会話をして
残りの時間はお茶を飲みながら、同期と
旅行のパンフレットを広げて海外逃亡の計画をたてていました。
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「いかめし」って、見かけは相当ウマそうなのに
実際食べると……そうでもない。
見かけがウマそうなのは、ひとえに
イカの体内に味のついた米を「ひたすら詰め込む」という
狂気的な操作が、僕たちの心を魅了するからなのではないかと。
でも、実際食べて「ん?」と思うのはやっぱり、
単純にイカが「期待よりも硬い」からなんではないかと。
……。久しぶりに自分だけ突っ走った感があります。
焼けたタイミング
2004年8月8日
公演終了いたしました。ありがとうございます。
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というわけで、打ち上げ後、もう朝になってしまいました。
「音を出したら通報されます」と張り紙をしている
不良カラオケ店でまったりしておったのですが、店で見つけた
トイレは、ちょっとどうかと思います。

便座のサイズが全然合ってない。
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昔、鍋物や焼肉などを家族とやっているとき、子供の僕は
「これ、焼けてる?」とか「煮えてる?」とかを親に聞いて
「うん。それはもう焼けた。」とか「まだだよ。」
とか言うのを確かめてから食べていて、そのたびに
大人ってスゴイなぁ。どこで見分けてるんだろう。
いろいろわかるんだなぁ。と思ってたんですけども。
大人になってみて思うのは、結構判断は適当でも、
「食えるよ」と偉そうに言ってるだけだなぁ。と気づいた。
大阪からバイク
2004年8月7日
月曜日から会社に行くので、あわててワイシャツの洗濯です。
ばかばかしい欠席理由も使い果たしたので、そろそろまじめに。
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無謀にも大阪からバイクで東京までやってきた友人が、
いったん下北沢にバイクを置いて、電車に乗って芝居を見に来た。
芝居が終わって、一緒に下北沢に帰ってきたときに
「ごめん。どこにバイクを置いたかわからない。わかる?」
と言い出した。わかるわけがないだろ。
僕が、置いた場所の周りに何があったか思い出せと言うと、
どうにか「ファミマ」と「ポスト」というキーワードが出てきた。
ファミマは少ないので、向かいに郵便局のあるポイントに
連れて行くと「そこは違う」というので、
疲れている身体をおして下北周辺をグルグル歩き回るハメに。
結局、「ここだ」と言った場所は家から程遠い距離にあったし、
ファミリーマートじゃなくて、ローソンだった。
彼は3月20日の日記で書いた「チキン野郎」なのだが、
相変わらず、ややこしい男なのだ。
思考中の声
2004年8月6日
僕の勤める会社は特性上、「携帯は当然、DOCOMOですよね。」
という雰囲気が漂っていますが、僕はかまわずボーダフォンを
使っております。
ボーダフォンのロゴマークを見ると、

須羽みつ夫を思い出します。

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モノを考えるとき、ある程度文章を組み立てて、頭の中で
声を出しているじゃないですか。
僕はその声だけでもせめていい声にしてるんだよ。
って話を5,6人と話していたら、1人だけ
「はぁ??声?? 考えるときは、パッだよ。パッ。」
と言っていた。人それぞれなんだろうけど、それって、
ちゃんと思考できてるんだろうか。と疑問に思ってしまった。
お兄さん
2004年8月5日
近藤真彦が人助けをしました。
すごくほほえましいことだと思うのですが、
このニュースのポイントは、40のおっさんが危機的状況でも
「大丈夫だ。お兄ちゃんが助けてあげる」
とアピールしているところだと思います。
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公演中です。お越し頂いた方、ありがとうございます。
お越しの予定の方、よろしくお願いいたします。
劇場が開場すると役者は楽屋に閉じこもっています。
楽屋にはトイレがあるんですけど、客席と近いので
水を流す音とかが聞こえる可能性があって使うことができません。
今日は楽屋に入ってからずっと、芝居が始まっても
お腹が少し痛くて、我慢せざるを得ませんでした。
トイレ、すぐ横にあるのに。
今度、もし芝居で自分の役を書くときには、
「ちょっと、トイレに行って来る」
という台詞を入れればいいと気づきました。
遺伝
2004年8月4日
「たのしいサルバドール先生」という芝居をしています。
劇場にビデオ屋が隣接しているのですが、
置いてあるのは、全部ホモビデオで、おまけに店員もホモです。
はっきり言って劇場より目立っています。
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この前、芝居の稽古で夜おそく家に帰ってきた時に、
家の電話に母からの着信がいくつもあって、気づいたら
携帯にも同様の着信があった。
かけなおしたときに、
「なんで出ないの。遊びにでも行ってたん?」
と聞かれて、「芝居の稽古」と言い辛かったのでつい
「仕事だよ!!」
と怒り口調でウソをついてしまったのだが。
ふと、この言い方が父親にものすごく似ていることに気づいた。
小さい頃からよく聞いた。「仕事だよ!!」
怒り口調で、「仕事だよ!!」
……。仕事だというウソをつく口調が親子で似るって皮肉。
めがね
2004年8月3日
父へ。
ウチの犬を呼ぶときに、僕の名前で呼ぶのはやめてください。
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劇場にメガネを置き忘れて、今、ぼんやりした画面を
みながら過ごしています。水中散歩してるみたいです。
一番最初にメガネを購入したのは小学三年生の時でした。
そのころは、視力検査でなんとかひっかからないように
検査前に一生懸命アクビしたり、直前に記号の向きを記憶したり
していましたが、今思えばあの努力って心底意味ないですわな。
度が合わなくて、余計に近眼が加速したような気がします。
最初にコンタクトデビューしたのは中学二年生です。
剣道やってたから。面をかぶるので。という理由で。
さすがに同じ近眼の西野君は、コンタクトしてなかったので
相手の目線がまったくわからず、ポカポカ打たれていました。
最初にコンタクトを破いたときは焦りました。
うわー、ごめんなさい。ごめんなさい。と親に謝ったけど、
結局なんとなく自腹で買いなおしたので、あれは謝り損でした。
ああ。何を書いてるんだろう。
明日は目のはっきり見える段階で書きます。
劇場でもお待ちしております。まだ目が真っ赤です。
新宿入り
2004年8月2日
新宿。小屋入りです。
会社の方は夏休みをもらっているのに普段よりも早起きして
通勤ラッシュにまみれているなんて、本当に変態だと思います。
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ほとんど寝る時間もなくて、目が開いているのか開いてないのか、
という状態で朝、新宿まで出てきたときに
歌舞伎町口で、僕の前を不自然に往復する女性がいた。
女性はうつむきかげんで、若いのに暗い、そんな人だったのだが
しばらくして僕に近づいて声をかけてきたのだ。
「グッピーさんですか」
……違う。
違うし、なんのオフ会なのか微妙に気になる。
いや、あまり気にならないけど、僕のどこを見て目印だと
思ったのか気になってしょうがなかった。
確かに僕はヘンな格好をしていた。
芝居の小道具でビジネスカバンが必要だったので、
普段しょっているリュックを背負って、片手にビジネスカバンを
持って、同じく小道具のチュッパチャプスを大量に持っていたのだ。
…………やっぱりどんなオフ会なのか聞いときゃ良かった。
本屋
2004年8月1日
ファーストキッチンのフライドポテト。
「じゃがバター味」を選んでしまったんだけど、
それって元々ポテトなんだから要するに「バター味」だろ。
とか一人でムカムカしてしまうぐらい、
それぐらい今、ねむたい。
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本屋に行くとトイレに行きたくなる。という人は結構いる。
僕は便意を感じる方なので今までの人生、ほとんど
「本屋で立ち読み」をしたことがない。
というか、できない。
試みても次第に落ち着かなくなってきて、直立で立っていた
両足がだんだんクロスしていって曲がって沈んでいく、
みたいな、そんなイメージ。
紙とかインクの匂いの成分が便意を刺激するという話も
あるみたいだが、僕の場合は違う気がする。
なぜなら、ツタヤでも同様の現象がおきるからである。
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